花や緑、農、食 は、我々の命を支え、暮らしを支え、
また、世代、民族を超えて人々に感動や笑顔をもたらしています。
我々人類は、植物をはじめとした自然に生かされており、
生命の潮流と循環の中で生きています。
世界が経済的な豊かさを主体とした対比的な充足から、
質的成熟社会への転換期にある中で、2027年に開催される本博覧会は、改めて植物の自然資本財としての多様な価値を再認識し、
持続可能な未来と誰もが取り残されない社会の形成に活用するとともに、
自然との共生や幸福感を、新たな明日の風景として可視化していくことを目指します。

