≪山形空港発着/1名一室利用≫南国の楽園奄美大島でラクラク2連泊 6つの絶景・名所めぐり4日間
143,000~153,000円
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135,000~145,000円
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134,000~169,000円
175,000~235,000円
99,900~114,900円
170,000~220,000円
144,000~169,000円
125,000~155,000円
133,000~163,000円
165,000~200,000円
180,000~240,000円
175,000~210,000円
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錦江湾(きんこうわん)に浮かぶ雄大な桜島を望む鹿児島は、西郷隆盛など明治維新の英傑を輩出した城下町。その北には神話に彩られた霧島の山々が連なり、南には薩摩藤ともよばれる秀麗な開聞岳がそびえ立ちます。大隅半島の南端・佐多岬を南へと辿れば、鉄砲伝来の島として有名な種子島、世界自然遺産の島・屋久島、亜熱帯の深い森が広がる奄美大島、子宝・長寿の島として知られる徳之島、西郷隆盛の流刑地としても知られる沖永良部島、鹿児島最南端で沖縄本島に程近い与論島など遥か洋上に浮かぶ島々も鹿児島です。
錦江湾にそそり立ち、今なお噴煙を上げる活火山。大正3年の大噴火で、大量の溶岩が流れ出し、大隅半島と陸続きになりました。
第19代藩主・島津光久が造営した別邸。錦江湾と桜島を借景とした5万坪の大庭園で、目の前に雄大な景観が広がります。
毎年10月中旬から3月下旬にかけ、約1万羽のツルがシベリアから渡来、天空を乱舞する越冬地。国の特別天然記念物に指定。
九州第2の長流・川内川が幅約210m、落差約12mの滝となって流れ落ち、「東洋のナイアガラ」ともいわれるスケール。
曽木の滝の下降にある明治時代の遺構。昭和40年に水没してしまいましたが、現在では、渇水期の5月から9月にその全貌を現します。煉瓦作りのその佇まいはどこか西欧っぽさが窺えます。
知覧は藩政時代に築かれた外城のひとつ。美しい緑と石垣の端正な武家屋敷が整然と並び、薩摩の小京都とも呼ばれます。
太平洋戦争の末期、特攻基地だった知覧から出撃し、散っていった若者たちの遺品や遺影を展示。平和の大切さを感じさせる施設。
創建は6世紀。建国神話のニニギノミコトを祀り、濃い緑に映える朱塗りの社殿は1751年、第21代島津藩主が建立・寄進したもの。
今和泉島津家の領地だった指宿。別邸跡には篤姫が使ったという手水鉢が残り、名物の砂むし温泉とともに人気を呼んでいます。
長崎鼻は亜熱帯の植物群が生い茂る薩摩半島最南端の岬。ここから眺める円錐形の美しい山容の開聞岳は、まさに薩摩富士。