2泊目:富士山七合目<指定>

東洋館 外観/イメージ
ワクチン・検査パッケージ適用
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旅行代金 109,900~124,900 円
設定期間2022年7月21日~2022年9月4日
ブランド | トラピックス HST |
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コース番号 | F301PA |
出発地 | 北海道 |
目的地 | 北陸・甲信越/山梨県 |
旅行期間 | 3日間 |
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳
設定期間2022年7月21日~2022年9月4日
2022年7月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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催行
114,900円
キャンセル待ち |
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催行
114,900円
キャンセル待ち |
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114,900円
予約する |
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114,900円
キャンセル待ち |
※この料金は 2022年5月02日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面又はお電話にて連絡いたします。
富士スバルラインの終点、標高2,305メートルの地点にある富士山五合目駐車場は、天地の境と呼ばれています。登山ゲートを超えると里見平があり、眼下に山中湖や河口湖、富士吉田市、遠くには日本アルプスが見渡せる展望スポットです!里見平を進むと泉ヶ滝の分岐があり、まっすぐ行くと佐藤小屋に、右に行くと本格的な富士登山が始まります。
五合目登山口に着いたら、90分ほどで気圧になれます。ここで、筋肉のストレッチを登山開始前に忘れないように!開始時に急いで登ると後からペースが落ちるので、ゆっくり進むことが重要です!もっとも登りやすいとされている「吉田ルート」は、初めての方にも最適な人気の登山道です。
富士山には、毎年夏の登山シーズンになると登山初心者から経験者まで多くの人々が登山を楽しんでいます。今回は、富士山登山において最も人気のある「吉田ルート」を登山していただきます!富士山山頂へ向かうルートは、合計で4つあります。その中でも最も人気のルートが吉田ルートです。吉田ルートを使って登山を行う人々は全体のうち60%を占めるとも言われています。まず、吉田ルートの出発地は、「富士スバルライン五合目(標高2305m)」です。山頂までの標高差は1450mで、往復にすると14kmの道のりを歩くことになります。また、山頂までの所要時間はおおよそ山頂までは登りが6時間程度・下りが3時間半程度であるとと言われています。富士スバルライン五合目周辺には、多くの食堂やおみやげ屋さん・登山用品を売るお店などがあり観光地となっています。こちらで出発準備を整えていざ出発!登山ガイドも同行なので安心です。
たっぷり睡眠を摂り、早朝5:00~6:00に今回一度目のご来光を拝します。今回のツアーはご来光のチャンスを2回ご用意いたしました!ご来光は山頂で、と多くの方が思いがちですが、吉田ルートなら七合目からでも十分に綺麗なご来光を拝めることができます。アングルや太陽の大きさが理想的なシャッターチャンスを迎えられます。(※天候・気象条件等によってご覧いただけない場合がございます。)
吉田ルートの頂上に到着して、まだ体力がある方には「お鉢巡り」へご案内。3km程度で1時間半程度かけて山頂を周遊することを指します。このお鉢巡りにおける最大の魅力は、お鉢巡りの途中にある日本最高峰の場所、「剣ヶ峰」を訪れることができることです。富士山の本当の山頂である剣ヶ峰は、お鉢巡り道中にある馬の背と呼ばれる急勾配な坂道を越えた場所にあります。この場所こそが、日本最高峰の場所であります。富士山の大きな火口を足を使って感じることができ、火口に近づけるので上から見下ろすのとはひと味違う風景を楽しむことができます。お鉢巡りはそれまでとは全く異なる富士山の景色を見せてくれます。 山頂でゆっくりと休み、体力がまだ残っているという方にはおススメです。(※悪天候や風の強い日はガイドの判断でお鉢めぐりを中止する場合がございます。)
2泊目:富士山七合目<指定>
東洋館 外観/イメージ
2泊目:富士山七合目<指定>
東洋館 テラス/イメージ
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
旅行日数 | 3日間 |
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最少催行人員 | 20名 |
添乗員 | 同行致します(1日目羽田空港から3日目羽田空港まで同行) |
運送機関の種類または名称 | 往復:航空機 |
航空会社 | 日本航空/ANA/AIR-DO |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:1回 夕食:2回 |
その他
【下記項目は必ずご確認ください】
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2022年2月24日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※スケジュールは、天候及び交通機関・道路状況、その他の諸事情によって変更になる場合がございます。
※コースの都合上、行程・宿泊順序を入れ替えて運行する場合がございます。
※奇数でのご参加の場合、同じグループでもバスのお座席が前後に離れたり、他の参加者と相席となる場合がございます。
※出発日によって満席又は中止となっている場合がございますのでご了承ください。
※申込締切日/原則出発日の3週間前(先着順優先)
※旅行契約成立後、お客様のご都合で旅行を取消される場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。
■航空機利用のコースに関して■
※航空機のお座席は参加人数にかかわらず、同じグループであっても離れる場合がございます。お座席は当社にご一任ください。
■利用予定バス会社:武蔵グリーン観光バスまたは関東・東海エリア利用バス会社(当社基準)
※当ツアーはバスガイドが同行いたしません。そのため、車内での観光案内はございません。
※バス車内は禁煙とさせていただきます。
※当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
●登山の準備●
◆装備は防水、透湿、吸水、速乾、撥水性、
防寒、ストレッチ機能、携帯性に優れたものが最適です。
レインウェア、ダウンジャケット、ウィンドブレーカー、フリースジャケット、カラーシャツ、
ジップアップシャツ、パンツ、アンダーウェア、タイツ、ソックス、バッグ、レインカバー、
シューズ、キャップ、グローブ、ゲイター、ストック、サングラス、マスク、ヘッドライト、
◆その他 タオル、厚手のビニール袋、耳栓、行動食、飲料水、携帯電話、着替え一式等。
●高山病について●
◆高山病とは低酸素状態に置かれた時に発生する環境症候群。
初期の主な症状は、頭痛、めまい、食欲不振、吐き気、手足のむくみ等があります。
症状が現れたらそれ以上高度を上げずその場で体を高度にならす。
症状が改善できないか、悪化するようであれば高度を下げましょう。
●高山病対策●
◆事前にできる対策
(1)基礎体力をつける
本格的なトレーニングでなくてもよい。階段の上り下り、移動は歩く等日常生活でできる程度。
(2)鉄分を摂取する
鉄分を摂ると酸素摂取能力が上がる。鉄分を含む食物はひじき、レバー、ごま、海苔等。
1日の摂取量は男性10mg、女性12mg、上限摂取量40mg。
◆当日の対策
(1)高度順応
五合目に到着したらしばらくゆっくりする。
(2)ゆっくり登る
高度順応するようにゆっくり歩く
(3)水分・エネルギーの補給
富士山は湿度が低く汗をかいていないようでも水分は失われています。
水分補給はこまめに、水ではなくナトリウム、
カリウムなどが含まれた体液成分に近いものがよいでしょう。
エネルギー補給は登山開始前にアミノ酸の含まれたものがよいでしょう。
<当社基準利用バス会社>
<Q&A>
<ワクチン・検査パッケージ適用ツアー参加条件>
取引条件説明書面の交付について
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:9000324|承認日:2022/02/24
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス北海道 国内
060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番5 信金中央金庫ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:浅賀信吾・藤田佳嗣
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
札幌支店
最近チェックしたツアーが入ります
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
羽田空港往復:大人740円、子供740円、幼児740円