1泊目:青荷温泉
重要なお知らせ
【伊丹発着】不老ふ死温泉(2泊目)と青荷温泉(1泊目)酸ヶ湯温泉・乳頭温泉郷・鶴の湯みちのく4つの秘湯3日間
旅行代金 95,000~100,000 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
- 温泉
- 大浴場
- 露天風呂
設定期間2025年1月14日~2025年3月30日
ブランド | クリスタルハート HOT |
---|---|
コース番号 | 2V581YY |
出発地 | 大阪府他 |
目的地 | 東北/青森県・秋田県 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- ◇「ここで養生すれば、老いたり弱ったりしない」が由来の「不老ふ死温泉」(2泊目)にご宿泊♪
- ◇みちのくを代表するランプの灯りが目印の山奥の秘湯「青荷温泉」(1泊目)にご宿泊♪
- ◇クリスタルハートだからご案内できる秘湯ブームの火付け役「乳頭温泉郷・鶴の湯」や「酸ヶ湯温泉」を巡る♪
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳
設定期間2025年1月14日~2025年3月30日
部屋タイプを変更すると表示料金が変わります。
- 1月出発のツアー最安値
- 95,000円
※この料金は 2024年11月20日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
<【秘湯1】酸ヶ湯温泉>(1日目)
*江戸時代からの湯治場として親しまれている名湯
*国民保養温泉地第一号の東北屈指の秘湯
*乳白色の湯は強酸性硫黄泉で「万病に効く霊泉」として多くの人を癒してきました。
*ヒバ千人風呂(大浴場混浴・別途女性専用風呂有)
*温泉遺産※日本温泉遺産を守る会認定
*にっぽんの温泉100選(注1)
<【秘湯2】青荷温泉>(1日目)
*深い渓谷に佇む、いまだに灯りはランプが頼りの秘湯中の秘湯
*ランプの温かな光が非日常へと誘います。
<【秘湯3】不老ふ死温泉>(2日目)
*熱の湯、傷の湯、美肌の湯…異名の多い泉質!
そのロケーションに注目が集まるが、実は泉質も自慢のひとつ。
鉄分を多く含む赤褐色の温泉が、毎分400リットル湧出しています。
よく温まり湯ざめをしにくいことから「熱の湯」とも言われている他、傷に効く殺菌効果や
肌を滑らかにする効果もあることから、別名「傷の湯」「美肌の湯」ともいわれています。
<【秘湯4】乳頭温泉郷・鶴の湯>(3日目)(注4)(注5)
*秘湯ファンには憧れの秘湯
*乳頭山麓に位置する、地底から湧き出る東北屈指の秘湯!
*にっぽんの温泉100選(注1) 東北第3位の名湯♪
*温泉遺産 ※日本温泉遺産を守る会選定
(注4)3/8・15出発は3日目ご案内予定の「乳頭温泉郷・鶴の湯」が露天風呂休止のため、大浴場のみのご案内となります。
(注5)3日目乳頭温泉郷・鶴の湯へはマイクロバス又は小型バスに乗り換えてのご案内となります。
(注1)観光経済新聞社主催(2023年度・第37回)
※各秘湯入浴のさいはタオル・バスタオルは各自でご持参ください。
★☆★ご宿泊★☆★
※12/12・20、2/6・27、3/8・15出発は宿泊順序を入れ替えてご案内いたします。
<1泊目>(青荷温泉)ランプの宿 青荷温泉【指定】(当社基準Cランクホテル)(注2)
*テレビでも紹介される人気の宿のため、団体旅行では手配が大変困難な人里離れた一軒宿
*「ランプの宿」とは?
