
チーズフォンデュ 料理一例(イメージ)
4カ国のハイライトを巡る充実観光♪4日目モンサンミッシェル地区に宿泊(注1)!
旅行代金 789,000~939,000 円
設定期間2026年4月13日~2026年10月19日
| ブランド | トラピックス HST |
|---|---|
| コース番号 | YE757WH |
| 出発地 | 札幌 |
| 目的地 | アジア他/日本・フランス・スイス・ドイツ・リヒテンシュタイン |
| 旅行期間 | 12日間 |
燃油サーチャージ目安63,800円(2025/06/03現在)
設定期間2026年4月13日~2026年10月19日
※この料金は 2025年11月17日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
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セーヌ川のほとりに建つ「ルーブル美術館」。元は防衛用の城塞で、長い間、フランス国王たちの主要な住居の1つでした。1793年に美術館として開館、19世紀後半に現在の形となりました。古代から19世紀初頭までの絵画、彫刻、工芸品や古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシャなど、幅広い分野の作品が展示されています。(注6)


「花の都」・「芸術の都」・「美食の街」の異名を持ち、世界中の人々が憧れ魅了される観光都市「パリ」。フランスの首都で政治・文化の中心であり、経済都市でもあります。パリの街は20区に分かれていますが、セーヌ河の中洲の島、シテ島、ルーブル美術館の周辺を1区とし、そこから時計回りに渦巻状に番号が振られているのが特徴です。

1979年に世界遺産に認定され、2007年には拡張登録された「モンサンミッシェル」。カトリック巡礼地の1つでもある聖なる島です。西海岸上に浮かび、その名は「聖ミカエルの山」との意味を持ちます。8世紀、1人の司教の夢に大天使ミカエルが現れ、岩山に礼拝堂を建てるよう告げたと伝えられています。幾度にもわたる増改築の末、13世紀にはほぼ今の形になりました。14世紀、英仏の百年戦争では城塞となり、18世紀には監獄としても使われていました。その後、修道院としての役割を取り戻し、圧倒的な存在感を放っています。修道院の頂点に立つ黄金のミカエルの像は、今も人々を見守っています。(注2・7)


バロック建築の代表作であり、フランスの絶対王政の象徴「ヴェルサイユ宮殿」。いずれの部屋も壁や天井、床は大理石と金銀で装飾され目も眩むばかり。大居室群にはそれぞれ天井に描かれたギリシャの神々にちなんだ名前が付けられています。宮殿の裏側には広大な庭園があり、幾何学模様の花壇、運河に噴水、彫像などが配置されています。(注5)


スイス最高峰となるモンテローザやマッターホルンなど、4000m級の名峰と氷河が広がる「ゴルナーグラート展望台」へ結ぶ人気の登山鉄道「ゴルナーグラート鉄道」。まるでマッターホルンへ向かって走るような迫力ある眺望が魅力です。展望台からはゴルナー氷河、フィンデルン氷河、マッターホルンなど圧巻の山岳風景が広がります。


1912年に全線開通した伝統の路線「ユングフラウ鉄道」。名峰アイガーの岩壁をくりぬいて作られたトンネルの中を登山列車で上がり、ユングフラウ3山と呼ばれるメンヒとユングフラウの稜線上の鞍部、標高3454mにあるユングフラウヨッホ駅までを結びます。標高3571mの展望台からは、アレッチ氷河の大展望が広がります。

金融都市、交通の主要拠点として知られるスイス最大の都市「チューリッヒ」。ローマ時代から栄えた歴史を持ち、イタリアとドイツを結ぶ交通の要衝として発展しました。古代ローマ帝国が、チューリッヒ湖の北岸に「トゥリクム」と呼ばれる拠点を建てたことが、街の起源とされています。その頃、リマト川を行き来する船から通行料を徴収する関所が置かれ、アルプスを南北に横断する際の重要な宿場町であったこともあり、街は商業都市及び流通の要衝となりました。13世紀には神聖ローマ帝国の帝国直轄領となり「帝国自由都市」の地位が与えられました。石畳の路地が広がる旧市街には、中世の建物が立ち並んでいます。


スイスとオーストリアの間にある、家名が国名となっている唯一の国、リヒテンシュタイン公国。リヒテンシュタイン家が統治するアルプスに囲まれた国です。外交はスイスに委任しており、通貨や制度もスイスと同様。首都は「ファドーツ」で、メインストリートのシュテットレ通りには切手や絵葉書が有名な郵便局、カフェなどが並んでいます。

「白鳥の城」として知られる「ノイシュバンシュタイン城」。19歳という若さで王位に就いた第4代バイエルン国王・ルートヴィヒ2世がワーグナーのオペラに心酔し、作品同様の美の世界を実現しようと1869年に建設した「夢の城」です。ルートヴィヒ2世が趣味のため湯水の如く資金を投入した結果、国の財政は著しく悪化。事態を重く見た家臣たちは、ルートヴィヒ2世を偽の精神鑑定にかけて精神病と認定し、統治不能として廃位させたと伝えられています。廃位させられた翌日、ルートヴィヒ2世は謎の死を遂げました。彼の死とともにノイシュヴァンシュタイン城の建設は中止され、未完成の状態で現在に至ります。(注3・4)


