1.涼を求めて、夏限定の川床はいかが?

川床

国内屈指の人気観光地・京都。春の桜や秋の紅葉の時期は日本中、いや世界中から観光客が押し寄せます。でも真夏の京都というとあまり印象が薄いのではないでしょうか? 実際、京都市内の宿泊者で比較すると春のシーズン(4・5月)と紅葉シーズン(10・11月)は1,300万人程度に対し、夏のシーズン(6~9月)は1,100万人程度(京都市産業観光局調べ 2016年)と観光客数は若干落ち着いている時期と言えるでしょう。そう、京都を満喫するならむしろ夏がおススメなんです!そして夏の京都で一番の見どころは何といっても川床ではないでしょうか。京都では夏になると各地で川床が楽しめるスポットがあり、その中でも「貴船」の川床は水面が近く、京都の中心地に比べ10℃近く気温が低いので、暑い日におすすめです!名物の鮎料理や鱧のお料理を冷たいお酒と一緒に頂けば、日本の風情を満喫出来るはずですよ♪

貴船

2.世界遺産で贅沢な森林浴を!

白神山地

近年森林セラピーなんて言葉があるくらい、森林浴の癒し効果は科学的にも実証されつつあります。すがすがしい森林の香りは、樹木が発する“フィトンチッド”という香料があり、人が吸い込むと興奮が収まり、精神が深くリラックスすることが知られています。真夏の森林浴としておすすめしたいのが、世界遺産・白神山地。ブナの原生林が広がるこの地はトレッキングにぴったり! 6~9月の平均最高気温が23~27℃となっており、避暑地としても最適なんです!白神山地にはマイナスイオンたっぷりの暗門の滝、雄大なマザーツリー、神秘の色を発する青池など見どころも多いので、数日滞在して見て回るのがおススメですよ♪ 人気の北海道をはずして避暑地選択肢としていかがでしょうか?

白神山地

3.夏にしか出来ない体験を!鵜飼を見に行こう!

鵜飼

日本の伝統的な漁法として現代に受け継がれている鵜飼。最も有名なものとして挙げられるのが、岐阜県岐阜市の長良川の鵜飼。闇夜にかがり火を焚き、1人の鵜匠が12羽の鵜を操り、鮎を捕獲するもの。国の重要有形民族文化財としても指定されており、日本人なら1度は見ておきたい夏の風物詩ですね♪ TVでは見て行きたい!と思ってももう終わってるんじゃ?と思う方は間違いです。開催期間は5月11日~10月15日までと意外と長期間で開催されるんです! さらに7~9月の土曜日は納涼鵜飼と呼ばれ、1日2回開催されるため、スケジュールを合わせやすいのが魅力のひとつ! また同じ岐阜県内で7月中旬~9月初旬にかけて開催される郡上踊りも併せて楽しむ!と日本の夏らしさを存分に味わえますよ♪

長良川

夏の思い出は夏でしか出来ない体験を!

暑さや混雑を懸念している人もまだ夏の旅行を迷っている方も国内旅行ならまだまだ間に合います! せっかくの夏休みは夏でなきゃ出来ない体験で思い出を作るのが一番!ご紹介した以外にもまだまだ夏を楽しめる実は穴場の観光地がいっぱい!ぜひ皆さんにあった素敵な夏休みが過ごせますように♪