リガ歴史地区

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世界遺産 〜The World Heritage〜

第286回 リガ歴史地区 バルト海に輝きを放つ
ハンザ同盟時代の町並み

第286回 ラトビア

リガ歴史地区

バルト海に輝きを放つ ハンザ同盟時代の町並み

世界遺産|リガ歴史地区

Story

トビアの首都リガはバルト三国最大の都市。バルト海に注ぐダウガヴァ川河口から約10kmほど遡った天然の良港で、13世紀にハンザ同盟に加盟して急速に発展。同時代の町並みが残る旧市街がダウガヴァ川東岸に広がり、その美しさは「バルト海の真珠」と称されるほど。1997年にはリガ歴史地区として世界遺産に登録されました。

町の基礎は13世紀初めにドイツ人によって築かれました。1282年には北ドイツの都市同盟であるハンザ同盟に加わり、ロシアとヨーロッパを結ぶ貿易拠点として繁栄。ドイツ商人の影響を色濃く受けた中世の商業都市の景観が戦火を免れて残り、ドイツよりドイツらしいと形容されたりします。中心にあるリガ大聖堂は1211年の創建ですが、18世紀まで増改築が繰り返され、ロマネスク、ゴシック、バロックなど建築様式の見本市のような建物。ドイツ商人の集まりに使われたブラックヘッドハウス、15~17世紀に建てられた三兄弟の家と呼ばれる中世ドイツ風の3棟の民家など、随所にハンザ同盟時代の栄華や人々の暮らしぶりを窺い知ることができます。

ダウガヴァ川の川岸にあるリガ中央市場も世界遺産エリア。市民の台所で素顔のリガに触れたら、少し足を延ばして19世紀末~20世紀初頭に開花した芸術運動の遺産、ユーゲントシュティールの建築群を見に行きましょう。300を超えるラトビア独自のアールヌーボー建築は、この町が中世の繁栄だけに終わらなかったことを物語っています。

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町の基礎は13世紀初めにドイツ人によって築かれました。1282年には北ドイツの都市同盟であるハンザ同盟に加わり、ロシアとヨーロッパを結ぶ貿易拠点として繁栄。ドイツ商人の影響を色濃く受けた中世の商業都市の景観が戦火を免れて残り、ドイツよりドイツらしいと形容されたりします。中心にあるリガ大聖堂は1211年の創建ですが、18世紀まで増改築が繰り返され、ロマネスク、ゴシック、バロックなど建築様式の見本市のような建物。ドイツ商人の集まりに使われたブラックヘッドハウス、15~17世紀に建てられた三兄弟の家と呼ばれる中世ドイツ風の3棟の民家など、随所にハンザ同盟時代の栄華や人々の暮らしぶりを窺い知ることができます。

ダウガヴァ川の川岸にあるリガ中央市場も世界遺産エリア。市民の台所で素顔のリガに触れたら、少し足を延ばして19世紀末~20世紀初頭に開花した芸術運動の遺産、ユーゲントシュティールの建築群を見に行きましょう。300を超えるラトビア独自のアールヌーボー建築は、この町が中世の繁栄だけに終わらなかったことを物語っています。

Photos

リガ大聖堂
▲1211年の創建された中心地にあるリガ大聖堂
旧市街
▲「バルト海の真珠」と称されるほど美しく残る旧市街

Data

◆登録名:
リガ歴史地区
◆登録年:
1997年
◆分類:
文化遺産
◆アクセス:
リガ国際空港から市内までバスで約30分

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください

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