1日目:阿寒湖温泉
重要なお知らせ
【熊本発着】くしろ湿原夕陽ノロッコ号と2つの絶景遊覧で愉しむ秋のひがし北海道紀行3日間
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旅行代金 120,000~130,000 円
- カード利用可
- 新コース
- 現地添乗員同行
- おひとり様
- ホテル指定
- 大浴場
- 露天風呂
- 温泉
設定期間2024年9月25日~2024年9月28日
ブランド | トラピックス H62 |
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コース番号 | 1315K |
出発地 | 熊本県 |
目的地 | 北海道 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- ◆「夕陽ノロッコ号」にご乗車!世界三大夕日を車窓から眺める優雅な時間!【注1】
- ◆大自然に抱かれた秋のひがし北海道で「2つの絶景遊覧」をお楽しみ!【注2】
- ◆往復とかち帯広空港利用(阿蘇くまもと空港-羽田空港-とかち帯広空港)!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳
設定期間2024年9月25日~2024年9月28日
- 9月出発のツアー最安値
- 120,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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25 残席◎
120,000円
予約する |
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催行
120,000円
キャンセル待ち |
28 残席◎
120,000円
予約する |
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※この料金は 2024年5月22日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
♪通常は運行していない、夕日を鑑賞するために特別運行。
♪釧路湿原(JR塘路駅~釧路湿原駅間)をのんびり走行しながら景色を楽しむ観光列車です。
♪太平洋を背景にした神々しい夕日は『世界三大夕日』といわれています。
【注1】夕日は天候などの事情によってご覧いただけない場合がございます。
◆2つの絶景遊覧(乗船料込み)【注2】
<阿寒湖遊覧>
雄大な阿寒岳を湖からご覧いただけます。
特別天然記念物のマリモも観察できる阿寒湖1周コースです。
<然別湖遊覧>
原始のままの北海道の姿を残す然別湖。
その美しい自然を船上からお楽しみいただけます。
■紅葉の時期(例年)■
・阿寒湖:9月下旬~10月中旬(日本観光振興協会調べ)
・然別湖:9月下旬~10月上旬(日本観光振興協会調べ)
※紅葉の時期は気象状況等により前後します。
◆北海道グルメならではのグルメに舌鼓!
1日目夕食:四季折々の味覚を楽しむ彩り豊かなビュッフェ
2日目朝食:イクラかけ放題など種類豊富な和洋食ビュッフェ
2日目昼食:豚丼
2日目夕食:釧路市内飲食店にて利用できるクーポン(3,000円分)でお好きなグルメをお楽しみ♪
【注3】お釣りは出ません。超過分はお客様負担となります。未使用の場合返金はいたしかねます。
◆ご宿泊は2泊とも当社基準Aランクホテルをご用意!
さらに1泊目はにっぽんの温泉100選にえらばれた名湯「阿寒湖温泉」
人気の観光地へご案内
五色沼と呼ばれる湖面の色が変化する神秘的な湖「オンネトー」
北海道足寄町にある神秘の湖「オンネトー」。オンネトーの横には雌阿寒岳(1,499m)と阿寒冨士(1,476m)がそびえ立ち、湖面に山が映ることによって神秘的な光景が生まれます。オンネトーとはアイヌ語で「年老いた湖」という意味です。約2万年前に雌阿寒岳の噴火で、螺湾川が堰き止められてできました。火山性ガスによる強い酸性のため魚はほぼ生息しておらず、エゾサンショウウオがわずかに棲んでいるのみです。太陽の光や時間帯によって、湖面の色が変化することから「五色沼」とも呼ばれています。何度いっても違う表情見せてくれる神秘の湖であり、冬期間は湖への道路が閉鎖されてしまう、春から秋までの限定スポットです。
特別天然記念物のマリモが生息する神秘的な湖「阿寒湖遊覧」
