離島ツアー・旅行特集

島国・日本には、本島以外に数多くの島々があります。海に囲まれ独自の文化と自然で成り立つ島々は、どこも個性的で魅力的。阪急交通社の離島旅「リトタビ」で、まだ知らない日本を見に行きましょう!

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AREA エリアから離島

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州エリア KYUSHU

奄美大島

奄美大島
鹿児島県

九州本土と沖縄の中間に位置し、本土と琉球文化が混ざり独自の生活様式で発展した奄美大島。マングローブ原生林など豊かな自然や、この島でしか見られない貴重な固有種の生物が生息しています。

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屋久島

屋久島
鹿児島県

樹齢7,000年を誇る縄文杉など、古代の姿を残す自然の森が島を覆う「緑の楽園」。世界的にも貴重な自然を持ち、1993年には日本初の世界自然遺産に登録されました。

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与論島

与論島
鹿児島県

周囲をサンゴ礁に囲まれ、ヨロンブルーと呼ばれる透明度の高い美しい海を誇る与論島。写真映えするスポットも多く、東洋の真珠の名にふさわしいリゾートアイランドです。

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種子島

種子島
鹿児島県

青い海に囲まれた自然豊かな美しい島。かつては鉄砲伝来の地として知られ、現在は宇宙開発の最先端技術が集約した日本最大のロケット基地があり「宇宙へのかけ橋」として脚光を浴びています。

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甑島

甑島
鹿児島県

東シナ海にぽっかり浮かぶ上甑島・中甑島・下甑島の3島を連ねる島。古くは8000万年前の地層から成る断崖や巨岩は圧巻の景色。絶好の釣り場で知られる島で、海の幸を堪能できます。

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壱岐・対馬・五島列島

壱岐・対馬・五島列島
長崎県

独特の歴史を物語る史跡や島々の自然美あふれる島。島で採れる名産を使用した名物料理や、大自然、離島ゆえに手つかずで取り残された文化や伝統がみどころ。

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軍艦島

軍艦島
長崎県

軍艦島の通称で知られている端島は、長崎県長崎市の五島灘に浮かぶ無人島。2015年「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一つとして世界遺産の文化遺産に登録されました。

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縄エリア OKINAWA

石垣島

石垣島

八重山諸島の中心をなす島。「日本の自然百選」のひとつで、200種以上のサンゴや熱帯魚が生息する川平湾は、日差しなどにより刻々と姿を変えていく美しい入り江です。

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宮古島

宮古島

那覇から南西へ300km。珊瑚礁が広がる最高海抜113mの平坦な島。奇岩の多い海岸線や白砂の美しいビーチが続き、伝説や民話などにまつわる歴史的遺産も多く見られます。

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久米島

久米島

沖縄本島の西100kmの東シナ海に浮かぶ、珊瑚礁の島。島内には亀甲模様の岩が約100個も並ぶ奇勝・畳石など、見所がいっぱいです。

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西表島

西表島

島のほとんどが亜熱帯のジャングルで、西表石垣国立公園に指定されている、天然記念物のイリオモテヤマネコやカンムリワシなどが生息する神秘の島。

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与那国島

与那国島

沖縄本島から南西へ約510kmに位置する日本最西端の島。那覇空港から与那国空港までは飛行機で約90分。島の周囲の大半が断崖絶壁で、ダイナミックな景色が見られます。

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波照間島

波照間島

民間人が日常的に訪問できる日本最南端の地。「果てのうるま(サンゴ)」という意味から、その名がついたとされます。明かりが少なく、気流も安定しているため、絶好の天体観測地でもあります。

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FAQ よくある質問

  • 島旅行・島旅でおすすめの時期、島は?

    海を目的とする夏が人気ですが、冬でも島巡りを楽しめ、のんびりとした時間を過ごしたい方におすすめです。
    海やダイビングでは沖縄離島、自然を感じられる九州の奄美大島屋久島、アートで有名な香川県の小豆島
    女子旅には九州の与論島が人気です。北海道の利尻島礼文島は花が見頃の6~8月が観光シーズンのピークです。
    また関東近辺では、東京から飛行機や高速船でアクセス1時間程の海を目的とする夏が人気ですが、冬でも島巡りを楽しめ、のんびりとした時間を過ごしたい方におすすめです。八丈島、伊豆大島などの伊豆諸島がおすすめです。

  • 島での移動・交通手段はどのようにしたら良いですか?

    早朝や夜に移動が必要な方はレンタカー、シェアサイクルがおすすめ。日中の移動にはバスやタクシーが利用できる島がほとんどです。島民と一緒に、あえて公共交通機関を利用するのも、旅の貴重な経験としておすすめです。

  • 一人旅に人気の離島は?

    奄美大島は東京からはLCCの直行便も出ており、時期によってはお得に行けることも。淡路島は本州・四国からアクセスが良く、神戸・三宮からは高速バスでも行くことができます。現地では島ならではの自然に囲まれながら、自分のペースでリラックスしたひとときを楽しんではいかがでしょうか。

  • 女子旅に人気の離島は?

    離島といえば八重島諸島などの離島を有する沖縄を思いかべる方が多いのではないでしょうか。その中でも、人気が高いのは石垣島です。石垣島は沖縄の離島のハブ的存在で東京や大阪から直行便が出ておりアクセスがしやすい離島です。また、エメラルドグリーンの海が広がる川平湾や幻想的な石垣島鍾乳洞など離島ならではの美しい自然を堪能することができます。その一方で、100を超える土産物店や飲食店が軒を連ねる日本最南端のアーケード商店街「ユーグレナモール」や石垣島の台所「石垣市公設市場」など商業施設が充実しており、ショッピングのしやすさも女子旅に人気な理由の一つです。

  • 島旅行・島旅での持ち物は何が必要?

    水着・ビーチサンダル・虫よけスプレー・モバイルバッテリー等必要なものはありますが、離島にはスーパーやコンビニが徒歩圏内にないこともあるので、日用品はなるべく事前に準備しておいたほうがよいでしょう。また【島の主な会計方法は現金】です。お金は細かく現金で持って行きましょう。島は草の多い茂る道やでこぼこの岩道、ぬかるむ泥道が多くあります。自然豊かだからこそ、移動の際にはシューズ&長ズボンが必須です。

  • 島旅行・島旅はどのような服装で行けばいい?

    各島や季節によって気温・天候が違うのはもちろんですが、年間を通して寒暖差が小さい島が多いです。そのため、服装はその島の気候をベースに「体験・アクティビティで何をするのか」から決定することをおすすめします。

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