個人では巡りづらい絶景秘境秘湯「不老ふ死温泉」さいはての津軽半島・男鹿半島を巡る４日間

◆2度目の東北旅にもおすすめ◆
旅慣れた方にもご満足いただけるようこだわりました
1：団体では確保しづらい秘境の一軒宿をご用意(2泊目)
本州のさいはて津軽半島、その先端龍飛崎にポツンと一軒佇む、わずか50室の秘境の一軒宿を交渉の末に確保いたしました。泊まるからこそ時間帯によって表情を変えるさいはての絶景をお楽しみください。
2：往復航空機利用で青森までらくらく移動！（県営名古屋［小牧］空港⇔青森空港）
JR利用で通常片道約5時間かかるところ、当ツアーでは片道約80分でご移動も快適に。
3：一度は入りたい！日本海の荒波を眼前に臨む露天風呂。
他にはない開放感ある露天風呂を有する秘湯『不老ふ死温泉』に入浴いただけます。(注3・4)
4：安全面で最高評価の三ツ星に認定されたバス会社利用！
移動もらくらく！VIPバスにてご案内。縦10列の広々ワイドシートで足元ゆったりお過ごしいただけます。

～4日間で絶景・秘境・秘湯を一度に巡る～
・［絶景］津軽半島・龍飛岬…本州さいはての風の岬。
・［秘湯］黄金崎・不老ふ死温泉（注3・4）…眼前に広がる雄大な日本海。潮騒と波しぶきが心を洗う、まるで日本海に浸かっているような錯覚に陥る絶景露天風呂（入浴料込）
・巨大なまはげ立像…15ｍの巨大なまはげ像がお出迎え
・［秘境］入道崎…絶景スポットとして知られる、芝生に覆われた大地が海に突き出た、男鹿半島最北端の岬。
・［絶景］奥入瀬渓流…無数の滝が続く潤いの風景
・［絶景遊覧］ＪＲ五能線（注1・6）…美しい風景を満喫できるローカル列車
・［絶景遊覧］津軽鉄道ストーブ列車（※12月～2月出発限定）（注1）…白銀の大地を走るこの時期ならではのストーブ列車にご乗車。

～みちのくならではの味覚に舌鼓！大自然が育んだ食材をご堪能～
1日目夕食≪石焼料理付和食膳≫
石焼料理とは…目で、耳で、楽しむ男鹿の名物料理。石焼料理に欠かせない熱々の「生き石」を豪快に入れ、音と湯気を上げて瞬時に湧き上がる魚介の出汁がきいた迫力満点の郷土料理です。

2日目昼食≪深浦マグロステーキ丼≫
29万食を達成（2013年～2025年4月27日）（注2）した青森県初の新OMOTENASHIご当地グルメ！
マグロの水揚げ青森県No.1（注2）の深浦町でマグロをご賞味ください。
◆3つの楽しみ方◆
1，皿に盛ったマグロは王道の刺身
2，片面を焼いてミディアムレアのねっとりとした口当たりを
3，両面焼きで香ばしさとしっかりとした味わいを

2日目夕食≪青森県産ポークの陶板焼とミニ舟盛り付和食膳≫

3日目夕食≪旬の魚介・山の幸をふんだんに使った「青森の恵みビュッフェ」をご堪能≫
陸奥湾産ホタテや牛ステーキ、青森のっけ丼等をお楽しみください。
宿泊者限定の夜食「担々麺」をご提供いたします。（注5）

～本州のさいはてわずか50室の秘境の一軒宿～
2泊目竜飛崎温泉≪ホテル竜飛≫【指定】当社基準Aランクホテル
北海道を眺めるさいはての一軒宿をご用意いたしました。
※龍飛岬に宿泊した人しかもらえない津軽半島最北端宿泊証明書をプレゼント（お一人様1枚）

1泊目男鹿温泉≪男鹿観光ホテル≫（一例）当社基準Bランクホテル
雄大な男鹿半島の自然を満喫できる温泉宿。
自然豊かな男鹿の景観を望める大浴場や、周囲の木々の静寂に包まれる露天風呂でお寛ぎください。
※同等ランクの施設に変更となる場合がございます。

3泊目馬門温泉≪亀の井ホテル　青森かまど≫【指定】当社基準Aランクホテル
2025年3月リニューアルの十和田石の大浴場でお寛ぎください。
鶴が見つけたといわれる千古の名湯に浸かり、陸奥湾を見下ろす烏帽子岳の麓に佇む自然豊かな宿で癒しの時間をお過ごしください。