2泊目:鯵ヶ沢高原温泉
【長野】男鹿半島・津軽半島・下北半島 みちのく三大半島絶景秘境めぐり4日間
1/
旅行代金 150,000~170,000 円
- カード利用可
- 新コース
- 現地添乗員同行
- おひとり様
- 大浴場
- 露天風呂
設定期間2024年6月3日~2024年7月21日
ブランド | トラピックス HNG |
---|---|
コース番号 | F263N |
出発地 | 長野県 |
目的地 | 東北/青森県・秋田県 |
旅行期間 | 4日間 |
こだわりポイント
- ☆阪急交通社トラピックス35周年記念企画☆
- ★絶景・秘境を探しに人気のみちのく三大半島「男鹿・津軽・下北半島」を周遊!
- ☆バスガイド乗務なのでバス車内も観光案内をお楽しみいただけます!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳
設定期間2024年6月3日~2024年7月21日
- 6月出発のツアー最安値
- 150,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
||||||
2 |
3 残席◎
150,000円
予約する |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
※この料金は 2024年2月16日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面又はお電話にて連絡いたします。
おすすめポイント
【男鹿半島】なまはげ体験&男鹿半島最北端の入道崎からのパノラマをお楽しみ!
【津軽半島】「津軽海峡冬景色」で有名な津軽半島最先端の岬、強い海風が吹き「風の岬」とも呼ばれます
【下北半島】国指定天然記念物の「仏ヶ浦遊覧(注3)」やマグロで有名な本州最先端の大間崎、恐山も観光!
~2つの絶景を含む3つの遊覧観光へご案内~
【仏ヶ浦遊覧(注3)】仏ヶ浦の全貌がご覧いただける絶景遊覧船!
【むつ湾フェリー(注2)】津軽と下北の2大半島を結ぶフェリー!(蟹田港→脇野沢間)
【五能線(注1)】一度は乗ってみたい人気のローカル線!(能代駅→十二湖駅間)
~みちのくならではの新鮮な絶品ご当地グルメをご用意いたします~
◇1日目夕食:男鹿名物石焼料理◇魚介や野菜などが入った鍋料理で、熱々に熱した石を入れて調理します。
豪快な音と湯気をたてて湧き上がる様子をぜひご覧ください。
◇3日目昼食:トラピックス35周年記念オリジナルメニュー「龍飛三色丼」(三厩マグロ3切れ・三厩サーモン3切れ・龍飛岬マツカワ5切れ)
◇4日目昼食大間すき焼き(100g)、大間マグロ丼(赤身2切れ、中トロ2切れ、大トロ1切れ)
人気の観光地へご案内
なまはげをテーマに地域の歴史や風土を紹介する「なまはげ館」
男鹿半島やその一帯で伝わる民俗行事「男鹿のなまはげ」。「泣ぐ子はいねがー」と叫びながら鬼のような面をかぶっているので悪者と思われがちですが、実は人々の怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山海の幸をもたらすため、毎年大晦日にやってくる来訪神です。男鹿市にある「なまはげ館」は、なまはげをテーマに地域の歴史や風土を紹介している施設です。展示コーナーには、各集落で実際に使われていたものなど150枚を超える多種多様な面が勢ぞろい。伝承ホールでは、男鹿のなまはげ習俗を紹介する映画が上映されています。また、館内で専用アプリをダウンロードすると「デジタルなまはげ変身」を体験できます。
緑の大地と青い海と天空 男鹿半島最北端の秘境岬「入道崎」
なまはげや八郎潟の干拓などで知られる、秋田県の男鹿半島の先端にある岬「入道崎」。男鹿国定公園内にあり、白黒ボーダーのツートーンカラーの「入道埼灯台」と、その前に広がる芝生の草原が印象的です。日本海の荒波を一望でき、男鹿を代表する景勝地として名高く、見るものの心を奪う緑の大地、青い海、空のコントラストは圧巻です。一面に広がる芝生の上でパノラマに広がる海を眺めながら、穏やかな時の流れを感じられます。この付近はちょうど北緯40度で、男鹿石で作られたモニュメントもあります。入道埼灯台は1898年に点灯を開始し、高さ27.92mの灯台から15秒おきに発光する白い光は37km先まで到達します。
東北屈指の眺望 日本海沿いを走るローカル鉄道「JR五能線」
秋田県の東能代から青森県の川部駅までの147.2kmを結ぶ「JR五能線」。途中、白神山地、日本海、岩木山、りんご畑など、自然豊かで息を呑むような贅沢な風景が車窓から流れていきます。2021年3月より、老朽化したキハ40・48形に代わる新型車両としてGV-E400系で運行しています。JR東日本で初採用された「電気式気動車」で、これまでの気動車よりも加速が良く走りも滑らかです。五能線の歴史は、1908年に開業した能代(現在の東能代)~能代町(現在の能代)間に始まり、米代川などの地理的事情により能代の市街地を外れる形となってしまった奥羽線に接続するための支線でした。日本海沿岸へ順次延長され、1936年に陸奥岩崎駅~深浦駅間を最後に全通しました。(注1)
