
イスタンブール
イスタンブールボスポラス海峡を隔て、アジアとヨーロッパにまたがるトルコ最大の都市イスタンブール。東西文化が混ざり合い、どこをみてもエキゾチックな雰囲気を楽しめます。
カッパドキアやトロイ遺跡などイスラム王朝などの華麗な遺跡が残るトルコ。世界三大料理に数えられるトルコ料理をはじめ、西洋とアジアを結ぶ交易の都市として独特の文化が育った地でもあります。また過去の歴史から非常に親日的な国民性は現地を訪れると肌で感じられる魅力のひとつです。

ボスポラス海峡を隔て、アジアとヨーロッパにまたがるトルコ最大の都市イスタンブール。東西文化が混ざり合い、どこをみてもエキゾチックな雰囲気を楽しめます。

地下に広がる地下都市では探検気分を味わえ、バルーンに乗れば一面の奇岩の絶景鑑賞で特別な世界観を味わえる人気の観光地です。

かつての政治と商業の中心地であり、古代世界の中で最も重要な大都市のひとつとして繁栄した古代都市です。

トルコが誇る温泉地です。紀元前の時代から療養地として栄えてきたこの美しい地は、世界遺産として複合遺産に指定されています。

トロイの遺跡の中にあり、古代ギリシャとトロイの戦争の逸話にちなんで作られたレプリカです。

トルコ共和国初代大統領、ムスタファ・ケマル・アタテュルクの墓所です。約10年の歳月を経て完成しました。

アテネのアクロポリスが特に有名ですが、だんだんと海の向こうにあるトルコにもポリスを造り始めたものです。

ボスポラス海峡を隔て、アジアとヨーロッパにまたがるトルコ最大の都市イスタンブール。東西文化が混ざり合い、どこをみてもエキゾチックな雰囲気を楽しめます。
詳しく見る
カッパドキア
カッパドキアは1985年に「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」として世界遺産に登録された、文化遺産と自然遺産両方の条件を満たす世界でも珍しい複合遺産です。度重なる火山の噴火と長い間の風雨の浸食によってできた、「妖精の煙突」や「キノコ岩」と呼ばれる多種多様な奇岩群が不思議な光景をつくり出しています。また、ギョレメ国立公園、岩窟教会をはじめとする初期キリスト教の貴重な遺跡、カイマクル・デリンクユなどの地下都市、ウチヒサルの岩の要塞、ウフララ渓谷、陶器と絨毯の名産地アヴァノスなど、見どころがたくさんです。地下に広がる地下都市では探検気分を味わえ、バルーンに乗れば一面に広がる奇岩の大パノラマで特別な世界観を味わえます。
詳しく見る
トルコ
アンタルヤは、トルコの地中海沿岸に位置する観光都市で、豊かな歴史と自然の美しさを誇ります。アンタルヤ博物館は、この地域の考古学的な遺産を展示する重要なスポットであり、リュキア、ローマ、ビザンチン時代の彫刻や遺物が見られます。とくに「神々のホール」は、ギリシャ神話の神々の彫像が展示されており、見逃せない場所です。美しいビーチも多く、コンヤアルトゥビーチはその代表例。市内中心部からアクセスしやすく、ブルー・フラッグを獲得したこのビーチは、7kmにわたる砂利浜と透明度の高い水が特徴です。また、カレイチの旧市街近くに位置するメルメルリビーチも、市内の歴史的な雰囲気を感じながらリラックスできる場所として人気があります。さらに、デュデンの滝もアンタルヤの自然美を象徴する観光スポットです。
詳しく見る
カッパドキア
パムッカレはトルコが誇る温泉地です。自然がつくり上げた、頑丈な縁のある蓮の葉状の白い水盤が続くこの地は、昔から綿の産地であったことに加え、雪のように白い大きな石灰棚が広がっていることから、トルコ語で「綿の城砦」を意味するパムッカレと呼ばれています。鍾乳石でできた真っ白な台地が棚状に広がり、パムッカレの石灰棚をつくり上げた温泉水には重炭酸塩、硫酸塩、カルシウム、二酸化炭素などのミネラルが含まれています。この温泉水には、心臓病、循環器疾患、高血圧、神経や肉体の疲労、消化器疾患などさまざまな効能があるといわれています。紀元前の時代から療養地として栄えてきたこの美しい地は、世界遺産として複合遺産に指定されています。
詳しく見る
イスタンブール
ブルーモスクの名で知られているスルタンアフメット・モスクは、その正式名称のとおりオスマン帝国第14代皇帝スルタンのアフメット1世が、有名な建築家ミマール・シナンの弟子の建築家メフメット・アーに指示し、1609年から1616年にかけて建てさせたオスマン建築の傑作です。1985年に世界遺産に登録され、世界で最も美しいモスクといわれています。内部の壁には、16世紀末から17世紀初めの青を基調にしたイズニックタイル(トルコの伝統工芸品)が21,043枚敷き詰めてあります。そのタイルにはいろいろなチューリップの模様が描かれているのが特徴です。チューリップはトルコ原産の花で、神と関係の深い花だと考えられてきたため、宗教的なシンボルとして崇められています。
詳しく見る
