*◆催行確定【関空発着エミレーツ航空利用】≪ベストシーズンに地球の裏側の絶景を巡る≫夢の南米大陸大周遊40日間

■ウユニ・パタゴニア地方の地域柄大規模なホテルが少ないため、室内、館内設備の機能面に欠ける場合や、一時的にお湯の出が悪くなることがございます。予めご了承ください。

■南米内の航空機は、エミレーツ航空の無料受託手荷物の条件と異なります。予めご了承下さい（航空会社の決定はご出発の10日前ほどになります。受託手荷物規定はご出発10日前を目途にお送りいたします最終日程表にてご確認をお願いいたします）。

■当コースは現時点では黄熱病の予防接種は必要ございません（今後急遽変更となる場合がございます。予めご了承ください。）。

■当コースは当社他支店・全ての座席クラスのお客様との共同催行となり、空港で待ち時間が発生する場合がございます。

■リオのカーニバルの観覧席はビュー指定はございません。

■当コースは関空⇔ドバイ⇔サンパウロ間のみエミレーツ航空利用（U740EKはエコノミークラス／U740EBはビジネスクラス／U740EFはファーストクラス）となり、その他区間は航空会社指定なし（エコノミークラス利用）となります。

■航空機の座席指定はお伺いできません。航空機の混雑状況によっては、お連れ様とも離れて座っていただく場合がございます。

■旅行代金とは別に以下の料金が必要となります。ご出発25日前頃に確定金額をご請求いたします■
・燃油サーチャージ（目安）：180,000円（2024年2月14日現在）
　※今後、原油価格の変動により金額が変更されることがあります。
・海外空港諸税（目安）180,000円（2023年2月14日現在）
・国内空港施設使用料：大人/2,780円、小人/1,390円
・国内空港旅客保安サービス料：320円
・国際観光旅客税：1,000円
・航空保険特別料金：2,880円（2024年2月14日現在）
・南米内航空機受託手荷物代：1区間1つあたり約30～45アメリカドル
・お一人様部屋追加代金は750,000円となります。（お一人様参加の場合は必要です。）
・ガラパゴス諸島入島税：100アメリカドル（現地にてお支払いください）
※海外空港諸税、航空保険特別料金については為替の影響等により変動する場合があります。
※その他各国出入国に際し、出入国税が発生する場合がございます。

■国際観光旅客税について
観光先進国実現に向けた観光基盤の拡充・強化を図るための恒久的な財源を確保するために、「国際観光旅客税」が創設されました。出国1回につき、お一人様1,000円（大人・子供同額）が旅行費用に加算されます。

■航空保険特別料金収受について
各航空会社では航空保険料の高騰や航空保安強化による費用増の一部を「航空保険特別料金」として設定しています。
当社では旅行代金に含まれない付加料金としてお客様にご負担いただいております。

■「燃油特別付加運賃・料金（燃油サーチャージ）」収受について・・・燃油サーチャージは航空会社・区間毎に異なります。航空会社の定める燃油サーチャージが変更された場合は、増額時は不足分を追加徴収、減額時は返金となります。

（注1）運行スケジュールにより乗り継ぎが2回となる場合がございます。

（注2）航空便のスケジュールにより、ホテル発が早くなる場合がございます。

（注3）ブラジル側又はアルゼンチン側のどちらかでのご案内となる場合がございます。

（注4）※乗り継ぎ地では、空港内での乗り継ぎを予定しておりますが、航空会社の運航スケジュールにより、空港移動が必要な場合がございます。（一例：ブエノスアイレス（約43km／約1時間30分～2時間））

（注5）7日目・12日目・20日目は、添乗員の体調管理のため、気給仕を除き日中はホテルにて休務させていただきます。昼食はホテル等にて各自お召し上がりください。また日本語を話すスタッフはおりません。

（注6）一部観光は23日目に入れ替えとなる場合がございます。

（注7）一部観光は22日目と入れ替えになる場合がございます。

（注8）一部観光は26日目・27日目にご案内となる場合がございます。

（注9）朝焼け・夕焼け・星空観賞は天候等によりご覧いただけない場合がございます。

（注10）セイモア空港ではガラパゴス入島に必要な入島税のお支払が必要となります。ツーリストカードとUS＄100をご準備下さい。入島時に提示したツーリストカードは島を出る際に必要になります。
紛失しないようご注意下さい。

