2泊目:阿寒湖温泉

【指定】あかん遊久の里 露天風呂/イメージ
さっぽろ雪まつり・氷瀑まつり・氷濤まつり・冬華美・しかりべつ湖コタン・彩凛華♪
旅行代金 200,000 円
設定期間2026年2月1日~2026年2月3日
| ブランド | トラピックス H50 |
|---|---|
| コース番号 | 1881TK1 |
| 出発地 | 徳島県 |
| 目的地 | 北海道 |
| 旅行期間 | 5日間 |
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳 ※ANAの年齢区分が2026年5月19日以降、下記の通り変わります。5月18日以前の帰着の場合:大人/12歳~、子供/6歳~11歳、幼児/3歳〜5歳、乳幼児/0歳~2歳5月19日以降の出発、または旅行期間が5月19日も含まれる場合:大人/12歳~、子供/6歳~11歳、幼児/2歳〜5歳、乳幼児/0歳~1歳
設定期間 2026年2月1日~2026年2月3日
※この料金は 2025年8月15日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。

【冬の祭典(1)】十勝平野の中央に位置する北海道音更町。この地にある十勝川温泉の、冬の一大イベントが「彩凛華(さいりんか)」です。十勝川温泉に飛来する白鳥にちなんだイベントで「十勝が丘公園」の雪原に農業資材で作られた三角錐のオブジェが立ち並び、約600個の電球やLEDによって、色とりどりにライトアップされた幻想的な世界が登場します。メインイベントは、光のオブジェが音と連動しながら、さまざまな演出を行うファンタジックショー。音と光を連動させるため、コンピュータで制御しており、寒空の音更町に誰も見たことがない幻想的な空間を創り上げます。この空間でしか出会えないファンタジックショーをご堪能下さい。
◆開催期間:2026年1月25日(日)~2月16日(月)(予定)(注4)

【冬の体験(1)】北海道の東側に位置する全長26kmにわたる日本最大の砂の半島、野付半島では、1月下旬頃から凍った海の上を歩く「氷平線ウォーク」を体験することができます。半島の内側の野付湾は海ですが、1月~3月中旬頃の厳冬期になると海水が凍り、辺り一面が氷の白銀の世界に変わります。どこまでも続く氷の地平線が見られることから、水平線ならぬ「氷平線」と呼ばれています。眺めても雄大な景色ですが、一面の氷の大地を歩くとまた格別な景色を楽しむことができます。映えスポットとしても注目されており、遠近法を利用して撮影するトリック写真はSNSなどで話題となっています。凍った海の上を歩く貴重な体験を存分にお楽しみください。

【冬の祭典(2)】阿寒摩周国立公園内に位置する阿寒湖で開催される、冬の一大イベント「阿寒湖氷上フェスティバルICE・愛す・阿寒 冬華美(ふゆはなび)」。北海道の真冬だからこそ体感できる迫力満点のイベントで、打ち上げ会場はなんとマイナス20度の氷点下で全面凍った阿寒湖の氷上。湖畔沿いからは真っ暗な夜空を美しく彩る、大輪の「華」を眺めることができます。雪で作られたメインステージでは、阿寒湖の歴史を築いてきたアイヌ民族の方々による「火の儀式」が行われます。厳かな伝統儀式を間近で鑑賞できるのも、このイベントならではの醍醐味。真冬ならではの、美しい打ち上げ花火をお楽しみください。
◆開催期間:2026年2月1日(日)~3月2日(月)(注4)

【冬の体験(2)】氷を砕きながら進み、漁船の道を作る砕氷船に乗って流氷をより身近に感じることができる網走流氷観光砕氷船「おーろら号」。流氷をバキバキ砕きながら白く染まった海原を迫力満点に進みます。北の海から流れてきた淡水が南下しながら氷結して出来上がる流氷が、オホーツク海を埋め尽くし、真っ白に輝く景色は、美しく幻想的で、見る者を魅了します。雄大な自然の厳しさと壮大さに圧倒され、思わず寒さを忘れて見とれてしまいます。温暖化の影響により流氷そのものが薄くなってきていることもあり、自然が作り出す景観に希少性が高まっています。デッキから望む大迫力の流氷のパノラマをお楽しみください(注2)

【冬の体験(3)】JR北海道の釧網線を走る観光列車「流氷物語号」。冬限定でオホーツク海沿岸を走る列車で、温かい車内からオホーツク海に広がる流氷を楽しむことができます。2016年まで運行していた「流氷ノロッコ号」の後継として、2017年より運航開始しました。JR網走駅から知床斜里駅間を走り、途中の北浜駅に設けられた展望台からは流氷を見られるなど、冬の魅力が満喫できます。北海道内外の旅行者から「一度は体験したい」との声があがる鉄道による流氷観光。その要望から運行した「流氷物語号」は、冬のオホーツクの雄大な景色から「物語」を感じてほしいという思いから名付けられました。(注2・5・9)

【冬の祭典(3)】北海道屈指の冬のイベント「層雲峡温泉氷瀑まつり」。石狩川の河川敷を利用した会場に、氷のオブジェが並びます。札幌や旭川の雪まつりが雪像を作るイベントであるのに対し、自然を生かして氷のオブジェを作り上げるのが特徴。オブジェは幾重ものつららから形を作り、そして、大きくさせていったものです。大きいものでは幅約50メートル、高さ約13メートルにもなリ、その迫力ある光景を見ようと、例年多くの観光客が訪れます。氷瀑とは、本来、滝が氷結した状態を差し、その自然を表す様子に由来して命名されました。石狩川の澄んだ水でできた青白いオブジェは、ライトアップされて七色の幻想的な姿を浮かび上がらせます。
◆開催期間:2026年1月24日(土)~3月8日(日)(予定)(注4)

【冬の祭典(4)】北海道で一番標高の高い場所にある「然別湖」。気温が氷点下30度を下回ることもある完全に凍った湖の上と湖畔に、1月下旬から現れる幻の村「しかりべつ湖コタン」。コタンとはアイヌ語で「村」のことです。1980年から開催されており、然別湖の厳しい寒さと、美しい水によって育まれた透明感ある氷でコタンが生まれます。然別湖に降り積もった雪を湖の水で固めたアイスブロックを使い、多くの建物が造られます。雪と氷だけで作られた、大きくて美しい構造物「イグルー」など、風景と調和した不思議な世界観を感じてください。春になると溶けてなくなってしまう幻の村「しかりべつ湖コタン」。ここにしかない氷と雪だけの斬新な世界を、是非ご体感ください。
◆開催期間:2026年1月24日(土)~3月15日(日)(予定)(注4)

【冬の祭典(5)】札幌から車で1時間ほどの場所にある「支笏湖」は、山々に囲まれ日本で2番目の深さを持っていることから、真冬でも湖面がほとんど凍らないことで知られています。湖水の透明度と美しさにはうっとりするほどです。そんな支笏湖の冬の名物と言えば、「支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり」。湖の水をスプリンクラーで噴きつけながら凍らせて作られたさまざまなオブジェを見ることができます。毎年違った形のオブジェは見る人を楽しませてくれます。もともと青みがかった透明色をしていることから「支笏ブルー」と呼ばれ、このブルーの輝きが訪れる人々を幻想的な世界へと誘います。氷像たちが一面を埋め尽くす、美しい「氷の美術館」の世界をお楽しみください。
◆開催期間:2026年1月31日(土)~2月23日(月・祝)10:00~20:00予定(注4)

【冬の祭典(6)】地元の中高生が6つの雪像を大通公園に設置したことをきっかけに続く「さっぽろ雪まつり」。1950年以降、札幌の冬の行事として市民に定着し、1953年には高さ15mの大雪像「昇天」が初めて作られました。1955年からは陸上自衛隊が参加し、大規模な雪像作りに挑戦。1959年の第10回には、大雪像が何基も制作され、テレビや新聞で紹介されたことにより観光客が増加していきました。例年、世界の有名な建築物やその年に話題になったキャラクターや人物などの雪像や氷像が立ち並び、訪れる人たちを魅了します。
≪さっぽろテレビ塔内 阪急交通社専用ラウンジにご案内いたします≫
◆開催期間:大通会場・すすきの会場 2026年2月4日(水)~2月11日(水・祝)(注4)

【2泊目】国の特別天然記念物、まりもが生息する、世界有数のレイクリゾート阿寒湖。広大な自然は、四季折々の神秘的な姿を魅せてくれます。この阿寒湖の西側に位置する「あかん遊久の里 鶴雅」。果てしなく広がる阿寒湖の情景、その先には阿寒の山並みを望みます。無臭・無色透明で「万人の湯」と呼ばれる阿寒湖温泉。まるで天空の湯浴みを思わせる展望大浴場「天の原」、阿寒湖に接し一体感を満喫する庭園露天風呂「豊雅殿」、シルキーバスを備えた「ピンネシリ・マッネシリ」など、多種多様な湯処にてお愉しみいただけます。また、館内には縄文文化やアイヌ文化、自然が融合した「阿寒イオマプの庭」や、彫刻家・瀧口氏と藤戸氏の作品を集めたギャラリーもあります。
2泊目:阿寒湖温泉

【指定】あかん遊久の里 露天風呂/イメージ
4泊目:札幌市内

【指定】Tマークシティホテル札幌 客室一例/イメージ
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
| 早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
| 4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
| 旅行日数 | 5日間 |
|---|---|
| 最少催行人員 | 25名 |
| 添乗員 | 同行致します(1日目新千歳空港から4日目札幌市内ホテルまで) |
| 運送機関の種類または名称 | 往路:飛行機、復路:飛行機 |
| 航空会社 | 日本航空/ANA/AIR-DO |
| 食事回数※機内食除く | 朝食:4回 昼食:3回 夕食:4回 |
その他
※利用航空便の発着時刻は2025年7月22日現在の時刻になります。また予告なく時刻変更になる場合があります。
上記スケジュールは航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
■定員になり次第締切となります。
■出発日によって満席、又は中止となっている場合もございますので、ご了承ください。
■旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行を取り消される場合には、ご旅行条件書記載の取消料を頂戴します。
※交通機関の座席は団体手配のため、グループ内でお席や利用便が分かれる場合がございます。
尚、利用便や座席の指定は当社にご一任ください。
■バスガイド:乗務いたしません。※ご旅行中の添乗員による観光案内はございません。予めご了承ください。
■バス車内は禁煙とさせていただきます。
■バスのお座席割りは当社にご一任ください。
奇数人数でのご参加の場合、他のグループのお客様とバス座席が相席となる場合がございます。
■利用予定バス会社は、スマイル観光バスまたは北海道エリア利用バス会社(当社基準)となります。
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
↓
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
◆旅行条件の基準期日
この旅行条件は2025年7月22日を基準としております。また、旅行代金は2025年7月22日現在有効な運賃・料金(適用規則)を基準として算出しております。
【本コースの予約について】
※お申込みの際は、ご旅行条件書を必ずお読みください。
※インターネットからお申込みいただいた場合は、パンフレット、旅行条件書、参加申込書の送付はございません。
※書面での発送をご希望の場合は、インターネットからご予約頂く際に、「旅行手続書類の送付について」をご確認ください。
※ご入金確認後(契約成立後)、確定書面(最終日程表「旅のしおり」)は、ご出発日の5日前到着(7日前発送または通知)を
目途にご確認頂けます。ご利用便、ホテル名など日程の詳細をご確認ください。
取引条件説明書面の交付について
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:413121|承認日:2025/07/18
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 高松支店 (徳島発)
760-0017 香川県高松市番町1-1-5 ニッセイ高松ビル8F
総合旅行業務取扱管理者:山本晃士・二ノ方崇
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
高松支店
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
羽田空港:大人1,800円、子供1,800円、幼児1,800円アイコンの説明