イスタンブール
アヤソフィア大聖堂は、かつてキリスト教の大聖堂として建てられたのち、オスマン帝国時代にはミナレットなどが加えられ、イスラムモスクへと姿を変えた歴史的建造物です。内部には聖母子のモザイク画とアラビア語で書かれた歴代カリフの名が共存し、この地がたどった歴史の深さを物語っています。1935年からは博物館として公開されていましたが、2020年にモスクへと戻されました。モスクとなった現在も、イスラム教徒以外を含めた観光客が訪問することができます。この大聖堂の中央ドームは直径約31mに及び、長方形で木造屋根のバジリカ式が主流だった当時の教会建築において、巨大な円形ドームを持つ構造は極めて斬新なデザインでした。1985年には「イスタンブール歴史地区」の構成資産としてユネスコ世界遺産に登録されています。
詳しく見る
イスタンブール
メフメト2世によって15世紀後半に完成したトプカプ宮殿は、オスマン帝国の繁栄のシンボルとされてきました。トプカプとは大砲の門を意味し、ボスポラス海峡側に大砲があったことから、その名がついたとされています。1856年にアブデュルメジト1世がドルマバフチェ宮殿に居を移すまで、オスマン帝国の歴代スルタン(王様)の居城であり、行政の中心でした。歴代のスルタンが、いろいろな建築を増築してきたため、異なった時代の建築様式や目的の違った建物が混在しています。宮殿内の宝物殿では歴代スルタンが収集した宝物が展示されており、中でも、漁師が拾った原石をスプーン職人がスプーン3本と交換したといわれる86カラットのダイヤモンドは必見です。
詳しく見る
イスタンブール
グランバザールはイスタンブールにある世界最大級の市場です。トルコ語でカパルチャルシュといい屋根付きの市場を意味し、元々は1461年にオスマン帝国スルタンのメフメト2世がつくった小さなバザールでした。屋根の付いた総面積3万700平方メートルもの敷地に4,000以上の店舗が軒を連ねます。門は24か所あり、入り組んだ路地はまるで迷路のよう。バザールの南東側にあり最も重要な正門であるヌルオスマーニエ門の上部には、立派なオスマン帝国国章のプレートがはめ込まれています。バザール内では、路地ごとに扱う商品が決まっており、金製品・宝石、じゅうたん、衣料品、布地、アンティーク、土産物などと分かれています。飲食店やモスク、かつての隊商宿の跡もあり、いわば一つの街のような空間です。
詳しく見る
イスタンブール
ボスポラス海峡はアジアとヨーロッパの境界線で、神話に由来した雌牛の通り道という意味があります。トルコにあるもう一つの境界線であるダーダネルス海峡とともに、ボスポラス海峡は交通の要衝として、世界史を語るうえでは欠かせない存在です。ロシアが黒海から地中海に進出するために、両海峡の航行権を巡って、当時のオスマン帝国との間で激しく争ったなどの歴史があります。また、ボスポラス海峡には三つの大きな橋がかかっています。広大な海峡にかかる大橋は、クルーズ船から間近に見ると圧巻の迫力です。ボスポラス海峡の両沿岸には、オスマン帝国の歴史を今に伝える魅力的な観光名所が点在しており、クルージングで海峡の雄大な姿と周辺の見どころを一度に堪能できます。
詳しく見る
イスタンブール
ハリチ湾近くの活気あるバザール街に位置するこのモスクは、スレイマン1世の娘ミフリマー姫の婿である大宰相リュステム・パシャのために、神学校を備えた複合施設として1563年に完成しました。オスマン帝国時代の建築家ミマール・シナンによって設計され、花柄と幾何学的なデザインのカラフルな赤と青のイズニックタイルで覆われています。見どころはタイルの赤色。このモスクに使われているのはサンゴの赤と呼ばれるイズニックタイル初期の赤色で、このモスクが造られた年代以降は滅多に見られなくなったため貴重なものとされています。イズニックタイルのモチーフで有名なチューリップは約740種ありますが、このモスク内だけでも30種類以上のチューリップモチーフが使われています。
詳しく見る
イズミル
エフェソスはトルコにある古代都市遺跡です。紀元前7000年からの壮大な歴史を誇り、現在も良好な保存状態で残されていることから、2015年にはユネスコ世界遺産に登録されました。 かつては政治と商業の中心地として栄え、科学、文化、芸術においても重要な役割を果たし、古代世界の中で最も重要な大都市の一つとして繁栄しました。この地では、世界七不思議の一つであるアルテミス神殿、聖母マリアの家、世界三大図書館に数えられるセルシウス図書館など、ヘレニズム時代・ローマ帝国時代・初期キリスト教時代の貴重な遺跡を数多く見られます。エフェソス遺跡は発見から125年以上経っていますが、現在も発掘が進められており、まだまだ知らない謎が秘められています。
詳しく見る
チャナッカレ