（注11）自由行動の際は同行いたしません。

（注12）上陸する島・順序はお選びいただけません。

（注13）海水浴、シュノーケリングには水着が必要となります。予めご準備下さい。

（注14）乗合バスと乗合ボートでの移動となり、他のお客様と同乗になります。

～当コースはウユニ塩湖（標高約3,700m）やラパス（標高約3,640m）の高地を訪れます～
【高山病について】
●高所では気圧が下がるため空気が薄くなり、それに応じて含まれる酸素の量も減ります。
体がそのような環境になれることができず、いくつかの特徴的な症状が発症した場合、
高山病と判断されます。高山病は、一般的に標高２５００mぐらいから発症する可能性があるといわれており、
訪れる人すべてに高山病発症の可能性がございます。

●高山病の代表的な自覚症状は次の５つです。
１．頭痛（これが一番基本的な症状とされています）
２．消化器症状（食欲不振、吐き気、嘔吐など）
３．疲労、脱力感
４．めまい、ふらつき
５．睡眠障害

●高山病になった場合の治療法として
最も基本的で効果的なことは、高度を下げる（下山）ことです。

楽になる所まで下がることが大切です。症状が軽い場合は、それ以上高度を上げずに留まるだけで
体が慣れてくることがありますが、留まっていても次第に具合が悪くなる場合は、
ただちに高度を下げる必要があります。

止むを得ない理由で、下がることができない場合は、酸素吸入や内服薬による治療を考慮しなくてはなりませんが、
そのためには事前の準備が必要です。ただし、これらで完全に治せるわけではなく、若干、時間かせぎができる程度と考えるべきで、下山にまさる治療法はありません。

●高地では下記の動作を心がけてください。
１．激しい運動を避け、ゆっくりと行動するようにしてください。深呼吸も有効です。走ったり大声をあげたりするのは禁物です。
２．入浴の際は、熱い湯船にはつからず、シャワーだけで軽くお済ませください。
３．飲酒、喫煙、食べ過ぎは避けてください。
４．水分は普段より多めに補給してください。トイレに行きたくないからと、お飲み
にならない方もいらっしゃいますが、これは体に良くありません。喉が渇いてから
ではなく、意識的に飲むように心がけましょう。

●心臓、肺、血圧、糖尿病等に関する疾病をお持ちのお客様は、事前に主治医の先生に旅行参加のご相談をされることをおすすめします。

●旅行中、高山病の症状が見受けられた場合、弊社の判断で下山していただくことがございます。その場合、現地係員を同行させていただきますが、それらの下山に関する費用はお客様のご負担となりますので、予めご了承願います。　　




＜当コースのご注意＞
●当コースは40日間のツアーとなっており、短期間のご旅行と比べると、
一度にたくさんの国や観光地を巡ることができるものの、
長期間のご旅行となりますので、ご参加いただく皆様には
ツアー中も体調管理等ご留意いただく必要がございます。

行程といたしましては、各都市にて見どころを周ることができるよう企画をしておりますが、
各所にて設けております連泊の都市にて、ご自身の体調に合わせてホテルでお休みいただく等
ご検討いただきますようお願い申し上げます。

また、行程内で多数航空機移動があり、スケジュール変更や急遽の欠航等により
現地にて行程の変更や変更に伴う追加費用が発生する場合がございます。
万が一の際に備え、海外旅行保険には必ずご加入いただきますようお願い申し上げます。

●行程7日目・12日目・20日目の観光は日本語ガイドが同行・ご案内をし
　 添乗員が同行いたしません。予めご了承ください。

●南米大陸について
南米大陸は、日本やヨーロッパ、北米等と比べると、宿泊施設やレストランの設備、
ご移動いただく車両の快適さや道路の整備状況（舗装状況）が劣るところも多く、
時間に対しての感覚も日本とは異なる文化であるため
普段の生活と比較すると、初めて体験することも多くあるかと思います。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

