ホイアン

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世界遺産 〜The World Heritage〜

第116回 ベトナム ホイアン 古い町並みが郷愁を誘う 多文化が融合した港町

第116回 ベトナム

ホイアン

古い町並みが郷愁を誘う 多文化が融合した港町

世界遺産|ホイアン

Story

トナム中部、トゥボン川の河口近くに佇む水辺の町ホイアン。チャンパ王国時代からのこの古い港町を訪れると、どこか懐かしい思いに駆られるのは、かつて1,000人を超える日本人がこの地に暮らしていたからでしょうか。16世紀末〜17世紀末、東西交易の中継地として繁栄したホイアンには、ポルトガル人、中国人などが来航。日本からも朱印船が盛んに往来し、大規模な日本人町が作られていました。東西の文化が混合し形成された古い町並みは今も残り、ランタンの灯りに彩られる風景が心の奥底の郷愁を刺激します。

ホイアンの中心、チャンフー通りの西端にある日本橋(来遠橋)は、1593年に日本人によって架けられ、中国人町と日本人町を結んでいたという屋根付きの橋。そばに建つフンフンの家は、約200年前に建てられた貿易商人の家で、ベトナム、中国、日本の建築様式が融合。同じく200年ほど前に建てられ、7代目の当主が今も暮らすタンキーの家には、日中の建築様式の巧みな調和が見られます。やがて、江戸幕府の鎖国により日本人町は衰退し、代わって台頭したのが中国人町。福建会館をはじめ、中国人の手による建築物が華やかな色彩を放ちます。

徒歩で十分に見てまわれる小さな町・ホイアン。数百年前から変わらない時間が流れる町筋をふらりと歩けば、どこかで見たような、それでいてどこにもない、不思議な世界が行く手に広がります。

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ホイアンの中心、チャンフー通りの西端にある日本橋(来遠橋)は、1593年に日本人によって架けられ、中国人町と日本人町を結んでいたという屋根付きの橋。そばに建つフンフンの家は、約200年前に建てられた貿易商人の家で、ベトナム、中国、日本の建築様式が融合。同じく200年ほど前に建てられ、7代目の当主が今も暮らすタンキーの家には、日中の建築様式の巧みな調和が見られます。やがて、江戸幕府の鎖国により日本人町は衰退し、代わって台頭したのが中国人町。福建会館をはじめ、中国人の手による建築物が華やかな色彩を放ちます。

徒歩で十分に見てまわれる小さな町・ホイアン。数百年前から変わらない時間が流れる町筋をふらりと歩けば、どこかで見たような、それでいてどこにもない、不思議な世界が行く手に広がります。

Photos

世界遺産|日本橋
▲日本橋の内部には祭壇があり、日中の人々がともに祈りを捧げた
©ASEAN-JapanCentre
世界遺産|ランタン
▲ホイアンの名物ランタン。夜になると幻想的な光りで町を彩る

Data

◆登録名:
古都ホイアン
◆登録年:
1999年
◆分類:
自然遺産
◆アクセス:
ダナンから車で約1時間

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。

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