カーステンボッシュ植物園

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世界遺産 〜The World Heritage〜

第109回 南アフリカ カーステンボッシュ植物園 南アフリカ原産の 花咲き乱れる植物園

第109回 南アフリカ

カーステンボッシュ植物園

南アフリカ原産の 花咲き乱れる植物園

世界遺産|カーステンボッシュ植物園

Story

フリカ大陸の南端に突き出たケープ半島。その突端は「嵐の岬」とも呼ばれる喜望峰。吹き荒れる強風に耐え、フィンボスと呼ばれる背の低い灌木が生い茂っています。世界遺産に登録されたケープ植物区保護地域群の総面積は約5530km2。喜望峰自然保護区をはじめとする8つの保護区に、アフリカ大陸の植物の約20%が自生し、そのうち70%近くが固有種という南アフリカ原産の植物の宝庫です。

なかでも、テーブルマウンテンの南側斜面に位置するカーステンボッシュ植物園は、8つの保護区の中で唯一の植物園。南アフリカ共和国の国花で、花の王様と称えられる約100種ものプロテアが、華麗に咲きそろうプロテアガーデンは圧巻。また、針刺し状の花を咲かせるプロテアに似たピンクッション、白やピンクの小さな筒状の花を枝いっぱいにつけるエリカなど、珍しい花々が色鮮やかに美を競います。

花の見ごろは、園内の花々が一斉に咲く8月中旬〜10月中旬の春。背の高い木がほとんどなく、百花繚乱のお花畑を一望に見渡せます。広い園内にはレストランやショップなどの施設も整備され、人の背丈を超える巨大なサボテンや多肉植物が茂るサボテン園は、太古の世界に迷い込んだような楽しさ。舗装された遊歩道をのんびりと散策すれば、そびえ立つテーブルマウンテンが秀麗な山容を見せ、眼下に自然と調和したケープタウンの美しい街並みが広がります。

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なかでも、テーブルマウンテンの南側斜面に位置するカーステンボッシュ植物園は、8つの保護区の中で唯一の植物園。南アフリカ共和国の国花で、花の王様と称えられる約100種ものプロテアが、華麗に咲きそろうプロテアガーデンは圧巻。また、針刺し状の花を咲かせるプロテアに似たピンクッション、白やピンクの小さな筒状の花を枝いっぱいにつけるエリカなど、珍しい花々が色鮮やかに美を競います。

花の見ごろは、園内の花々が一斉に咲く8月中旬〜10月中旬の春。背の高い木がほとんどなく、百花繚乱のお花畑を一望に見渡せます。広い園内にはレストランやショップなどの施設も整備され、人の背丈を超える巨大なサボテンや多肉植物が茂るサボテン園は、太古の世界に迷い込んだような楽しさ。舗装された遊歩道をのんびりと散策すれば、そびえ立つテーブルマウンテンが秀麗な山容を見せ、眼下に自然と調和したケープタウンの美しい街並みが広がります。

Photos

世界遺産|カーステンボッシュ植物園 キングプロテア
▲人の顔ほどにもなる大きさの花を咲かす、キングプロテア
世界遺産|カーステンボッシュ植物園 ピンクッション
▲めしべのひとつひとつが、針のように見えるピンクッション

Data

◆登録名:
ケープ植物区保護地域群
◆登録年:
2004年
◆分類:
自然遺産
◆アクセス:
カーステンボッシュ植物園へは、ケープタウンから車で約10分。

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。

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