1泊目
【岡山県発着】 第9回[12~1番]逆打ち四国八十八ヶ所お遍路の旅2日間
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旅行代金 43,800~49,800 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
設定期間2024年9月18日~2024年9月29日
ブランド | トラピックス H41 |
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コース番号 | 0889 |
出発地 | 岡山県 |
目的地 | 四国/徳島県 |
旅行期間 | 2日間 |
こだわりポイント
- 4年に1度の絶好のチャンス!
- 2024年(うるう年)に始める「逆打ち」お遍路の旅!
- 全9回で結願! !
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳
設定期間2024年9月18日~2024年9月29日
- 9月出発のツアー最安値
- 43,800円
※この料金は 2023年8月10日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面又はお電話にて連絡いたします。
おすすめポイント
▼4年に1度のチャンス到来!2024年「逆打ち」お遍路の旅!
[逆打ちとは?]
お遍路で札所にお参りすることを「打つ」といい、四国霊場を第1番から順番に時計回りに巡拝することを「順打ち」、
第88番から反時計回りに巡拝することを「逆打ち」といいます。
伊予の国(愛媛県)の豪商・河野衛門三郎が、弘法大師に自分の悪行の許しを請う為に四国遍路をはじめ、
二十数回順打ちをしたが会うことが出来ない為、「逆打ち」をしたところ、ついに弘法大師に巡り逢えたという伝説が残っています。
厳しい道のりの「逆打ち」には「順打ち」の3倍の功徳があると言われています。
衛門三郎が「逆打ち」をした年が閏年であったことから、閏年に「逆打ち」をすると修行中の弘法大師に会えると今でも信じられています。
この機会にぜひ四国八十八ヶ所霊場をお参りしませんか?
●トラピックスお遍路ツアーおすすめポイント●
・はじめての方も心配無用!全回、四国霊場公認先達が同行!
・もちろん!添乗員も同行!
・ご朱印集めは添乗員が代行致します!
・1名様のご参加も大歓迎!
・1回だけのご参加も、もちろんOK!
・大型バスで通れない札所への交通(マイクロバス・ロープウェイ等)代金も旅行代金に含まれております。
弘法大師さまが開かれた四国八十八ヶ所の霊場をめぐるお遍路の旅
四国霊場を第88番から巡拝! ※当コースは12~1番を巡ります。
[逆打ちとは?]
お遍路で札所にお参りすることを「打つ」といい、四国霊場を第1番から順番に時計回りに巡拝することを「順打ち」、第88番から反時計回りに巡拝することを「逆打ち」といいます。伊予の国(愛媛県)の豪商・河野衛門三郎が、弘法大師に自分の悪行の許しを請う為に四国遍路をはじめ、二十数回順打ちをしたが会うことが出来ない為、「逆打ち」をしたところ、ついに弘法大師に巡り逢えたという伝説が残っています。厳しい道のりの「逆打ち」には「順打ち」の3倍の功徳があると言われています。衛門三郎が「逆打ち」をした年が閏年であったことから、閏年に「逆打ち」をすると修行中の弘法大師に会えると今でも信じられています。
経を納め、ご縁を結んだ証として、ご朱印をいただくのが納経帳
お寺で、読経や写経の奉納など、経を納めた証に、ご宝印(ご朱印)をいただくのが「納経帳」です。一般的な寺社でいただくご朱印と違って、四国八十八ヶ所の巡礼では、納経した日付は書かれず、後日、二度、三度とお参りして納経するたびに、同じ納経帳に重ね印と言って、重ねてご宝印をいただくことです。納経帳以外に、「納経軸」や「白衣(着用するものとは別に)」にご朱印をいただくことも出来ます。おひとりおひとりが納経所へ行き御朱印をいただくと多くの時間がかかりますので、ツアーでは添乗員が納経帳をお預かりし、お客様の代わりに納経所で御朱印をいただきます。添乗員がお預かりできる納経用品は、お1人様各々1点まで(最大で納経帳1点、白衣1点、軸1点)です。例えば、納経帳を2点などというように同じ種類の用品を複数お預かりする事は出来ませんので予めご了承下さい。納経料は、現地にて添乗員がお預かりいたします。
