
マセナ広場
赤を基調とした歴史ある建物に囲まれたトラムが横断している町のメイン広場で、高級デパートやカフェなどがある。
- アクセス
- (マルセイユから)電車で約3時間
異国情緒溢れるフランス最古の港町、マルセイユ。旧港やノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂など、多文化が融合した街並みや市場が魅力です。シーフードが豊富で、ブイヤベース発祥の地としても知られています。そんな活気あふれるマルセイユ観光のおすすめスポットやグルメを紹介します。

マルセイユの丘の上にそびえたつノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院は、マルセイユを代表する観光地の一つ。標高約150m、白い石灰質の丘の上に位置し、市内のどこからでも、また海の上からも見えるため、マルセイユのシンボル的存在です。頂上に立つ黄金の聖母子像が有名で、航海に出る船乗りたちを見守り続けてきたこともあり、地元の人々から「ボンヌ・メール(優しき聖母様)」と呼ばれ親しまれています。寺院はビザンチン様式の影響を受けており、聖堂内の天井や壁面には金色を多用したモザイク画が描かれ壮麗の一言。市内や地中海を一望できる絶好のロケーションが魅力で、テラスからは360度の眺望を楽しめます。
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ファロ宮殿は、マルセイユ旧港入り口の小高い丘にあります。19世紀、ナポレオン3世により、ウジェニー皇后への贈り物として建てられたといわれていますが、結局、一度も皇帝や皇后に使用されることはありませんでした。現在はマルセイユ市の所有となり、会議やイベント会場として利用されています。宮殿の内部は一般公開されていませんが、美しいナポレオン様式の建物は健在で、宮殿の前のよく整備された庭園は無料で解放されています。一面に芝生が敷き詰められた庭園からは、旧港やサン・ジャン要塞、地中海に浮かぶ島々などの景色を望むことが可能で、マルセイユきっての絶景スポットとして人気。散歩やピクニックに最高の場所です。
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シャトー・ディフ(イフ城)は、マルセイユの沖合い約1.5kmの場所に浮かぶイフ島にあります。フランス国王フランソワ1世の命により、マルセイユを防御する要塞として、1524年から1531年にかけて建造されました。実は、要塞として利用されたのはわずかな期間です。海に囲まれて脱獄が困難であることから、1540年から400年近くにわたり、監獄として利用されることになりました。19世紀のフランスの文豪、アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『モンテ・クリスト伯』に登場したことをきっかけに、現在では人気の観光地となっています。監獄の様子はもちろんですが、塔や城壁から眺められる地中海やマルセイユ市街の美しさも見逃せません。
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マルセイユの旧港の南岸に位置するサン・ヴィクトール修道院は、5世紀初頭に創設されたフランス最古といわれる修道院です。4世紀に殉教した聖ヴィクトールを祀るため、修道士のヨハネス・カッシアヌスによって聖ヴィクトールの墓の近くに建てられました。度重なるイスラム教徒の破壊行為により、14世紀に教皇のウルバヌス5世の命で要塞化されたため、修道院とは思えない堅牢な外観が印象的です。フランス革命の間は、収容所や刑務所として使用されました。最大の見どころは地下祭室で、たくさんの石棺が安置されており、古いものは5世紀頃までさかのぼります。石棺に施された彫刻も素晴らしく、一見の価値があります。
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マルセイユ大聖堂は、ネオビザンチン様式で建てられたローマカトリック教会の大聖堂で、マルセイユのシンボルの一つ。全長約142m、主塔の高さは約70m、3,000人も収容できるフランス最大級の大聖堂です。1852年に皇帝ナポレオン3世によって礎石が据えられ、建築が始まりました。それから40年以上の歳月をかけ、1896年に完成。正式名称はサント・マリー・マジョール大聖堂ですが、マルセイユ大聖堂と呼ばれ、親しまれています。緑のフィレンツェ石と白い大理石を使った縞模様の美しい外壁が印象的で、その大きさとあいまって、見る人を圧倒します。大理石やモザイク画が施された壮麗な内部装飾も見逃せません。
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カランクとは、プロヴァンス地方の地中海沿岸に見られる、石灰岩の断崖絶壁に囲まれた美しい入り江のこと。マルセイユとカシスの間の海岸線に多くあります。2012年、その特徴的な地形をもつ一帯が、国立公園として指定されました。カランク国立公園は、海と陸の両方が含まれている珍しい国立公園です。白い岩山をハイキングしたり、コバルトブルーの海で海水浴をしたりと、さまざまな楽しみ方が可能なのが嬉しいところです。公園内に売店は無いので、食べ物や飲み物は必ず持参しましょう。あまり体力を使いたくない方は、マルセイユ旧港やカシスの港から出ているカランクを巡るクルージングツアーに参加するのもおすすめです。
