8日目:ストックホルム【指定】

アットシックス/外観
各出発日18名様限定!バス1人2席利用(2~8日目)
旅行代金 1,190,000~1,320,000 円
設定期間2026年5月20日~2026年8月26日
| ブランド | トラピックス HTT |
|---|---|
| コース番号 | E808YC |
| 出発地 | 東京(羽田) |
| 目的地 | その他海外他/ラトビア・エストニア・フィンランド・スウェーデン |
| 旅行期間 | 10日間 |
燃油サーチャージ目安55,000円(2025/10/22現在)
設定期間2026年5月20日~2026年8月26日
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1 |
2 |
|||||
|
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
|
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
|
17 |
18 |
19 |
20 残席△ 催行
1,190,000円
予約する |
21 |
22 |
23 |
|
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
31 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
|
|
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
|
14 |
15 |
16 |
17 残席◎
1,280,000円
予約する |
18 |
19 |
20 |
|
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
|
28 |
29 |
30 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
|||
|
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
|
12 |
13 |
14 |
15 残席○ 催行
1,320,000円
予約する |
16 |
17 |
18 |
|
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
|
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1 |
||||||
|
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
|
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
|
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
|
23 |
24 |
25 |
26 残席○
1,300,000円
予約する |
27 |
28 |
29 |
|
30 |
31 |
※この料金は 2025年10月24日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。

スウェーデンの首都「ストックホルム」。ストックホルム海峡の大小様々な島から成る美しい都市です。「北欧のヴェニス」「水の都」とも称されています。ストックホルムが歴史上に登場するのは13世紀半ばのことで、1250年代より海峡交通の要衝として建設された計画都市です。水陸の交通の結節点という地の利を活かし、交易を集中し掌握することで商業地として栄え、大都市に成長していきました。ノーベル賞の晩餐会が開催されることで有名な「市庁舎」。ショナル・ロマンティシズム建築の傑作ともいわれています。18世紀に建造された「王宮」は、バロック様式のランドマーク的建造物の1つとなっています。(注1・2)

市庁舎(注1)

地下鉄アート(注2)

ヴァーサ号博物館

北欧とバルトの都市を結ぶ豪華フェリー「タリンクシリヤライン」。フィンランド、スウェーデン、エストニアの各都市を結ぶクルーズを運航しており、豪華な設備も人気です。また、北欧とバルト三国はバルト海で分断されているため、フェリーは便利な交通手段でもあります。約2時間30分でエストニアのタリンとフィンランドのヘルシンキへアクセスできるルートは、観光客にも人気です。船内はショッピングモールのような感じで、ショップには各国のビールやお菓子などが並んでいます。また、スカンジナビア半島の内側のバルト海を運行すること、非常に大きな船であることから、ほとんど揺れも感じません。(注3・4)

首都タリンの南東180kmほどの内陸にある「タルトゥ」。バルト三国で、リガに次いで2番目に古い街といわれています。11世紀にキエフ大公ヤロスラフ1世が城を築き、13世紀にはリボニア騎士団の支配下に置かれました。1632年、スウェーデン王のグスタフ2世がこの地に大学を創立し、文教都市として栄え学問と文化の中心地となりました。街の象徴ともなっているのが「タルトゥ大学」。エストニア中から優秀な人材が集まる、エストニア最古の大学です。大学本館の1階南棟内にある「タルトゥ大学美術館」。エストニアで唯一、古美術の展示を行っている美術館で、常時展示物としてはギリシャ彫刻が有名です。

バルト三国の中心に位置するラトビアの首都「リガ」。かつて「バルトのパリ」と呼ばれていた美しい街です。ダウガヴァ川の東にある、リガの中心部「リガ歴史地区」。戦火を免れ、ほぼ完璧な形で残された多くの中世の建物があるこのエリアは、1997年に世界遺産に登録されました。1211年建設のバルト最古の教会「リガ大聖堂」は、ロマネスクからバロックなど様々なスタイルが混在しています。大統領府として利用されている「リガ城」、リガに唯一残る哀しいリガの娘の伝説の残る「スウェーデン門」、13世紀初頭、先住民のリーヴ人が木造教会を建立したことに始まる「聖ペトロ教会」など、見所にあふれています。

バウスカの郊外にある宮殿「ルンダーレ宮殿」。ロシア帝国の摂政を務めた、ビロン公の夏の宮殿として建てられました。エルミタージュ宮殿を手掛けたイタリア人建築家ラストレッリによりバロック・ロココ様式で建てられ、南側に設けられたフランス式庭園を合わせると、その広さは東京ドームの19倍もあるとのことです。煌びやかな内部の装飾、天井画、展示品の数々にため息がこぼれます。フランスのベルサイユ宮殿を思わせることから「バルトのベルサイユ」とも称されています。「ゴールドホール」と呼ばれる謁見の間は、大理石を用いた壁と金色のスタッコ装飾が施され、天井には一面フレスコ画が描かれています。

約9万haもあるラトビア最大の国立公園「ガウヤ国立公園」。ラトビアで最も歴史がある国立公園で、国内にある洞窟や洞穴のおよそ2/3が見られます。この国立公園に含まれる渓谷に位置し、緑と坂の多い町「スィグルダ」。ラトビアのスイスとも呼ばれ、大自然を楽しむ場所として愛されています。11世紀には町が築かれ、ドイツやスウェーデンなどの侵略を受けながら今に至ります。13世紀に建設された「スィグルダ城址」。年月を経て破壊され、その後復元されずに廃墟のまま保存されています。ヨーロッパの中で最後までキリスト教に改宗しなかったラトビアを攻めてきた、北方十字軍の帯剣騎士団により建てられました。