世界遺産・白神山地で見る神秘的なブルーの湖沼「十二湖・青池」
「白神山地」は、秋田県北西部と青森県南西部にまたがっている山岳地帯の総称です。1993年に世界自然遺産に登録され、その面積は、約13万haと非常に広大です。世界最大級のブナ林が生い茂り、多種多様な動植物が生息・自生しています。「青池」は白神山地の中にある十二湖の中で、最も奥地にあります。その名の通り、コバルトブルーの色を持ち、透き通った水を湛えており、周りの木々が映り込みホログラムのようで神秘的です。この色は自然が作り出した色であり、なぜ青く見えるのかいまだ解明されてないということです。天気や光の当たり具合、見る角度によって表情を変える青は、人々を魅了する美しさです。
高さ約23mの大型立佞武多を展示 五所川原「立佞武多の館」
青森県西部、津軽平野にある五所川原市。五所川原を代表する祭りが「立佞武多」です。高さ約23m、重さ約19tにも及ぶ巨大な人形灯籠で、毎年1体の大型立佞武多が祭りに合わせて制作されます。この迫力ある立佞武多を見ることができる施設「立佞武多の館」。建物の4階にまで達する高さの立佞武多には圧倒されます。展示室は1階から4階まで吹き抜け空間になっており、中央にそびえ立つ立佞武多を、螺旋通路を歩いて降りながら様々な角度でご堪能いただけます。館内の大型スクリーンでは、祭りの映像が映し出されます。3階には大型立佞武多の製作所があり、祭りではこの施設から出陣していきます。
津軽富士見湖に架かる日本一長い木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」
岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い木造の三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300m、幅3mの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。また、広告に採用されたことで、知名度が全国規模になり、青森県の新しい観光地として全国から観光客はもちろん写真好きの人たちも多く集まる人気のスポットとなっています。岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿のように見えると言われ、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。
青函トンネルの全てをダイナミックに体験「青函トンネル記念館」
海底240m、総延長53.85Km。世紀の大工事といわれトンネル技術を結集して完成させた、津軽海峡の海の底を貫く「青函トンネル」。青森県東津軽郡今別町浜名と、北海道上磯郡知内町湯の里を結ぶ鉄道トンネルです。この工事中に実際に使用していた設備重機や記録、技術情報などが展示されている「青函トンネル記念館」。構想から貫通まで42年という歳月をかけた一大プロジェクトの工程などを、後世に伝えるための記念館です。展示ホールでは当時の資料をもとに音や映像、立体モデルなどを交えて、トンネルシアターでは、海の下を掘り進めた人々の壮大なドラマを映像で分かりやすく紹介しています。
比叡山、高野山と並ぶ日本三大霊場のひとつ 下北半島「恐山」
最果ての地のロマン漂う、青森県下北半島。その代表的な観光名所が「恐山」です。1万年以上前に噴火したといわれる火山で、宇曽利山湖とそれに付随する複数の外輪山によって形成されている山地の総称です。古くから故人を偲ぶ供養の場として知られ、湖畔にある恐山菩提寺が建立されたのがおよそ9世紀頃。訪れる人それぞれが故人を思い、念仏を唱えたり賽銭を投げたりする光景が連綿と続けられています。比叡山、高野山と並ぶ「日本三大霊場」として知られており、外輪山に囲まれた霊場は、外部から途絶された場所となっています。極楽浄土を思わせる「極楽浜」、硫黄臭が立ち込める「地獄谷」、石が積まれた「賽の河原」など、まるで異世界を訪れたような雰囲気です。
神秘的に並ぶ巨岩や奇岩の景観
海岸沿いに約2kmに渡って連なる白緑色の奇岩群「仏ヶ浦」。巨大な奇岩群が立ち並ぶ大自然のアートともいえる仏ヶ浦の原型は、約2000万年前の海底火山活動によって形作られたといわれています。巨岩・奇岩の中には、岩に名前や言い伝えがあったり、源義経の伝説にまつわる岩も存在します。(注3)
一度は訪れたい最果ての地 本州最北端「大間崎(おおまざき)」
