1泊目【指定】
南国の楽園 奄美群島4島めぐり ゆっくりじっくり巡る離島旅5日間
1/
旅行代金 189,000 円
- カード利用可
- 現地添乗員同行
設定期間2024年6月9日~2024年6月19日
ブランド | トラピックス HNT |
---|---|
コース番号 | 31112MN |
出発地 | 愛知県 |
目的地 | 九州/鹿児島県 |
旅行期間 | 5日間 |
こだわりポイント
- 各出発日22名様限定!
- 知られざる南国の楽園で神秘の大自然と出会う!
- 団体での確保が難しいの奄美群島4島のすべての島にご宿泊!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/20歳〜、子供/0歳〜0歳
設定期間2024年6月9日~2024年6月19日
- 6月出発のツアー最安値
- 189,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
||||||
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 残席○ 催行
189,000円
予約する |
10 |
11 |
12 |
13 残席◎
189,000円
予約する |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 残席◎
189,000円
予約する |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
※この料金は 2024年1月17日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面又はお電話にて連絡いたします。
おすすめポイント
2.ゆったりとした行程に配慮しています。ホテル到着は17:30頃まで、ホテルご出発は9:00頃とさせていただきました。翌日に疲れを残さないようホテル滞在時間を確保いたしました。
※4日目のフェリーは徳之島の出港時間が17:00のため、ホテル到着が20:40頃となります。
3.ご旅行の定員に配慮をしています。離島での船のご移動の際など、お客様お一人お一人に配慮が行き届くよう各出発日22名様限定とさせていただきます。
4.“20歳以上の大人限定”大人だけのご旅行で気兼ねのない旅をお楽しみ。
5.トイレ休憩に配慮をしています。60~90分に1回洋式トイレを完備した場所へご案内。
6.奄美群島4島を5日間かけてじっくり巡ります。4つの島すべてにご宿泊いただきながらご案内。1泊目のプリシアリゾートヨロンではリニューアルされたお部屋にご宿泊!
7.島それぞれの郷土料理をお楽しみいただける計11回の食事付き!(朝4・昼3(内弁当1)・夕4(内弁当1))
人気の観光地へご案内
石垣が歴史を語る琉球石灰岩を用いた琉球王朝の城跡「与論城跡」
「与論城跡」は島南端の丘にある15世紀頃に築かれた琉球王朝時代の城跡で、現在では石垣のみが残っています。15世紀初頭、琉球北山王の三男が築城を始めましたが、途中、北山王朝が滅亡し、未完成のままになっています。石垣はゴツゴツしていて大小のたくさんの穴が空いています。これは石垣が、サンゴ礁が堆積してできた琉球石灰岩で造られているからです。石自体を細かく加工している様子はなく、自然の石をそのまま積み重ねていく「野面積み」で出来ています。原始的で古いタイプの積み方ですが、600余年もの間風雨に耐えた、強固な造りであることが窺えます。
南十字星の見える与論島のあれこれをじっくり楽しく学べる施設
鹿児島県最南端に位置する与論島。周囲はわずか20km超の小さな離島。サンゴ礁のリーフに囲まれた人口わずか5000人ほどの島の中で、一番標高の高い98mの所にそびえ立つ建物がサザンクロスセンターです。5階建ての建物の中には与論島の全てがぎっしり詰まっています。はるか石器時代の頃からの長い島の歴史や、現在もなお続いてる伝統芸能十五夜踊りをはじめとする島独特の文化、産業について幅広く展示しており、与論島のことを各階でゆっくり歩きながら学ぶことができます。また、与論島は南十字星を見ることができる北限の島ということもあり、このサザンクロスという名前がつけられたといいます。最上階の5階展望台からは360度の景色を眺めることができ、美しい海を広がる田畑の風景は時間を忘れさせてくれるよう。わずか23kmしか離れていない沖縄本島の島影を望みながら古より続く島ならではの歴史や文化をじっくり学べるスポットです。
