マラケシュ

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世界遺産 〜The World Heritage〜

第19回 モロッコ マラケシュ 眠りを知らない 喧噪と魅惑のメディナ

第19回 モロッコ

マラケシュ

眠りを知らない 喧噪と魅惑のメディナ

世界遺産|マラケシュ旧市街地

Story

ロッコのほぼ中央、サハラ砂漠の西方に位置するマラケシュ。11世紀後半、最初のイスラム国家ムラービト王朝の都と定められ、商業・経済・学問の中心として繁栄をほしいままにしてきました。いくたびも王朝の栄枯盛衰のドラマを見てきたメディナと呼ばれる旧市街には、高くそびえるクトゥビアの塔、豪華絢爛なバビア宮殿、サアード朝の墳墓群などの観光スポットがありますが、最大の見どころは何といってもジャマ・エル・フナ広場。

かつて公開処刑場だったこの広場は、ヒッチコックの傑作サスペンス『知りすぎていた男』のロケが行われたことでも有名。昼間は大道芸人などがパフォーマンスを繰り広げ、夜ともなると食べ物を売る屋台が出て、まるで祭りのようなにぎわいが明け方近くまで続きます。

もうひとつの名物、広場の北側に広がるスークは、曲がりくねった暗くて細い路地にたくさんの店がひしめく巨大マーケット。食料品や日用品は言うに及ばず、衣類、じゅうたん、貴金属、革細工、陶器、鉄・銅・真ちゅう製品などありとあらゆるものが売られています。ほとんどの商品に値札は付いておらず、値段はこちらの腕次第。気に入ったものがあれば、根気よく交渉してみることをおすすめします。しかし迷路にもたとえられるスークでは、帰り道が分からなくなって右往左往する観光客が続出。とっぷりと日が暮れる前に、めでたく商談成立といきたいものですね。

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かつて公開処刑場だったこの広場は、ヒッチコックの傑作サスペンス『知りすぎていた男』のロケが行われたことでも有名。昼間は大道芸人などがパフォーマンスを繰り広げ、夜ともなると食べ物を売る屋台が出て、まるで祭りのようなにぎわいが明け方近くまで続きます。

もうひとつの名物、広場の北側に広がるスークは、曲がりくねった暗くて細い路地にたくさんの店がひしめく巨大マーケット。食料品や日用品は言うに及ばず、衣類、じゅうたん、貴金属、革細工、陶器、鉄・銅・真ちゅう製品などありとあらゆるものが売られています。ほとんどの商品に値札は付いておらず、値段はこちらの腕次第。気に入ったものがあれば、根気よく交渉してみることをおすすめします。しかし迷路にもたとえられるスークでは、帰り道が分からなくなって右往左往する観光客が続出。とっぷりと日が暮れる前に、めでたく商談成立といきたいものですね。

Photos

世界遺産|バビア宮殿
▲マラケシュの栄華が垣間見える豪華なバビア宮殿
世界遺産|マラケシュ スーク
▲さまざまな人々とあらゆる品物が集う巨大マーケット・スーク
©hassan bensliman

Data

◆登録名:
マラケシュ旧市街
◆登録年:
1985年
◆分類:
文化遺産
◆アクセス:
ラバトからバスで約5時間半、列車で約5~6時間。フェズから飛行機で約3時間(カサで乗り継ぎ)、バスで約10時間

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。

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