ホメロスの叙事詩で有名なトロイア戦争の舞台となったトロイの遺跡は、1870年からドイツの考古学者シュリーマンによって発掘されました。その結果、紀元前3000年頃から何世紀にもわたり、幾重にも都市が建設されて出来上がった遺構であることが判明し、1998年にはユネスコ世界遺産に登録されました。この遺跡を訪れたときにまず目に入るのがトロイの木馬。古代ギリシャとトロイの戦争のさいに、ギリシャ軍が敵地に兵士を潜ませた木馬を送り込み、敵軍が寝静まった後に木馬から飛び出し一斉攻撃、見事ギリシャ軍は戦争に勝利します。この逸話にちなんで作られたレプリカがトロイの木馬です。内部に入って上ることもできるので、景色を眺めたり、戦争時に木馬に潜んでいた兵士たちの様子を想像してみたりするのもいいかもしれません。
詳しく見る
パムッカレ
ヒエラポリス遺跡は、紀元前190年頃の古代ローマ時代にペルガモン王国として建設された古代都市で、最盛期には人口10万人を数えたといわれています。2世紀にローマ帝国に征服されてからは温泉保養地として繁栄しました。1354年の大地震で壊滅的被害を受けて完全に廃墟と化してしまうものの、ローマ式の円形劇場、アポロ神殿、ローマ式の浴場などは崩落を逃れました。とくに一番保存状態の良い円形劇場は2世紀にハドリアヌス帝によって建てられたもので、15,000人から20,000人を収容できました。円形劇場からは遺跡全体を見渡せ、当時の雰囲気を味わえます。ヒエラポリス遺跡は、1988年にパムッカレとともにユネスコ世界遺産に登録されました。
詳しく見る
カッパドキア
ギョレメ国立公園内は奇岩が立ち並び、散歩をしているだけでも異世界に迷い込んだような気分にさせてくれます。「ギョレメ」は「見えない・見てはいけない」という意味の言葉に由来するとも伝えられています。この地域には4世紀頃から、ローマ帝国の迫害から逃れた多くのキリスト教徒が住むようになり、岩を削った洞窟内に住居や教会、修道院を造りました。彼らはキリスト教がローマ帝国の国教に制定されたあとも、ここに定住し続けました。ギョレメ一帯には500近い教会があるといわれますが、野外博物館では30ほどの教会を見学できます。中でも色鮮やかなフレスコ画が美しい11世紀のリンゴ教会、サンダル教会、11世紀後半の聖バーバラ教会などが人気です。
詳しく見る
カッパドキア
カイマクル地下都市は、柔らかい凝灰岩を地下8階相当まで掘り進めて造られた巨大な地下遺構です。地下都市での生活はキリスト教時代以前からすでに営まれていましたが、一時はアラブ人から逃れるキリスト教徒の避難所として頻繁に利用され、最も多い時期には数千人もの人々が隠れ住んでいたともいわれています。内部は迷路のような空間が広がっており、狭い通路が複雑な形に部屋をつないでいます。厨房や食料の貯蔵庫、教会、学校、井戸、ワインセラーや醸造所などのほか、内側から閉まる巨大な石の扉もあり、避難生活を支える施設が整っています。カイマクルの地下都市は最終的にトルコで最も広い地下都市になりました。1964年に一般公開され、地下4階までを見学できます。
詳しく見る
アンカラ、コンヤ、アクサライ
トルコ語で「塩の湖」を意味するトゥズ湖は、ボリビアのウユニ塩湖を思わせる神秘的な絶景で知られる塩湖です。水が薄く張る春先には青空を映し出す「天空の鏡」が現れ、水が干上がる7月〜9月の乾季には見渡すかぎりの「真っ白な塩の大地」の上を歩くことができます。死海に匹敵する世界屈指の高濃度な塩分を含み、トルコ国内で消費される食用塩の約70%を供給しています。周辺はオオフラミンゴの一大繁殖地としても名高く、豊かな生態系を持つことから国の特別保護地域に指定され、ユネスコ世界遺産の暫定リストにも名を連ねています。
詳しく見る
アンカラ
ローマ帝国時代に起源を持つといわれるアンカラ城は、古来トルコを支配した国々の歴史の変遷を感じられる人気スポットで、地元民にとっては憩いの場ともなっています。城塞には20以上の塔があり、ルーム・セルジューク朝時代に修復された碑文などが残されています。敷地内には、トルコ共和国の前身となったオスマン帝国時代の古い街並みがそのまま残されているのも見どころです。入り口にある時計塔は1885年に建てられ、鐘はストラスブールで作られたものです。地上約110mの見晴らしの良い丘の上からはアンカラ市内を見渡せ、さまざまな時代に建てられたオレンジ色の家々、遠くに見えるアンカラの新しいビル群やモスク、アタテュルク廟などを一望できます。
詳しく見る
エディルネ
セリミエ・モスクは、オスマン帝国第11代皇帝セリム2世により、1568年から1574年の6年をかけて、当時80才の高名な建築家ミマール・シナンによって建てられました。シナン自身が最高傑作と認め、イスラム建築の最高峰といわれるモスクです。このモスクは、モスクを中心としたキュッリイェという複合施設で、敷地の真ん中にモスク、外庭の南東と南西にマドラサ(イスラム高等教育機関)が一つずつ、モスクの西側沿いにアラスタバザール、初等教育機関、その他に図書館と時間を知らせる部屋で構成されています。現在、かつてのハディース学校はトルコ・イスラム美術博物館として使用されています。2011年にはセリミエ・モスクと複合施設群として、文化遺産に登録されました。
