
ボルドー
ローマ時代からワインで栄えた港町。歴史的な街並みとガロンヌ川が織りなす芸術的な景観がワインの香りを高めます。
- アクセス
- (ロワールから)車:約4時間
フランス有数のワイン産地で、美しいロワール川と歴史的な城が点在する地域です。中世からルネサンス期の壮麗な城館群が見どころで、ロワール渓谷はユネスコ世界遺産にも登録されています。豊かな自然と文化遺産、美食が楽しめるロワール観光のおすすめスポットやグルメを紹介します。

ロワール川の流域には300を超える古城があるといわれていますが、その中でも壮大なスケールを誇るのがシャンボール城です。約5,440haもの広大な敷地に建てられた城には426の部屋と83の階段、282の暖炉があり、その規模はヴェルサイユ宮殿に匹敵します。16世紀のフランス国王フランソワ1世によって建設が始められ、ルイ14世によって完成したこの城は、ルネサンス様式の贅を尽くした造りになっており、国王たちの権力の象徴でもありました。建物中央にある二重のらせん階段は、上る人と下りる人がお互い見えるのにすれ違わないという不思議な構造になっており、フランソワ1世の庇護下にあったレオナルド・ダ・ヴィンチが設計したのではないかといわれています。
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ロワール川とブロワ旧市街を望む丘の上にあるブロワ城は、フランスの7人の国王と10人の王妃が住んでいた王家の城です。9世紀、ブロワの伯爵が造った城塞を、16世紀に国王となったルイ12世がゴシック様式の宮殿に建て替え、この場所は政治的な首都となりました。ギーズ公の暗殺など、さまざまな事件の舞台にもなったこの城は、フランソワ1世がルネサンス様式の建物を、17世紀にはオルレアン公ガストンが古典様式の建物を造ったため、異なる建築様式の建物が中庭を囲むようにして立っているのが特徴です。城内には35,000点以上の美術品が所蔵されており、その一部は現在、美術館となっているルイ12世の棟や、城内の王の居室などに展示されています。
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シュノンソー城はロワール渓谷の支流、シェール川に架かるように建てられた美しい城です。この城は16世紀から19世紀の間、6人の女性が城主として君臨したことから「6人の奥方の城」と呼ばれ、さまざまな愛憎劇が繰り広げられたといわれています。アンリ2世の愛妾だった2番目の城主、ディアーヌ・ド・ポワティエは、川に架かるアーチ型の橋を造りましたが、彼女から城を取り上げ、3番目の城主となったアンリ2世の正妻カトリーヌ・ド・メディシスは、その橋の上にギャラリーを造り、この城の特徴である橋上の宮殿を完成させました。その後も、城主となった女性たちに愛され、守り継がれてきたこの城は、現在もその優雅な姿で訪れる人を魅了しています。
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ロワール川に面し、その姿を川面に映し出しているアンボワーズ城。この城の起源は古代ローマ時代にさかのぼり、ジュリアス・シーザーもこの城塞都市に魅了されたといわれています。この場所に造られた要塞は、15世紀にシャルル7世の手に渡ってからは、220の部屋を持つゴシック様式の宮殿に変わり、数世紀にわたってフランス王たちの居城となりました。時代ごとに多くの芸術家たちが城へ招かれましたが、その中でも有名なのが、フランソワ1世が招いたレオナルド・ダ・ヴィンチで、1519年に亡くなるまでこの地で過ごし、城の隣にあるサン・フロランタン教会に埋葬され、その後サン・ユベール礼拝堂に移されました。城の庭園からは、アンボワーズの街と森、ロワール渓谷の眺めを楽しめます。
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シュヴェルニー城はロワール地方にある壮麗な城で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。1604年当時シュヴェルニー伯爵であったアンリ・ド・ユロによって建設が始まり、1634年に完成しました。現在でもその子孫が暮らしており、現役で住居として使われているのが特徴です。一般向けにも公開されており、多くの芸術作品や家具の展示を見学できるのが魅力。城内部の豪華な装飾は、訪れる者にフランス貴族の生活をうかがわせてくれます。また、城の敷地内には約100匹の猟犬が飼育されており、週に2回行われるデモンストレーションは壮観です。城周辺には2000haもの広い森林公園があり、カートで散策しながら自然を満喫できるため、観光客にも評判です。
