2泊目:つなぎ温泉
重要なお知らせ
【札幌駅発着】2つの絶景遊覧と5つ星の宿に泊まる(2泊目) 秋の東北紅葉狩り 3日間
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旅行代金 95,000~110,000 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- 大浴場
- 露天風呂
- 温泉
設定期間2024年10月14日~2024年11月3日
ブランド | トラピックス HST |
---|---|
コース番号 | 215011 |
出発地 | 北海道 |
目的地 | 東北/青森県・岩手県・秋田県 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- ◆八甲田ロープウェイと十和田湖遊覧船の2つの絶景遊覧へご案内!
- ◇2泊とも当社基準Aランクホテル!
- ◆奥入瀬渓流や角館など東北の人気観光地へご案内!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳
設定期間2024年10月14日~2024年11月3日
- 10月出発のツアー最安値
- 95,000円
※この料金は 2024年5月17日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
・城ヶ倉大橋(車窓):例年10月上旬-10月中旬/日本観光振興協会調べ
・八甲田ロープウェイ:例年10月上旬-10月下旬/日本観光振興協会調べ
・奥入瀬渓流:例年10月中旬-10月下旬/日本観光振興協会調べ
・十和田湖:例年10月中旬-11月上旬/日本観光振興協会調べ
・抱返り渓谷:例年10月上旬-11月上旬/日本観光振興協会調べ
・角館・武家屋敷:例年10月中旬-11月上旬/日本観光振興協会調べ
人気の観光地へご案内
圧倒的なパノラマ!日本一長い上路式アーチ橋「城ヶ倉大橋」
青森県青森市、「十和田八幡平国立公園」内にある「城ヶ倉大橋」。全長360m、アーチ支間長255mの、日本一長い上路式アーチ橋です。この橋は1995年に開通して以来、青森の津軽と南部を結ぶ役割を果たしています。橋上からは、八甲田連峰や青森市街、岩木山を望むことができる他、豊かな自然が残る城ヶ倉渓流を眼下に見下ろせます。城ヶ倉渓谷は、八甲田山の山麓を流れる荒川の酸ヶ湯~城ヶ倉の間に形成される、約2.5kmの渓谷で、深い渓谷と柱状節理の山肌が印象的です。現在も人間の手を介さずに残っており、非常に美しい自然が見られると評判です。四季折々のパノラマを、ぜひご覧ください。(車窓観光)
【紅葉時期】例年10月上旬-10月中旬/日本観光振興協会調べ
四季を通じて青森の雄大な自然を楽しめる「八甲田ロープウェイ」
十和田・八幡平国立公園の北部に位置する「八甲田ロープウェイ」。年間を通じて運行されており、片道約10分で田茂萢岳の山頂公園駅に到着します。2003年にスイス製のゴンドラになり、従来のものに比べ窓の面積が1.4倍も広く、さらに雄大な眺望が楽しめるようになりました。1585mの大岳を主峰として、高田大岳、井戸岳、赤倉岳、前嶽、田茂萢岳、小岳、硫黄岳、石倉岳、雛岳と10の山々を北八甲田、櫛ヶ峰をはじめ6峰の山々を南八甲田と呼び、それらの総称が八甲田連峰です。天候に恵まれれば山頂公園駅からは、八甲田の山並みはもちろんのこと、青森市街や陸奥湾、津軽半島、下北半島、そして岩木山と見渡すことができます。
【紅葉時期】例年10月上旬-10月下旬/日本観光振興協会調べ
四季折々の大自然 千変万化の流れとうつろいの森「奥入瀬渓流」
青森・秋田の両県にまたがる十和田湖。そして、十和田湖・子ノ口から焼山までの約14kmの流れ「奥入瀬渓流」。十和田八幡平国立公園に属し、特別名勝、国指定の天然記念物に指定されています。渓流沿いには車道と遊歩道が整備されており、四季折々の自然を満喫しながら散策などをお楽しみいただけます。千変万化の川の流れと、豊かな樹木と十数ヶ所の滝、奇岩などによって構成されている渓流は、春は新緑、夏は鮮やかな緑と野鳥の声、秋は紅葉、冬は雪とつららを楽しめる屈指の景勝地。雄々しく力強く流れる様子を眺めているだけで不思議と心を洗われるような、神聖なる自然の力を感じることでしょう。
【紅葉時期】例年10月中旬-10月下旬/日本観光振興協会調べ
神秘的な美しさを誇る十和田湖を船上から望む「十和田湖遊覧」
青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる「十和田湖」。約20万年前の火山活動により形成されたカルデラ湖です。湖北には八甲田山、東岸には十和田湖が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmに渡って延びる奥入瀬渓流があります。十和田火山は915年の大噴火で、能代川を堰き止め大洪水になったと言われ、十和田湖、田沢湖、八郎潟による三湖伝説が発祥したと推察されています。十和田湖は「十和田湖および奥入瀬渓流」として特別名勝及び天然記念物に指定されており「十和田八幡平国立公園」にも指定されています。当ツアーでは「十和田湖遊覧船」にご乗船いただき、紅葉と青く澄んだ湖面のコントラストを船上からお楽しみいただきます。