詳しく見るİstanbul
閉じる
50180 Göreme/Nevşehir Merkez/Nevşehir, Republic of Türkiye
ネヴシェヒル空港から車で約40分
ギョレメ野外博物館 夏季:8:00〜18:45、19:00〜21:00、冬季:8:00〜17:00
なし
ギョレメ野外博物館 20ユーロ 他別途必要な施設あり
カッパドキアは1985年に「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」として世界遺産に登録された、文化遺産と自然遺産両方の条件を満たす世界でも珍しい複合遺産です。度重なる火山の噴火と長い間の風雨の浸食によってできた、「妖精の煙突」や「キノコ岩」と呼ばれる多種多様な奇岩群が不思議な光景をつくり出しています。また、ギョレメ国立公園、岩窟教会をはじめとする初期キリスト教の貴重な遺跡、カイマクル・デリンクユなどの地下都市、ウチヒサルの岩の要塞、ウフララ渓谷、陶器と絨毯の名産地アヴァノスなど、見どころがたくさんです。地下に広がる地下都市では探検気分を味わえ、バルーンに乗れば一面に広がる奇岩の大パノラマで特別な世界観を味わえます。
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Antalya, Turkey
アンタルヤ空港から市内中心部まで車で約20分。公共交通機関やタクシーも利用可能。
終日
なし
なし
アンタルヤは、トルコの地中海沿岸に位置する観光都市で、豊かな歴史と自然の美しさを誇ります。アンタルヤ博物館は、この地域の考古学的な遺産を展示する重要なスポットであり、リュキア、ローマ、ビザンチン時代の彫刻や遺物が見られます。とくに「神々のホール」は、ギリシャ神話の神々の彫像が展示されており、見逃せない場所です。美しいビーチも多く、コンヤアルトゥビーチはその代表例。市内中心部からアクセスしやすく、ブルー・フラッグを獲得したこのビーチは、7kmにわたる砂利浜と透明度の高い水が特徴です。また、カレイチの旧市街近くに位置するメルメルリビーチも、市内の歴史的な雰囲気を感じながらリラックスできる場所として人気があります。さらに、デュデンの滝もアンタルヤの自然美を象徴する観光スポットです。
閉じる
20190 Pamukkale/Denizli, Republic of Türkiye
デニズリからバスで20分でふもとまで移動し、徒歩でアクセス
夏季:8:00〜20:30、冬季:08:00〜18:00
なし
30ユーロ
パムッカレはトルコが誇る温泉地です。自然がつくり上げた、頑丈な縁のある蓮の葉状の白い水盤が続くこの地は、昔から綿の産地であったことに加え、雪のように白い大きな石灰棚が広がっていることから、トルコ語で「綿の城砦」を意味するパムッカレと呼ばれています。鍾乳石でできた真っ白な台地が棚状に広がり、パムッカレの石灰棚をつくり上げた温泉水には重炭酸塩、硫酸塩、カルシウム、二酸化炭素などのミネラルが含まれています。この温泉水には、心臓病、循環器疾患、高血圧、神経や肉体の疲労、消化器疾患などさまざまな効能があるといわれています。紀元前の時代から療養地として栄えてきたこの美しい地は、世界遺産として複合遺産に指定されています。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Binbirdirek, At Meydanı Cd No:10, 34122 Fatih/İstanbul, Republic of Türkiye
トラムSultanahmet駅から徒歩約5分
4月~9月:8:30~19:00、10月~3月:8:30~17:00(金曜日は礼拝があるため入場は14:30から可能)
なし
なし
ブルーモスクの名で知られているスルタンアフメット・モスクは、その正式名称のとおりオスマン帝国第14代皇帝スルタンのアフメット1世が、有名な建築家ミマール・シナンの弟子の建築家メフメット・アーに指示し、1609年から1616年にかけて建てさせたオスマン建築の傑作です。1985年に世界遺産に登録され、世界で最も美しいモスクといわれています。内部の壁には、16世紀末から17世紀初めの青を基調にしたイズニックタイル(トルコの伝統工芸品)が21,043枚敷き詰めてあります。そのタイルにはいろいろなチューリップの模様が描かれているのが特徴です。チューリップはトルコ原産の花で、神と関係の深い花だと考えられてきたため、宗教的なシンボルとして崇められています。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Sultan Ahmet, Ayasofya Meydanı No:1, 34122 Fatih/İstanbul, Republic of Türkiye
