セゴビア

|スペイン 世界遺産|阪急交通社

海外航空券+ホテル

旅コーデ

世界遺産 〜The World Heritage〜

第93回 スペイン セゴビア 水道橋と名城が聳える 中世スペインの古都

第93回 スペイン

セゴビア

水道橋と名城が聳える 中世スペインの古都

世界遺産|セゴビア

Story

ゴビアはマドリッドの北西約90kmのグアダラマ山脈の麓、エレスマ川とクラモレス川に挟まれた標高約1,000mの丘陵に築かれた町。その歴史はローマ時代の城塞に遡り、イスラムの支配の後、11世紀以降はカスティーリャ王国の中心都市となり、毛織物産業が繁栄。古代ローマから中世に至る建造物が、栄光の歴史を物語ります。

町の突端に建つアルカサルは、レコンキスタ(国土回復)時代に建造された歴代カスティーリャ王の居城。ディズニー映画『白雪姫』のモデルにもなったこの城で、1474年にイサベル1世は即位。レコンキスタを完成させ、スペインを黄金時代へと導きます。町の中心に建つカテドラルは、セゴビアが最盛期を迎えた16世紀から18世紀にかけて造営。スカートを広げたような気品ある姿から「カテドラルの貴婦人」とも称されるスペイン最後のゴシック建築です。

「一番の見どころは、旧市街の外れに聳える全長約728m、最高所が約29mに達する巨大な水道橋。丘の上の町まで水を供給するために、ローマ時代の1世紀ごろに建設されたものです。接合剤を一切使わず花崗岩を積み上げただけにもかかわらず、2000年もの時の流れと風雪に耐え、当時の姿を今にとどめています。しかも1884年まで実際に使用されていたというから驚き。ローマ人の高度な技術に脱帽です。

続きを読む

町の突端に建つアルカサルは、レコンキスタ(国土回復)時代に建造された歴代カスティーリャ王の居城。ディズニー映画『白雪姫』のモデルにもなったこの城で、1474年にイサベル1世は即位。レコンキスタを完成させ、スペインを黄金時代へと導きます。町の中心に建つカテドラルは、セゴビアが最盛期を迎えた16世紀から18世紀にかけて造営。スカートを広げたような気品ある姿から「カテドラルの貴婦人」とも称されるスペイン最後のゴシック建築です。

一番の見どころは、旧市街の外れに聳える全長約728m、最高所が約29mに達する巨大な水道橋。丘の上の町まで水を供給するために、ローマ時代の1世紀ごろに建設されたものです。接合剤を一切使わず花崗岩を積み上げただけにもかかわらず、2000年もの時の流れと風雪に耐え、当時の姿を今にとどめています。しかも1884年まで実際に使用されていたというから驚き。ローマ人の高度な技術に脱帽です。

Photos

世界遺産|アルカサル
▲町の突端にある切り立った崖の上に聳えるアルカサル
世界遺産|カテドラル
▲旧市街の中心に優雅に佇む貴婦人、カテドラル

Data

◆登録名:
セゴビア旧市街とローマ水道橋
◆登録年:
1985年
◆分類:
文化遺産
◆アクセス:
マドリッドから鉄道で約2時間、バスで約1時間15分

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。

このページの上部へ

セゴビア|スペイン 世界遺産|阪急交通社

Copyright©2017 HANKYU TRAVEL All rights reserved