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ロワール地方にあるショーモン城は、ロワール川を見下ろせる場所にある、美しい花々と庭園に囲まれた城です。元々は街を守るために建てられた要塞でしたが、その後アンボワーズ家の手に渡ったのち王家のものになりました。15世紀にはルネサンス様式へと改築が行われ、現在の豪華な姿へと変貌を遂げています。世界遺産にも登録されており、城内は一般公開され見学が可能。城内には、豪華な家具や美しい絵画、タペストリーなどが数多く展示されており、かつての貴族の生活様式が垣間見えるのが特徴です。美しく整備された広大な庭園も訪れる価値があり、四季折々の植物が楽しめる他、国際的な庭園フェスティバルや現代アートの展覧会などが開催されており話題を呼んでいます。
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ロワール地方にあるヴィランドリー城は、16世紀にフランソワ1世の財務大臣であったジャン・ル・ブルトンによって建てられました。ヴィランドリー城の庭園は美しいフランス式庭園が評判で、水の庭園、装飾庭園、野菜の庭園といった異なるテーマごとに分かれており、緻密なデザインが施されています。幾何学的に彩られた庭園はどこを見てもため息が出るほど美しく、訪れる人々を魅了しています。城内部も一般公開されており、城内から見る景観も美しく、世界遺産にも登録されています。ヴィランドリー城とその庭園は、ロワール地方の中でも特に訪れる価値のある観光地です。
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ロワールの古城、アゼールリドー城は、ロワール川の支流であるアンドル川のほとりに立つ、フランス、初期ルネサンス様式の美しい城です。城が川の水面に映る姿が非常に美しく、フランスを代表する文豪バルザックが「アンドル川の宝石」と称えたことでも有名です。16世紀初頭、フランソワ1世の財務官であったジル・ベルトゥロによって建てられましたが、さまざまな人の手に渡り、現在の城の姿になったのは19世紀のこと。シャルル・ドゥ・ビアンクール侯爵によって改修工事が行われ、イギリス式庭園が加えられて美しく蘇りました。現在では博物館として一般公開されており、フランソワ1世の紋章のある暖炉や16世紀初頭のタペストリー、家具などの調度品などが見ものです。
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ロワール渓谷にあるユッセ城は、おとぎ話に出てくるような外観が特徴で、『眠れる森の美女』のモデルとなったことでも知られています。実際にこの地を訪れたフランス人童話作家、シャルル・ペローがユッセ城に魅せられて『眠れる森の美女』を書いたといわれており、現在城内にはこの物語の登場人物の蝋人形が展示されています。古典様式やルネサンス様式、ゴシック様式などさまざまな様式が混在しているのが特徴で、シノンの森を従える美しい姿は世界遺産にも登録されています。元々は要塞でしたが、シャルル7世の重臣が再建し、住居棟が増築されました。城内では寄せ木細工の箪笥やタペストリーなどの美しい調度品を見学できます。
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ヴィエンヌ河畔に立つシノン城は、ロワール地方でもっとも古いお城といわれています。古代ローマ時代の城塞を基礎に建てられ、丘の上から街を見守る姿は中世の城塞の雰囲気を色濃く感じさせてくれます。フランスとイングランドの百年戦争時代、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世に謁見した場となったことで広く知られており、現在、城内にあるジャンヌ・ダルク博物館は一般公開されています。ジャンヌ・ダルクについてや中世時代などの展示、実際にジャンヌ・ダルクがシャルル7世に謁見した間も見学可能。また、タペストリーや調度品、シャルル7世時代を再現した蝋人形なども展示されています。城は丘の上に建てられており、ヴィエンヌ川やシノンの街の素晴らしい景色を一望できます。
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ロワール峡谷にあるクロ・リュセ城は、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごしたことで有名です。国王フランソワ1世に招かれ、1516年から1519年に亡くなるまでの3年間を過ごしました。城自体は1471年に国王ルイ11世により建てられた美しい建築物で、ルネサンス様式を反映しています。レオナルド・ダ・ヴィンチの死後、王家からアンボワーズ家の手に渡り、その後はサン・ブリ家に受け継がれています。現在はレオナルド・ダ・ヴィンチが過ごした寝室や仕事部屋をはじめ、『モナリザ』や『洗礼者聖ヨハネ』などのレプリカが展示された大広間などを見学でき、レオナルド・ダ・ヴィンチが過ごした当時に思いをはせられます。
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シュリー・シュル・ロワール城は、ロワール川沿いに立つ見事な城で、「シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」として世界遺産にも登録されています。シュリー・シュル・ロワールの街は水路と三つの陸路が交差する交易の要所として重要で、この城は街を統治するために建設されました。特に外観の美しさで知られ、白い石の壁や重量感のある天守閣、青い円錐型屋根が印象的なシルエットを描き、水堀から立ち上がる佇まいが特徴的です。16世紀以降、4世紀にわたってシュリー侯爵の住居として使用され、その後はロワレ県の所有となっています。現在は一般公開されており、城の周りの森林公園とともに観光客を魅了しています。
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ナントの旧市街中心部にあるブルターニュ大公城は、15世紀から18世紀にかけて建てられ、それ以来、数々の歴史的な出来事の舞台となってきました。15世紀には最後のブルターニュ公がこの城で生活し、現在は博物館になっています。2007年に、15年にわたる大規模な改装工事の末、城内の全スペース、庭、城壁、お堀などすべてが見学可能になりました。城内では、これまでのナントの歴史や植民地貿易、奴隷売買の舞台となった歴史などについて見学可能。また、ブルターニュの歴史や現在のナントの産業、都市開発についてなど、近代的な演出で紹介しているのも見どころです。夜にはライトアップも行われ、日中とはまたひと味違った雰囲気に包まれます。
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アンジェ城はロワール地方のアンジェにある城で、要塞という趣を強く持つのが特徴です。13世紀、元々あった宮殿をルイ9世が改修し、その後は要塞として使用されました。厚い城壁と17の円塔が城の周囲を囲い、どんな攻撃も防げたことで知られています。さまざまな人の手に渡った後、現在は一般公開されており、なかでもフランスに現存する最古の黙示録のタペストリーは必見です。それ以外にも「千の花々のタペストリー」や「情熱のタペストリー」などの貴重な装飾品を見学できます。また、敷地内にあるフランス式庭園や薬草園、果樹園なども見学可能で、新鮮な屋外の空気を吸いながらの散策も評判を呼んでいます。
詳しく見るChâteau de Chambord, 41250 Chambord
パリの「Austerlitz駅」からTERで約1時間30分、「Gare de Blois - Chambord」下車、そこからTERに乗り換え約40分、「Château駅」下車、徒歩約6分/パリから車で約2時間
公式サイトにて要確認
1月1日、12月25日 ※11月〜3月の月曜で城が休館の日が複数あるので、HPを要確認
大人:31ユーロ、18歳未満無料
ロワール川の流域には300を超える古城があるといわれていますが、その中でも壮大なスケールを誇るのがシャンボール城です。約5,440haもの広大な敷地に建てられた城には426の部屋と83の階段、282の暖炉があり、その規模はヴェルサイユ宮殿に匹敵します。16世紀のフランス国王フランソワ1世によって建設が始められ、ルイ14世によって完成したこの城は、ルネサンス様式の贅を尽くした造りになっており、国王たちの権力の象徴でもありました。建物中央にある二重のらせん階段は、上る人と下りる人がお互い見えるのにすれ違わないという不思議な構造になっており、フランソワ1世の庇護下にあったレオナルド・ダ・ヴィンチが設計したのではないかといわれています。
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6 Pl. du Château, 41000 Blois
パリの「Austerlitz駅」からTERで約1時間30分、「Gare de Blois - Chambord」下車、徒歩約10分/パリから車で約2時間
公式サイトにて要確認
1月1日、12月25日
大人:16ユーロ、子ども(6歳〜17歳):8ユーロ
ロワール川とブロワ旧市街を望む丘の上にあるブロワ城は、フランスの7人の国王と10人の王妃が住んでいた王家の城です。9世紀、ブロワの伯爵が造った城塞を、16世紀に国王となったルイ12世がゴシック様式の宮殿に建て替え、この場所は政治的な首都となりました。ギーズ公の暗殺など、さまざまな事件の舞台にもなったこの城は、フランソワ1世がルネサンス様式の建物を、17世紀にはオルレアン公ガストンが古典様式の建物を造ったため、異なる建築様式の建物が中庭を囲むようにして立っているのが特徴です。城内には35,000点以上の美術品が所蔵されており、その一部は現在、美術館となっているルイ12世の棟や、城内の王の居室などに展示されています。