古き良き時代の与論島の人々の生活と歴史を垣間見る文化施設
島のことなら何でも知ってる菊さん一家が営む「与論民俗村」。ソテツに囲まれた道を抜け、一歩足を踏み入れると、そこはまるでタイムスリップしたかのよう。茅葺屋根の古民家が私たちを迎え、懐かしさを感じるのどかな風景の中で、昔の生活用具や作業用具を沢山見ることができます。奥さん手作りの漬物や雑貨も販売しており、お茶を飲みながら一息つくことのできる憩いの場所でもあります。優しい笑顔で応えてくれる菊さんとその家族の皆さんの温かさに触れることのできる施設です。オリジナル土産もおすすめ。
地球の楽園 360°透明な海に囲まれた幻の白い砂浜 百合ヶ浜
与論島の東側にある、大金久(オオガネク)海岸の沖合い約1.5kmに浮かぶ「百合ヶ浜(ユリガハマ)」は干潮の時だけに現れる純白の砂州です。潮の満ち引きによっては見られない日もあり、まぼろしの浜と呼ばれています。当ツアーではグラスボートに乗り、船底のガラス越しにきれいな熱帯魚をご覧いただきながら船長がサンゴ礁の海をご案内します。(干潮時だけに見られる現象のため、砂浜はご覧いただけない場合がございます。)(注1)
暗黒の地底に展開する巨大な鍾乳洞「昇竜(しょうりゅう)洞」
沖永良部島にある鍾乳洞「昇竜(しょうりゅう)洞」。暗黒の地底に展開する全長3500mの大規模な鐘乳洞で、地下水がサンゴ石灰石を溶解し、一滴、一滴の雫が造り出した大自然の彫刻です。全長3500mのうち、600mが観光洞として一般に公開されており、鍾乳石の発達が良く、ストローや石筍などさまざまな鍾乳石が見られますが、巨大な滝が凍りついたような形のフローストーンが多いのが特徴です。ライトアップされた様々な形の鍾乳石は神秘的で美しく、洞内には常に水が流れています。2017年に、鍾乳洞一帯は奄美群島国立公園に指定されました。太古の謎を秘めた、地底の不思議な世界をお楽しみ下さい。
東シナ海に突き出した高さ51mの断崖絶壁「田皆(たみな)岬」
沖永良部島の北部に位置する「田皆(たみな)岬」。東シナ海に突出した高さ51mの断崖絶壁で、島内屈指の景勝地です。 この断崖絶壁はサンゴ礁が隆起したもので、崖から海を見下ろすと澄み切った美しいコバルトブルーの海にサンゴ礁が広がります。辺りは一面芝生におおわれたカルスト台地で、見下ろした先に広がるコバルトブルーの海の景観と、白い波しぶきが岩を洗う荒々しい風景は圧巻です。右手には沖永良部島の海岸線が続いており、天候に恵まれれば徳之島も見渡せます。また、運が良ければ波の穏やかな日にウミガメが遊泳する姿がみられることも。 吸い込まれるような大自然の景観を、お楽しみ下さい。
樹齢400年ほどのソテツが200m続く、金見崎ソテツトンネル
徳之島の北東端にある、突き出た岬の金見崎。金見崎には道の左右に約200mに渡って続くソテツの群生があります。これを「金見崎ソテツトンネル」と呼び、樹齢約400年を誇るソテツがつくりあげたその様はまさに自然が生み出したトンネル。亜熱帯植物の生命力を感じることができ、見る者を圧倒します。
もともとは、金見集落の畑の境界線と暴風対策のために植えられたものでしたが、現在ではその異様な光景から多くの観光客が訪れ、徳之島ならではの景観スポットとして人気があります。また、トンネルを通った先には東シナ海と太平洋が一度に見渡せる展望所があり、美しい景色が広がります。
真っ白な砂浜とサンゴ礁に囲まれた透き通る海「与名間ビーチ」
南西諸島の奄美郡島に属する離島・徳之島の「与名間(よなま)ビーチ」。海浜公園として整備され、夏には海水浴やマリンスポーツ、キャンプを楽しむ人々でにぎわいます。真っ白な砂浜と珊瑚礁に囲まれた海は青く透き通り、南の島らしいビーチです。徳之島は健康とスポーツの島としても知られています。毎年6月下旬には、トライアスロン大会のスタート地点のスイム会場となります。この与名間ビーチから選手が一斉に泳ぎはじめ、自分への挑戦をかけてスタートする場所でもあります。青い海が広がる光景は、癒しの眺め!徳之島に行けば是非訪れたい美しいビーチの景色をお楽しみください。
碧い海そびえる慰霊塔 自然の美しさと歴史を感じる「犬田布岬」
