1~3泊目:ヌサドゥア

【指定】アヨディア リゾート バリ/外観
阪急交通社 年間海外旅行お申込み30万名様突破記念!
旅行代金 160,000 円
設定期間2025年10月12日~2025年11月23日
ブランド | トラピックス HTT |
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コース番号 | XT300AY |
出発地 | 東京(成田) |
目的地 | アジア/インドネシア |
旅行期間 | 5日間 |
燃油サーチャージ目安27,000円(2025/07/29現在)
設定期間2025年10月12日~2025年11月23日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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※この料金は 2025年4月28日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
インドネシアのバリ州にあたる地域「バリ島」。島民の約9割がバリ・ヒンドゥー教徒で、人々は日常的に神を崇めています。約2万もの寺院が存在し、いたるところで祭礼が行われ「神々の住む島」と呼ばれています。アジアを代表するリゾート地として知られ、熱帯のビーチ、エキゾチックな雰囲気、フレンドリーな島民など、神々の島は常に人々の心を捉えて離しません。また、ビーチリゾートやガムラン音楽などで有名なバリ島は、伝統的な米作りの島でもあります。年間を通して二期作ないしは三期作が行われ、乾期の水不足に対して「スバック」という水利組織で水を厳密に管理し農業文化を発展させてきました。
タバナン県の海沿いにあるヒンドゥー教寺院「タナロット寺院」。海の中に船のように浮かぶ大きな岩の上に立ち、インド洋を背景に神秘的で力強い姿が印象的です。その名称は「海の中の土地」と「岩」を組み合わせたもので、寺院が険しい岩の上に建てられ、海に囲まれている様子を象徴しています。16世紀、ジャワの高僧がこの美しい小島を見つけ、バリの海神を祀る寺院を建てるよう村人に伝えたのが始まりとされています。寺院内部に観光客は入れませんが潮が引いていれば、寺院の立つ岩場まで行くことは可能です。また、岩の下には聖水が湧く泉があり、ヒンドゥー教徒でなくても参拝することができます。(注1)
「美しい庭園」との意味を持つ「タマンアユン寺院」。メングウィ王国の国寺として、17世紀に建設されました。19世紀後半、メングウィ王国はタバナンとバドゥンの連合軍との戦いに敗れ消滅。タマンアユン寺院も同時期に荒廃していきましたが、1937年に改修され今でもバリの人々の祈りの場所となっています。2012年には、世界遺産に指定されました。寺院の見どころは、境内に密集して建てられている10棟の「メル(多重塔)」。特にバリ島の伝統的な建築技術を示しており、萱葺き屋根が積み重なった優美なフォルムが圧巻です。これは寺院の重要性を示すもので、屋根の数は寺院の地位を示します。(注1)
ウブドの東約4kmにある「ゴアガジャ遺跡」。11世紀頃の古代遺跡で、何故ここにこのような遺跡があるのか未だ解明されていません。遺跡の名称は「ゴア=洞窟」「ガジャ=像」で「象の洞窟」を意味します。発見されたのは1950年代、遺跡の内部は洞窟のようになっており、戦争の時には防空壕のように使用されていました。遺跡の一番の見どころは洞窟の入口で、巨大な象の顔が彫り込まれた岩が、神秘的な空間への入口を守っています。バリ島に住むヒンドゥー教徒の多くは、この象のことをガネーシャだと考えています。ガネーシャはバリ島で大きな存在感を持ち、主に商売繁盛のご利益があると信じられています。
バリ島で一番の景勝地ともいわれる「キンタマーニ高原」。バリ島北東部に位置する標高約1500mの高原地帯で、避暑地としても人気です。巨大なカルデラを持つ標高1717mの活火山・バトゥール山。1917年と1926年の2度にわたって大噴火を起こし、噴火による地震はバリ島全体に大きな被害をもたらしました。このバトゥール山の噴火活動によってできたカルデラ湖「バトゥール湖」。バリ島で一番の大きさを誇ることから「バリの水がめ」とも呼ばれています。2012年には構成遺産として世界遺産にも登録されました。水の女神が住むという伝説があり、バトゥール山とアバン山に挟まれるように広がっています。
バリ島で、ほとんどの人が信仰しているバリ・ヒンドゥー教。寺院参拝の1つとして、神聖な水を浴び心身を浄化する「ムルカット(沐浴)」があります。聖なる泉から引いた水が流れ込む、石造りの沐浴場が人気の「ティルタエンプル寺院」。ワルデマワ王朝の遺跡の1つで、「ティルタ」は「水」、「エンプル」は「聖なる」という意味です。(注1)
バリ島の中心に位置するウブドの町から約15kmほど北上すると、美しいライステラスで有名な「テガララン」に到着します。ライステラスとは、バリ島のいたるところにある棚田。2012年には、この島内のライステラスも含め、バリ島の水利システムが世界遺産に指定されました。山間の小さな村ですが、多くの観光客が訪れます。(車窓観光)
バリ島中部に位置する「ウブド」。深い緑に囲まれた、自然あふれる場所として知られています。ウブドの中心部であるラヤウブド通りとモンキーフォレスト通り、スウェタ通りが交差する場所にある「ウブド王宮」。レリーフが施された大きな門が特徴で、王政の時代には政治と経済の中心となっていました。現在も、スカワティ王族の子孫が居住しています。王宮の一部は一般公開されており、当時の暮らしを垣間見ることができます。当ツアーでは王宮にて「バリ舞踊観賞」にご案内。長年にわたり発展を続けてきた伝統的なダンス「バリ舞踊」。祭りや宗教的儀式に欠かせない要素で、物語を語る手段としても使われます。(注2)
