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プロフィール
渡邊 廣樹 (わたなべ ひろき)
  • 添乗歴:19年
  • 総添乗日数:約3,412日
  • 訪問国数:約60カ国
メッセージ
ご旅行されるにあたり、お客様それぞれに目的や楽しみにされている事があるでしょう。そのひとつひとつを丁寧にお手伝いできる添乗員でありたいと思っています。世界のどこかでお会いできることを楽しみにしております。
趣味や特技は?
英語。 お仕事柄色々な国の訛りの英語が聞き取れるようになりました
最近はまっていることは?
料理。 お仕事先のスーパーで買ってきたものを使ってちょこちょこと料理をしています。
家族や友達におすすめの場所は?
スペインのバルセロナ。アントニオ・ガウディの建築群は勿論のこと素晴らしい建物が並ぶ芸術的な街並み。カンペールやZARA, MANGOなどを日本より安くで買えるファッションの街。バルでちょこっと飲みながらピンチョスやタパスの料理を楽しんだり、ヨットハーバーを見ながら絶品のシーフードを楽しめるグルメの街。
思い出に残る旅
どこの国に行っても何度おなじ国に行っても、その時々に新しい発見をしたり受ける印象も違います。ポルトガルは日本人にとって歴史的に400年以上も関わりのある国なのに、ヨーロッパ旅行を選ぶなかで、どうしても後回しにされてしまうように思います。どちらかといえば地味な印象がありますが、実際に訪れてみると、大航海時代に様々な新たなものを受け入れ独自に発展したマヌエル様式といわれる建築様式に魅了されました。教会や修道院に使われる建築様式で、精巧な彫刻が施されています。そこには航海で使うロープや、航海の時にビタミン源となったザクロ、パイナップルなど宗教施設とは関係ないようなモチーフが彫刻されています。また、カトリック巡礼の地ファティマでは想像を絶する数の信者が敬虔な祈りを捧げていたり、ユーラシア大陸最西端のロカ岬では断崖絶壁の景色の先にどこまでも続く大西洋が広がっていました。韓国や中国、ヨーロッパなど様々なユーラシア大陸の国を訪れましたが、とうとう大陸の反対側まで来たんだと灌漑深いものがありました。
  • トマール修道院
  • ポルトガル タコ 郷土料理
  • 発見のモニュメント
最近行ったツアー

(2017年6月 陽光と魅力あふれるイタリア・カプリ島)

この写真何か判ります?実はイタリアのカプリ島。6月だったのですがとても天気が良く陽ざしも心地よい日でした。実はこの30分前波が高く洞窟内に入れない状況で諦めていましたがなんとお客様の祈りが通じこの時入ることが出来ました!写真の奥にある小さな穴から入ります。ブルーの澄んだ色がとても綺麗です!

イタリア・カプリ島

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