トラムSultanahmet駅から徒歩約5分
9:00〜19:30
なし
25ユーロ
アヤソフィア大聖堂は、かつてキリスト教の大聖堂として建てられたのち、オスマン帝国時代にはミナレットなどが加えられ、イスラムモスクへと姿を変えた歴史的建造物です。内部には聖母子のモザイク画とアラビア語で書かれた歴代カリフの名が共存し、この地がたどった歴史の深さを物語っています。1935年からは博物館として公開されていましたが、2020年にモスクへと戻されました。モスクとなった現在も、イスラム教徒以外を含めた観光客が訪問することができます。この大聖堂の中央ドームは直径約31mに及び、長方形で木造屋根のバジリカ式が主流だった当時の教会建築において、巨大な円形ドームを持つ構造は極めて斬新なデザインでした。1985年には「イスタンブール歴史地区」の構成資産としてユネスコ世界遺産に登録されています。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Cankurtaran, 34122 Fatih/İstanbul, Republic of Türkiye
トラムSultanahmet駅から徒歩約5分
9:00〜17:30
火曜日、観光客のみラマダン・バイラムの初日は入場不可
大人 2750TL、学生(12歳〜24歳) 250TL、6歳以下及び障害者 無料
メフメト2世によって15世紀後半に完成したトプカプ宮殿は、オスマン帝国の繁栄のシンボルとされてきました。トプカプとは大砲の門を意味し、ボスポラス海峡側に大砲があったことから、その名がついたとされています。1856年にアブデュルメジト1世がドルマバフチェ宮殿に居を移すまで、オスマン帝国の歴代スルタン(王様)の居城であり、行政の中心でした。歴代のスルタンが、いろいろな建築を増築してきたため、異なった時代の建築様式や目的の違った建物が混在しています。宮殿内の宝物殿では歴代スルタンが収集した宝物が展示されており、中でも、漁師が拾った原石をスプーン職人がスプーン3本と交換したといわれる86カラットのダイヤモンドは必見です。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Beyazıt, 34126 Fatih/İstanbul, Republic of Türkiye
トラムBeyazıt駅から徒歩約3分
8:30〜19:00
日曜日(その他、砂糖祭、犠牲祭など、その年によって変更になる可能性が多々あるため、前もって確認が必要)
なし
グランバザールはイスタンブールにある世界最大級の市場です。トルコ語でカパルチャルシュといい屋根付きの市場を意味し、元々は1461年にオスマン帝国スルタンのメフメト2世がつくった小さなバザールでした。屋根の付いた総面積3万700平方メートルもの敷地に4,000以上の店舗が軒を連ねます。門は24か所あり、入り組んだ路地はまるで迷路のよう。バザールの南東側にあり最も重要な正門であるヌルオスマーニエ門の上部には、立派なオスマン帝国国章のプレートがはめ込まれています。バザール内では、路地ごとに扱う商品が決まっており、金製品・宝石、じゅうたん、衣料品、布地、アンティーク、土産物などと分かれています。飲食店やモスク、かつての隊商宿の跡もあり、いわば一つの街のような空間です。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Kuzguncuk, 15 Temmuz Şehitler Köprüsü, 34000 Üsküdar/İstanbul, Republic of Türkiye→İstanbul Boğazı
エミノニュから各海峡クルーズ
終日
なし
なし
ボスポラス海峡はアジアとヨーロッパの境界線で、神話に由来した雌牛の通り道という意味があります。トルコにあるもう一つの境界線であるダーダネルス海峡とともに、ボスポラス海峡は交通の要衝として、世界史を語るうえでは欠かせない存在です。ロシアが黒海から地中海に進出するために、両海峡の航行権を巡って、当時のオスマン帝国との間で激しく争ったなどの歴史があります。また、ボスポラス海峡には三つの大きな橋がかかっています。広大な海峡にかかる大橋は、クルーズ船から間近に見ると圧巻の迫力です。ボスポラス海峡の両沿岸には、オスマン帝国の歴史を今に伝える魅力的な観光名所が点在しており、クルージングで海峡の雄大な姿と周辺の見どころを一度に堪能できます。
テーマ
閉じる
Rüstem Paşa Camii:Rüstem Paşa, Hasırcılar Cd. No:62, Fatih/İstanbul, Republic of Türkiye