●当コースは通常のトラピックスブランドの内容で、
一度に南米大陸の見どころをご覧いただくコースとなりますので
現地手配につきまして、上位クラスの内容をお求めの場合には
下記ブランドのコースにてご参加ををお願い申し上げます。
（バス座席お一人様2席利用を確約しておりません）

【クリスタルハート】https://www.hankyu-travel.com/crystal/
【フレンドツアー】https://www.hankyu-travel.com/friendtour/
※両ブランドには同内容のコースはございません。

◇当コースのご参加に際し必要なパスポート残存期間・残ページ数◇
ブラジル 帰国時まで有効なもの、旅券の未使用査証欄は見開き２頁以上必要
ペルー 入国時６ヶ月以上、旅券の未使用査証欄は５項以上必要
ボリビア 入国時６ヶ月以上、旅券の未使用査証欄は２頁以上必要
アルゼンチン 帰国時まで有効なもの、旅券の未使用査証欄は１項以上必要
エクアドル 入国時６ヶ月以上
コロンビア 入国時３ヶ月以上
ウルグアイ 入国時６ヶ月以上
チリ 帰国時まで有効なもの、旅券の未使用査証欄は１項以上必要


※【訂正】2月15日発送海外増刊号封入※
＜日程内＞
15日目：当社基準スーパーデラックスクラスホテル泊→デラックスクラスホテル泊
訂正の上お詫び申し上げます。


※40日間で南米大陸を巡る4つのメリットに関する比較コース※
ウユニ塩湖コース／コース番号：U799JL
マチュピチュ・ナスカの地上絵・イグアスの滝周遊コース／コース番号：U748KX
パタゴニアコース／コース番号：U791AC
イースター島コース／コース番号：U769NE
ガラパゴス諸島コース／コース番号：U768NIY
（2023・2024年に設定をしているコースとなります）


■ビジネスクラス・ファーストクラスのリクエスト回答は4月中旬を予定しております。
お申し込みの順番にご回答をさせていただき、回答時点で既に満席となっている場合がございます。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

高山病について

●高所では気圧が下がるため空気が薄くなり、それに応じて含まれる酸素の量も減ります。
体がそのような環境になれることができず、いくつかの特徴的な症状が発症した場合、高山病と判断されます。高山病は、一般的に標高２５００mぐらいから発症する可能性があるといわれており、訪れる人すべてに高山病発症の可能性がございます。

●高山病の代表的な自覚症状は次の５つです。
１．頭痛（これが一番基本的な症状とされています）
２．消化器症状（食欲不振、吐き気、嘔吐など）
３．疲労、脱力感
４．めまい、ふらつき
５．睡眠障害

●高山病になった場合の治療法として最も基本的で効果的なことは、高度を下げる（下山）ことです。楽になる所まで下がることが大切です。症状が軽い場合は、それ以上高度を上げずに留まるだけで体が慣れてくることがありますが、留まっていても次第に具合が悪くなる場合は、ただちに高度を下げる必要があります。止むを得ない理由で、下がることができない場合は、酸素吸入や内服薬による治療を考慮しなくてはなりませんが、そのためには事前の準備が必要です。ただし、これらで完全に治せるわけではなく、若干、時間かせぎができる程度と考えるべきで、下山にまさる治療法はありません。

●高地では下記の動作を心がけてください。
１．激しい運動を避け、ゆっくりと行動するようにしてください。深呼吸も有効です。走ったり大声をあげたりするのは禁物です。
２．入浴の際は、熱い湯船にはつからず、シャワーだけで軽くお済ませください。
３．飲酒、喫煙、食べ過ぎは避けてください。
４．水分は普段より多めに補給してください。トイレに行きたくないからと、お飲み
にならない方もいらっしゃいますが、これは体に良くありません。喉が渇いてから
ではなく、意識的に飲むように心がけましょう。

●心臓、肺、血圧、糖尿病等に関する疾病をお持ちのお客様は、事前に主治医の先生に旅行参加のご相談をされることをおすすめします。

●旅行中、万一、高山病の症状が見受けられた場合、お客様の安全を最優先して下山していただくことがございます。その場合、現地係員を同行させていただきますが、それらの下山に関する費用はお客様のご負担となりますので、予めご了承願います。