八甲田の山奥の秘湯の一軒宿で古くからの風情を守る湯治場。昔ながらの伝統を守るため、
不便な点も多々ございますが、逆にその不便さが今では懐かしくまた、新しくも感じられます。
*ご夕食は、自然の恵みを使ったお食事に舌鼓♪
(注2)青荷温泉は昔ながらの都会の喧騒を忘れるポイントとして・ランプの宿のため、電気、電波は届きません(電化製品は使えません)。お部屋にバス・トイレはありません。夜はランプの灯だけの幻想的な空間となります。
<2泊目>(不老ふ死温泉)不老ふ死温泉【指定】(当社基準Bランクホテル)
*目の前に広がる日本海の大海原を望む赤褐色の源泉かけ流し温泉
*5つ星の宿(注3)
*黄金色に染まる深浦町の夕陽は「日本の夕陽百選」にも選ばれ、宿泊者限定でご入浴いただけます。
(注3)「5つ星の宿」とは人気温泉旅館ホテル250選に通算5回以上入選した宿です。今回利用いたします宿泊施設は「秘湯」と呼ばれる
人里から離れた温泉であり、充実した豪華施設というよりは静かな温泉をお楽しみいただく施設となります。予めご了承ください。
※気象条件などにより夕陽はご覧いただけない場合がございます。
人気の観光地へご案内
江戸時代より湯治客で栄えた八甲田山が誇る名湯「酸ヶ湯温泉」
八甲田山は青森市と十和田湖の間に連なる北八甲田10座と南八甲田6座からなる連峰です。裾野には数多くの沼や湿原が息づいており、登山客にも人気の観光地です。八甲田山の山腹・山麓一帯には蔦温泉・田代元湯や、今回ご案内する「酸ヶ湯温泉」など、多数の温泉が点在しています。酸ヶ湯温泉は1954年に国民保養温泉の第一号に指定された、東北屈指の名湯です。酸ヶ湯(すかゆ)という名の通り、お湯の酸度はかなり強く、口に含むとレモンのような酸味がします。この温泉の名物は「千人風呂」。名前の由来は千人もの人が入ることのできる大きさのお風呂であることから、「千人風呂」と呼ばれています。
※酸ヶ湯温泉の千人風呂は混浴となります。(男女別の内風呂もございます。)また、ご入浴時はタオルを各自ご持参下さい。※写真はイメージです。
乳頭温泉郷の中で最も古く秋田藩主の湯治場だった「鶴の湯温泉」
奥羽山脈の秋田県側、十和田・八幡平国立公園内の「乳頭山」の周辺に点在する湯宿からなる「乳頭温泉郷」。「鶴の湯温泉」は、その中でも一番歴史が古く、大自然に囲まれた混浴露天風呂と風情ある建物が残る人気の秘湯宿です。1638年に、2代目秋田藩主・佐竹義隆公が、1661年に亀田藩・岩城玄蕃公が湯治に訪れたと記録されています。「鶴の湯」の名前の由来は、傷ついた鶴が湯で傷を癒しているのをマタギが見つけ、そのまま名付けたといわれています。半径50m以内に、泉質の異なる4つの源泉が湧いているのが特徴で、それぞれ「白湯」「黒湯」「中の湯」「滝の湯」と源泉名がついています。湯の色は同じようにに見えますが、効能や肌触りなどはまるで違う、珍しい温泉場です。(注4)(注5)※写真はイメージです。
「何もない」という贅沢 青荷渓谷「ランプの宿 青荷温泉」
青荷渓谷の渓流沿いに佇む一軒宿「ランプの宿 青荷温泉」。南に十和田湖、東に八甲田山麓に挟まれた立地であり、電気も電波もないという、まさに山峡の秘湯です。宿では、非常灯以外の全てが、灯油ランプの明かりだけで照らされています。客室も日中は太陽の光、夜にはランプの明かりのみです。宿自慢の温泉は、1929年開湯の青荷温泉。無色透明、無味無臭で湯ざわりが柔らかな単純温泉です。館内には、特色の異なる4つの湯処があり、全て源泉かけ流し。総ヒバ造りの「健六の湯」とヒバの香る落ち着いた「本館内湯」、吊り橋を渡った対岸には内風呂と露天風呂からなる「滝見の湯」、野趣あふれる岩造りの「露天風呂」。山峡の秘湯にて「何もない」という贅沢をご満喫ください。(注2)※写真はイメージです。
白神山地と日本海に抱かれた一軒宿 黄金崎「不老ふ死温泉」
日本海を望む深浦町の岬・黄金崎に佇む温泉宿「不老ふ死温泉」。壮大な水平線を眺められる、抜群の眺望が自慢の温泉です。この地では開業以前から温泉が湧出し、地元では浴槽代わりに掘った岩場で温泉が楽しまれていました。「不老ふ死」という名は、ここで養生すると老いたり弱ったりしないと伝えられたことに由来し、1971年に命名されました。日本海が目の前に広がる海岸と一体化した露天風呂。遠い水平線を眺め、潮騒に耳をかたむければ、心に染み入る感動と寛ぎのひとときをお楽しみいただけます。また、大浴場にはサウナや、日本海パノラマ展望風呂も備えられています。白神山地の麓の町、青森県深浦町の温泉宿にて、ここでしか味わえない感動をご体感ください。※写真はイメージです。
利用ホテル
2泊目:不老ふ死温泉
