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中国皆既日食とシルクロード文明の旅
2009年7月まで黒い太陽を待てるか!
 今年8月1日に皆既日食がカナダ、北極、ロシア中央部、中国にかけて起ります。2006年3月29日アフリカ、アジア中央部で見られて以来、2年5カ月ぶりのこと。当ツアー観測地・甘塘鎮(中国・寧夏回族自治区最西端地域)では18時21分39秒過ぎに太陽高度約20度で部分日食が始まり、皆既の始まりは19時16分40秒過ぎ。皆既継続時間は約1分41秒、太陽高度は西の約9.2度、近くには光り輝く惑星が見られるでしょう。皆既終了は19時18分21秒、太陽高度は約8.9度です。今回、皆既継続時間の最大はロシアの沿岸部で約2分27秒、太陽高度34度ですが、気象的にもあまり適地とはいえません。当ツアーの観測地・甘塘鎮は寧夏回族自治区の最西端付近の高原地帯にあります。この自治区の首府は銀川市で、神秘の国・西夏王国の首都として中国の歴史上その存在を轟かせたことも有名です。今回もシルクロードの秘境の大地で美しいコロナを見せてくれるでしょう。
鳴沙山の夕景/イメージ
■旅行代金(成田・関空発着)
249,000~369,000円
ツアー詳細・お申し込みはこちら>>
この天文ツアーならではの魅力!
1. 晴天率64%(NASA資料)の寧夏回族自治区
2. 皆既日食中心線付近の特別観測村設置
3. 渡部潤一先生(国立天文台)による特別講演会
4. 7日間コース(2〜5日目)には日食観測経験豊富な天文インストラクター同行
5. 中国シルクロードの名所・旧跡・世界遺産遺跡巡り
皆既日食/イメージ ウイグル自治区市場の老人/イメージ
シルクロードの秘境に浮かび上がる黒い太陽
回族/イメージ
渡部潤一先生特別講演会

国立天文台 天文情報センター長

理学博士、専門は太陽系小天体の観測的研究。
2006年国際天文連合『惑星定義委員会』委員として、冥王星の惑星からの除外を決定した最終メンバーの一人。
今回は2009年世界天文年キャンペーンの一環としての講演会です。

渡部潤一先生
2008年8月1日 中国皆既日食特別観測村
別ウィンドウで開く
エジプト皆既日食観測村
皆既日食データ 皆既継続時間3分56秒(観測地:サルーム)
北緯37度27分49秒 東経104度26分38秒 標高1715m
図01
皆既継続時間 約1分41秒間
晴天率比較(NASA資料)
晴天率比較(NASA資料)/イメージ
平均雲量
平均雲量
皆既日食帯
皆既日食帯
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シルクロード文明の十字路 西安・銀川・中衛
西安 古代中国王朝の栄華を今に残す古都
兵馬俑坑博物館
兵馬俑坑博物館

1974年発掘開始。1979年泰始皇陵兵馬俑坑博物館として開館。1987年、泰始皇陵とあわせ、泰始皇陵と兵馬俑坑として世界文化遺産登録されました。

西の城門
西の城門

1周約12kmの城壁は明代の建築物。城壁の上は遊歩道になっており、そこからは西安の城壁の内外を見渡すことができる絶好のポイントとなっています。

碑林博物館
碑林博物館

宋の時代、1087年に孔子廟を利用して造られた博物館。漢朝から清朝にいたる石碑のコレクションは1095基あり、著名な書家たちの原刻碑を見ることができます。

大雁塔
大雁塔

西安郊外にある慈恩寺の境内にある7層からなる塔。三蔵法師こと玄奘が、インドから持ち帰った経典や仏像などを保存するために、建立したと言われています。

寧夏回族自治区 イスラムが薫る「西域」の中国へ マップ
西夏王陵 銀川 ロマンあふれる寧夏回族自治区の首府
西夏王陵

広大な平原に突如現れる円錐形の土盛り。SF世界のようなこの土盛りは、11世紀から200年近くにわたりこの地に君臨した西夏王国歴代王の墓。歴史舞台から消えた今でもその権威を語り続けています。

中衛 砂漠・草原・湖・黄河が融合する地 沙坡頭砂漠
沙坡頭砂漠

中国五大砂漠のひとつ、テングリ砂漠の東南端に位置する砂丘地帯。鳴き砂で知られ、砂丘を滑ると沙坡鳴鐘とよばれる音が響き渡るのです。雄大な砂漠の景観は、まさにシルクロードのイメージそのもの。

後援:寧夏回族自治区 中衛市人民政府(承認日2008年4月25日)

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※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。
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