
関空発着 エミレーツ航空 古代ローマ遺跡と砂漠のオアシスを訪ねるチュニジア 11日間
579,800~1,519,800円
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299,000円
229,800~1,099,800円
639,800~649,800円
1,739,800~1,749,800円
1,039,800~1,049,800円
2,459,000~2,489,000円
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地中海に面し、南にサハラ砂漠が広がるチュニジアは、歴史のモザイクとも呼ばれる国。イスラムの薫り漂う旧市街とフレンチコロニアルの新市街が同居する首都チュニスの郊外では、古代都市国家カルタゴの遺跡が繁栄の痕跡を偲ばせ、鮮やかなチュニジアン・ブルーに彩られた町シディブサイドが、地中海に映えて佇みます。
統一された白壁に青扉の家々が並ぶ、美しい街並みが魅力。景観保護令によって、無秩序な建築が禁じられています。
海上交易で繁栄した古代フェニキア人の都市カルタゴ。現在では遺跡として、その時の面影を残します。
ムハンマドの同志が眠るシディサハブモスク。タイルを用いたモザイク模様がとてもキレイです。
世界遺産にも登録されているエルジェム巨大闘技場。観客席には約35,000人も入るとか。
北アフリカのイスラム教の始まりともいわれるカイルアンの街にあるモスク。規模も大きく聖地としても有名です。
イシュケル湖と周りの湿地帯から構成される国立公園。渡り鳥の越冬地として、大きな役割を担っています。
チュニス南西にあるローマ帝国時代の遺跡。保存状態もよく当時の風景を鮮明に思い出すことができます。
フェニキア人が建設した港町。現在では「サヘルの真珠」とも呼ばれリゾート地としても発展しています。
チュニジアの首都チュニスにある旧市街。カフェや雑貨屋など、観光で立ち寄れるお店もあり、ショッピングに最適です。
地下洞窟に家を構える独特の風景が見られるチュニジア南部の都市。旧マトマタ・新マトマタに分かれています。
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