- 1泊目:(青荷温泉)ランプの宿 青荷温泉【指定】(当社基準Cランクホテル) 2泊目:(不老ふ死温泉)不老ふ死温泉【指定】(当社基準Bランクホテル) ※阪急交通社では、当社独自の基準において宿泊施設を上位からS・A・B・Cの4つのランクに分けております。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。 新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
【※12/12・20、2/6・27、3/8・15出発は宿泊順序を入れ替えてご案内いたします。】
【集合場所・時間/伊丹空港6:25~8:00】
伊丹空港(7:10~9:00発)
⇒⇒【青森県まで貴重な直行便利用でラクラクひとっ飛び】
⇒⇒青森空港
==【秘湯1】◎酸ヶ湯温泉
(「国民保養温泉地第一号」の秘湯にご入浴<約50分>)
==【秘湯2】青荷温泉(注2)(早めの16:30頃到着)<泊>
【日が沈むとランプが温かく灯る秘境の一軒宿をご用意!】
<バス走行距離:約115km>
※各秘湯入浴のさいはタオル・バスタオルは各自でご持参ください。
(注2)青荷温泉は昔ながらの都会の喧騒を忘れるポイントとして、
ランプの宿のため、電気・電波は届きません
(電化製品は使えません)。お部屋にバス、トイレはありません。
夜はランプの灯だけの幻想的な空間となります。
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】× 【夕食】○
- 滞在先
- ランプの宿 青荷温泉【指定】
2日目
ホテル(ゆっくり9:30頃出発)
==◎立佞武多の館(高さ約20mの立佞武多は圧巻<約30分>)
==◎鯵ヶ沢相撲館<約30分>
==【秘湯3】不老ふ死温泉(早めの15:30頃到着)<泊>
【海辺の絶景露天風呂が自慢の秘湯で、
ご宿泊するからこそ見れる夕日をお楽しみ】
<バス走行距離:約118km>
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】× 【夕食】○
- 滞在先
- 不老ふ死温泉【指定】
3日目
ホテル(8:30頃出発)
==○田沢湖(日本一深い湖<約15分>)
==【秘湯4】◎乳頭温泉郷・鶴の湯
(乳頭温泉郷の中で一番名が知られている鶴の湯へご案内<約50分>)(注4)(注5)
==秋田空港
⇒⇒【貴重な直行便利用でラクラクお帰り】
⇒⇒伊丹空港(18:30~20:30着)
<バス走行距離:約265km>
※各秘湯入浴のさいはタオル・バスタオルは各自でご持参ください。
(注4)3/8・15出発は3日目ご案内予定の「乳頭温泉郷・鶴の湯」が露天風呂休止のため、
大浴場のみのご案内となります。
(注5)3日目乳頭温泉郷・鶴の湯へはマイクロバス又は小型バスに乗り換えてのご案内となります。
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】〇 【夕食】×
重要事項
◆ご注意ください◆
※お申込み時にご参加者様のフルネーム・ご年齢のご登録をお願いいたします。
※航空券発券上、お名前の変更は一切お受けできません。
参加者の交代も予約の取り直しとなり、お申し出頂いた時点で空席がなければ、
受付ができない場合もございます。予めご了承ください。
※各秘湯入浴のさいはタオル・バスタオルは各自でご持参ください。
(注1)観光経済新聞社主催(2023年度・第37回)
(注2)青荷温泉は昔ながらの都会の喧騒を忘れるポイントとして・ランプの宿のため、電気、電波は届きません(電化製品は使えません)。お部屋にバス・トイレはありません。夜はランプの灯だけの幻想的な空間となります。
(注3)「5つ星の宿」とは人気温泉旅館ホテル250選に通算5回以上入選した宿です。今回利用いたします宿泊施設は「秘湯」と呼ばれる
人里から離れた温泉であり、充実した豪華施設というよりは静かな温泉をお楽しみいただく施設となります。予めご了承ください。
(注4)3/8・15出発は3日目ご案内予定の「乳頭温泉郷・鶴の湯」が露天風呂休止のため、大浴場のみのご案内となります。予めご了承ください。
(注5)3日目乳頭温泉郷鶴の湯へはマイクロバス又は小型バスに乗り換えてのご案内となります。
※気象条件などにより夕陽はご覧いただけない場合がございます。
※12/12・20、2/6・27、3/8・15出発は宿泊順序を入れ替えてご案内いたします。
当ツアー1泊目(12/12・20、2/6・27、3/8・15DEPは2泊目)ご宿泊先の「ランプの宿 青荷温泉」から9月13日付にて弊社宛に「源泉温度低下に伴い、新たな温泉掘削工事を行うこととなったため、施設内二ヶ所(滝見の湯・混浴露天風呂)の浴場の利用を2024年9月17日(火)~2025年3月頃まで停止する」との連絡がありました。
青荷温泉には元々四つの浴場があり、残りの二ヶ所(内湯・健六の湯(それぞれ男女別))の浴場については、通常通りご利用いただけます。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