北緯41度32分、東経140度54分、本州最北端の岬「大間崎」。青森県大間町に位置し、津軽海峡をはさんで函館市汐首岬までの距離はわずか17.5km。天候に恵まれれば、北海道の山並みを望むことができます。下北半島全体は「下北ジオパーク」として日本ジオパークに認定されており、大間崎は16ヶ所あるジオサイトのひとつです。また、下北半島国定公園に指定されています。ここ大間町で水揚げされたマグロは「大間まぐろ」というブランドで、全国に知られています。大間の漁師に一本釣りされた440kgのマグロがモデルとなったマグロのモニュメントがあり、撮影スポットとして人気です。また、近くには大間崎の沖合いにある弁天島を詠んだといわれる、石川啄木の歌碑もあります。
利用ホテル
2泊目:鯵ヶ沢高原温泉
3泊目:斗南温泉
3泊目:斗南温泉
- 【1泊目】男鹿温泉 男鹿ホテルまたはセイコーグランドホテルまたは男鹿観光ホテル ※いずれも当社基準Bランクホテル 【2泊目】鯵ヶ沢高原温泉 ロックウッド・ホテル&スパ 〔指定〕 ※当社基準Aランクホテル 【3泊目】斗南温泉 むつグランドホテル 〔指定〕 ※当社基準Aランクホテル ※1泊目宿泊施設は、上記または上位ランクのホテルに変更となる場合がございます。ホテルランクについては、当社基準利用ホテル一覧表によります。 当社基準利用ホテル一覧表は、下記アドレスからご確認いただけます。 http://x.hankyu-travel.com/attending/yakkan/hotel_domestic_a.pdf ※3名様以上一室でお申し込みの場合、 エキストラベット及びソファーベットでのご案内となる場合があり、その際はお部屋が手狭となります。予めご了承ください。 ※ホテルランクは当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S」「A」「B」「C」の順に分類しております。 ■宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している 場合があります。新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
■北陸新幹線利用■
飯山駅(8:35発)/長野駅(8:25~8:48発)/上田駅(8:37~9:00発)/
佐久平駅(8:47~9:10発)/軽井沢駅(8:56~9:19発)
<北陸新幹線・普通車指定席>大宮駅
■中央線特急利用■
松本駅(6:30発)/塩尻駅(6:38発)/岡谷駅(6:46発)/下諏訪駅(6:50発)/
上諏訪駅(6:54発)/茅野駅(7:00発)/富士見駅(7:08発)
<特急・普通車指定席>東京駅
■□■□■□■□■□■□■□■□■
東京駅または大宮駅<秋田新幹線・普通車指定席>秋田駅
◎なまはげ館・男鹿真山伝承館(なまはげ体験/約60分)
【秘境】○入道崎(男鹿半島最北端/約30分)
男鹿温泉(泊)17:40頃着【バス走行距離:70Km】
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】×(新幹線車内にて各自) 【夕食】男鹿名物石焼料理
- 滞在先
- 男鹿ホテル(一例)
2日目
ホテル(8:15発)能代駅
【絶景】<JR五能線・普通車自由席/約55分乗車>(注1)十二湖駅
【絶景】○十二湖・青池/約60分★深浦(昼食/約50分)
○千畳敷海岸/約20分
◎五所川原・立佞武多の館/約50分○鶴の舞橋/約30分
鯵ヶ沢高原温泉(泊)17:00頃着【バス走行距離:160Km】
(注1)JR五能線は自由席のため混雑状況によってご着席いただけない場合がございます。
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】○ 【夕食】○
- 滞在先
- ロックウッド・ホテル&スパ(指定) 0173-72-1011
3日目
ホテル(8:00発)△十三湖(車窓)
【絶景】○津軽半島・竜飛岬(津軽半島最北端)
○津軽海峡冬景色の碑
珍しい○階段国道(日本で個々だけ!車が通れない国道では日本最長)
/竜飛崎、津軽海峡冬景色の碑、階段国道合わせて約45分
◎青函トンネル記念館
(★35周年記念オリジナルメニュー龍飛三色丼のご昼食と見学/約100分)
蟹田港<むつ湾フェリー/約60分乗船>(注2)脇野沢港
【秘境】日本三大霊場の1つ
◎恐山(硫黄臭立ちこめる荒涼とした風景は地獄や浄土のよう/約60分)
斗南温泉(泊)18:00頃着【バス走行距離:190Km】
(注2)むつ湾フェリーは荒天時または波が高い場合欠航となります。
その際は一部行程を変更および割愛し、バスにて3泊目ホテルへ移動となります。
なお、欠航による乗船代金はバス運行代金に充当する為、返金はございません。
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】龍飛三色丼 【夕食】○
- 滞在先
- むつグランドホテル(指定) 0175-22-2331
4日目
ホテル佐井港
【絶景】【秘境】<仏ヶ浦遊覧(本州最北の秘境スポット)/約90分>(注3)佐井港