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Château de Chenonceau, 37150 Chenonceaux
パリの「Montparnasse駅」からTGVで約1時間、「Saint-Pierre-des-Corps駅」下車、そこからTERに乗り換え約25分、「Chenonceaux駅」下車、徒歩約2分/パリから車で約2時間30分
2026年1月1日~1月4日 9:30~18:00、1月5日~4月3日 9:30~16:30、4月4日~7月3日 9:00~18:00、7月4日~8月23日 9:00~19:00、8月24日〜9月27日 9:00〜18:00、9月28日〜11月1日 9:00〜17:30、11月2日〜12月4日 9:30〜16:30、12月5・6日 9:00〜17:00、12月7日〜11日 9:30〜16:30、12月12・13日 9:30〜17:00、12月14日〜18日 9:30〜16:30、12月19日〜25日 9:30〜18:00、12月26日〜31日 9:30〜18:30 ほか特別営業時間あり、HP要確認
なし
ガイドパンフレット付き 大人:19ユーロ、シニア(65歳以上):16ユーロ、子ども(7歳〜18歳):15ユーロ、7歳未満無料。オーディオガイド付き 大人:24ユーロ、シニア(65歳以上):21ユーロ、子ども(7歳〜18歳):20ユーロ、7歳未満無料
シュノンソー城はロワール渓谷の支流、シェール川に架かるように建てられた美しい城です。この城は16世紀から19世紀の間、6人の女性が城主として君臨したことから「6人の奥方の城」と呼ばれ、さまざまな愛憎劇が繰り広げられたといわれています。アンリ2世の愛妾だった2番目の城主、ディアーヌ・ド・ポワティエは、川に架かるアーチ型の橋を造りましたが、彼女から城を取り上げ、3番目の城主となったアンリ2世の正妻カトリーヌ・ド・メディシスは、その橋の上にギャラリーを造り、この城の特徴である橋上の宮殿を完成させました。その後も、城主となった女性たちに愛され、守り継がれてきたこの城は、現在もその優雅な姿で訪れる人を魅了しています。
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Montée de l'Emir Abd El Kader, 37400 Amboise
パリの「Montparnasse駅」からTGVで約1時間20分、「St-Pierre-des-Corps駅」下車、そこからTERに乗り換え約20分、「Amboise駅」下車、徒歩約10分/パリから車で約2時間30分
1月2・3日 9:00〜17:00、1月4日〜2月5日 10:00〜12:30/14:00〜16:30、2月6日〜3月26日 9:00〜17:00、3月27日〜5月2日 9:00〜18:00、5月3日〜7月2日 9:00〜18:30、7月3日〜8月31日 9:00〜19:00、9月 9:00〜18:00、10月〜11月1日 9:00〜17:30、11月2日〜12月18日 9:00〜12:30/14:00〜17:00、12月19日〜24日、26日〜31日
1/1、12/25
大人:17.3ユーロ、子ども(7歳〜18歳):11ユーロ
ロワール川に面し、その姿を川面に映し出しているアンボワーズ城。この城の起源は古代ローマ時代にさかのぼり、ジュリアス・シーザーもこの城塞都市に魅了されたといわれています。この場所に造られた要塞は、15世紀にシャルル7世の手に渡ってからは、220の部屋を持つゴシック様式の宮殿に変わり、数世紀にわたってフランス王たちの居城となりました。時代ごとに多くの芸術家たちが城へ招かれましたが、その中でも有名なのが、フランソワ1世が招いたレオナルド・ダ・ヴィンチで、1519年に亡くなるまでこの地で過ごし、城の隣にあるサン・フロランタン教会に埋葬され、その後サン・ユベール礼拝堂に移されました。城の庭園からは、アンボワーズの街と森、ロワール渓谷の眺めを楽しめます。
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Château de Cheverny, Avenue du Château, 41700 Cheverny
「モンパルナス駅」から「Vendôme駅」まで電車で約40分。「Vendôme駅」から「Blois駅」まで約30km。「Blois駅」から循環バス乗車
1月〜3月、10月〜12月 10:00〜17:00。4月〜6月、9月 9:15〜18:00。7月、8月 9:15〜18:30
