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芸術の宝庫と名高いロシアに、一晩中明るい夜・白夜の季節がやってきます。ベストシーズンであるこの時期に、内容充実でご満足いただける4コースをご紹介。エルミタージュ美術館のあるサンクトペテルブルクなど、多彩な表情をみせるロシアの街へご案内いたします。
夜10〜11時の日没後、深夜1〜2時まで明るいので、夕食後の街の散策も楽しみのひとつ。日本では味わえない、明るい夜をお楽しみいただけます。
光り輝く赤の広場
夕景に映えるサンクトペテルブルク・ネヴァ川の跳ね橋
「黄金の秋」といわれる美しいロシアの秋。黄葉に染まるカエデや、白樺の木がロシアの歴史ある街並みを彩り、世界中の人々を魅了し続けています。
情緒がしみいる古都スズタリ
辺り一面が黄金に染まるノボデヴィッチ修道院(モスクワ市内)
ルーブル美術館、大英博物館と並ぶ世界屈指のエルミタージュ美術館。ダ・ヴィンチの「ブノワの聖母」やローランの「港の朝」など、約250万点以上のコレクションを展示。ポイントを決めて見学しないと、その名の通りエルミタージュ(隠れ家)の迷子になってしまいます。
1812年にナポレオン戦争で功績を挙げた軍人の肖像画が展示されています。
ロマノフ朝の時代、各国大使はこの階段を通って皇帝に謁見していました。
ヴァチカン宮殿の回廊を手本に造られた荘厳な雰囲気が漂うラファエロの回廊。エカテリーナ2世の命で設計されました。
エルミタージュ美術館が誇るレオナルド・ダ・ヴィンチの名画「リッタの聖母」、「ブノワの聖母」が展示されています。
19世紀にピョートル大帝に捧げられるために造られた広間。現在も祭壇のくぼみには、大帝の絵がかけられています。
サンクトペテルブルグから、およそ30km西方のフィンランド湾南岸にピョートル大帝の夏の離宮があります。1714年にピョートル大帝の命により建設が始まり、1723年に落成しました。庭園内には数々の池と噴水があり、それぞれ趣向が凝らされています。
黄金に輝く彫像
彫像と噴水が飾るピョートル大帝 夏の宮殿(外観)
※噴水は例年5月中旬から9月までご覧いただけます。
落ち着いた色調のエカテリーナ宮殿(外観)
豪華絢爛なエカテリーナ宮殿(琥珀の間)
青い壁と白い柱を交互に配したバロック様式と、金色のタマネギ型ドームというロシア伝統の建築様式が混在。日本から漂流した大黒屋光太夫は、この宮殿でエカテリーナ2世に謁見しました。
イワン雷帝の命により建てられ、長い間ロシア正教の総本山とされてきました。外部の5つのドームと内装のイコンが印象的です。
16世紀に武器の制作と保管のために建設され、現在は歴史博物館としてロシアの芸術品や戦利品などが展示されています。
イワン雷帝がカザンのハーンをくだした記念に設計を命じたもの。9つのネギ坊主はそれぞれがロシア正教の寺院です。
黄金の環を代表する古都で、12〜13世紀の石造聖堂が点在します。
中世の建物が並ぶ聖堂群の壁には、独特の繊細さをたたえる装飾が残ります。
黄金の環の町々の中でも特に美しいといわれるロシア正教の聖地です。
モスクワの北東には、12〜13世紀にかけ次々に興った都市のロシア正教会や修道院があります。それらの古都群を線で結ぶと環になるところから「黄金の環」と呼ばれ、白い石造りの聖堂や教会の屋根は、今も中世と変わらぬ黄金の輝きを放ち続けています。
※本ツアーではウラジーミル、スズダリ、 セルギエフ・ポサードを観光します。
広大な土地をもち、地方色豊かな料理を楽しめるロシア。 ここでは代表的なロシア料理をご紹介!!
日本と同じように四季があるロシアですが、どの季節も1日の寒暖の差が激しいです。夏場は日中に気温が上がり、日差しが強いのでサングラスや帽子などがあると便利。朝晩は冷え込むため、カーディガンなどを持っておくとよいでしょう。秋口は薄手のジャケットやセーターが必要です。
イワン雷帝がカザンのハーンを倒した記念によって建てられた聖ワシリー寺院。たまねぎ型のカラフルな屋根と独特の構造が特徴的なロシアを代表する建築物です。
15世紀に建築され、長い間ロシア正教の総本山とされてきたウスペンスキー寺院。アンドレ・ルブリョフが描いたフレスコ画「最後の審判」が天井にあります。
写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください