1泊目:鶯宿温泉
【長野】当社基準最上級Sランクホテル・5つ星の宿に泊まる(1・3泊目) 東北四大夏祭り 4日間
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旅行代金 220,000~240,000 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
- 温泉
- 露天風呂
- 大浴場
設定期間2024年8月3日~2024年8月5日
ブランド | クリスタルハート HNG |
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コース番号 | JN2532 |
出発地 | 長野県 |
目的地 | 東北/青森県・岩手県・宮城県・山形県 |
旅行期間 | 4日間 |
こだわりポイント
- ◇1・3泊目は、祭りの時期には予約が取りづらい当社基準最上級Sランクホテル・5つ星の宿のホテルにご宿泊
- ◇東北夏祭りで感動の夏をお楽しみください
- ◇夏祭り以外にもみちのくの観光地へご案内
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/18歳〜、子供/0歳〜0歳
設定期間2024年8月3日~2024年8月5日
- 8月出発のツアー最安値
- 220,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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3 残席○
240,000円
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4 残席◎ 催行
240,000円
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催行
220,000円
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※この料金は 2024年4月04日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面又はお電話にて連絡いたします。
おすすめポイント
<開催期間:2024年8月2日~8月7日>
武者や歌舞伎役者をかたどった大灯籠が通りを練り歩き、ハネトと呼ばれる踊り手が
「ラッセラー」の掛け声とともに飛び跳ね踊り歩く「坂上田村麻呂」伝説に彩られた勇壮にして華麗な祭。
☆★☆秋田竿燈まつり(観覧席からご観賞)☆★☆
<開催期間:2024年8月3日~8月6日>
輝く堤灯が下がる高さ約13m、重さ50kgの竿を白足袋姿の若者が肩、腰、額などに乗せて
歩く姿が光の川となって大通りを流れていきます。堤灯は米俵、竿は稲穂に見立てています。
☆★☆山形花笠まつり☆★☆(自由見物)
<開催時期:2024年8月5日~8月7日>
威勢のいい掛け声と花笠太鼓の勇壮な音色。 華やかに彩られた山車を先頭に、
艶やかな衣装と花笠をあしらった笠を手にした踊り手が、山形市のメインストリートを舞台に群舞を繰り広げます。
☆★☆仙台七夕まつり(自由見物)☆★☆
<開催期間:2024年8月6日~8月8日>
それぞれ10m以上の竹に豪華な手作りの飾り付けが見事なお祭りです。
飾り付けの豪華さを競い合い、中には竹1本につき、数百万円以上もの金額をかけ飾られているものもあります。
【夏祭りについて】
国及び地方自治体等の要請により中止となる場合、または内容の変更が生じる場合がございます。
予めご了承頂き、お申込み下さい。
◆雨天の場合、祭は中止となります(小雨決行)。決定が当日の為ツアーは催行いたします。その際、観覧席代の返金はございません。
◆3日間共、ご夕食は夏祭り観覧前の早めの時間帯にご用意いたします(16:00~17:00頃)。
◆祭り開催が夕刻からの為、また当日は交通規制がある為、ホテル到着は深夜となります。
◆ホテル到着時間は、交通状況等によって前後する場合がございます。
◆「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」は交通規制がある為、バス駐車場から観覧席まで徒歩での移動となります。
(片道最大30分前後)。予めご了承ください。また、会場は非常に多くの人で混み合いますので、歩きやすい靴でご参加ください。
◆観覧席のお座席種類につきましては当社にご一任ください。
ご出発前にお座席場所についてお問合せ頂きましてもお応えできかねます。当日添乗員よりご案内させていただきます。
◆「山形花笠まつり」「仙台七夕まつり」は自由見物となります。
「仙台七夕まつり」見物の際のお荷物につきましては、各自にて管理ください。仙台駅のコインロッカー等には数に限りがございます。
予めご了承ください。
[※]5つ星の宿…観光経済新聞社認定
人気の観光地へご案内
夜空を彩る山車灯籠 大地を揺るがす熱狂の祭「青森ねぶた祭」
「青森ねぶた祭」は、毎年8月2日から7日までの期間中に、青森市の中心で華やかに開催されます。1980年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。歌舞伎や歴史・神話を題材に、木と針金で組み立てられた極彩色の巨大立体灯籠がさまざまな表情をもち、夏の闇を彩ります。子どもねぶたや大型ねぶたが日によって運行します。跳人(ハネト)と呼ばれる踊り手が「ラッセラー!」とかけ声をあげながら、ねぶたの祭りを跳び跳ねます。その姿は躍動感に溢れ、とてもエネルギッシュな光景です。 「ねぶた」の由来の通説は諸説ありますが「眠たい」のを流してしまうことと言われており、その名の通り、祭りのエネルギーは眠気も吹き飛ばしてしまいます。
力と技で操る光の稲穂が華麗に町を埋め尽くす「秋田竿燈まつり」
「秋田竿燈(かんとう)まつり」は、毎年8月3日から6日に秋田市で行われる祭りです。真夏の病魔や邪気を払う、眠り流し行事として江戸時代中期の宝暦年間に始まったといわれています。現在では、五穀豊穣を祈る祭りとして、数十個の提灯をつるした竿燈を揺らめかせ、操りながら力と技を競う祭りとなりました。使われる竿燈は、大・中・小あり一番大きいサイズにもなると46個の提灯、高さ約12m、重さ約50kgもの竿になります。それらの竿燈を白足袋姿の若者が「ドッコイショー、ドッコイショー!」の掛け声とともに肩、腰、額などに乗せて自由自在に操ります。国の重要無形民俗文化財に指定され、東北三大祭りのひとつにも数えられている夏の風物詩です。
「ヤッショ、マカショ」の声が山形の夏に響く「山形花笠まつり」
「山形花笠まつり」は、山形市内の大通りを山形県の県花・紅花をあしらった花笠を手に「花笠音頭」に合わせて踊る祭りです。山形県内で開催されていますが、山形市内で行なわれる山形花笠まつりが広く知られています。「ヤッショ、マカショ」の掛け声と花笠太鼓の勇壮な音色、華やかに彩られた山車を先頭に、艶やかな衣装と紅花をあしらった笠を手にした踊り手が、山形市のメインストリートを舞台に群舞を繰り広げます。また、学校の運動会や行事で必ずといっていいほど花笠踊りの演目があるため、花笠音頭と踊りを知らない県民はいないほど、山形県民にはポピュラーな存在です。現在では全国に知られるようになり、山形の夏を彩る華麗な祭りとして人気です。(自由見学)
竹飾りが美を競うようにたなびく優雅な祭典「仙台七夕まつり」
東北最大の都市・宮城県仙台市で、毎年8月6日から8日の3日間にわたって開催される「仙台七夕まつり」。700年の伝統をもち、全国一のスケールといわれています。仙台市中心部や周辺商店街、市内各地に「七夕飾り」が取り付けられます。10mもある吹き流しや、くす玉の七夕飾りは笹飾りと呼ばれ、5本1セットになっています。その笹飾りが通りを埋め尽くし、華やかに美を競います。また、仙台七夕まつりに欠かせないのが、七つ飾りといわれる小物たちです。商売繁盛、無病息災など様々な願いを込めて飾られています。約3000本もの竹飾りで中央通りや東一番丁通りなどの商店街が埋め尽くされ、仙台の夏を華麗に演出します。(自由見学)
抜群の景色の温泉を持つ本格温泉ホテル「ホテル森の風 鶯宿」
雫石の自然に囲まれた、日常からの解放と快適さの充実を兼ね備えた「ホテル森の風 鶯宿」。西洋風外観のリゾートホテルで、ロビーは広々とした吹き抜けの開放感と、贅沢な雰囲気が漂っています。2階の空中露天風呂は建物の外側にせり出した構造で、岩手山や奥羽山脈が連なるパノラマを望め、大自然の中に浮かんでいるような浮遊感を味わえます。浴場は和の情緒が漂う「和風風呂」と、ヨーロッパ調の「洋風風呂」があり、夜と朝の男女入替えで両方ともお楽しみいただけます。四季ごとに様々な表情を見せる鶯宿の山々に抱かれた温泉ホテルにて、季節の風を感じながら、心あたたまる寛ぎのひとときをお過ごしください。
開湯一千年の時を伝える鳴子温泉郷の老舗「鳴子観光ホテル」
その昔「源蔵の湯」として親しまれた、老舗の宿「鳴子観光ホテル」。時を経た今も、変わらない安らぎの時間が流れています。澄んだ山の空気と季節の彩に包まれた客室は、ゆったりとした間取りの中にも我が家のように気兼ねなく滞在できる心地よさを演出しています。創業当初から守り継がれている自家源泉は、乳白色やエメラルドグリーンなど日によって湯色が変わります。大浴場「源蔵」には、御影石造りの内湯と檜の露天風呂、上がり湯の三種の湯船が揃っており硫黄の香りに包まれています。さらりとなめらかな湯と戯れる豊かな時間をお過ごしください。
豊富な湯量と16種の温泉に浸る
仙台の奥座敷、秋保温泉の四季折々の自然に囲まれた「ホテルニュー水戸屋」。都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時の流れの中でお過ごしいただけます。古墳時代後期からの名湯として親しまれている自慢の温泉を、3つの大浴場、16種の湯船にてお愉しみいただけます。伊達藩の御殿湯と呼ばれた名湯を、存分にご満喫ください。
歴史ある武家屋敷が風情を漂わせる、みちのくの小京都「角館」
歴史ある武家屋敷が「みちのくの小京都」と呼ぶにふさわしい風情を漂わせた「角館」。江戸時代のはじめ1620年に芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えました。町は「火除」と呼ばれる広場を中心に、南側は町人や商人が住む「外町」、北側は武家屋敷が建ち並ぶ「内町」に区分されています。内町は現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しており、武家屋敷群の表通りは、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けており、文化財として保護されています。江戸の風情を今も残すこの地を、ゆったりとお楽しみください。
大正浪漫の郷愁を感じるノスタルジックな町並み「銀山温泉」
かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来する「銀山温泉」。大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が魅力的です。奥州街道より約12km入った山間部にあり、明治時代には幅狭い悪路で、尾花沢からは難路1日もかかっていました。延沢銀山の衰退後、人口は激減しましたが、世間とは遮断された仙境で湯治客相手の湯端宿屋や小商いを続けていました。1926年に源泉のボーリングで高温多量の湯が湧出し、各旅館は一斉に洋風の3~4層木造構造に建て替えました。橋や沿道の整備も行い、ついに尾花沢より自動車で約30分で到着できるように。延沢銀山遺跡は1985年に国の史跡に指定されました。この地は数々の文化人に愛され、齋藤茂吉の歌碑などがあります。
松尾芭蕉が名句を詠んだ天空の古刹 山寺で知られる「立石寺」
山形市にある宝珠山「立石(りっしゃく)寺」。「山寺」の名で親しまれている古刹で、奇岩怪石からなる山全体が修行と信仰の場となっています。松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句を詠んだ場所として知られており、境内には1972年に建立された芭蕉翁像と、「奥の細道」紀行300年を記念して1989年に建立された曽良像、そして句碑が建てられています。平安時代前期の天台宗の僧・慈覚大師円仁により、860年に創建されたと伝えられている歴史ある寺院です。寺内には1015段もの長い石段が続いており、この石段を一歩登るごとに煩悩が消滅するといわれている修行の道でもあります。
利用ホテル
1泊目:鶯宿温泉
2泊目:鳴子温泉
3泊目:秋保温泉
3泊目:秋保温泉
3泊目:秋保温泉
- 1泊目【鶯宿温泉】ホテル森の風鶯宿 森の館(指定)<当社基準Sランクホテル> 2泊目【鳴子温泉】鳴子観光ホテル(指定)<当社基準Aランクホテル> 3泊目【秋保温泉】ホテルニュー水戸屋(指定)<当社基準Sランクホテル> ※ホテルランクは、当社独自の基準において契約のある宿泊施設を上位から「S」・「A」・「B」・「C」の順に分類しております。 ■宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。 新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
飯山駅(7:32~9:34発)/長野駅(7:23~9:47発)/上田駅(7:35~10:00発)/
佐久平駅(7:45~10:10発)/軽井沢駅(7:55~10:19発)
【北陸新幹線・普通車指定席】大宮駅
【東北新幹線・グリーン車】盛岡駅
★黒石市内にて早めのご夕食[注1]
◎【青森ねぶた祭】(観覧席からご観賞。武者人形をかたどった巨大なねぶたが、
祭り会場を熱気と興奮に包みます・約120分)
鶯宿温泉<泊> 24:30頃着
露天風呂有
■1日目バス走行距離:約390km
[注1]夜の祭り観賞前のご夕食は16:00~17:00の早めの時間となります。
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】× 【夕食】和食膳
- 滞在先
- ホテル森の風鶯宿 森の館 [指定]
2日目
鶯宿温泉(11:00出発)
○田沢湖・たつこ像(約20分)○角館(約50分)
★秋田市内にてご夕食(約50分)[注1]
◎【秋田竿燈まつり】(観覧席にて観賞。妙技を競う竿燈が、
夜空にゆれる黄金色の稲穂のよう・約120分)
鳴子温泉<泊> 24:00頃着
露天風呂有
■2日目バス走行距離:約310km
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】郷土料理膳 【夕食】秋田市内にて
- 滞在先
- 鳴子観光ホテル [指定]
3日目
鳴子温泉(11:00出発)
○銀山温泉街(大正浪漫漂う温泉街・約50分)
★郷土料理膳のご昼食(約50分)
◎山寺・立石寺(約50分)
★生本鮪とつや姫の海鮮重のご夕食(約50分)[注1]
○【山形花笠まつり】(艶やかな声が山形の夏に響き渡ります・自由見学・約120分)
秋保温泉<泊> 23:00頃着
露天風呂有
■3日目バス走行距離:約190km
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】郷土料理膳 【夕食】生本鮪とつや姫の海鮮重
- 滞在先
- ホテルニュー水戸屋 [指定]
4日目
秋保温泉(10:00出発)
○秋保大滝(幅6m・高さ55mの豪快な滝の姿・約30分)
○【仙台七夕まつり】(400年の伝統をもつ七夕まつり・自由見学・約120分)
仙台駅【東北新幹線・グリーン車】
大宮駅【北陸新幹線・普通車指定席】
軽井沢駅(18:07~20:40着)/佐久平駅(18:16~20:49着)/
上田駅(18:26~20:59着)/長野駅(18:38~21:11着)/飯山駅(20:01~21:00着)
■4日目バス走行距離:約120km
■4日目の昼食は、仙台七夕まつりの自由見学中にご自由にお召し上がりください.
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】× 【夕食】-
重要事項
18歳以上の2名様からお申込みいただけます。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
*当コースのバス座席は他のグループのお客様と相席となる場合がございます。
*ホテル到着時間・出発時間は乗務員の労働時間の都合上、前後する場合がございます。
*当コースは当社他支店との共同催行となります。
旅行条件
旅行日数 | 4日間 |
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最少催行人員 | 14名 |
添乗員 | 同行致します(1日目大宮駅から4日目大宮駅まで) |
運送機関の種類または名称 | 往路:JR、復路:JR |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:2回 夕食:3回 |
その他
■ 当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年4月2日現在の運賃・料金・発着時間を基準としております。
■ 定員になり次第締切となります。
■ 出発日によって満席又は中止となっている場合もありますのでご了承下さい。
■ スケジュールは、バス・JR等の交通機関の都合、天候・現 地事情・道路状況等によって、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容・集合時間・帰着時 間が変更になる場合がございます。
■状況によって行程が前後する場合がございます。
団体での手配となる為、座席配列や予約状況によって、グループ内でお座席が前後等に 分かれる場合がございます。
お座席の指定につきましては承れません。
■新幹線の利用便につきましては、日程表に記載した発着時刻を目安に手配いたします。
■ お客様のご都合で指定の列車をご利用にならなかった場合、及び乗り遅れの場合は 乗車券・特急券は無効となります。
改めて乗車券・特急券をお買い求めください。その際の料金はお客様負担となります。
※写真はすべて過去の祭りのものです。
■バスガイド:乗務いたします。
■バスのお座席割りにつきましては当社にご一任ください。
■バス車内は禁煙とさせていただきます。
■利用予定バス会社は、西北交通たは東北エリア利用バス会社(当社基準)となります。
当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認いただけます。
↓
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
■当社基準の利用バス会社はこちらから■
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:319356|承認日:2024/04/02
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内旅行ナビダイヤル 0570-03-8939 海外旅行ナビダイヤル 0570-08-9056
- ナビダイヤル
-
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 026-403-2151
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 長野支店
380-0824 長野県長野市南石堂町1293 長栄南石堂ビル5F
総合旅行業務取扱管理者:梶本伸也・遠藤和彦・横倉将
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
長野支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
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