なし
大人:15.5ユーロ、子ども(7歳〜14歳):11.5ユーロ、(7歳未満)無料
シュヴェルニー城はロワール地方にある壮麗な城で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。1604年当時シュヴェルニー伯爵であったアンリ・ド・ユロによって建設が始まり、1634年に完成しました。現在でもその子孫が暮らしており、現役で住居として使われているのが特徴です。一般向けにも公開されており、多くの芸術作品や家具の展示を見学できるのが魅力。城内部の豪華な装飾は、訪れる者にフランス貴族の生活をうかがわせてくれます。また、城の敷地内には約100匹の猟犬が飼育されており、週に2回行われるデモンストレーションは壮観です。城周辺には2000haもの広い森林公園があり、カートで散策しながら自然を満喫できるため、観光客にも評判です。
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41150 Chaumont-Sur-Loire
「オステルリッツ駅」から「オンザン・ショーモン・シュール・ロワール駅」まで列車で約1時間40分。「オンザン・ショーモン・シュール・ロワール駅」から徒歩約30分
2026年7月〜8月 10:00〜20:00(城は〜19:00)。4月〜6月・9月〜10月25日 10:00〜19:00。2月〜3月・10月26日〜11月1日 10:00〜18:00。11月2日〜2027年1月31日 10:00〜17:30
1/1、12/25
オフシーズン(2026年1月2日〜4月21日、11月2日〜12月31日) 大人:16ユーロ、青年(12歳〜18歳):9ユーロ、子ども(6歳〜11歳):4ユーロ。ハイシーズン(2026年4月22日〜11月1日) 大人:21ユーロ、青年:13ユーロ、子ども:6ユーロ。6歳未満無料
ロワール地方にあるショーモン城は、ロワール川を見下ろせる場所にある、美しい花々と庭園に囲まれた城です。元々は街を守るために建てられた要塞でしたが、その後アンボワーズ家の手に渡ったのち王家のものになりました。15世紀にはルネサンス様式へと改築が行われ、現在の豪華な姿へと変貌を遂げています。世界遺産にも登録されており、城内は一般公開され見学が可能。城内には、豪華な家具や美しい絵画、タペストリーなどが数多く展示されており、かつての貴族の生活様式が垣間見えるのが特徴です。美しく整備された広大な庭園も訪れる価値があり、四季折々の植物が楽しめる他、国際的な庭園フェスティバルや現代アートの展覧会などが開催されており話題を呼んでいます。
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3 Rue Principale, 37510 Villandry
「モンパルナス駅」から「Saint-Pierre-des-Corps駅」まで約55分、「Saint-Pierre-des-Corps駅」からタクシーで約20分
城 2026年月1日~4日 9:30〜17:30、2月7日~28日 9:00〜17:00、3月 9:00〜17:30、4月〜6月 9:00〜18:00、7月〜8月 9:00〜18:30、9月〜10月24日 9:00〜18:00、10月25日〜11月11日 9:00〜17:00、11月28日〜2027年1月3日 9:30〜17:30。※庭園は営業時間が異なるためHP要確認
庭園と城 12月25日。城のみ 2026年1月5日〜31日、2月1日~6日、11月12日〜27日。
庭園と城 大人:14ユーロ 子ども(8歳〜17歳):8ユーロ 7歳以下無料
ロワール地方にあるヴィランドリー城は、16世紀にフランソワ1世の財務大臣であったジャン・ル・ブルトンによって建てられました。ヴィランドリー城の庭園は美しいフランス式庭園が評判で、水の庭園、装飾庭園、野菜の庭園といった異なるテーマごとに分かれており、緻密なデザインが施されています。幾何学的に彩られた庭園はどこを見てもため息が出るほど美しく、訪れる人々を魅了しています。城内部も一般公開されており、城内から見る景観も美しく、世界遺産にも登録されています。ヴィランドリー城とその庭園は、ロワール地方の中でも特に訪れる価値のある観光地です。
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19, Rue Balzac, 37190 Azay-le-Rideau
アゼールリドー駅から徒歩約30分
7月、8月 9:30〜19:00。4月〜6月、9月 9:30〜18:00。10月〜3月 10:00〜17:15。
1/1、5/1、12/25
2025年10月〜2026年3月 大人:13ユーロ。2026年4月〜9月 大人:16ユーロ、18歳未満無料。11月〜3月の第一日曜は無料。
