1泊目:竜飛崎温泉
札幌駅発/下北半島・津軽半島・男鹿半島 三大半島と不老ふ死温泉 絶景の三陸海岸みちのく秘境めぐり5日間
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旅行代金 129,000~164,000 円
- カード利用可
- 新コース
- 添乗員同行
- 露天風呂
- 大浴場
- 温泉
設定期間2024年6月22日~2024年7月29日
ブランド | トラピックス HST |
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コース番号 | 21817 |
出発地 | 北海道 |
目的地 | 東北/青森県・岩手県・秋田県 |
旅行期間 | 5日間 |
こだわりポイント
- 個人では巡りにくい!みちのく三大半島「下北半島」・「津軽半島」・「男鹿半島」を一度にめぐる!
- みちのくの新鮮な絶品ご当地グルメをご賞味!
- みちのく三大半島下北半島・津軽半島・男鹿半島にご宿泊!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/0歳〜0歳、幼児/0歳〜0歳
設定期間2024年6月22日~2024年7月29日
- 6月出発のツアー最安値
- 134,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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134,000円
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※この料金は 2024年3月15日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面又はお電話にて連絡いたします。
人気の観光地へご案内
本州最北端!津軽海峡に突き出た岬「竜飛崎(たっぴざき)」
津軽半島の最北端にあり、津軽海峡に突き出た岬「竜飛崎(たっぴざき)」。対岸の北海道「白神岬」との距離は約18km。安山岩と凝灰岩からなる海食崖や海食洞が岬をとりまき、急潮に洗われる光景は壮観です。西は日本海、北は津軽海峡、さらに東は陸奥湾と三方を海に囲まれ、強い海風が吹くところから「風の岬」という異名がつけられています。突端には津軽海峡のシンボルでもある白亜円形の「龍飛埼灯台」があり、灯台周辺には、この地をモデルとした昭和の歌謡曲の歌碑があります。また、太宰治文学碑・吉田松陰碑など数々の石碑、津軽要塞重砲兵聯隊竜飛砲台跡など、周囲には見どころも多数あります。まさに「北のはずれ」という景観をご覧ください。
朱色の千本鳥居 異世界のような不思議な空間「高山稲荷神社」
青森県つがる市にある「高山稲荷神社」。鎌倉から室町にかけての創建と伝えられ、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様としてご利益のあるといわれ、またパワースポットとしても話題の神社です。この神社が不思議さを感じさせるのは、赤い鳥居が美しい日本庭園の中にうねりながら並んでいる姿です。百段余りの石段を登り千本鳥居を抜けると、「稲荷」の名前の通り、たくさんの狐が待ち構えています。すべての狐はこが異なる表情をしており、対になって並んでいる姿もまた不思議な光景です。五穀豊穣、海上安全、商売繁盛のご利益があるとされる高山稲荷神社。千本鳥居をくぐり、不思議な雰囲気が漂う何とも謎めいた青森県随一のパワースポットをお楽しみください。
白神山地と日本海に抱かれた一軒宿 黄金崎「不老ふ死温泉」
日本海を望む深浦町の岬・黄金崎に佇む温泉宿「不老ふ死温泉」。壮大な水平線を眺められる、抜群の眺望が自慢の温泉です。この地では開業以前から温泉が湧出し、地元では浴槽代わりに掘った岩場で温泉が楽しまれていました。「不老ふ死」という名は、ここで養生すると老いたり弱ったりしないと伝えられたことに由来し、1971年に命名されました。日本海が目の前に広がる海岸と一体化した露天風呂。遠い水平線を眺め、潮騒に耳をかたむければ、心に染み入る感動と寛ぎのひとときをお楽しみいただけます。また、大浴場にはサウナや、日本海パノラマ展望風呂も備えられています。白神山地の麓の町、青森県深浦町の温泉宿にて、ここでしか味わえない感動をご体感ください。
歴史ある武家屋敷が風情を漂わせる、みちのくの小京都「角館」
歴史ある武家屋敷が「みちのくの小京都」と呼ぶにふさわしい風情を漂わせた「角館」。江戸時代のはじめ1620年に芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えました。町は「火除」と呼ばれる広場を中心に、南側は町人や商人が住む「外町」、北側は武家屋敷が建ち並ぶ「内町」に区分されています。内町は現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しており、武家屋敷群の表通りは、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けており、文化財として保護されています。江戸の風情を今も残すこの地を、ゆったりとお楽しみください。