トラムEminönü駅から徒歩約10分
09:00〜18:00(礼拝時を除く)
なし
なし
ハリチ湾近くの活気あるバザール街に位置するこのモスクは、スレイマン1世の娘ミフリマー姫の婿である大宰相リュステム・パシャのために、神学校を備えた複合施設として1563年に完成しました。オスマン帝国時代の建築家ミマール・シナンによって設計され、花柄と幾何学的なデザインのカラフルな赤と青のイズニックタイルで覆われています。見どころはタイルの赤色。このモスクに使われているのはサンゴの赤と呼ばれるイズニックタイル初期の赤色で、このモスクが造られた年代以降は滅多に見られなくなったため貴重なものとされています。イズニックタイルのモチーフで有名なチューリップは約740種ありますが、このモスク内だけでも30種類以上のチューリップモチーフが使われています。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Atatürk, Efes Harabeleri, 35920 Selçuk/İzmir
セルチュクからバスで約5分
8:00〜19:00
なし
40ユーロ
エフェソスはトルコにある古代都市遺跡です。紀元前7000年からの壮大な歴史を誇り、現在も良好な保存状態で残されていることから、2015年にはユネスコ世界遺産に登録されました。 かつては政治と商業の中心地として栄え、科学、文化、芸術においても重要な役割を果たし、古代世界の中で最も重要な大都市の一つとして繁栄しました。この地では、世界七不思議の一つであるアルテミス神殿、聖母マリアの家、世界三大図書館に数えられるセルシウス図書館など、ヘレニズム時代・ローマ帝国時代・初期キリスト教時代の貴重な遺跡を数多く見られます。エフェソス遺跡は発見から125年以上経っていますが、現在も発掘が進められており、まだまだ知らない謎が秘められています。
テーマ
閉じる
Tevfikiye Köyü İçi Yolu, 17100 Tevfikiye / Çanakkale Merkez / Çanakkale
チャナッカレからミニバスで約30分
4月〜10月:8:30〜20:00、11月〜3月:8:30~17:30
なし
27ユーロ
ホメロスの叙事詩で有名なトロイア戦争の舞台となったトロイの遺跡は、1870年からドイツの考古学者シュリーマンによって発掘されました。その結果、紀元前3000年頃から何世紀にもわたり、幾重にも都市が建設されて出来上がった遺構であることが判明し、1998年にはユネスコ世界遺産に登録されました。この遺跡を訪れたときにまず目に入るのがトロイの木馬。古代ギリシャとトロイの戦争のさいに、ギリシャ軍が敵地に兵士を潜ませた木馬を送り込み、敵軍が寝静まった後に木馬から飛び出し一斉攻撃、見事ギリシャ軍は戦争に勝利します。この逸話にちなんで作られたレプリカがトロイの木馬です。内部に入って上ることもできるので、景色を眺めたり、戦争時に木馬に潜んでいた兵士たちの様子を想像してみたりするのもいいかもしれません。
テーマ
閉じる
20190 Pamukkale/Denizli, Republic of Türkiye
デニズリからバスで約20分
8:00〜18:45
なし
30ユーロ
ヒエラポリス遺跡は、紀元前190年頃の古代ローマ時代にペルガモン王国として建設された古代都市で、最盛期には人口10万人を数えたといわれています。2世紀にローマ帝国に征服されてからは温泉保養地として繁栄しました。1354年の大地震で壊滅的被害を受けて完全に廃墟と化してしまうものの、ローマ式の円形劇場、アポロ神殿、ローマ式の浴場などは崩落を逃れました。とくに一番保存状態の良い円形劇場は2世紀にハドリアヌス帝によって建てられたもので、15,000人から20,000人を収容できました。円形劇場からは遺跡全体を見渡せ、当時の雰囲気を味わえます。ヒエラポリス遺跡は、1988年にパムッカレとともにユネスコ世界遺産に登録されました。
テーマ
閉じる
50180 Göreme/Nevşehir Merkez/Nevşehir, Republic of Türkiye
ネヴシェヒル空港から車で約40分
ギョレメ野外博物館 夏季:8:00〜18:45、19:00〜21:00、冬季:8:00〜17:00
なし
ギョレメ野外博物館 20ユーロ 他別途必要な施設あり