ロワールの古城、アゼールリドー城は、ロワール川の支流であるアンドル川のほとりに立つ、フランス、初期ルネサンス様式の美しい城です。城が川の水面に映る姿が非常に美しく、フランスを代表する文豪バルザックが「アンドル川の宝石」と称えたことでも有名です。16世紀初頭、フランソワ1世の財務官であったジル・ベルトゥロによって建てられましたが、さまざまな人の手に渡り、現在の城の姿になったのは19世紀のこと。シャルル・ドゥ・ビアンクール侯爵によって改修工事が行われ、イギリス式庭園が加えられて美しく蘇りました。現在では博物館として一般公開されており、フランソワ1世の紋章のある暖炉や16世紀初頭のタペストリー、家具などの調度品などが見ものです。
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Château d'Usse, 37420 Rigny-Ussé
リニーユッセの街から約500m
2026年2月14日〜3月、9月21日〜11月1日 10:00〜18:00。4月〜9月20日 10:00〜19:00
2026年1月1日〜2月13日、11月2日〜2027年2月中旬
大人:14.5ユーロ、8〜16歳:7.5ユーロ、8歳未満の子ども:無料
ロワール渓谷にあるユッセ城は、おとぎ話に出てくるような外観が特徴で、『眠れる森の美女』のモデルとなったことでも知られています。実際にこの地を訪れたフランス人童話作家、シャルル・ペローがユッセ城に魅せられて『眠れる森の美女』を書いたといわれており、現在城内にはこの物語の登場人物の蝋人形が展示されています。古典様式やルネサンス様式、ゴシック様式などさまざまな様式が混在しているのが特徴で、シノンの森を従える美しい姿は世界遺産にも登録されています。元々は要塞でしたが、シャルル7世の重臣が再建し、住居棟が増築されました。城内では寄せ木細工の箪笥やタペストリーなどの美しい調度品を見学できます。
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2 Rue du Château, 37500 Chinon
シノン駅から徒歩約30分
11月〜2月 10:00〜17:00。3月〜6月、9月、10月 9:30〜18:00。7月、8月 9:30〜19:00
2026年1月1日、12月25日
大人:12.5ユーロ、子ども(7歳〜18歳):10.5ユーロ 7歳未満無料
ヴィエンヌ河畔に立つシノン城は、ロワール地方でもっとも古いお城といわれています。古代ローマ時代の城塞を基礎に建てられ、丘の上から街を見守る姿は中世の城塞の雰囲気を色濃く感じさせてくれます。フランスとイングランドの百年戦争時代、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世に謁見した場となったことで広く知られており、現在、城内にあるジャンヌ・ダルク博物館は一般公開されています。ジャンヌ・ダルクについてや中世時代などの展示、実際にジャンヌ・ダルクがシャルル7世に謁見した間も見学可能。また、タペストリーや調度品、シャルル7世時代を再現した蝋人形なども展示されています。城は丘の上に建てられており、ヴィエンヌ川やシノンの街の素晴らしい景色を一望できます。
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2 Rue du Clos Lucé - 37400 Amboise - Val de Loire
Amboise駅から徒歩約20分
1月:10:00〜18:00、2~6月・9~10月:9:00〜19:00、7~8月:9:00〜20:00、11~12月:9:00〜18:00
1/1、12/25
大人:20ユーロ、子ども(7歳〜18歳):15ユーロ、7歳未満無料
ロワール峡谷にあるクロ・リュセ城は、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごしたことで有名です。国王フランソワ1世に招かれ、1516年から1519年に亡くなるまでの3年間を過ごしました。城自体は1471年に国王ルイ11世により建てられた美しい建築物で、ルネサンス様式を反映しています。レオナルド・ダ・ヴィンチの死後、王家からアンボワーズ家の手に渡り、その後はサン・ブリ家に受け継がれています。現在はレオナルド・ダ・ヴィンチが過ごした寝室や仕事部屋をはじめ、『モナリザ』や『洗礼者聖ヨハネ』などのレプリカが展示された大広間などを見学でき、レオナルド・ダ・ヴィンチが過ごした当時に思いをはせられます。
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Chem. de la Salle Verte, 45600 Sully-sur-Loire