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ヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)は、マルセイユ旧港の入り口に立つ、ヨーロッパと地中海の文化をテーマにした博物館。中核施設のJ4、サン・ジャン要塞、少し離れた所にある資料保全センターの3施設を中心に構成され、先史時代から現代に至る100万点近いオブジェや古文書を収蔵しています。J4は網目模様の外壁が美しいガラス張りの近代的な建物で、17世紀建造のサン・ジャン要塞とは対照的。最上階のテラスには、高さ約115mの空中歩道が設置されており、見事な眺望を楽しみながら、サン・ジャン要塞まで歩いていけます。屋上階にはオープンテラスのカフェやレストランもあるので、こちらでひと休みをするのもおすすめです。
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ロンシャン宮殿は、マルセイユ旧市街の東側の高台に位置する建造物で、豪華な外観が印象的。一見、宮殿のように見えますが、本来の姿は給水塔です。切望されていたデュランス川の水がマルセイユに到達したことを記念して、1862年から1869年にかけて建設されました。正面には豊穣を象徴する女神の彫刻で飾られた噴水付きの給水塔、その両側には鳥が翼を広げたような左右対称の回廊がつながっています。設計は、ニーム出身の建築家であるアンリ・エスペランデュー。回廊左の建物にはマルセイユ美術館、右の建物には自然史博物館が入っています。宮殿の裏には元は動物園であった公園があるので、併せてピクニックや散策も楽しめます。
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サン・ジャン要塞は、マルセイユ旧港の入り口にある、ルイ14世の命により造られた要塞です。13世紀から聖ヨハネ騎士団の拠点として利用されていた場所でしたが、1660年にルイ14世の命によって都市の防衛および市民の反乱を牽制する目的で大規模な要塞化が決定され、1668年から1671年にかけて現在の形に改修されました。現在は「ヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)」の敷地の一部として一般開放されており、敷地内には礼拝堂や庭園、レストランなどが整備されています。城壁の上からはマルセイユ旧港や地中海の絶景を一望できるほか、空中歩道を通ってヨーロッパ・地中海文明博物館の新館や歴史地区「ルパニエ」にアクセスできるのも魅力です。
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マルセイユの旧港は、紀元前600年に築かれた歴史的な港です。長い歴史を持つこの港は、かつては貿易の中心地として栄え、現在ではヨットハーバーとして多くの観光客を魅了しています。港の入り口には、ルイ14世の時代に建てられたサン・ジャン要塞とサン・ニコラ要塞がそびえ立ち、厳かな雰囲気を醸し出しています。地元の人々や観光客で賑わう朝市では新鮮な魚が並び、その活気ある雰囲気はぶらぶらと散歩するだけでも楽しいもの。旧港周辺には多くのレストランやカフェが立ち並び、海を眺めながらの食事も楽しめます。マルセイユ旧港は、歴史と現代が融合した魅力的なスポットで、一度は訪れてみたい場所です。
詳しく見るRue Fort du Sanctuaire, 13006 Marseille
旧港から徒歩約30分、またはクール・バラール発の路線バス60番か大聖堂直通の観光列車で約20分
7:00〜18:00
なし
なし
マルセイユの丘の上にそびえたつノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院は、マルセイユを代表する観光地の一つ。標高約150m、白い石灰質の丘の上に位置し、市内のどこからでも、また海の上からも見えるため、マルセイユのシンボル的存在です。頂上に立つ黄金の聖母子像が有名で、航海に出る船乗りたちを見守り続けてきたこともあり、地元の人々から「ボンヌ・メール(優しき聖母様)」と呼ばれ親しまれています。寺院はビザンチン様式の影響を受けており、聖堂内の天井や壁面には金色を多用したモザイク画が描かれ壮麗の一言。市内や地中海を一望できる絶好のロケーションが魅力で、テラスからは360度の眺望を楽しめます。
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58 Boulevard Charles Livon, 13007 Marseille
バス停留所「Le Pharo」から徒歩約5分
庭園のみ 7:00〜21:00
イベント以外では基本的に建物内入場不可
建物内はイベントによる、庭園は無料
ファロ宮殿は、マルセイユ旧港入り口の小高い丘にあります。19世紀、ナポレオン3世により、ウジェニー皇后への贈り物として建てられたといわれていますが、結局、一度も皇帝や皇后に使用されることはありませんでした。現在はマルセイユ市の所有となり、会議やイベント会場として利用されています。宮殿の内部は一般公開されていませんが、美しいナポレオン様式の建物は健在で、宮殿の前のよく整備された庭園は無料で解放されています。一面に芝生が敷き詰められた庭園からは、旧港やサン・ジャン要塞、地中海に浮かぶ島々などの景色を望むことが可能で、マルセイユきっての絶景スポットとして人気。散歩やピクニックに最高の場所です。