「犬田布岬(いんたぶみさき)」は、徳之島の最西端、島の南西部の東シナ海に三角形に突き出した琉球石灰岩の海蝕崖の岬です。雄大な景色のコントラストと、180度に広がる紺碧の海、長い時間をかけて自然と削られた断崖絶壁が見事です。海の広々とした豊かさとギザギザと鋭い岩の厳しさの対比が魅力です。また、断崖絶壁に波が打ち付けられ、波しぶきが上がるその姿も迫力満点です。高麗芝の広場には、合掌する人間の手をかたどった慰霊塔があります。これは第二次世界大戦末期、山口県徳山港から沖縄へ向かう途中沈没した戦艦大和の慰霊塔で、1968年に建てられました。慰霊塔の高さは、大和の司令塔と同じ24mです。
美しいサンゴ礁の海が目の前に!「プリシアリゾート ヨロン」
【1泊目】目の前に美しいサンゴ礁の海を望む「プリシアリゾート ヨロン」。約5万平米の広大な敷地で、エーゲ海を思わせる白とブルーのコテージがリゾートを演出します。目の前に広がる白い砂浜と透明度抜群の海は、日常を忘れられる極上の癒しの世界です。客室からそのまま海へ行ける、全室コテージタイプのお部屋!思う存分ビーチリゾートを満喫し、どこまでも透明な蒼を体感する離島の休日をお楽しみください!
利用ホテル
1泊目【指定】
- ■1泊目:プリシアリゾートヨロン【指定】 ・当社基準Aランクホテル ■2泊目:おきえらぶフローラルホテル(一例) ・当社基準Bランクホテル ・宿泊利用予定ホテル:観光ホテル東[B]、ホテルシーワールド[B] ■3泊目:ホテルグランドオーシャンリゾート(一例) ・当社基準Bランクホテル ・宿泊利用予定ホテル:ホテルサンセットリゾート[B]、ホテルレクストン徳之島[B] ■4泊目:ホテルビッグマリン奄美(一例) ・当社基準Bランクホテル ・宿泊利用予定ホテル:ウエストコート奄美[B]、奄美サンプラザホテル[B]、ホテルニュー奄美[B]、奄美ポートタワーホテル[B]、奄美 山羊島ホテル[A] ※風呂無しの客室になる場合がございます。 ※ホテルのお部屋は3名様一室をご利用の場合、エキストラベッド対応または分室となることがございます。 ※2~4泊目は2名様でも空室状況によってシングルルーム利用となる場合がございます。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。 ※ホテルランクは、当社で過去にご参加いただいたお客様の評価と添乗員のレポート、ならびに当社評価をもとに独自の基準を設定しております。ランクの高い順にS・A・B・Cに分類しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
中部国際空港(7:35~8:30発)
那覇空港または鹿児島空港
与論空港
○与論城跡・◎サザンクロスセンター展望台(計40分)
◎赤崎鍾乳洞(15分)
与論島(16:30頃着)
※当社基準Aランクホテル
【バス走行距離:約20km】
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】× 【夕食】郷土膳
- 滞在先
- プリシアリゾートヨロン【指定】
2日目
◎与論民俗村(島民の暮らしぶりを体感:30分)
▲グラスボート遊覧・百合ヶ浜(注1)(50分)
与論港
<フェリー(約2時間)>
沖永良部・和泊港
○世之主の墓(15分)
○越山公園(20分)
◎昇竜洞(全長3500mの巨大な鍾乳洞:50分)
○田皆岬(20分)
沖永良部島<泊>(17:30着)
※当社基準Bランクホテル
【バス走行距離:約65km】
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】船内にてお弁当 【夕食】郷土膳
- 滞在先
- おきえらぶフローラルホテル(一例)
3日目
○ウジジ浜(15分)
○フーチャ海岸(20分)
○日本一のガジュマル(15分)
○笠石海浜公園(20分)
☆沖永良部酒造(30分)
沖永良部・和泊港
<フェリー(約1時間50分)>
徳之島・亀徳港
徳之島<泊>(17:30頃着)
※当社基準Bランクホテル
【バス走行距離:約40km】
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】郷土膳 【夕食】郷土膳
- 滞在先
- ホテルグランドオーシャンリゾート(一例)
4日目
○ムシロ瀬(20分)
○金見崎ソテツトンネル・○金見崎展望台(計30分)