【絶景】○下北半島・大間崎(本州最北端の岬/約20分)
★大間(昼食/約50分)☆下北名産センター/約30分
八戸駅<東北新幹線・普通車指定席>大宮駅又は東京駅
■□■□■□■□■□■□■□■□■
■北陸新幹線利用■
大宮駅<北陸新幹線・普通車指定席>
軽井沢駅(20:40~21:16着)/佐久平駅(20:49~21:25着)/
上田駅(20:59~21:35着)/長野駅(21:11~21:47着)/飯山駅(22:00着)
■中央線特急利用■
東京駅<JR在来線・自由席>(注4)
新宿駅<特急・普通車指定席>
富士見駅(23:09着)/茅野駅(23:18着)/上諏訪駅(23:23着)/
下諏訪駅(23:28着)/岡谷駅(23:32着)/塩尻駅(23:40着)/
松本駅(23:49着)
【バス走行距離:235Km】
(注3)仏ヶ浦遊覧は天候により欠航となる場合がございます。
(注4)JR在来線は自由席のため混雑状況によってご着席いただけない場合がございます。
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】大間牛すき焼き(100g)、大間マグロ丼 【夕食】-
重要事項
■バス座席は相席となる場合がございます。
旅行条件
旅行日数 | 4日間 |
---|---|
最少催行人員 | 16名 |
添乗員 | 同行致します(1日目東京駅または大宮駅から4日目大宮駅または東京駅まで) |
運送機関の種類または名称 | 往路:JR、復路:JR |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:3回 夕食:3回 |
その他
【下記項目は必ずご確認ください】
*当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年2月13日現在の運賃・料金・発着時間を基準としております。
*発着地の変更は手配の都合上出発の3週間前以降はできません。
*列車は日程表に記した「発着時間」の範囲内で手配いたします。
*指定列車の乗車駅・下車駅からご自宅までの交通費に関してはお客様のご負担となります。
*途中乗下車による返金はございません。
*団体での手配となる為、座席配列や予約状況によって、お席が並び席でお手配できず前後等に分かれる場合がございます。また、お座席のご希望はお受けしておりません。
*JR東日本区間のみお座席は全席禁煙となります。
*インターネットでのお申し込みは15日前で終了となります。
その後も2週間前まで受付可能な場合もございますので、お電話にてお問い合わせください。
*出発日によって満席又は中止となっている場合がございますので、予めご了承ください。
*スケジュールは天候・交通機関の都合・道路状況等によって、変更になる場合がございます。
*交通機関の発着時間は2024年2月現在のもので交通機関の都合、ダイヤ改正などで変更される場合がございます。
*旅行契約成立後、お客様のご都合で旅行を取消される場合、ご旅行条件書記載の取消料金をいただきます。
お取り消しの結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
*添乗員が業務に従事する時間帯は原則8時から20時までとなります。
■バス車内は禁煙とさせていただきます。
■バスのお座席は当社にご一任ください。
■バスガイドは乗務致します。
■利用予定バス会社:中里交通または東北エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
■□■当社基準の利用バス会社は、こちらからご確認いただけます■□■
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:313304|承認日:2024/02/15
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内旅行ナビダイヤル 0570-03-8939 海外旅行ナビダイヤル 0570-08-9056
- ナビダイヤル
-
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 026-403-2151
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 長野支店
380-0824 長野県長野市南石堂町1293 長栄南石堂ビル5F
総合旅行業務取扱管理者:梶本伸也・遠藤和彦・横倉将
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
長野支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
最近チェックしたツアー
最近チェックしたツアーが入ります
アイコンの説明