【紅葉時期】例年10月中旬-11月上旬/日本観光振興協会調べ
躍動感溢れる渓谷美 豊かな原生林が残る雄大な「抱返り渓谷」
秋田県仙北市にある景勝地「抱返り渓谷」。豊かな原生林の中を流れる青く透き通った渓流と、川沿いに点在する奇岩や滝で知られています。その雄大な景観から「東北の耶馬溪」とも呼ばれています。折り返し地点にある渓谷一番の名所「回顧の滝」。100mほど通り過ぎてから見ると、名画のように美しい滝で「振り返り見たくなる滝」から「回顧(みかえり)の滝」と呼ばれるようになりました。「抱返り」という名前の由来は、昔は人がすれ違う際に、渓谷沿いの道が非常に狭く、お互いに「抱きかかえ合う」ようにして通ったためです。現在はトンネルや橋などで立派に整備されたことで、抱きかかえ合わずに通れるようになっています。
【紅葉時期】例年10月上旬-11月上旬/日本観光振興協会調べ
歴史ある武家屋敷が風情を漂わせる、みちのくの小京都「角館」
歴史ある武家屋敷が「みちのくの小京都」と呼ぶにふさわしい風情を漂わせた「角館」。江戸時代のはじめ1620年に芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えました。町は「火除」と呼ばれる広場を中心に、南側は町人や商人が住む「外町」、北側は武家屋敷が建ち並ぶ「内町」に区分されています。内町は現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しており、武家屋敷群の表通りは、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けており、文化財として保護されています。江戸の風情を今も残すこの地を、ゆったりとお楽しみください。
【紅葉時期】例年10月中旬-11月上旬/日本観光振興協会調べ
ゆったりとした空間で至福のひとときを「湯守 ホテル大観」
≪2泊目≫盛岡の奥座敷つなぎ温泉「湯守 ホテル大観」は、エントランスを入ったその瞬間からゆったりとした滞在空間が訪れた人々を包み込みます。自慢の温泉は、源泉100%掛け流しの天然温泉。泉質はpH9.0もあり、メタケイ酸を多く含んでいます。入浴後は何時間たってもポカポカと、肌も潤い、ストレスも解消してくれると評判です。約25mの大浴場は北東北最大級で、一切加水をすることなく大浴場へ送られた温泉は、茶褐色の湯花が浮かぶ柔らかな湯です。広々とした客室からは奥羽連山と御所湖を眺めることができ、四季の移ろいを感じる至福のひとときをお過ごしください。
利用ホテル
2泊目:つなぎ温泉
- 1泊目:安比高原/ANAクラウンプラザリゾート安比高原、ANAホリデイ・インリゾート安比高原<当社基準Aランクホテル> 2泊目:つなぎ温泉/湯守 ホテル大観【指定】<当社基準Aランクホテル> ※ホテルランクは当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S・A・B・C」に分類しております。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
【札幌駅集合時間は8:15-9:15となります。札幌駅以外からご乗車の場合は各自ご乗車ください。】
(ご昼食は各自負担にてご用意いただき現地到着までにお済ませください。)
札幌駅(8:43-9:44発)==
<特急北斗/普通車・指定席>==
新札幌駅==
南千歳駅==
苫小牧駅==
白老駅==
登別駅==
東室蘭駅==
伊達紋別==
洞爺駅==
長万部駅==
八雲駅==
森駅==
大沼公園駅==
新函館北斗駅==
<北海道新幹線/普通車・指定席>==
新青森駅==
○弘前公園
(秋彩る弘前城や外濠などをお楽しみ/約40分)==
安比高原(18:00-18:30着)<泊>
【バス走行距離:145km】
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】× 【夕食】ホテル
- 滞在先
- ANAクラウンプラザリゾート安比高原(一例)
2日目
ホテル(8:00出発)==
△城ヶ倉大橋
(日本一の上路式アーチ橋)==
絶景遊覧1.▲八甲田ロープウェイ
(紅葉の樹海を見下ろしロープウェイで標高1,324mの山頂へ/乗車時間含め約40分)==
○絶景・奥入瀬渓流
(躍動感あふれる渓流美をお楽しみ/約40分)==
★稲庭うどんのご昼食(約50分)==
絶景遊覧2.▲十和田湖遊覧
(紅葉と青く澄んだ湖面のコントラストを船上からお楽しみ/約50分)==
つなぎ温泉(17:40頃着)<泊>
【バス走行距離:320km】
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】稲庭うどん 【夕食】ホテル(和洋中バイキング)
- 滞在先
- 湯守 ホテル大観【指定】 019-689-2121
3日目
ホテル(8:45-9:30発)==
○抱返り渓谷
(東北の耶馬渓と称される名所/約30分)==
○角館・武家屋敷
(みちのく小京都を散策/約40分)==
☆秋田ふるさと村
(名産品のお買い物と各自負担にてご昼食時間含め約50分)==
盛岡駅==