約15万年前の噴火によって生まれたカルデラ湖「阿寒湖」。湖上には大島・小島・ヤイタイ島・チュウルイ島の4つの島が点在しています。雌阿寒岳・雄阿寒岳の山に囲まれ、南岸の湖畔には、阿寒湖温泉が湧き出る自然豊かな湖です。阿寒湖には独自の生態系が広がっており、その代表格が特別天然記念物に指定されている「マリモ」です。淡水生の緑藻の一種で、まん丸な球体の形が特徴です。直径15cm以上の大型のマリモが群生しているのは世界でも稀で、阿寒湖を含め2か所だけなのだそうです。当ツアーでは、この美しい湖を周遊する「阿寒湖遊覧船」にご案内。遊覧船ならではの、湖上からの眺望をお愉しみください。
【注2】
≪紅葉の時期(例年)≫ 9月下旬~10月中旬(日本観光振興協会調べ)
透明度が高く、神秘的な雰囲気を帯びたカルデラ湖「摩周湖」
北海道の川上郡弟子屈町にある阿寒国立公園内の湖「摩周湖」。約7,000年前に火山が噴火したことによりカルデラ湖となりました。日本で最も透明度の高い湖で、非常に深い(最大深度約211m)ため、不純物をほとんど含まず、湖の水は独特の青さが出ています。まるで藍を流したかのような青い色は、「摩周ブルー」とも称されています。周囲は300~400mほどの絶壁に囲まれており、湖の美しさを際立たせます。摩周湖周辺は、国立公園の中でも特別保護区に指定され人の出入りを制限しているため、手付かずの自然の美しさを感じることができます。周囲を森に囲まれ、霧に包まれていることも多く、その神秘的な雰囲気と壮麗な姿は人々を魅了し続けています。
見渡す限りに広がる緑のじゅうたん 弟子屈「900草原展望台」
北海道の東側、弟子屈町にある「900草原(きゅうまるまるそうげん)」。総面積が1,440ヘクタールもあり、東京ドーム300個以上が入ってしまう大きさの町営牧場です。展望台からは、弟子屈町の田園風景をはじめ、摩周岳や硫黄山、藻琴山、雄阿寒岳、雌阿寒岳などの山々、根釧原野の広がりを見渡すことができます。この牧場は、その広大さで、牛を追うのはオフロードタイプのバイクを使っているほど。「720度の大パノラマ」が展望台のキャッチフレーズで、見わたす限りのグリーンの中に、1,000頭を超える牛たちがのんびりと草を食む様子は、まさに「ザ・北海道」。気持ちのいい広々とした風景の中で、ゆっくりと流れる北海道らしい時間をご満喫いただけます。
夕陽に染まる釧路湿原を愉しむ「くしろ湿原夕陽ノロッコ号」
釧路湿原をのんびりと走る観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」。その名前は「ノロノロ走るトロッコ列車」が由来。窓を大きく開けられるトロッコ風の展望客車を連結し、雄大な釧路湿原を走行。車窓からは、湿原の風景や蛇行する釧路川などが望めます。ゆっくりと大自然を縦断し、ポイントでは車内アナウンスが入るのが特徴です。この、くしろ湿原ノロッコ号特別企画「夕陽ノロッコ号」。車窓から夕陽に染まる釧路湿原を眺めて楽しむ観光列車です。車両も「夕陽色」に合わせて朱色のディーゼルカー、限定のヘッドマークをつけた特別なノロッコ号です。だんだんとオレンジ色に染まる空や、雄大な湿原をお愉しみください。【注1】
北海道で最も高い標高に位置する自然湖「然別(しかりべつ)湖」
北海道の湖では最も標高の高い場所に位置し、周囲13.8km、最大深度108mの湖「然別(しかりべつ)湖」。約3万年前の噴火により、川が堰き止められて出来た「堰止湖」です。湖北に、弁天島と呼ばれる小さな島が浮かび、島には小さな鳥居が立っています。湖の周囲は原生林が取り囲んでおり、太古の自然を今に伝えています。遊覧観光では、この湖の最大の特徴である、複雑な湖岸線を感じとれます。また周囲の森には様々な動物が生息しており、エゾシカやキタキツネ、モモンガなど、運が良ければ顔を見せてくれるかもしれません。澄んだ水、澄んだ空気、森林の香り、を五感で感じる遊覧にて、自然のエネルギーに触れてみてください。【注2】
≪紅葉の時期(例年)≫ 9月下旬~10月上旬(日本観光振興協会調べ)
神秘の湖・阿寒湖畔に建つリゾートホテル「ニュー阿寒ホテル」
北海道の大自然に包まれ、神秘の湖・阿寒湖のほとりに佇む非日常のリゾートホテル「ニュー阿寒ホテル」。阿寒湖を望むことのできる自慢の温泉は、阿寒湖の四季を眺めながら湯に浸かる贅沢を味わえます。湖と空が一体となったかのようなインフィニティ・エッジ・スパ「天空ガーデンスパ」では、地上30m、遮るものが何もない中、湖全体を見下ろしながらの格別な湯浴みをお楽しみください。ガラス張りの窓から湖を見下ろせる岩風呂の男性大浴場、古代ローマをイメージした大理石風呂の女性大浴場でも、ゆったりと名湯をお愉しみいただけます。また、男女それぞれの大浴場には、ドライサウナも備えられており、アロマウォーターを使用したセルフロウリュもお楽しみいただけます。※天空ガーデンスパご利用の場合は、湯浴み着(無料貸し出し)もしくは水着を着用いただきます。