ギョレメ国立公園内は奇岩が立ち並び、散歩をしているだけでも異世界に迷い込んだような気分にさせてくれます。「ギョレメ」は「見えない・見てはいけない」という意味の言葉に由来するとも伝えられています。この地域には4世紀頃から、ローマ帝国の迫害から逃れた多くのキリスト教徒が住むようになり、岩を削った洞窟内に住居や教会、修道院を造りました。彼らはキリスト教がローマ帝国の国教に制定されたあとも、ここに定住し続けました。ギョレメ一帯には500近い教会があるといわれますが、野外博物館では30ほどの教会を見学できます。中でも色鮮やかなフレスコ画が美しい11世紀のリンゴ教会、サンダル教会、11世紀後半の聖バーバラ教会などが人気です。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Kaymaklı Yeraltı Şehri:Camii Kebir Mah. Eşref Ayhan Cad. No:46 Kaymaklı, Nevşehir, Republic of Türkiye
ギョレメからタクシーで約40分
8:00~20:00(冬季は17:00まで)
なし
大人:13ユーロ、子供(8歳以下):無料
カイマクル地下都市は、柔らかい凝灰岩を地下8階相当まで掘り進めて造られた巨大な地下遺構です。地下都市での生活はキリスト教時代以前からすでに営まれていましたが、一時はアラブ人から逃れるキリスト教徒の避難所として頻繁に利用され、最も多い時期には数千人もの人々が隠れ住んでいたともいわれています。内部は迷路のような空間が広がっており、狭い通路が複雑な形に部屋をつないでいます。厨房や食料の貯蔵庫、教会、学校、井戸、ワインセラーや醸造所などのほか、内側から閉まる巨大な石の扉もあり、避難生活を支える施設が整っています。カイマクルの地下都市は最終的にトルコで最も広い地下都市になりました。1964年に一般公開され、地下4階までを見学できます。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Tuz gölü/Koçhisar Gölü:Hacıbektaşlı, Tuz Gölü kenarı, Aksaray Ankara Yolu, Şereflikoçhisar, Ankara, Republic of Türkiye
アンカラからバスで約1時間30分
終日
なし
なし
トルコ語で「塩の湖」を意味するトゥズ湖は、ボリビアのウユニ塩湖を思わせる神秘的な絶景で知られる塩湖です。水が薄く張る春先には青空を映し出す「天空の鏡」が現れ、水が干上がる7月〜9月の乾季には見渡すかぎりの「真っ白な塩の大地」の上を歩くことができます。死海に匹敵する世界屈指の高濃度な塩分を含み、トルコ国内で消費される食用塩の約70%を供給しています。周辺はオオフラミンゴの一大繁殖地としても名高く、豊かな生態系を持つことから国の特別保護地域に指定され、ユネスコ世界遺産の暫定リストにも名を連ねています。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Kale, 06240 Altındağ/Ankara, Republic of Türkiye
地下鉄ウルス駅から徒歩約10分
展望台 08:30〜19:00頃(冬季は17:30頃まで)
なし
なし
ローマ帝国時代に起源を持つといわれるアンカラ城は、古来トルコを支配した国々の歴史の変遷を感じられる人気スポットで、地元民にとっては憩いの場ともなっています。城塞には20以上の塔があり、ルーム・セルジューク朝時代に修復された碑文などが残されています。敷地内には、トルコ共和国の前身となったオスマン帝国時代の古い街並みがそのまま残されているのも見どころです。入り口にある時計塔は1885年に建てられ、鐘はストラスブールで作られたものです。地上約110mの見晴らしの良い丘の上からはアンカラ市内を見渡せ、さまざまな時代に建てられたオレンジ色の家々、遠くに見えるアンカラの新しいビル群やモスク、アタテュルク廟などを一望できます。
テーマ
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
Meydan, Mimar Sinan Cd., 22020 Merkez/Edirne, Republic of Türkiye
エディルネ・オトガルから無料バスで約15分
モスク 4:00〜22:00 礼拝時間に準ずる
なし
なし
セリミエ・モスクは、オスマン帝国第11代皇帝セリム2世により、1568年から1574年の6年をかけて、当時80才の高名な建築家ミマール・シナンによって建てられました。シナン自身が最高傑作と認め、イスラム建築の最高峰といわれるモスクです。このモスクは、モスクを中心としたキュッリイェという複合施設で、敷地の真ん中にモスク、外庭の南東と南西にマドラサ(イスラム高等教育機関)が一つずつ、モスクの西側沿いにアラスタバザール、初等教育機関、その他に図書館と時間を知らせる部屋で構成されています。現在、かつてのハディース学校はトルコ・イスラム美術博物館として使用されています。2011年にはセリミエ・モスクと複合施設群として、文化遺産に登録されました。
テーマ
閉じる

