【山口発着】世界遺産と大自然につつまれた祈りの島 五島列島を巡る3日間
110,000~120,000円
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出発日
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89,900~109,900円
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多様な魅力がある九州。阿蘇山や屋久島など大自然や、別府温泉や嬉野温泉などの温泉、軍艦島や隠れキリシタン関連遺産などの世界遺産、他にもハウステンボスや長崎夜景など、九州は見どころがいっぱいです。
春
3月 4月 5月
夏
6月 7月 8月
秋
9月 10月 11月
冬
12月 1月 2月
武雄温泉の名峰・御船山の麓では、春になると20万本のつつじと5千本の桜が咲き誇ります。また約22種類の藤の花が咲き乱れる、北九州・河内藤園の絶景の藤棚や、ハウステンボスの色鮮やかなチューリップもこの時期。色とりどりの花々が各地で咲き誇る九州の春を堪能してみてはいかがでしょう。
鹿児島の離島、屋久島や奄美大島は夏がベストシーズン。マリンアクティビティやトレッキングなどを余すことなく楽しめます。また、宮崎県の高千穂峡や熊本の阿蘇山も夏の時期が気持ちよくおすすめです。また毎年8月には熊本県の山鹿温泉で「山鹿灯籠まつり」が開催されます。
異国情緒豊かな「長崎くんち」や「唐津くんち」、熱気球が空を彩る「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」など様々なお祭りが開催されます。佐賀県の九年庵や大分県の耶馬渓では美しい紅葉が見られ、九州内からだけでなく日本全国から多くの観光客が訪れます。
イベントでは毎年2月に開催される「長崎ランタンフェスティバル」が目玉。五島列島で2月に花開く椿や、太宰府天満宮の梅なども冬の風物詩です。また九州には多くの温泉があるので別府や湯布院・嬉野温泉・黒川温泉などの名湯を巡るのも、温泉が身に染みる冬の時期がおすすめです。
いにしえの西都・太宰府には、太宰府政庁跡、九州国立博物館、“学問の神様”菅原道真公を祀る太宰府天満宮など見どころが点在。
柳川藩主ゆかりの庭園「御花」や詩人・北原白秋の生家が残る城下町。縦横に流れる水路を、どんこ舟で詩情豊かに川下り。
日本の磁器発祥の地。古い登り窯のレンガを利用したトンバイ塀は、焼き物の里ならではの風情。ゴールデンウィークの期間には陶器市で賑わいます。
遠くヨーロッパにまで鳴り響いた伊万里焼の里。大川内山には、藩主や幕府への献上品を作る鍋島藩の御用窯がありました。
岩壁に刻まれた高さ8mの不動明王像と高さ6.7mの大日如来像。国の重要文化財に指定された、国東半島を代表する巨大な磨崖仏。
平安時代に創建された国東半島の古刹。大堂(阿弥陀堂)は、現存する九州最古の木造建築物で国宝。秋は降りしきる紅葉が見事。
平戸瀬戸にかかる吊橋で、長さは約665m。この橋により本土と結ばれています。夜にはイルミネーションが点灯し、ロマンチック。
平戸ザビエル記念教会が正式名称。石畳の坂道から眺める、寺院の甍と教会の尖塔は、平戸ならではの風景。
日本三名城に数えられ、桜をはじめ四季折々の花が美しい熊本城。築城400年を迎え、当時の姿に復元が進められています。
肥後藩主細川氏ゆかりの、東海道五十三次を模した庭園。水前寺富士と呼ばれる小山に、清水をたたえる池が風趣を添えます。
阿蘇溶岩の浸食によってできた渓谷。柱状節理の断崖から落下する真名井の滝や深淵に映える新緑・紅葉が見事。国の天然記念物。
ウガヤフキアエズノミコト(神武天皇の父)を祀る古社。神殿は日向灘に面した天然の洞窟内にあり、厳かな空気に包まれています。
錦江湾にそそり立ち、今なお噴煙を上げる活火山。大正3年の大噴火で、大量の溶岩が流れ出し、大隅半島と陸続きになりました。
第19代藩主・島津光久が造営した別邸。錦江湾と桜島を借景とした5万坪の大庭園で、目の前に雄大な景観が広がります。