2020年の長岡まつり大花火大会は中止になりました。
毎年8月2日・3日の2日間のみ開催される長岡まつり。大輪の正三尺玉を含む、約2万発の花火が打ち上げられます。日本一の信濃川をバックに、長岡花火の伝統と技術の粋をお楽しみいただけるツアーをご紹介します。長岡花火大会へ行く旅のことなら阪急交通社におまかせ!
大曲、土浦とならぶ日本三大花火大会のひとつ、長岡まつり大花火大会。昨年は2日間で約100万人もの人出で賑わった本大会の見所は、開花幅約650mの超大玉の正三尺玉をはじめ、音楽に合わせた様々なスターマイン、尺玉100連発など。約2万発もの花火が夏の夜空を彩ります。
※会場のご案内は昨年の情報を掲載しております。2019年の情報が公開されましたら随時更新いたします。
長岡市長生橋下流河川敷(左岸・右岸)
信濃川の左岸、右岸に観覧席がありそれぞれ無料観覧席と有料観覧席があります。
打ち上げ時間が近づくと橋は通行止めになりますので右岸で見るか左岸でみるかあらかじめ決めておきましょう。
※有料観覧席の場合、団体チケットでも個人でチケットを保有していない場合は入場できない場合がありますので、ご注意ください。
※雨天時でも多少の雨なら決行します。
※会場のご案内は昨年の情報を掲載しております。2019年の情報が公開されましたら随時更新いたします。
JR長岡駅から右岸観覧席まで徒歩約30分。当日は17:30〜22:30まで交通規制が入るため、最寄りの駅やバス停から徒歩での来場をおすすめいたします。
※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください