中国・四国発 北海道新幹線の旅

北海道と本州をつなぐ架け橋

2016年3月26日に新青森〜新函館北斗駅間が繋がった北海道新幹線。東京から新函館北斗まで乗り換えなしで最速3時間58分の鉄道旅が実現しました!! さぁ、格別なゆとりと心地よさを兼ね備えた北海道新幹線で旅しましょう!

中国・
四国発

ただいまツアーがございません。

1 北海道新幹線を知る

北海道新幹線開業PRキャラクター どこでもユキちゃん (c)北海道

北海道新幹線のルートMAP

新函館北斗駅
新函館北斗駅
新しく作られた駅舎。地元の資材を使ったモダンな造りです。
函館
函館
新たに接続された「はこだてライナー」で函館までラクラク移動!
青函トンネル
青函トンネル
海面下240m、総延長約54㎞のトンネルを通ります

2 北海道新幹線の外観

北海道新幹線|外観
スピード感溢れるデザイン
「Prologue of the North Experience」をキーワードとして、E5系をベースに内外装の一部を変更。北海道への旅の序章として、その先の旅への期待を広げていただきたいという想いがこもっています。
北海道新幹線|外観
カラーリングについて
ボディ上部は、東北新幹線と共通したイメージを保つため、E5系と同じ「常盤グリーン」を採用。中央の帯には、ライラック、ルピナス、ラベンダーを想起させる「彩香パープル」のラインを配置し、ボディ下部は、気品ある白色の「飛雲ホワイト」を採用。
北海道新幹線|シンボルマーク
シンボルマークについて
「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」、「地域間交流の拡がり」を表現しています。

3 「H5系」の車両の魅力

北海道新幹線|普通車
普通車
壁や天井の一部に木目をあしらい、通路の敷物には雪の結晶をアクセントに配置した開放感のあるデザイン。可動式ヘッドレストや各席に配置された電源コンセント、ゆとりあるシートピッチが快適な空間を演出します。
北海道新幹線|グリーン車
グリーン車
優雅さと実用性を兼ね備えたくつろぎの空間。流氷をモチーフにしたカーペットや北海道の乳製品をイメージした壁の色が温かみのある、快適な空間を作り出しています。
北海道新幹線|グランクラス
グランクラス
津軽海峡や函館湾をモチーフにしたカーペットに、折りたたみ式のテーブル、自由に角度を変えられる読書灯など、快適な空間が広がるグランクラス。陸のファーストクラスのような心地よい体験ができます。
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青函トンネル
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海面下240m、総延長約54㎞のトンネルを通ります

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スピード感溢れるデザイン
「Prologue of the North Experience」をキーワードとして、E5系をベースに内外装の一部を変更。北海道への旅の序章として、その先の旅への期待を広げていただきたいという想いがこもっています。
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カラーリングについて
ボディ上部は、東北新幹線と共通したイメージを保つため、E5系と同じ「常盤グリーン」を採用。中央の帯には、ライラック、ルピナス、ラベンダーを想起させる「彩香パープル」のラインを配置し、ボディ下部は、気品ある白色の「飛雲ホワイト」を採用。
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シンボルマークについて
「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」、「地域間交流の拡がり」を表現しています。

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壁や天井の一部に木目をあしらい、通路の敷物には雪の結晶をアクセントに配置した開放感のあるデザイン。可動式ヘッドレストや各席に配置された電源コンセント、ゆとりあるシートピッチが快適な空間を演出します。
北海道新幹線|グリーン車
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優雅さと実用性を兼ね備えたくつろぎの空間。流氷をモチーフにしたカーペットや北海道の乳製品をイメージした壁の色が温かみのある、快適な空間を作り出しています。
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津軽海峡や函館湾をモチーフにしたカーペットに、折りたたみ式のテーブル、自由に角度を変えられる読書灯など、快適な空間が広がるグランクラス。陸のファーストクラスのような心地よい体験ができます。
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スピード感溢れるデザイン
「Prologue of the North Experience」をキーワードとして、E5系をベースに内外装の一部を変更。北海道への旅の序章として、その先の旅への期待を広げていただきたいという想いがこもっています。
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カラーリングについて
ボディ上部は、東北新幹線と共通したイメージを保つため、E5系と同じ「常盤グリーン」を採用。中央の帯には、ライラック、ルピナス、ラベンダーを想起させる「彩香パープル」のラインを配置し、ボディ下部は、気品ある白色の「飛雲ホワイト」を採用。
北海道新幹線|シンボルマーク
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「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」、「地域間交流の拡がり」を表現しています。

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北海道新幹線|普通車
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壁や天井の一部に木目をあしらい、通路の敷物には雪の結晶をアクセントに配置した開放感のあるデザイン。可動式ヘッドレストや各席に配置された電源コンセント、ゆとりあるシートピッチが快適な空間を演出します。
北海道新幹線|グリーン車
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優雅さと実用性を兼ね備えたくつろぎの空間。流氷をモチーフにしたカーペットや北海道の乳製品をイメージした壁の色が温かみのある、快適な空間を作り出しています。
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「Prologue of the North Experience」をキーワードとして、E5系をベースに内外装の一部を変更。北海道への旅の序章として、その先の旅への期待を広げていただきたいという想いがこもっています。
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カラーリングについて
ボディ上部は、東北新幹線と共通したイメージを保つため、E5系と同じ「常盤グリーン」を採用。中央の帯には、ライラック、ルピナス、ラベンダーを想起させる「彩香パープル」のラインを配置し、ボディ下部は、気品ある白色の「飛雲ホワイト」を採用。
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「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」、「地域間交流の拡がり」を表現しています。

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壁や天井の一部に木目をあしらい、通路の敷物には雪の結晶をアクセントに配置した開放感のあるデザイン。可動式ヘッドレストや各席に配置された電源コンセント、ゆとりあるシートピッチが快適な空間を演出します。
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優雅さと実用性を兼ね備えたくつろぎの空間。流氷をモチーフにしたカーペットや北海道の乳製品をイメージした壁の色が温かみのある、快適な空間を作り出しています。
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スピード感溢れるデザイン
「Prologue of the North Experience」をキーワードとして、E5系をベースに内外装の一部を変更。北海道への旅の序章として、その先の旅への期待を広げていただきたいという想いがこもっています。
北海道新幹線|外観
カラーリングについて
ボディ上部は、東北新幹線と共通したイメージを保つため、E5系と同じ「常盤グリーン」を採用。中央の帯には、ライラック、ルピナス、ラベンダーを想起させる「彩香パープル」のラインを配置し、ボディ下部は、気品ある白色の「飛雲ホワイト」を採用。
北海道新幹線|シンボルマーク
シンボルマークについて
「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」、「地域間交流の拡がり」を表現しています。

3 「H5系」の車両の魅力

北海道新幹線|普通車
普通車
壁や天井の一部に木目をあしらい、通路の敷物には雪の結晶をアクセントに配置した開放感のあるデザイン。可動式ヘッドレストや各席に配置された電源コンセント、ゆとりあるシートピッチが快適な空間を演出します。
北海道新幹線|グリーン車
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優雅さと実用性を兼ね備えたくつろぎの空間。流氷をモチーフにしたカーペットや北海道の乳製品をイメージした壁の色が温かみのある、快適な空間を作り出しています。
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津軽海峡や函館湾をモチーフにしたカーペットに、折りたたみ式のテーブル、自由に角度を変えられる読書灯など、快適な空間が広がるグランクラス。陸のファーストクラスのような心地よい体験ができます。

高知発のおすすめツアー

JR新函館北斗駅⇔JR新青森駅間は往復北海道新幹線にご乗車!

ファーム富田/イメージ

125,000〜200,000円
2023年度ご参加人数1.200名様の北海道定番コース販売開始!函館・積丹・富良野・美瑛を大周遊!2泊目は当社基準Sランクホテルにご宿泊!
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新しく作られた駅舎。地元の資材を使ったモダンな造りです。
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海面下240m、総延長約54㎞のトンネルを通ります

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「Prologue of the North Experience」をキーワードとして、E5系をベースに内外装の一部を変更。北海道への旅の序章として、その先の旅への期待を広げていただきたいという想いがこもっています。
北海道新幹線|外観
カラーリングについて
ボディ上部は、東北新幹線と共通したイメージを保つため、E5系と同じ「常盤グリーン」を採用。中央の帯には、ライラック、ルピナス、ラベンダーを想起させる「彩香パープル」のラインを配置し、ボディ下部は、気品ある白色の「飛雲ホワイト」を採用。
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シンボルマークについて
「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」、「地域間交流の拡がり」を表現しています。

3 「H5系」の車両の魅力

北海道新幹線|普通車
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壁や天井の一部に木目をあしらい、通路の敷物には雪の結晶をアクセントに配置した開放感のあるデザイン。可動式ヘッドレストや各席に配置された電源コンセント、ゆとりあるシートピッチが快適な空間を演出します。
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優雅さと実用性を兼ね備えたくつろぎの空間。流氷をモチーフにしたカーペットや北海道の乳製品をイメージした壁の色が温かみのある、快適な空間を作り出しています。
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津軽海峡や函館湾をモチーフにしたカーペットに、折りたたみ式のテーブル、自由に角度を変えられる読書灯など、快適な空間が広がるグランクラス。陸のファーストクラスのような心地よい体験ができます。
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新函館北斗駅
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新しく作られた駅舎。地元の資材を使ったモダンな造りです。
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海面下240m、総延長約54㎞のトンネルを通ります

2 北海道新幹線の外観

北海道新幹線|外観
スピード感溢れるデザイン
「Prologue of the North Experience」をキーワードとして、E5系をベースに内外装の一部を変更。北海道への旅の序章として、その先の旅への期待を広げていただきたいという想いがこもっています。
北海道新幹線|外観
カラーリングについて
ボディ上部は、東北新幹線と共通したイメージを保つため、E5系と同じ「常盤グリーン」を採用。中央の帯には、ライラック、ルピナス、ラベンダーを想起させる「彩香パープル」のラインを配置し、ボディ下部は、気品ある白色の「飛雲ホワイト」を採用。
北海道新幹線|シンボルマーク
シンボルマークについて
「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」、「地域間交流の拡がり」を表現しています。

3 「H5系」の車両の魅力

北海道新幹線|普通車
普通車
壁や天井の一部に木目をあしらい、通路の敷物には雪の結晶をアクセントに配置した開放感のあるデザイン。可動式ヘッドレストや各席に配置された電源コンセント、ゆとりあるシートピッチが快適な空間を演出します。
北海道新幹線|グリーン車
グリーン車
優雅さと実用性を兼ね備えたくつろぎの空間。流氷をモチーフにしたカーペットや北海道の乳製品をイメージした壁の色が温かみのある、快適な空間を作り出しています。
北海道新幹線|グランクラス
グランクラス
津軽海峡や函館湾をモチーフにしたカーペットに、折りたたみ式のテーブル、自由に角度を変えられる読書灯など、快適な空間が広がるグランクラス。陸のファーストクラスのような心地よい体験ができます。

Q&A|北海道新幹線開業PRキャラクター どこでもユキちゃん (c)北海道

  • 北海道新幹線の1日の本数は?
    1日の運行本数は13本! 東京〜新函館北斗間は「はやぶさ」で10往復します。そのほか仙台〜新函館北斗間で「はやぶさ」が1往復、盛岡・新青森〜新函館北斗間は「はやて」がそれぞれ1往復し、計13本の運行です。
  • 北海道新幹線の所要時間は?
    東京から新函館北斗間の所要時間は、最速3時間58分! 現在だと在来線の乗り継ぎなどで、約5時間10分かかるところを約1時間12分の短縮が可能となりました。※国土交通省調べ
  • 北海道新幹線の最高速度は?
    北海道新幹線区間の最高速度は、時速260㎞! 青函トンネル内など他の列車と一緒に運行する区間は、安全のため時速160㎞の減速運転となります。
  • 函館までの所要時間と行き方は?
    新函館北斗〜函館までは約18㎞! 北海道新幹線の開業に伴い接続される「はこだてライナー」を利用すると最速で15分。車では約30〜40分ほど。
  • 在来線との違いは?
    全国新幹線鉄道整備法に「主たる区間を列車が200キロメートル毎時以上の高速度で走行できる幹線鉄道」が新幹線として記載さています。また高速走行をするため、レールの幅も広く安全に走行できるようになっています。

北海道新幹線で行ける!おすすめ観光地

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