○犬の門蓋(20分)
○与名間ビーチ(15分)
○犬田布岬(20分)
○樹齢300年のガジュマルと阿権集落・石垣(20分)
○泉重千代銅像(10分)
◎ドーム闘牛場(闘牛の牛舎:30分)
○朝潮関銅像(20分)
☆おみやげ屋(20分)
徳之島・亀徳港
<フェリー(約3時間30分)>
奄美大島・名瀬港
<ホテル送迎バスまたはタクシー:約3分>
奄美大島(奄美市名瀬)<泊>(20:40頃着)
※当社基準Bランクホテル
【バス走行距離:約110km】
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】郷土膳 【夕食】船内にてお弁当
- 滞在先
- ホテルビッグマリン奄美(一例)
5日目
○マングローブお立見台(30分)
◎大島紬村(本場大島紬の工場見学:50分)
○あやまる岬(奄美を代表する景勝地)・○ソテツの道(計30分)
奄美空港
那覇空港または鹿児島空港
中部国際空港(18:00~22:00着)
【バス走行距離:約95km】
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】× 【夕食】×
旅行条件
旅行日数 | 5日間 |
---|---|
最少催行人員 | 10名 |
添乗員 | 同行致します(1日目与論空港到着から5日目奄美空港出発まで) |
運送機関の種類または名称 | 往路:飛行機、復路:飛行機 |
航空会社 | ANA/スカイマーク/日本トランスオーシャン航空/日本エアコミューター/琉球エアーコミューター |
食事回数※機内食除く | 朝食:4回 昼食:3回 夕食:4回 |
その他
※航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※出発日の中部国際空港では当社係員が受付およびご案内いたします。
※利用予定バス会社:しまバスまたは九州エリア利用バス会社(当社基準)当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
※写真は全てイメージです。
※バスガイド:乗務いたします。
※料理内容は仕入れ状況等によって変更となる場合がございます。
※各島共に観光バスの保有台数が少ないため、観光タクシー複数台でのご案内となる場合がございます。その場合はドライバーが観光案内をいたします。また、添乗員は同じ観光タクシーに同乗しない場合があります。
※4日目のホテル送迎バスは宿泊ホテルによる運行となります。また、一般のお客様と乗合になる場合がございます。
※星空、夕景などは天候などの事情によってご覧いただけない場合がございます。
※当ツアーは当社他支店との共同催行になります。
(注1)グラスボートは天候等の事情によって欠航となる場合がございます。その際は乗船代相当額をご返金いたします。また、干潮時刻や海況に合わせて1日目にご案内する場合ございます。なお、干潮時だけ見られる自然現象のため、砂浜はご覧いただけない場合がございます。
(注2)南海日日新聞社選定
(注3)野生動物のためご覧いただけない場合がございます。
当社基準利用バス会社リスト
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:280966|承認日:2024/01/12
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-05-8939
- ナビダイヤル
-
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 052-563-0131
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス中部 国内
450-8533 名古屋市中村区名駅2-45-14 東進名駅ビル5階
総合旅行業務取扱管理者:内田勝也・吉田和也・白水宏樹・尾畑亨
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
最近チェックしたツアー
最近チェックしたツアーが入ります
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
中部国際空港往復:大人880円、子供880円那覇空港往復:大人480円、子供480円
アイコンの説明