---|---|
最少催行人員 | 18名 |
添乗員 | 同行致します(1日目伊丹空港から3日目伊丹空港まで同行いたします) |
運送機関の種類または名称 | 往路:飛行機、復路:飛行機 |
航空会社 | 日本航空/ANA/ジェイ・エア |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:1回 夕食:2回 |
その他
■スケジュールは2024年8月9日現在のものであり、航空機・列車・バス等の交通機関の
都合・天候・現地事情によって旅程・見学場所・見学時間・食事内容等が変更になる場合
がございます。
■バスガイド:乗務いたしません。
また、添乗員による観光案内もございませんので予めご了承くださいませ。
■ご旅行時期や気象状況によって写真の風景は実際と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
■時期・仕入状況等によって料理内容が異なる場合がございます。
■<>内は滞在予定時間です。(都合によって異なる場合があります)
■宿泊順序・行程を入れ替えてご案内する場合がございます。
■渋滞等の影響で、宿泊施設への到着時間や帰着時間が大幅に遅れる場合がございます。
■4名様一室でお申込みの場合、2部屋以上に分かれていただく場合がございます。
また洋室で3名様以上一室でお申込みの場合、エキストラベッド又はソファベッドを利用
する場合がございます。エキストラベッドは通常の備え付けベッドより小さいサイズと
なります。
■バス車内は禁煙となります。
■ご参加人数によりましては、やむを得ずバスの座席が前後席となる場合がございます。
他のお客様とのバス座席での相席はございません。
■利用航空便の発着時間につきましては、表示時間内での当社指定便(指定時間)となり、
お客様のご希望はお伺いできません。
■航空機のお座席に関するご希望は一切お受けできません。
カップルやグループのお客様でも離れてお座りいただく場合がございます。
当ツアー適用の運賃の座席割り当てについては当該利用便の予約状況や安全運行上の理由
で航空会社が独自の判断の上、決定されます。
従って、当社は一切の確約や責任を負えません。予めご了承ください。
■発着空港は同一空港でのご案内となります。
【本コースの予約について】
※お申込みの際は、ご旅行条件書を必ずお読みください。
※ご入金確認後(契約成立後)確定書面(最終日程表「旅のしおり」)は、
ご出発日の5日前到着(7日前発送)を目途にお送りいたします。
ご利用便、ホテル名など日程の詳細をご確認ください。
◆旅行条件の基準期
この旅行条件は2024年8月9日を基準としております。
また、旅行代金は2024年8月9日現在有効な運賃・料金(適用規則)を基準として
算出しております。
◆利用予定バス会社:勇北交通または東北エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php/
■出発当日にバス車両の不具合、ドライバーの体調により、利用バス会社が変更となる場合があります。
(これらの理由による変更は免責となります。)
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:340934|承認日:2024/08/06
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-01-7890
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 06-6366-2533
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日・祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始
阪急交通社 クリスタルハート 大阪国内
530-8355 大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービスOSAKA
総合旅行業務取扱管理者:田中博・神木秀雄・八木佑樹
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
グランドビルトラベルセンター 30階お客様受付カウンター
10:00~17:00
阪神航空フレンドツアーカウンター
月~金…11:00~19:00(最終受付は18:00まで)土日祝…11:00~18:00(最終受付は17:00まで)
電話…11:00~18:00まで
最近チェックしたツアー
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
伊丹空港往復:大人680円、子供680円アイコンの説明