オルレアン駅からバスで約1時間半
2〜4月、10〜12月の土日・祝日:10:00〜12:00、13:30〜17:30/2〜4月、10〜12月の火〜金曜:13:30〜17:30/5、6、9月の祝日の月曜、火〜日曜、7月、8月:10:00〜18:00
1月、12月25日、祝日以外の月曜日(7月・8月を除く)
大人:10ユーロ、子ども(6歳〜17歳):6ユーロ、6歳未満無料
シュリー・シュル・ロワール城は、ロワール川沿いに立つ見事な城で、「シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」として世界遺産にも登録されています。シュリー・シュル・ロワールの街は水路と三つの陸路が交差する交易の要所として重要で、この城は街を統治するために建設されました。特に外観の美しさで知られ、白い石の壁や重量感のある天守閣、青い円錐型屋根が印象的なシルエットを描き、水堀から立ち上がる佇まいが特徴的です。16世紀以降、4世紀にわたってシュリー侯爵の住居として使用され、その後はロワレ県の所有となっています。現在は一般公開されており、城の周りの森林公園とともに観光客を魅了しています。
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Château des ducs de Bretagne, 4 Pl. Marc Elder, 44000 Nantes
鉄道 ナント(NANTES)駅から徒歩約10分。またはトラム1号線 デュシェス アンヌ(DUCHESSE ANNE)停留所、下車すぐ。
10:00〜18:00
7月、8月を除く月曜日、1月1日、5月1日、11月1日、12月25日
大人:9ユーロ、18歳未満無料。7月、8月を除く毎月第一日曜は入場無料
ナントの旧市街中心部にあるブルターニュ大公城は、15世紀から18世紀にかけて建てられ、それ以来、数々の歴史的な出来事の舞台となってきました。15世紀には最後のブルターニュ公がこの城で生活し、現在は博物館になっています。2007年に、15年にわたる大規模な改装工事の末、城内の全スペース、庭、城壁、お堀などすべてが見学可能になりました。城内では、これまでのナントの歴史や植民地貿易、奴隷売買の舞台となった歴史などについて見学可能。また、ブルターニュの歴史や現在のナントの産業、都市開発についてなど、近代的な演出で紹介しているのも見どころです。夜にはライトアップも行われ、日中とはまたひと味違った雰囲気に包まれます。
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2, promenade du Bout-du-Monde, 49100 Angers
アンジェ(ANGERS SAINT LAUD)駅から徒歩15分
5/2〜9/4:10:00〜18:30、9/5〜4/30:10:00〜17:30、12/24と12/31は16:30まで
1/1、5/1、12/25
5月2日〜9月4日 大人:14ユーロ。9月5日〜4月30日 大人:11ユーロ。18歳未満無料。11月〜3月の第一日曜は無料。
アンジェ城はロワール地方のアンジェにある城で、要塞という趣を強く持つのが特徴です。13世紀、元々あった宮殿をルイ9世が改修し、その後は要塞として使用されました。厚い城壁と17の円塔が城の周囲を囲い、どんな攻撃も防げたことで知られています。さまざまな人の手に渡った後、現在は一般公開されており、なかでもフランスに現存する最古の黙示録のタペストリーは必見です。それ以外にも「千の花々のタペストリー」や「情熱のタペストリー」などの貴重な装飾品を見学できます。また、敷地内にあるフランス式庭園や薬草園、果樹園なども見学可能で、新鮮な屋外の空気を吸いながらの散策も評判を呼んでいます。
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ローマ時代からワインで栄えた港町。歴史的な街並みとガロンヌ川が織りなす芸術的な景観がワインの香りを高めます。

大司教座が置かれた中世の街。サンテティエンヌ大聖堂を筆頭に数々の歴史建築が残り、華やかな音楽祭が催されます。

マルトロワ広場のジャンヌ・ダルク像が伝説の舞台であることを物語ります。荘厳なサントクロワ大聖堂も必見。

温泉と名水で知られる地。山岳地帯にロマネスク教会や農地の美しい光景が広がります。チーズと郷土料理も有名。

型の中にキャラメリゼしたりんごを詰め、タルト生地をかぶせて焼き上げたものをひっくり返した菓子です。

ケーキやチョコレートに使われる、アーモンドやヘーゼルナッツを使ったペーストです。モンタルジーが発祥の地。

バターで炒めた食材を白ワインや生クリームで煮込んだロワール地方の家庭料理で、きのこのものはお惣菜の定番です。