多くの方を霊場巡拝に導く、四国八十八ヶ所霊場会公認の先達
当社の四国八十八ヶ所お遍路の旅では、すべての回に、四国八十八ヶ所霊場会公認先達、又は、お寺の僧侶が同行致します。
四国八十八ヶ所霊場会公認の先達は、四国八十八ヶ所霊場すべてを4回以上巡拝し、四国八十八ヶ所の第1番から第88番のいずれかのお寺から推薦をいただき、霊場会の審議委員会で適任と認められた方が、善通寺で開催される「先達研修会」での研修後に、はじめて資格を得ることが出来る厳しいものです。先達になったあとも、権中先達(先達として2年以上経過し、その間2回以上巡拝。)、中先達(権中先達として2年以上経過し、その間2回以上巡拝)、権大先達(中先達として3年以上経過し、その間3回以上巡拝)、大先達(権大先達として3年以上経過し、その間3回以上巡拝)と昇補の道が続いて行きます。霊場巡拝や札所寺院の知識を身につけ、お大師さまの教えを身につけ、多くの方々を霊場巡拝に導くのが先達です。
四国八十八ヶ所霊場を巡礼中によく耳にされる言葉「打つ」とは。
昔は、木の薄板や銅などの金属でできたお札を、お寺の山門や仁王門、本堂、大師堂の柱や壁に打ちつけていたことから、お参りすることを「打つ」と言ったのがはじまりです。
現在では、文化財保護の観点から打ち付ける行為は厳禁で、代わりに紙の「納札」を納経箱に納めるようになりました。
第一番札所の霊山寺から第八十八番札所の大窪寺までを時計回りにまわることを「順打ち」と言い、第八十八番札所から逆に反時計回りに逆順にまわることを「逆打ち」と呼びます。
「逆打ち」は、伊予の長者の河野衛門三郎が20回のお遍路を経ても大師さまに会えず、うるう年にあたる年に、21回目に逆にまわることを思いつき、第12番札所で、ついに弘法大師さまが現れ、すべてを許されたのは始まりと言われています。うるう年に「逆打ち」をすると弘法大師さまに会えると信じられ、「逆打ち」は4年に一度、3回分の功徳があると言われます。
お遍路さんがかぶる菅笠に書かれた6つの言葉には意味がある。
お遍路さんの「菅笠(すげがさ)」に書かれた6つの言葉。
悩み、苦しみ、煩悩、欲望などに縛られ、三界(欲界、色界、無色界)を脱せないという意味の「迷故三界城」、仏心を持ち悟りを開くなら、自由な世界を見えてくるという「悟故十方空」、太陽が昇る東も沈む西も、人間が決めた言葉だけであるという意味の「本来無東西」、南北という言葉も東西と同じで、人間が決めた便宜上の言葉であるだけで、それに縛られているのは人間だけだという「何処有南北」、巡礼を始めた瞬間から、お大師様がずっと寄り添って同行してくださり、一人でいても常にお大師さまがそばにおられ、その守りを受けているとされる「同行二人」、それと弘法大師さまを表す「ゆ」と読む梵字(はんじ)が1字の計6つです。読みは「迷うが故に三界は城なり、悟るが故に十方は空なり、本来東西は無く、いずくんぞ南北あらん」です。
四国八十八ヶ所の霊場を巡るお遍路さんの3つの心得に忘れずに
お遍路さんの3つの心得とも言えるのが「三信条」。
1.摂取不捨のご誓願を信じ、同行二人の信仰に励みましょう。
大師さまのお言葉を信じ、道中は常に「お大師さま」とともに寝食をする思いでお参りしましょう。大師さまが常に巡拝者の傍らによりそい、共にその行いを見守ってくれている(同行二人)という信念で巡拝することが大切です。
2.何事も修行と心得、愚痴・妄言を慎みましょう。
日常すべての行動が「修行」と言える意義をもち、 日常やお遍路でのあらゆること、困ったこと、苦しいことなどにあった時に、これこそが修行だと受けとめ、お大師さまのお試しを受けていると考えましょう。
3.現世利益の霊験を信じ、八十八使の煩悩を消滅しましょう。
今生きているこの世での仏の恵みに感謝し、四国八十八ヶ所の霊場を巡拝しながら、人生において絶え間いほどに沸き起こる一つ一つの煩悩を消していきましょう。
第12番 焼山寺 昔は「遍路ころがし」と呼ばれた難所の札所
第12番札所の焼山寺は、
四国霊場で2番目に高い山岳札所です。
大師さまが、火を吹く大蛇を岩窟に封じ込め、
自ら彫られた三面大黒天を安置し、
被害を受けていた人々の安寧と五穀豊穣を祈ったとされます。
駐車場でタクシーに乗り換え、下車徒歩7分ほどで本堂へ。
少しだけ階段も有ります。