「ローマへの巡礼の道」を意味する「ロマンチック街道」。中世の雰囲気を色濃く残す街が多く点在しています。「中世の宝箱」と呼ばれる「ローテンブルク」も、このロマンチック街道沿いにあります。城壁の中には中世の街並みがほぼ完璧に残されており、カラフルな木組みの家が並ぶ石畳の小路は童話の世界に迷い込んだかのようです。(注2)
| 宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
|---|---|---|
| 羽田空港近郊地区泊 | スタンダードクラス | ●東横INN羽田空港1 ●東横INN羽田空港2 ●ホテルマイステイズ羽田 ●ホテルJALシティ羽田 東京 ●変なホテル 東京 羽田 ●京急EXイン羽田 ●京急EXイン羽田イノベーションシティ ●品川東武ホテル ●東横INN品川駅前高輪口 ●チサンホテル浜松町 |
| パリ20区隣接地区内泊 | スーペリアクラス | ●ノボテルパリラデファンス(デファンス地区) ●エバーグリーンローレル(ルバロワペレ地区) ●ルネッサンスデファンス(デファンス地区) ●プルマンラデファンス(デファンス地区) ●Mギャラリー ネスト パリ ラ デファンス ●ホリディインポルトドクリシー(クリシー地区) ●ベストウェスタン・プラス・スーツケース・パリ・ラデファンス ●クラウンプラザパリヌイイー(ヌイイー地区) ●ヒルトンパリラデファンス(デファンス地区) ●コートヤードバイマリオットデファンスウェスト(コロンブ地区) |
| モンサンミッシェル泊 | スタンダードクラス | ●サンオーベル ●ヴェール ●オーベルジュドゥラベ ●ガブリエル ●テラスプラール ●デラディーグ ●ホテルボボワール ●ムートンブラン ●メルキュールモンサンミッシェル ●ルレドュロイ |
| ジュネーブ泊 | スタンダードクラス | ●ラマダアンコール ●B&Bジュネーブエアポート ●ホリディインエクスプレスエアポート ●ドレイク&ロンシャン ●スイスジュネーブ ●センチュリー ●カールトン ●クリスタル ●サボイ ●エーデルワイス |
| ツェルマット泊 | スタンダードクラス | ●アルペンロイヤル ●アルペンブリック ●エクセシオール ●エリート ●ゴルナーグラートドルフ ●コンチネンタル ●ソレバードアルカ ●ダービー ●ベストウェスタンバタフライ ●ホリディ |
| ルツェルン泊 | スーペリアクラス | ●グランドヨーロッパ ●ラディソンBLU ●イビススタイルズルツェルンシティ ●コンチネンタルパーク ●ゼーブルク ●モノポール ●ルネッサンス ●エルミタージュ ●セントラル ●アストリアルツェルン |
| フュッセン泊 | スーペリアクラス | ●ルイポルドパーク ●シュロスクローネ ●ヒルシュ ●ベストウェスタンプラス ●ミュラー ●アメロンノイシュヴァンシュタインアルプゼー |
| ローテンブルク泊 | スタンダードクラス | ●ゴルドナーヒルシュ ●ライヒスクーヘンマイスター ●ローターハーン ●シュランネ |

チーズフォンデュ 料理一例(イメージ)

エスカルゴ 料理一例(イメージ)
※現地事情により食事内容は異なる場合がございます
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
| 早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
| 4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
12日目
| 旅行日数 | 12日間 |
|---|---|
| 最少催行人員 | 15名 |
| 添乗員 | 同行致します(2日目羽田空港から11日目羽田空港まで同行します) |
| 日本発着利用航空会社/船舶名称 | ANA(NH) |
| 座席クラス | エコノミー |
| 食事回数※機内食除く | 朝食:8回 昼食:8回 夕食:7回 |
その他
上記スケジュールは2025年8月29日現在のものであり、航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2025年8月29日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※旅程記載の訪問地につきましては、観光地を優先させていただき、現地の状況により、土産物店は省略させていただく場合がございますのでご了承下さい。
※祝祭日等の影響により観光箇所の変更並びに日程の入れ替えの場合がございます。
※空港、駅、ホテルでのポーターサービス(荷物運搬料)は含まれておりません。
※世界遺産は、その一部のみの観光となる場合がございます。
※教会や大聖堂などの宗教施設はミサなどの影響により、急遽閉館となる場合がございます。
※幼児(2歳未満)のご参加はご遠慮頂いております。
※お一人様参加・お一人部屋使用の場合は、一人部屋追加代金が必要となります。他のお客様とのご相部屋は受付致しておりません。
※《歩く度》1日の徒歩での観光の目安として下さい。
(徒歩による観光がどの程度含まれているかを3段階の「歩く度」で表しています。)
《歩く度:1》 総歩行時間が30分~2時間 ・バス移動がメインで少し歩く程度です。
《歩く度:2》 総歩行時間が2時間~4時間 ・全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。
《歩く度:3》 総歩行時間が4時間以上 ・徒歩での観光が中心となります。
■未成年の欧州渡航時における同意書のご案内について
≪必ずご一読ください≫■薬品類の持参、車いす・医療器具等を利用される場合のご案内
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が101日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:422812|承認日:2025/08/29
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス北海道 海外
060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番5 信金中央金庫ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:橋本 敏行
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
札幌支店
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安:63,800円(2025/06/03現在)
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。料金確定後、お知らせいたします。
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
飛行機追加代金(お一人様往復)
| 発着空港 | 追加代金 | |
|---|---|---|
| 北海道 | 女満別空港 | 0円 |
| 北海道 | たんちょう釧路空港 | 0円 |
| 北海道 | 旭川空港 | 0円 |
| 北海道 | とかち帯広空港 | 0円 |
| 北海道 | 函館空港 | 0円 |
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