「ドラゴンブルー」の地底湖が待つ、神秘の鍾乳石「龍泉洞」
岩手県下閉伊郡岩泉町にある鍾乳洞「龍泉洞」。山口県美祢市の秋芳洞、高知県香美市にある龍河洞とともに日本三大鍾乳洞に名を連ねています。また、洞内に棲むコウモリと共に国の天然記念物にも指定されています。洞内総延長は知られている所で4088mで、そのうち約700mが公開中。また、見つかっている地底湖8つのうち3つが公開中となっています。現在も調査が継続中で未知の部分も多く、総延長は5000m以上ではないかと推測されています。悠久の時が生んだ芸術品の様な鍾乳石、そして透明度の高い水を豊富に湛え「ドラゴンブルー」の輝きを持つ地底湖は、一度見れば忘れられない感動を覚えることでしょう。
奇岩怪石、様々な海蝕洞窟とダイナミックな海岸線「北山崎」
三陸復興国立公園の北方に位置する「北山崎」。国道45号線に平行して走る、陸中海岸シーサイドラインのほぼ中間地点にあります。高さ約200mの断崖に、奇岩怪石、大小様々な海蝕洞窟と、ダイナミックな海岸線が約8kmもわたり続いています。自然の息吹を感じる春、ときに「やませ」にかすむ夏の海、紅葉の美しい秋、そして墨絵のような雪景色と、いつ見ても魅力あふれる景観が広がります。日本の海岸風景の中でも、迫力のある海岸美を誇り、一生のうちに一度は訪れたい観光地として人気を集めています。また、この素晴らしい景観は「海のアルプス」とも呼ばれる三陸海岸を代表する景勝地として知られています。
比叡山、高野山と並ぶ日本三大霊場の1つ 下北半島「恐山」
最果ての地のロマン漂う、青森県下北半島。その代表的な観光名所が「恐山」です。1万年以上前に噴火したといわれる火山で、宇曽利山湖とそれに付随する複数の外輪山によって形成されている山地の総称です。古くから故人を偲ぶ供養の場として知られ、湖畔にある恐山菩提寺が建立されたのがおよそ9世紀頃。訪れる人それぞれが故人を思い、念仏を唱えたり賽銭を投げたりする光景が連綿と続けられています。比叡山、高野山と並ぶ「日本三大霊場」として知られており、外輪山に囲まれた霊場は、外部から途絶された場所となっています。極楽浄土を思わせる「極楽浜」、硫黄臭が立ち込める「地獄谷」、石が積まれた「賽の河原」など、まるで異世界を訪れたような雰囲気です。
神秘的に並ぶ巨岩や奇岩の景観
海岸沿いに約2kmに渡って連なる白緑色の奇岩群「仏ヶ浦」。巨大な奇岩群が立ち並ぶ大自然のアートともいえる仏ヶ浦の原型は、約2000万年前の海底火山活動によって形作られたといわれています。巨岩・奇岩の中には、岩に名前や言い伝えがあったり、源義経の伝説にまつわる岩も存在します。当ツアーでは、遊覧と上陸でご案内いたします。
一度は訪れたい最果ての地 本州最北端「大間崎(おおまざき)」
北緯41度32分、東経140度54分、本州最北端の岬「大間崎」。青森県大間町に位置し、津軽海峡をはさんで函館市汐首岬までの距離はわずか17.5km。天候に恵まれれば、北海道の山並みを望むことができます。下北半島全体は「下北ジオパーク」として日本ジオパークに認定されており、大間崎は16ヶ所あるジオサイトのひとつです。また、下北半島国定公園に指定されています。ここ大間町で水揚げされたマグロは「大間まぐろ」というブランドで、全国に知られています。大間の漁師に一本釣りされた440kgのマグロがモデルとなったマグロのモニュメントがあり、撮影スポットとして人気です。また、近くには大間崎の沖合いにある弁天島を詠んだといわれる、石川啄木の歌碑もあります。
ホテル直下は青函トンネル!津軽海峡を一望できる「ホテル竜飛」
雄大な津軽半島最北端の竜飛崎にある「ホテル竜飛」。ホテル直下は青函トンネルという、津軽海峡を一望できるホテルです。津軽海峡を目前とするロビーからは、北海道の大地も視界に入れることができます。大浴場や露天風呂からの眺めも素晴らしく、特に夜は露天風呂から天に星、漆黒の海に漁火が浮かぶ幻想的な光景をお愉しみいただけます。津軽海峡が目の前に広がる大浴場で旅で疲れた身体を芯から温め、お寛ぎ下さい。
利用ホテル
3泊目:宮古市(5/26、6/28出発)
3泊目:田野畑村(6/22、7/24・25・29出発)
- 【津軽半島】<1泊目/竜飛崎温泉>ホテル竜飛【指定】 当社基準Aランクホテル 【男鹿半島】<2泊目/男鹿温泉>当社基準Bランクホテル 男鹿ホテル、男鹿観光ホテル、セイコーグランドホテル のいずれかとなりますので、当社にご一任ください。 ※記載の宿泊施設は同等ランク又はそれ以上のランクの施設に変更となる場合がございます。 <3泊目> ■5/26、6/28出発:<宮古市>休暇村 陸中宮古【指定】 当社基準Bランクホテル ■6/22、7/24・25・29出発:<田野畑村>ホテル羅賀荘【指定】 当社基準Bランクホテル 【下北半島】<4泊目/むつ市内>ホテルユニサイトむつ【指定】 当社基準Bランクホテル ※シングルベッドルームのみのご案内となります。 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ ※ホテルランクは当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S」、「A」、「B」、「C」の順に分類しております。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。 新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
