＜1泊目ランクアッププラン＞阪九フェリーで行く 九州第1位の名湯別府温泉に宿泊（2泊目）九州・山口ぐるっと周遊4日間

◆輝く星空と美しい瀬戸内海を望みながら心躍る西日本の秋をめぐる旅へ◆
阪九フェリｰで寛ぐ船旅へ（スイートルーム/洋室をご用意）（神戸港または泉大津港～門司港）

■全長　　　195ｍ
■全幅　　　29.6ｍ
■総トン数　16.300ｔ
■旅客定員　663人


＊大浴場・露天風呂をご利用いただけます。

＜スイートルーム/洋室＞
ベッド幅 100×200（cm）
設備 バス・トイレ・テレビ付き
備品　　　　冷蔵庫、空気清浄器、茶器セット、電気ケトル、バスタオル、
　　　　　　　浴衣、ドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープ
アメニティ タオル（ビニールポーチ入）、使い捨てスリッパ、ティッシュ、歯ブラシ

展望ロビーや展望ルーム、プロムナードからは海を望め
美しい海をお楽しみいただけます。
星空を眺めたり、流れゆく島々の夜景を眺めたり、
海風を感じながら贅沢な時間をお過ごしください。

※天候により、露天風呂の利用ができない場合がございます。

◇観光地のご案内◇

＊箕面大滝
明治の森箕面国定公園にあり、「天下の名瀑」として知られる 箕面大滝。大滝の落差は33m あり、
岸壁から水が一気に流れ落ちる様子はとてもダイナミック です。箕面大滝の流れ落ちる姿が
農具の「箕」に似ていることからこの名で呼ばれるようになり、地名もこれに由来しているといわれています。

＊太宰府天満宮
言わずと知れた学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮。全国約12,000社の天満宮の総本宮と称えられ、
九州最大級の規模を誇る神社には国内外から多くの人が祈願に訪れます。
朱塗りの御本殿とそれを取り囲む神苑をはじめ、敷地内には天開稲荷社や宝物殿、菅公歴史館など、
さまざまな由緒ある建造物が点在。境内には天然記念物のヒロハチシャやクスの木が楽しめます。

＊金鱗湖
金鱗湖は由布院を代表する観光スポットの一つです。
明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれています。
湖に清水と温泉が流れ込んでいると言われ、年間を通じて水温が高いです。

＊明礬湯の里（湯の花小屋散策）
明礬温泉地区は相当な地熱地帯で、地下30cmあたりにはもう温泉脈があり、
地表から勢いよく温泉ガスの蒸気が噴出しています。
ここに約50棟立つわら葺き屋根の小屋で江戸時代からつくり続けています。

＊中津城
福岡県と県境にある中津川の河口沿いに位置しており、北は周防灘、西は中津川に面し、
東は二重、南は三重の堀をつくり、外堀には「おかこい山」と呼ばれる土塁をめぐらせていました。
水門から海水が入って堀の水かさは潮の干満で上下する水城で、
高松城、今治城とともに日本水城の１つに数えられています。

＊門司港レトロ
東京から見れば、はるか西の海辺の街。九州から見れば、北の端っこ、終点駅の街。
そんな、中央から少し離れた門司港には、多様な生き方を受け入れる懐の深さ、あたたかさが溢れています。
「自由」という言葉がよく似合う、のんびりとした港町。老若男女問わず、
この雰囲気に惹かれて移住する人の数も増えています。

＊山口大神宮
山口大神宮は、永正17年（1520年）に大内義興が、伊勢から神霊を勧請して創建した古社です。
義興は京都で足利幕府の管領代をつとめていたころ、伊勢神宮に参拝し、その荘厳な神霊にうたれ、
管領代を辞して帰国後、この地を神域に選定し、社殿を造営したといわれています。

＊香山公園
香山公園内及び周辺には、露山堂、枕流亭などの史跡が点在しています。
また、園内には大内弘世の銅像や満月の庭など、多くの見どころがあります。

＊防府天満宮
防府天満宮は、社伝によると、西暦904年（延喜4年 平安時代）に創建された菅原道真公を祀る神社です。
学問の神様として崇敬を集め、年間を通し多くの観光客が訪れます。

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