天空ガーデンスパ/イメージ
展望大浴場/イメージ
ロビー/イメージ
道東観光の拠点として最適なシティホテル「釧路プリンスホテル」
釧路湿原国立公園が北東に広がる、自然とロマンの街・釧路。東北海道を代表する観光都市として多彩な魅力に溢れています。この釧路市内の中心部に建ち、太平洋に面したウォーターフロントの景色も評判の「釧路プリンスホテル」。交通至便な都市に位置し、釧路市役所に隣接したシティホテルです。摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖など北海道を代表する景勝地にも近く、観光の拠点として人気です。ゆったりとした明るい色調で、機能性をそなえた客室は、太平洋や街の夜景などをお愉しみいただけます。館内には北海道銘菓や釧路の名産品などを取り揃えた、コンビニエンスショップもあります。快適性を備えたホテルにて、観光都市・釧路のご滞在をご満喫ください。
利用ホテル
1日目:阿寒湖温泉
2日目:釧路市
2日目:釧路市
- ●1泊目(阿寒湖温泉):ニュー阿寒ホテル(シャングリラ館)【指定】 <当社基準Aランクホテル> *全室禁煙 ※天空ガーデンスパご利用の場合は、湯浴み着(無料貸し出し)もしくは水着を着用いただきます。 ●2泊目:釧路市内/釧路プリンスホテル【指定】 <当社基準Aランクホテル> *大浴場なし *部屋タイプ:洋室 ≪ホテルについて≫ ※ホテルの部屋タイプ、眺望の指定はできません。 ※3名様一室の場合、エキストラベッド利用または分室となる場合がございます。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティーの削減ならびに有料化を実施している場合がございます。 新しい旅のスタイル観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめいたします。 ■ホテルランクは、当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順にS・A・B・Cに分類しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
阿蘇くまもと空港(7:35~10:45発)⇒羽田空港⇒とかち帯広空港
==☆六花亭(北海道を代表する菓子店:約30分)
==○オンネトー(季節や見る角度によって色が変わる神秘の湖:約30分)
==阿寒湖温泉(17:30頃)<泊>
◆阿寒湖畔の名湯をご堪能ください。
【バス走行距離:約160km】
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】× 【夕食】○/ホテルにてビュッフェ
- 滞在先
- ニュー阿寒ホテル(シャングリラ館)【指定】 0154-67-2121
2日目
ホテル(8:40頃)……桟橋~
【絶景遊覧1】
▲阿寒湖遊覧船(雄大な阿寒岳を湖から望む約85分)【注2】
~桟橋==
○硫黄山(白煙が立ち上る様子は迫力満点:約20分)
==
○摩周湖(日本屈指の透明度を誇る絶景の湖約30分)
==
☆弟子屈(豚丼のご昼食:約50分)
==
○900草原展望台(弟子屈町を見下ろす大パノラマ:約30分)
==
○多和平展望台
(360度の大パノラマで地平線を見渡せる大牧場:約20分)
==
JR塘路駅#
<▲くしろ湿原夕陽ノロッコ【指定席】
1年でわずか10日間しか運行しない観光列車にご乗車:約17分>
【注1】夕日は天候などの事情によってご覧いただけない場合がございます。
#JR釧路湿原駅==
釧路市(18:20頃)<泊>
【バス走行距離:約185km】
- 食事
- 【朝食】○/ホテルにて 【昼食】○/豚丼 【夕食】○/くしろ港町クーポン3,000円分を利用して市内飲食店にてお好きなグルメをお楽しみ【注3】
- 滞在先
- 釧路プリンスホテル【指定】 0154-31-1111
3日目
【絶景遊覧2】
▲然別湖遊覧船(原生林に囲まれた然別湖を湖上から体験:約40分)【注2】
~桟橋==
とかち帯広空港⇒羽田空港⇒阿蘇くまもと空港(19:30~21:00着)
【バス走行距離約230km】
- 食事
- 【朝食】○/ホテルにて 【昼食】× 【夕食】×
重要事項
ご年齢は、ご旅行出発時点のご年齢をご入力ください。
■ご出発21日前を過ぎてからの参加者のお名前・ご年齢・性別の変更・訂正はできません。
■当ツアーは、当社他支店との共同催行ツアーです。
現地到着空港で待ち合わせとなり、到着、出発時間の時差により60分~90分待ち時間が発生する場合がございます。
予めご了承ください。