5色の藤を植えたという由緒から名がついた第11番札所の藤井寺
第11番札所の藤井寺は、 大師さまが厄年に、自らの厄難を祓い、 人々の安寧を願って薬師如来像を彫造され、堂宇を建立されたのが始まり。 堅固な護摩壇を築き、17日間におよぶ修法をされ、 堂宇の前に5色の藤を植えたことから藤井寺の名前がつきました。 厄除け薬師として親しまれています。 駐車場から本堂へは平らな道を約100mほど。
長寿をもたらす黄金の井戸が由来
第3番札所の金泉寺は、元は金光明寺と呼ばれていました。大師さまが、日照りに苦しむ村人を見て井戸を掘られると、霊水が湧きでた事から「金泉寺」と改められました。源義経が源平合戦で屋島へ向かう途中に立ち寄りここで戦勝祈願しました。
本堂へは階段も少なく歩きやすい道です。
大師さまが、天竺に似ている情景を感じられた第1番札所 霊山寺
四国八十八ヶ所霊場を巡るお遍路の旅は、徳島県鳴門市にある第1番札所の霊山寺から始まります。 霊山寺は、奈良時代の天平の時代に聖武天皇の勅願により行基によって開創されました。弘仁6年(815年)に、弘法大師さまが37日間ここに留まって修行されたと言われています。 弘法大師さまが、この寺での光景が天竺(インド)の情景と似ていると感じられたことから「竺和山・霊山寺」と名づけられたと言われています。 この時の念持仏が白鳳時代につくられた「釈迦誕生仏像」で、ご本尊の「釈迦如来」さまの前に収められたことから、この霊山寺が四国八十八ヶ所の第1番札所になったと言われています。「発願(ほつがん)の寺」、事始め御祈願所として信仰を集めています。 駐車場から本堂までは、階段も少なく歩きやすい道です。
利用ホテル
- 徳島市…JRホテルクレメント徳島【指定】※当社基準Aランクホテル ※ホテルランクは当社独自の基準において契約ある宿泊施設を上位から「S」・「A」・「B]・「C」に分類しております。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティーの削減ならびに有料化を実施している場合がございます。 新しい旅のスタイル観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをお勧めいたします。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
岡山市営駅南駐車場(7:00発)JR倉敷駅前(8:00発)<瀬戸大橋>
【12】焼山寺(しょうざんじ)<約80分><タクシー利用>
★神山温泉四季の里(ご昼食)<約50分>
【11】藤井寺(ふじいでら)<約30分>【10】切幡寺(きりはたじ)<約70分>
【9】法輪寺(ほうりんじ)<約30分>徳島市<泊>(18:00着)
【バス走行距離約255km】
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】○ 【夕食】○
- 滞在先
- JRホテル クレメント徳島 088-656-3111
2日目
ホテル(7:30発)【8】熊谷寺(くまだにじ)<約40分>
【7】十楽寺(じゅうらくじ)<約30分>
【6】安楽寺(あんらくじ)<約30分>【5】地蔵寺(じぞうじ)<約30分>
【4】大日寺(だいにちじ)<約30分>
★大鳥居苑(ご昼食)<約40分>【3】金泉寺(こんせんじ)<約40分>
【2】極楽寺(ごくらくじ)<約30分>【1】霊山寺(りょうぜんじ)<約40分>
☆ハレルヤスイーツキッチン<約30分><瀬戸大橋>
JR倉敷駅前(18:00着)岡山市営駅南駐車場(19:00着)
【バス走行距離約230km】
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】○ 【夕食】×
重要事項
※動きやすい服装等でご参加ください。
※各参拝寺院の納経、ご宝(朱)印料は旅行代金に含みません。
※納経は添乗員がいたしますので納経用品と納経料をお預かりし、お帰りの際にお返しいたします。
<<令和6年4月1日より納経料金が変更となります。>>
※納経料(1ヶ寺):白衣300円、納経帳500円、掛け軸700円となります。
※お一人様各々1点(白衣1枚・納経帳1冊・軸1本)の計3点までとさせていただいておりますので、予めご了承ください。
旅行条件
旅行日数 | 2日間 |
