
カイロ歴史地区
カイロ東南部にある特定のエリアがこの歴史地区にあたります。多くのモスクやミナレットを有します。
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首都カイロからナイル川を遡れば、ギザのピラミッド、古代テーベの都ルクソール、「建築王」ラムセス2世が築いたアブシンベル神殿など、数々の遺跡群が5000年の時を刻み続けるエジプト。さらに、地中海に臨むクレオパトラゆかりのアレキサンドリア、モーゼが十戒を授かったシナイ山など、遙かなる歴史とロマンの旅へ。
カイロ東南部にある特定のエリアがこの歴史地区にあたります。多くのモスクやミナレットを有します。
カイロにあるモスクの中で最もメジャー。オスマン建築様式のドームやミナレットが見どころです。
アフリカ東部を流れる世界最長の川。全長は約6,600kmにも及び、数多くの支流を持ちます。
地中海と紅海を結ぶ人工運河。海上交通の要衝で、毎日荷物を乗せた多くの貨物船が行き交います。
ファラオの象徴ともいえる大神殿。ダム建築での水没を避けるため、ユネスコなどの協力を受け山の上に移築を行いました。
中心のアメン神殿や左右にスフィンクスの並ぶ参道・巨大な柱が並ぶ大列柱室などで構成されています。
ライオンの体に人間の顔がついたスフィンクス。全長約73m・高さ約20mにもなる巨大な建造物です。
ナイル川上流の神殿遺跡。アブシンベル神殿同様に、水没をさけるために移築が行われました。
アレクサンドリアから海上に突き出た半島に位置する要塞。現在は博物館として一般公開されています。
石灰岩の影響で砂漠が白く見えることから「白砂漠」の名前がつけられました。林立する白い巨岩はまるで異世界です。
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