■国内線旅客施設使用料1,880円が別途必要となります。
(阿蘇くまもと空港利用:往復400円、羽田空港利用:往復1,480円)
【注2】
悪天候等で欠航になった場合は乗船代相当額を返金し、代替観光にご案内いたします。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
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最少催行人員 | 30名 |
添乗員 | 同行致します(1日目とかち帯広空港から3日目とかち帯広空港まで同行) |
運送機関の種類または名称 | 往路:航空機、復路:航空機 |
航空会社 | 日本航空/ANA |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:1回 夕食:2回 |
その他
*にっぽんの温泉100選…観光経済新聞社主催(2023年度)
※上記スケジュールは2024年5月20日現在のものであり、航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※この旅行条件は、2024年5月20日を基準としております。
また、旅行代金は、2024年5月20日現在有効な運賃、料金、適用規則を基準として算出しています。
※1名様からご参加いただけます。相部屋はございません。
※6歳以上は大人と同額となります。
※幼児(3歳以上6歳未満)代金は往復航空運賃とバス座席代のみ含みます。
寝具・食事代は含まれておりませんので、予めご了承ください。
※1歳~5歳のお子様の宿泊先の施設使用料、観光地入場料等につきましては各自負担となります。
※観光・宿泊の順序が変更になる場合がございます。
※逆行程となる場合がございます。
※料理内容は仕入状況や時期により変更となる場合がございます。
※ビュッフェはレストラン営業時間内のご利用となります。
※釧路湿原の写真は空撮です。位置関係をはっきりさせるため掲載したものでこの景色はご覧いただけません。予めご了承ください。
※利用空港が変更となる場合がございます。
※航空機、バスのお座席は当社に一任いただきます。複数でご参加のお客様でも離れてお座りいただく場合がございます。予めご了承ください。
※ご参加人数によっては、航空機、バスのお座席が前後席またはほかのお客様と相席となる場合がございます。
(やむを得ず男女のご相席をお願いする場合がございます)
※安全の為バス走行中は必ずシートベルトの着用をお願いいたします。
※バス車内は禁煙です。ご協力をお願いいたします。
※バスガイド:乗務いたしません。(バス車内の観光案内はございません)
※写真は全てイメージです。
※利用予定バス会社:宗谷バスまたは北海道エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ウェブサイト内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
●当社基準の利用バス会社一覧●
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:326133|承認日:2024/05/22
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内ナビダイヤル 0570-089-007 海外ナビダイヤル 0570-089-003
- ナビダイヤル
-
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 096-211-3901
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 熊本支店
860-0805 熊本市中央区桜町1-20 西嶋三井ビルディング4階
総合旅行業務取扱管理者:六本木武史・國生純宏
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
熊本支店
10:00~12:00、13:30~16:00(土日祝日は休み)
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【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
羽田空港:大人1,480円、子供1,480円、幼児1,480円阿蘇くまもと空港往復:大人400円、子供400円、幼児400円
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