チェンマイ
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ランナー王朝を創始したメンライ王が1296年に都とし、チェンマイ(新しい都)と名付けられ発展。城壁内のチェンマイ最大の寺院ワット・プラ・シン、標高約1,080mの山上に金色の仏塔がそびえるワット・プラ・タート・ドイ・ステープなど、壮麗な寺院群が往時の隆盛を伝えています。
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