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Ile d'If, 13007 Marseille
マルセイユ旧港からフェリーで約20分
4月〜9月27日 10:00〜18:00、9月28日〜3月 10:00〜17:15
9月28日〜3月の月曜日、1/1、5/1、12/25
大人:7ユーロ、18歳未満無料。11月〜3月の毎月第一日曜は無料
シャトー・ディフ(イフ城)は、マルセイユの沖合い約1.5kmの場所に浮かぶイフ島にあります。フランス国王フランソワ1世の命により、マルセイユを防御する要塞として、1524年から1531年にかけて建造されました。実は、要塞として利用されたのはわずかな期間です。海に囲まれて脱獄が困難であることから、1540年から400年近くにわたり、監獄として利用されることになりました。19世紀のフランスの文豪、アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『モンテ・クリスト伯』に登場したことをきっかけに、現在では人気の観光地となっています。監獄の様子はもちろんですが、塔や城壁から眺められる地中海やマルセイユ市街の美しさも見逃せません。
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Pl. Saint-Victor, 13007 Marseille
バス停留所「St Victor」から徒歩約2分
9:00~18:00
なし
なし
マルセイユの旧港の南岸に位置するサン・ヴィクトール修道院は、5世紀初頭に創設されたフランス最古といわれる修道院です。4世紀に殉教した聖ヴィクトールを祀るため、修道士のヨハネス・カッシアヌスによって聖ヴィクトールの墓の近くに建てられました。度重なるイスラム教徒の破壊行為により、14世紀に教皇のウルバヌス5世の命で要塞化されたため、修道院とは思えない堅牢な外観が印象的です。フランス革命の間は、収容所や刑務所として使用されました。最大の見どころは地下祭室で、たくさんの石棺が安置されており、古いものは5世紀頃までさかのぼります。石棺に施された彫刻も素晴らしく、一見の価値があります。
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Pl de la Major, 13002 Marseille
バス停留所「Tourette Cathédrale」から徒歩約2分
4月〜10月 10:00~19:00、11月〜3月 10:00~18:00
火曜日
なし
マルセイユ大聖堂は、ネオビザンチン様式で建てられたローマカトリック教会の大聖堂で、マルセイユのシンボルの一つ。全長約142m、主塔の高さは約70m、3,000人も収容できるフランス最大級の大聖堂です。1852年に皇帝ナポレオン3世によって礎石が据えられ、建築が始まりました。それから40年以上の歳月をかけ、1896年に完成。正式名称はサント・マリー・マジョール大聖堂ですが、マルセイユ大聖堂と呼ばれ、親しまれています。緑のフィレンツェ石と白い大理石を使った縞模様の美しい外壁が印象的で、その大きさとあいまって、見る人を圧倒します。大理石やモザイク画が施された壮麗な内部装飾も見逃せません。
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13008 Marseille
バス停留所「Campus de Luminy」から徒歩約30分
散策自由
なし(自然環境と訪問者を火災の危険から守るため、6/1~9/30までは立ち入りが禁止される場合あり)
なし
カランクとは、プロヴァンス地方の地中海沿岸に見られる、石灰岩の断崖絶壁に囲まれた美しい入り江のこと。マルセイユとカシスの間の海岸線に多くあります。2012年、その特徴的な地形をもつ一帯が、国立公園として指定されました。カランク国立公園は、海と陸の両方が含まれている珍しい国立公園です。白い岩山をハイキングしたり、コバルトブルーの海で海水浴をしたりと、さまざまな楽しみ方が可能なのが嬉しいところです。公園内に売店は無いので、食べ物や飲み物は必ず持参しましょう。あまり体力を使いたくない方は、マルセイユ旧港やカシスの港から出ているカランクを巡るクルージングツアーに参加するのもおすすめです。
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7 Prom. Robert Laffont, 13002 Marseille
バス停留所「Fort St Jean」から徒歩約3分
J4/サン・ジャン要塞 11月2日〜4月28日 10:00〜18:00、5月2日〜7月5日、8月31日〜11月1日 10:00〜19:00、7月6日〜8月30日 10:00〜20:00、資料保全センター 9:00〜17:00
J4/サン・ジャン要塞 火曜、5/1、12/25 資料保全センター 土日
J4/サン・ジャン要塞 11ユーロ、ファミリーチケットは18ユーロ(大人2名を同伴する子ども5名まで有効)、上記の屋外エリア/資料保全センター 無料
ヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)は、マルセイユ旧港の入り口に立つ、ヨーロッパと地中海の文化をテーマにした博物館。中核施設のJ4、サン・ジャン要塞、少し離れた所にある資料保全センターの3施設を中心に構成され、先史時代から現代に至る100万点近いオブジェや古文書を収蔵しています。J4は網目模様の外壁が美しいガラス張りの近代的な建物で、17世紀建造のサン・ジャン要塞とは対照的。最上階のテラスには、高さ約115mの空中歩道が設置されており、見事な眺望を楽しみながら、サン・ジャン要塞まで歩いていけます。屋上階にはオープンテラスのカフェやレストランもあるので、こちらでひと休みをするのもおすすめです。
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Bd Jard. Zoologique, 13004 Marseille
トラム停留所「Longchamp」より徒歩約10分
ロンシャン宮殿 4月〜9月 7:00〜20:00、10月〜3月 7:00〜18:30、自然史博物館 9:00〜18:00、マルセイユ美術館 9:00〜18:00
ロンシャン宮殿 定休日なし、博物館及び美術館は月曜日
なし
ロンシャン宮殿は、マルセイユ旧市街の東側の高台に位置する建造物で、豪華な外観が印象的。一見、宮殿のように見えますが、本来の姿は給水塔です。切望されていたデュランス川の水がマルセイユに到達したことを記念して、1862年から1869年にかけて建設されました。正面には豊穣を象徴する女神の彫刻で飾られた噴水付きの給水塔、その両側には鳥が翼を広げたような左右対称の回廊がつながっています。設計は、ニーム出身の建築家であるアンリ・エスペランデュー。回廊左の建物にはマルセイユ美術館、右の建物には自然史博物館が入っています。宮殿の裏には元は動物園であった公園があるので、併せてピクニックや散策も楽しめます。
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Promenade Louis Brauquier, 13002 Marseille
バス停留所「Fort St Jean」から徒歩約3分
11月2日〜4月28日 10:00〜18:00、5月2日〜7月5日、8月31日〜11月1日 10:00〜19:00、7月6日〜8月30日 10:00〜20:00
火曜日、5/1、12/25
なし
サン・ジャン要塞は、マルセイユ旧港の入り口にある、ルイ14世の命により造られた要塞です。13世紀から聖ヨハネ騎士団の拠点として利用されていた場所でしたが、1660年にルイ14世の命によって都市の防衛および市民の反乱を牽制する目的で大規模な要塞化が決定され、1668年から1671年にかけて現在の形に改修されました。現在は「ヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)」の敷地の一部として一般開放されており、敷地内には礼拝堂や庭園、レストランなどが整備されています。城壁の上からはマルセイユ旧港や地中海の絶景を一望できるほか、空中歩道を通ってヨーロッパ・地中海文明博物館の新館や歴史地区「ルパニエ」にアクセスできるのも魅力です。
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Le Vieux Port Marseille
地下鉄ヴィー・ポール下車すぐ
終日
なし
無料
マルセイユの旧港は、紀元前600年に築かれた歴史的な港です。長い歴史を持つこの港は、かつては貿易の中心地として栄え、現在ではヨットハーバーとして多くの観光客を魅了しています。港の入り口には、ルイ14世の時代に建てられたサン・ジャン要塞とサン・ニコラ要塞がそびえ立ち、厳かな雰囲気を醸し出しています。地元の人々や観光客で賑わう朝市では新鮮な魚が並び、その活気ある雰囲気はぶらぶらと散歩するだけでも楽しいもの。旧港周辺には多くのレストランやカフェが立ち並び、海を眺めながらの食事も楽しめます。マルセイユ旧港は、歴史と現代が融合した魅力的なスポットで、一度は訪れてみたい場所です。
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赤を基調とした歴史ある建物に囲まれたトラムが横断している町のメイン広場で、高級デパートやカフェなどがある。

世界遺産「アヴィニョン歴史地区」があり、有名なフランス民謡「アビニョンの橋で」の中でも歌われている。

世界遺産「アルルのローマ遺跡・ロマネスク建造物」があり、ゴッホが描いた作品のモチーフが数多く存在する町としても有名。

世界有数の美しい通りとして知られるミラボー通りや旧市街地の観光が人気。印象派の画家セザンヌの出身地としても有名。

海沿いのマルセイユで食べたい、新鮮な魚介たっぷりのブイヤベースは、サフランの上品な香りが食欲をそそります。

魚介のあらと香味野菜を炒めてハーブとともに煮込んで作る、マルセイユ名物の濃厚な魚介のスープ。

ブイヤベースなどの南フランスの魚介料理などに欠かせない、にんにくの効いたマヨネーズ風のソースです。

南仏で造られるアニス風味のスピリッツで、水で割って白濁したものは南仏の夏のアペリティフの定番です。