<北海道新幹線/普通車・指定席>==
新函館北斗駅==
<特急北斗/普通車・指定席>==
森駅==
八雲駅==
長万部駅==
洞爺駅==
伊達紋別駅==
東室蘭駅==
登別駅==
白老駅(北斗21号は停車致しません。)==
苫小牧駅==
南千歳駅==
新札幌駅==
札幌駅(21:41-22:41着)
【バス走行距離:60km】
- 食事
- 【朝食】ホテル(ビュッフェ) 【昼食】× 【夕食】-
重要事項
※当ツアーは、当社他発着地との共同催行ツアーとなる場合がございます。
※同じグループでもバスや交通機関のお座席が前後に離れたり、他のお客様と相席となる場合がございます。
【JRのご乗車について】
※札幌駅以外からご希望のお客様は、ご出発日の15日前までにお申し出ください。
(インターネットからお申込みの場合は、乗車地をご選択ください。)
※お申し出がない(ご選択されていない)場合は<札幌駅発>となりますので予めご了承ください。
※札幌駅以外からご乗車される場合、最終旅行日程表にJR券を同封いたします。
同行者様と別送をご希望のお客様はご出発日の15日前までに当社へご連絡ください。
【注】
※JR・新幹線の利用便につきましては最終旅行日程表内の発着時刻を目安に手配いたします。最終旅行日程表にて利用便をご案内いたします。
※JR札幌駅のご集合時間は出発30分前集合となります。(時間厳守でお願いいたします。)
※お客様のご都合で指定の列車をご利用にならなかった場合、及び乗り遅れの場合は乗車券・特急券は無効となります。改めて乗車券・特急券をお買い求めください。その際の料金はお客様負担となります。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
---|---|
最少催行人員 | 25名 |
添乗員 | 同行致します(1日目札幌駅から3日目札幌駅まで同行) |
運送機関の種類または名称 | 往路:JR、復路:JR |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:1回 夕食:2回 |
その他
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年5月13日現在の運賃・料金・発着時間を基準としております。
※スケジュールは、天候及び交通機関・道路状況、その他の諸事情によって行程・宿泊順序等を変更する場合がございます。
※同じグループでもバスや交通機関のお座席が前後に離れたり、他のお客様と相席となる場合がございます。
※出発日によって満席または中止となっている場合がございますのでご了承ください。
※申込締切日/原則出発日の3週間前(先着順)
※旅行契約成立後、お客様のご都合で旅行を取消される場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。お取消しの結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
※当ツアーは添乗員からのご挨拶のお電話はございません。ご質問等は当社営業時間内にお問い合わせください。
※空撮写真は、位置関係をはっきりさせるため掲載したもので実際はご覧になれませんので予めご了承ください。
※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
※5つ星の宿/観光経済新聞社認定
■集合案内■
集合場所(最終旅行日程表)は旅行開始日の5日前頃までにお送りいたします。
■利用貸切バス■
弘南バスまたは東北エリア利用バス会社(当社基準)
※バスガイド:乗務いたしません。(車内での観光案内はございません。)
※バス車内は禁煙とさせていただきます。
※当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
<当社基準利用バス会社>
<Q&A>
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:324646|承認日:2024/05/14
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-05-3989
- ナビダイヤル
-
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 011-330-2424
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス北海道 国内
060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番5 信金中央金庫ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:藤田佳嗣・川瀬一弥
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
札幌支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
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