バリ島の南西端、インド洋に面したのどかな町・ウルワツ。その断崖絶壁の上に建つのが、バリ・ヒンドゥー教の「ウルワツ寺院」です。マジャパヒト朝の僧侶ムプ・クトゥランにより建てられたと伝わるウルワツ寺院。始めは小さな寺院でしたが、11世紀にジャワの賢者エンプ・クトゥランにより拡大、ダンヒャン・ニラルタという別の賢者が現在にも残る建物の大部分を作り上げました。この場所でブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの三位一体が結びつくと信仰され、シヴァ・ルドラを祭る場所となりました。聖地として地元の人に崇められ、断崖絶壁に建つ寺院と海を見下ろす壮大なロケーションから観光名所となりました。(注1)
ヌサドゥアのビーチフロントにたたずむ「アヨディア リゾート バリ」。水の宮殿にインスパイアされた、バリらしい壮麗な建築が特徴のリゾートホテルです。石像や噴水、レリーフやラグーンプールなど、ヒンドゥー教の叙事詩「ラーマーヤナ」の世界を演出。ホテル名はラマ王と美しい妻シンタが暮らした宮殿「アヨディア」にちなんでいます。
1~3泊目:ヌサドゥア
【指定】アヨディア リゾート バリ/外観
1~3泊目:ヌサドゥア
【指定】アヨディア リゾート バリ/ロビー
1~3泊目:ヌサドゥア
【指定】アヨディア リゾート バリ/プール
宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
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デンパサール泊 | アヨディア リゾート バリ(デラックスクラス) | 【指定】 |
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
旅行日数 | 5日間 |
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最少催行人員 | 2名 |
添乗員 | 同行しませんが、現地係員がご案内します |
日本発着利用航空会社/船舶名称 | ガルーダ・インドネシア航空(GA) |
座席クラス | エコノミー |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:3回 夕食:4回 |
その他
スケジュールは2025年7月29日現在のものであり、
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※世界遺産はその一部のみの見学となる場合がございます。
※当コースでは、2歳未満のお子様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
※おひとり様参加同士の相部屋は承っておりません。予めご了承ください。
※ベッド1台のお部屋(ダブルベッドルーム)や、バスタブなし・シャワーのみのお部屋となる場合がございます。
※航空機の事前座席指定等のリクエストはお受けできませんのでご了承ください。
※航空機の座席は、ご夫婦・カップル・グループのお客様でも隣り合わせにならない場合がございます。また、窓側・通路側のご希望は事前にお受けできませんので、予めご了承ください。
※行程中にショッピングへご案内いたしますが、商品の購入を強制するものではありません。
※旅程記載の訪問地につきましては、観光地を優先させて頂き、現地の状況により、土産物店は省略させて頂く場合がございますので、ご了承ください。
■上記旅行代金には下記代金は含まれておりませんので、残金案内時に別途請求させていただきます。
燃油サーチャージ 約27,000円
海外空港諸税・サービス料等:約2,170円
国内空港施設使用料:2,460円
国際観光旅客税:1,000円
予約・発券システム手数料:約720円
国内空港旅客保安サービス料:700円
※すべて2025年7月29日現在の金額です。燃油価格や為替レートの変動にて今後増減する可能性がありますのでご了承ください。
【海外旅行における携帯電話ご持参のお願い】
旅行中に緊急連絡が必要な場合に備えて、携帯電話をお持ちの方はご持参いただきますようご協力を
お願いします。 なお、一般的に海外ではモバイルデータ通信料が高額になることから、レンタルWi-Fi の
利用あるいは必要な場合以外は携帯電話のモバイルデータ通信をOFF にすることをおすすめします。
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が208日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:394203|承認日:2025/04/28
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス東京 海外
105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー
総合旅行業務取扱管理者:根本邦昭・佐藤勇太
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
新橋サービスセンター
横浜サービスセンター
埼玉サービスセンター
160,000~180,000円
119,900~129,900円
160,000~170,000円
229,800~349,800円
160,000~170,000円
200,000~300,000円
149,900~169,900円
299,000~359,000円
160,000~350,000円
229,000円
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安:27,000円(2025/07/29現在)
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
【旅客保安サービス料】
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
【その他諸税追加】
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
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