バルト三国の最も北に位置するエストニアの首都「タリン」。エストニア語で「デンマーク人の城」を意味し、13世紀にエストニア人の砦をデンマーク王が占領したことが街の名の起源になりました。その後、ハンザ同盟に加盟しロシアとの交易で発展。城壁で囲まれた旧市街が、中世ハンザ都市の面影を色濃く伝えます。旧市街の中心にある「旧市庁舎(注5)」の前の広場には、レストランやカフェが建ち並びます。また、タリンで見逃せないのが正教会の教会「アレキサンドル・ネフスキー聖堂」。19世紀末、ロシア皇帝アレキサンドル3世の命により建立されました。16~17世紀のモスクワなどの正教会をモデルにした建築です。

バルト海の一番奥に位置するフィンランド。国土の8割が森林と、18万以上もの湖沼などの自然から成る大自然の国です。バルト海東部、フィンランド湾に面した、フィンランドの首都「ヘルシンキ」。1812年に首都となり、以降、都市整備が開始され、緑地や公園が街の3割を占める区画にネオ・クラシック様式の建物が次々と建てられ、「バルト海の乙女」と呼ばれる自然と調和した美しい街となりました。「ヘルシンキ大聖堂」は、ヘルシンキにあるキリスト教の大聖堂で、白亜の外観が印象的なヘルシンキを代表する観光名所です。「テンペリアウキオ教会」は、固い岩石を掘り下げて造られた珍しい構造の教会です。(注5)

ウスペンスキー寺院

オールドマーケット(注7)

シベリウス公園
8日目:ストックホルム【指定】

アットシックス/外観
| 宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
|---|---|---|
| リガ泊 | デラックスクラス | ●ラディソンBLUダウガヴァ ●ラディソンBLUラトヴィア |
| タリン泊 | スーペリアクラス | ●ヘスティアホテルヨーロッパ【指定】 |
| ヘルシンキ泊 | スーペリアクラス | ●ホリディインウエストルオホラーティ【指定】 |
| ストックホルム泊 | デラックスクラス | ●アットシックス【指定】 |
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
| 早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
| 4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
| 旅行日数 | 10日間 |
|---|---|
| 最少催行人員 | 12名 |
| 添乗員 | 同行致します(添乗員は1日目羽田空港から10日目羽田空港まで同行致します。) |
| 日本発着利用航空会社/船舶名称 | ANA(NH) |
| 座席クラス | ビジネス |
| 食事回数※機内食除く | 朝食:7回 昼食:5回 夕食:7回 |
その他
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は、2025年10月22日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※スケジュールは、2025年10月22日現在のものであり、航空機・バス等交通機関の都合・天候・現地事情により、旅程・見学個所、訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。それに伴い、日程表内記載の現地時刻も変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※旅程記載の訪問地につきましては、観光地を優先させていただき、土産物店は省略させていただく場合がございますのでご了承ください。
※宗教上の理由(宗教行事含む)により急遽、入場観光が出来ない個所が出てくる場合がございます。
※世界遺産はその一部のみの観光となる場合がございます。
※日程表の時間帯はホテルの出発時刻ではなく、交通機関の出発時刻を表示しております。
※幼児(2歳未満)のご参加はご遠慮下さい。
【歩く度】徒歩による観光がどの程度含まれているのかを3段階の「歩く度」で表しています。一日の徒歩での観光の目安としてください。
【歩く度-1】総歩行時間が30分~2時間 ●バス移動がメインで少し歩く程度です。
【歩く度-2】総歩行時間が2時間~4時間 ●全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。
【歩く度-3】総歩行時間が4時間以上 ●徒歩での観光が中心となります。
≪必ずご一読ください≫ 未成年の欧州渡航時における同意書についてのご案内
◇エストニア・ラトビア・リトアニア・ポーランド条件詳細はこちらをクリック
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が103日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:434309|承認日:2025/10/23
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス東京 海外
105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー
総合旅行業務取扱管理者:根本邦昭・佐藤勇太
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
新橋サービスセンター
横浜サービスセンター
埼玉サービスセンター
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安:55,000円(2025/10/22現在)
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。料金確定後、お知らせいたします。
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
飛行機追加代金(お一人様往復)
| 発着空港 | 追加代金 | |
|---|---|---|
| 北海道 | 新千歳空港 | 25,000円 |
| 北海道 | 女満別空港 | 25,000円 |
| 北海道 | たんちょう釧路空港 | 25,000円 |
| 北海道 | 旭川空港 | 25,000円 |
| 北海道 | とかち帯広空港 | 25,000円 |
| 北海道 | 函館空港 | 25,000円 |
| 秋田県 | 大館能代空港 | 25,000円 |
| 秋田県 | 秋田空港 | 25,000円 |
| 山形県 | 庄内空港 | 25,000円 |
| 東京都 | 羽田空港 | 0円 |
| 富山県 | 富山空港 | 25,000円 |
| 石川県 | 能登空港 | 25,000円 |
| 石川県 | 小松空港 | 25,000円 |
| 山口県 | 山口宇部空港 | 25,000円 |
| 長崎県 | 長崎空港 | 25,000円 |
| 熊本県 | 阿蘇くまもと空港 | 25,000円 |
| 大分県 | 大分空港 | 25,000円 |
| 宮崎県 | 宮崎空港 | 25,000円 |
| 鹿児島県 | 鹿児島空港 | 25,000円 |
| 沖縄県 | 那覇空港 | 25,000円 |
アイコンの説明