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最少催行人員 | 25名 |
添乗員 | 同行致します |
運送機関の種類または名称 | 往路:バス、復路:バス |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:1回 昼食:2回 夕食:1回 |
その他
※歩きますので動きやすい服装と履きなれた靴でご参加下さい。
※巡礼用品(通信販売)のパンフレットをご希望のお客様は送付いたします。
※上記スケジュールは2023年8月10日現在のものであり、バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。ただし、各観光の内容についての変更はございません。
■利用予定バス会社:港交通又は中国エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
■貸切バスを利用するコースのバス会社名は、決定され次第当社ホームページにてお知らせいたします。(バス会社指定コース・ミステリーツアーを除く)
http://www.hankyu-travel.com/buscompany/kokunai/又は11848952(いいばすはんきゅうこうつう)と入力してインターネットから検索が出来ます。
※出発当日に、バス車両の不具合、ドライバーの体調により、利用バス会社が変更となる場合があります。(これらの理由による変更は免責となります)
■バスガイドは乗務致しませんが、先達が同行致します。
[先達(せんだつ、せんだち)とは?]
巡礼を何回も重ねた経験豊富なお遍路の案内人のことです。
各札所の由来をお伝えしたり、読経の仕方や参拝の作法を指導をしてくれます。
■当ツアーは1名様からお申し込みいただけます。
※渋滞等の影響で帰着時間が大幅に遅れる場合がございます。
※同行の先達は途中の発着場所より乗降する場合がございます。
※ご参加人数によりましては、バスのお座席が相席・前後席となる場合がございます。
(やむを得ず男女の相席をお願いする場合がございます。)
※添乗員の安全管理の為、納経用品のお預かり・お返し及びご朱印代金の集金につきましては、サービスエリアやお寺の駐車場等のバス停車時に行いますので予めご了承下さい。
※バスのお座席は申込み順に前方席より決めさせていただきます。
※バス車内禁煙にご協力願います。
【旅行条件の基準期日】
※旅行条件は2023年8月10日を基準としています。
また、旅行代金は2023年8月10日現在有効な運賃・適用規則を基準として算出しています。
▼ご案内書面について
※インターネットからお申込みいただいた場合は、パンフレット・旅行条件書・ご案内書等の送付はございません。
※書面での発送をご希望の場合は、インターネットからご予約頂く際に、「旅行手続書類の送付について」をご確認ください。
※会員メニューに記載の「ご旅行案内書」をもって最終日程表とさせていただきます。
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:282505|承認日:2023/08/08
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-02-1289
- ナビダイヤル
-
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 086-226-2082
- 営業時間
- TEL:月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30/店舗:月~金10:00~16:00
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス岡山 国内
700-0907 岡山市北区下石井1-1-3 日本生命岡山第二ビル新館7階
総合旅行業務取扱管理者:廣谷陽輝・的場倫也
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
岡山支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
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