スパイスで味付けした肉や魚、野菜をローストし、串焼きやパンに挟んで楽しむ料理。主に牛肉、鶏肉、羊肉が使われます。

トルコの伝統的な料理で、牛肉や羊肉を挽き肉にし、スパイスやハーブと混ぜて焼くミートローフに近い料理。

パンに鉄板で焼いたサバや、薄切りした生玉ねぎ、レタスをはさんだシンプルなサンドイッチ。塩やレモンを絞って食べます。

ムール貝に香辛料やハーブ、米を詰めて蒸し煮にした料理。風味豊かで、レモンを絞って食べることが多いです。

レンズ豆が主成分で、玉ねぎやにんじんと一緒に煮込み、スパイスで味付けしたクリーミーで栄養価が高いスープ。
カッパドキアの気球体験の様子をお届け!
カッパドキアやパムッカレ、モスクなどをご紹介!
ヨーロッパとアジアの交差点に位置し、イスラム王朝の華麗なる遺産が残るトルコ。世界遺産に登録された大自然の奇観も見逃せません。
通貨単位は新トルコリラ(YTL)。トルコで一番通用する外貨はUSドル。日本円の現金も現地で両替できますが、地方都市ではUSドルかユーロが一般的です。
国土の広いトルコでは、地域によって気候が異なり、地中海沿岸は冬も温暖ですが、東部の山岳地域では冬は厳しい寒さになります。訪れる地域と季節に合わせて服装の準備を。





※平均気温、降水量:全て国土交通省 気象庁ウェブサイト調べ
電圧が日本と異なりますが、240ボルトまで対応の電器製品であれば、変圧器を使わずそのまま使用可能です。デジカメや携帯電話の充電器などには、対応しているボルトが記載されているので確認しましょう。ただしプラグの形状は日本のものとは異なるので、変換プラグがあると良いでしょう。

トルコの水道水は飲まないほうが無難です。ミネラルウォーターを飲用するようにしましょう。ペットボトルに水道水を入れて売っている場合もあるのでよく注意して。
男性用はBay、女性用はBayanの表示。公衆トイレは有料ですので小銭を忘れずに。街中に清潔なトイレは少ないので、気になる人はホテルですませておきましょう。
公衆電話がカード式。地方には、ジェトンという専用コイン式の電話もあります。テレホンカードもジェトンも郵便局で買えます。

トルコは外務省から「十分注意してください」という危険情報が発出中。イスタンブールなどの都市部では、街頭のゴミ箱や不審な荷物に近づかないようにしましょう。
トルコはイスラム教徒の国の中では、比較的自由といわれていますが、肌を露出した女性はほとんど見かけません。観光客も節度ある服装や態度が望まれます。