- <当社基準利用ホテル一覧表>
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
【ご集合時間は出発時間の30分前となります。】
札幌駅(8:43~10:57発)==<特急北斗/普通車・指定席>
==新函館北斗駅==<北海道新幹線/普通車・指定席>
==奥津軽いまべつ駅
==【津軽半島】絶景○竜飛崎(北海道も望める津軽半島最北端の岬)・
○階段国道339号(日本で唯一の階段国道)(合わせて約40分)
==竜飛崎温泉<泊>(17:20頃着)
<バス走行距離24km>
※1日目ご昼食は各自自由食となります。予めご用意いただき、新幹線内にて各自おとりください。
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■下記停車駅からのご乗車も承ります(同額にて)■
新札幌駅、南千歳駅、苫小牧駅、白老駅、登別駅、東室蘭駅、伊達紋別駅、
洞爺駅、長万部駅、八雲駅、森駅、大沼公園駅、新函館北斗駅
※停車駅からのご乗車をご希望のお客様は、ご出発日の15日前までにお申し出ください。
(インターネットからお申込みの場合は、乗車地をご選択ください。)
※お申し出がない(ご選択されていない)場合は【札幌駅発】となりますので予めご了承ください。
※停車駅からご乗車される場合、最終旅行日程表にJR券(往路分)を同封いたします。
同行者様と別送をご希望のお客様はご出発日の15日前までにご連絡ください。
- 食事
- 【朝食】― 【昼食】× 【夕食】船盛り付和会席
- 滞在先
- ホテル竜飛【指定】
2日目
ホテル(8:30頃発)
==○高山稲荷神社(赤い鳥居が並ぶ「千本鳥居」は圧巻の風景/約30分)
==◎不老ふ死温泉(目の前に日本海が広がるみちのくの秘湯/約60分)(注)
==★深浦名物マグロのステーキ丼のご昼食(約50分)
==【男鹿半島】秘境○入道崎(日本海に突き出た男鹿半島北西端(約30分)
==男鹿温泉<泊>(17:10頃着)
<バス走行距離301km>
(注)日帰り温泉ご入浴の際のタオル・バスタオルは各自ご用意ください。
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】深浦名物マグロのステーキ丼 【夕食】ホテル
- 滞在先
- 男鹿ホテル(一例)
3日目
ホテル(8:30頃発)
==○角館・武家屋敷通り(約60分)
==○田沢湖・たつこ像(約15分)==○盛岡八幡宮(約30分)
==絶景○浄土ヶ浜(極楽浄土と称された景勝地/約40分)
==宮古市又は田野畑村<泊>(17:30頃着)
<バス走行距離232km>
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<宿泊地>
■5/26、6/28出発:<宮古市>休暇村 陸中宮古【指定】 当社基準Bランクホテル
■6/22、7/24・25・29出発:<田野畑村>ホテル羅賀荘【指定】 当社基準Bランクホテル
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】× 【夕食】ホテル
- 滞在先
- *行程内参照*
4日目
ホテル(8:00頃発)
==◎龍泉洞(地底湖の青く澄んだ神秘的な鍾乳洞/約60分)
==秘境○北山崎(三陸海岸随一の景勝地/約30分)
==【下北半島】秘境◎恐山(荒涼とした風景が広がる日本三大霊場のひとつ/約50分)
==むつ市内<泊>(18:50頃着)
<バス走行距離308km>
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】× 【夕食】ホテル外の食事処にて
- 滞在先
- ホテルユニサイトむつ【指定】
5日目
ホテル(7:30頃発)==佐井港
~~~~<秘境▲仏ヶ浦遊覧(奇岩が連なる仏ヶ浦に上陸/約90分)>~~~~佐井港
==絶景○大間崎(津軽海峡の波間に北海道の山並みが浮かぶ/約30分)
==★大間牛のすき焼きと大間まぐろ丼のご昼食(約40分)
==大間港~~~~<▲津軽海峡フェリー(約90分乗船)>~~~~函館港
==<タクシー>==函館駅
==<特急北斗/普通車・指定席>
==<停車駅にて下車可>==札幌駅(20:35~21:37着)
<バス走行距離84km>
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■下記停車駅で下車も承ります(同額にて前途放棄)■
五稜郭駅、新函館北斗駅、森駅、八雲駅、長万部駅、洞爺駅、伊達紋別駅、
東室蘭駅、登別駅、苫小牧駅、南千歳駅、新札幌駅
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】大間牛のすき焼きと大間まぐろ丼 【夕食】×
重要事項
<3泊目の宿泊地について>
募集広告では「3泊目 宮古市泊」と記載しておりましたが、「宮古市又は田野畑村」となります。訂正してお詫び申し上げます。
【宿泊地】
■5/26、6/28出発:<宮古市>休暇村 陸中宮古【指定】 当社基準Bランクホテル
■6/22、7/24・25・29出発:<田野畑村>ホテル羅賀荘【指定】 当社基準Bランクホテル
<お申込みについて>
・1名様からお申込みいただけます。(相部屋はございません。)
・4泊目はシングルベッドルームのみのご案内となります。グループにてお申込の場合も、分かれてのご案内となります。
<JRのご乗車について>
※途中乗車をご希望のお客様は、ご出発日の15日前までにお申し出ください。
(インターネットからお申込みの場合は、乗車地をご選択ください。)
※お申し出がない(ご選択されていない)場合は【札幌駅発】となりますので予めご了承ください。
※途中乗車される場合、最終旅行日程表にJR券を同封いたします。
同行者様と別送をご希望のお客様はご出発日の15日前までに当社へご連絡ください。
【注】
※JR・新幹線の利用便につきましては日程表内の発着時刻を目安に手配いたします。最終旅行日程表にて利用便をご案内いたします。
※JR札幌駅のご集合時間は出発30分前集合となります。(時間厳守)
※お客様のご都合で指定の列車をご利用にならなかった場合、及び乗り遅れの場合は乗車券・特急券は無効となります。改めて乗車券・特急券をお買い求めください。その際の料金はお客様負担となります。
旅行条件
旅行日数 | 5日間 |
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最少催行人員 | 20名 |
添乗員 | 同行致します(1日目札幌駅から5日目札幌駅まで同行) |
運送機関の種類または名称 | 往復:JR特急(普通車・指定席) |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:4回 昼食:2回 夕食:4回 |
その他
■下記項目は必ずご確認ください■
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年3月14日現在の運賃・料金・発着時間を基準としております。
※スケジュールは、天候及び交通機関・道路状況、その他の諸事情によって変更になる場合がございます。
※コースの都合上、行程・宿泊順序を入れ替えて運行する場合がございます。
※出発日によって満席又は中止となっている場合がございますのでご了承ください。
※申込締切日/原則出発日の3週間前(先着順優先)
※旅程に記した「発着時間」を目安に当社は利用便を手配いたします。最終旅行日程表にて利用便をご案内いたします。
※座席配列や予約状況によって同じグループであってもお席が前後等に分かれる場合がございます。お座席のご希望は承れません。
※旅行契約成立後、お客様のご都合で旅行を取消される場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。お取消しの結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
■集合案内■
電話又は来店でお申込み頂いたお客様は、集合場所【最終旅行日程表】は旅行開始日の5日前頃には送付いたします。
■利用予定バス会社■
中里交通または東北エリア利用バス会社(当社基準)
※バス車内は禁煙とさせていただきます。
※バスガイドは乗務いたしませんので車内での観光案内はございません。
※バス座席は相席となる場合がございます。お座席は当社にご一任ください。
※当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
<Q&A>
<当社基準の利用バス会社リスト>
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:317283|承認日:2024/03/15
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-05-3989
- ナビダイヤル
-
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 011-330-2424
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス北海道 国内
060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番5 信金中央金庫ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:藤田佳嗣・川瀬一弥
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
札幌支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
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