北海道流氷ツアー 2027|網走・紋別・知床の流氷観光・旅行特集

この時期にしか出逢えない、まだ見ぬ景色へ 北海道流氷ツアー

流氷砕氷船「おーろら」や「ガリンコ号」、「流氷ウォーク」など、迫力満点な流氷の楽しみ方とおすすめ流氷ツアーをご紹介!世界的にもごく限られた地域や時期のみで見られる、流氷体験を楽しむツアーなら阪急交通社におまかせ。

流氷の魅力

流氷の魅力
流氷の魅力
流氷の魅力

オホーツク海北部で氷結したものが、季節風や海流にのって流されることで北海道に訪れる、冬の風物詩・流氷。プカプカと溶けかけた氷が海に浮いているようなイメージですが、実際に北海道で見られる流氷は、厚さ約1mとかなり分厚く、船などでかき分けて進むさいには、その重量感を肌で感じられます。
気候変動などにより変わることもありますが、例年2月中旬から3月上旬にかけてが流氷の見頃の時期です。

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流氷が楽しめるエリア

地図上の画像を押すと流氷の楽しみ方や対象ツアーを見ることができます。

流氷の楽しみ方

船から楽しむ

紋別流氷砕氷船「ガリンコ号」

巨大なドリルで豪快に進む!
流氷をガリガリと砕きながら進む体験ができるのはここだけ!
小型船ならではの迫力!
船内やデッキ、どこから見ても流氷が目の前に。全身で流氷を堪能できます。
充実の施設!
乗船場付近には、アザラシと触れ合える施設や日本最北端かつ最大級の海中展望塔もあり、あわせて楽しめます。

船首についたドリルのような大型スクリューで氷を砕きながら進む、迫力満点のクルーズ船です。小型船のため、氷を割る音や振動を全身で感じられ、流氷を間近に見られるのが魅力です。

紋別流氷砕氷船「ガリンコ号」
紋別流氷砕氷船「ガリンコ号」
紋別流氷砕氷船「ガリンコ号」

網走流氷観光砕氷船「おーろら」

大型船なので揺れにくい!
氷に乗り上げながら進む「おーろら」ですが、船体が大きいため、比較的揺れは控えめです。
広い船内で自由に鑑賞!
1階・2階の客室からは、のんびり座って流氷を満喫。展望デッキでは流氷の迫力を全身で体感できます。
充実の設備!
船内はあったか空間なので、寒さが心配な方も安心。トイレやコーヒーラウンジ、売店もあります。

オホーツクの海を一面に埋め尽くす流氷。流氷砕氷船「おーろら」は、その船の重さで氷塊をバリバリと豪快にかき分けながら進みます。デッキから望む流氷のパノラマは圧巻です。

羅臼・根室海峡クルーズ

豊かな生態系が残っていることから「奇跡の海」ともいわれる根室海峡をクルーズ船でめぐります。波の立ちにくい港周辺はオジロワシやオオワシが多く観察されることでも有名です。

羅臼・根室海峡クルーズ

列車から楽しむ

流氷物語号

網走↔知床斜里間を期間限定で運行する、北海道随一の大パノラマが広がる列車「流氷物語号」。車内から流氷や知床連山を楽しめるほか、北浜駅では長めの停車時間があるため、知床半島を見渡すことができます。

流氷物語号

歩いて楽しむ

流氷ウォーク

専用スーツを着用して、海面に浮かぶ流氷の上を散策します。一見ドキドキする光景ですが、ガイドの安全確認のもと、安全かつ大胆に流氷へ近付けるので、よりアクティブに楽しみたい方におすすめです。

流氷ウォーク

祭りを楽しむ

もんべつ流氷まつり

(2027年2月11日(木・祝)~2月14日(日))

1963年に始まった紋別エリア最大級の冬のイベント。透明度の高い天然氷で制作された大氷像が来場者を出迎え、夜はライトアップで幻想的に輝きます。冬の味覚を堪能できるグルメや氷のアクティビティなども楽しめます。

もんべつ流氷まつり 写真提供:紋別観光振興公社

あばしりオホーツク流氷まつり

(2027年2月6日(土)・7日(日)予定)

毎年2月に開催される、網走の冬の祭典。こだわりが詰まった大迫力の雪像や美しい氷像が並ぶのはもちろん、氷のすべり台やご当地グルメ、ステージショーなど多彩なイベントも魅力です。

あばしりオホーツク流氷まつり

観光施設で楽しむ

網走 オホーツク流氷館

まるで流氷の海の中を潜ったかのようなライブ体験や-15度の世界で約100tの本物の流氷を展示している体験室などを備える施設。網走湖などの景色を眺められるテラスもあります。

オホーツク流氷館
北海道立オホーツク流氷科学センター

紋別 北海道立オホーツク流氷科学センター

年間を通して-20度の世界で、本物の流氷に触れられる科学館です。クリオネを詳しく学べるコーナーや凍るシャボン玉体験など、流氷の神秘を楽しく学ぶことができます。

紋別 氷海展望塔オホーツクタワー

紋別港の第3防波堤の先端に建つ、世界初の氷海展望塔です。海底窓から眺める神秘的な海の世界と、展望室から望む360度のオホーツク海のパノラマはここでしか味わえない景色です。

氷海展望塔オホーツクタワー

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流氷の豆知識

流氷の見頃はいつ?

例年2月中旬から3月上旬にかけてが流氷の見頃といわれています。
オホーツク海に流れ込む流氷を肉眼で確認できるようになる「流氷初日」は、毎年1月下旬〜2月上旬頃。その後、流氷が海岸線へ近付く「流氷接岸日」はおよそ2月上旬から中旬頃に訪れます。自然現象であるためシーズンは年によって異なることもあります。海氷情報センターや気象庁のウェブサイトで、最新の情報を確認できるので、参考にすると良いでしょう。

流氷はどうできている?

オホーツク海は、最大水深3,372mでありながら、海面から50mは塩分濃度が薄く、その下層は濃い2層に分かれています。通常、深い海は冷えにくいといわれていますが、オホーツク海で流氷が見られる秘密はこの層にあるのです。流氷は、ロシアのアムール川から大量の雪解け水が海に流れ出すところから始まります。この流れ出した雪解け水が、シベリアからの冷たい季節風によって凍り始め「海氷」となり、さらにオホーツク海の塩分が薄い上層も混ざり合い、海を漂い始めたものが「流氷」とよばれます。

流氷

流氷の妖精・クリオネとは

流氷とともに北海道へ現れるクリオネは、正式名称「ハダカカメガイ(裸亀貝)」。成長の段階で貝殻を失いますが、巻き貝の仲間です。体のほとんどが透明で、頭部と尾が赤く、翼を広げたような姿から「流氷の妖精」とよばれています。大きさは1〜3cmほどで、流氷にくっついていたり、海を泳いでいるため、遠くから見つけることは難しいですが、流氷ウォークなどで運が良ければ見られるかもしれません。

クリオネ

流氷見学はどんな服装でいけばよい?

●流氷クルーズの服装・持ち物

流氷シーズン中は-10度〜0度くらいの気温に加え、海上では風の影響などでさらに冷え込みが厳しくなります。風速1mにつき体感温度は1度下がるといわれているので、目安にすると良いでしょう。

衣服 発熱インナー+ダウンジャケットやスノーウェア。
船内は暖かい場合もあるので、脱ぎ着しやすいものがおすすめ。
防寒小物 帽子・耳当て・手袋・マフラー等。使い捨てカイロもあると重宝します。
靴・靴下 足先の冷えを防ぐ厚手の靴下と、滑りにくい靴を選んでください。
サングラス 海面や氷に反射する強い光から目を守るために必須。
カメラ・
スマートフォン
防水仕様のカメラまたは防水カバーを装着。落下防止のストラップも忘れずに。
酔い止め 船酔い対策として、乗船前に服用しておくと安心です。

●流氷ウォークの服装・持ち物

阪急交通社の流氷ウォーク体験では、お客様の身長や体重に合わせたドライスーツをご用意いたします。ドライスーツはスキーウェアやジャケットを脱いだ状態で上から着るタイプのため、スカートではなく長ズボンを着用ください。専用ブーツ付きなので靴の用意は不要ですが、足元からの冷え予防に、靴下は厚手のものか二重に履くことをおすすめします。紛失や、万が一転倒したさいの怪我を防ぐため、アクセサリーは外してご参加ください。

※詳しくはツアーの詳細画面からご確認ください。

防寒イメージ

流氷ツアーのよくある質問

  • Q

    流氷はどこで見られるの?

    A

    流氷を国内で見られるのは主に北海道のオホーツク海沿岸です。網走や紋別、知床などが代表的で、砕氷船や流氷ウォークで楽しめます。

  • Q

    流氷を見ることができる気温は?

    A

    流氷が見られるシーズンには平均最高気温が0度前後、最低気温は-10度以下まで下がるため、氷点下の気温に対応できるような防寒対策が必須です。

  • Q

    流氷は毎日見ることができるの?

    A

    流氷は風と潮の流れで常に移動している自然現象のため、タイミングによっては見られないこともあります。また、短時間で大きく移動することもあるため、見られる確率が高い時間帯などもありません。逆に、数時間前には無かった場所に急に現れることもあるので、流氷鑑賞のチャンスをお見逃しなく。

  • Q

    天気が悪く船が欠航したらどうなる?

    A

    悪天候による欠航の場合は乗船料相当額の返金または代替観光地へご案内いたします。ツアーやコースによって異なりますので、詳しくは各ツアーの【旅行条件】をご確認ください。

  • Q

    流氷鳴きとは?

    A

    流氷鳴きとは、風や波で流氷同士が擦れ合い「きゅー」と鳴き声のような音を立てる現象です。流氷を見にいくさいは、ぜひこの不思議な音にも耳を澄ませてみてください。

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