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関東発 8989432 アラスカクルーズ視察レポート

メディア営業三部 海外営業課二課 亀田悦子

クルーズの中でも、アラスカクルーズは人気が高い航路と言われていますが、訪れてみるとその理由がよく分かります。氷河に近づいていくその航路は本当にきれいで、その圧倒的な光景には思わず言葉を失います。さらに、船内イベントや寄港地観光も盛りだくさんのアラスカクルーズに、皆さんもぜひお出かけになってみませんか?

mapアラスカクルーズマップ

旅程マップ

<1日目>成田⇒バンクーバー⇒乗船

17:35 JL018便 成田発
当ツアーのお客様111名様と学生の団体がいたため、エコノミー席(2-3-2)は満席。
機内食はホットミール1回とコールドミール1回。やはり日本人のサービスは安心感があります。

10:30 バンクーバー着
定刻通り到着後、入国審査を通り、バスにて船着場カナダプレイスへ出発。カナダプレイスまでは約30分。
今回カナダプレイスに船が3隻入港していたため、アメリカの入国審査が大混雑。国の手続きのため、どうすることもできず、お客様には御迷惑をおかけしてしまいました。

サファイア・プリンセス

いよいよサファイア・プリンセスに乗船!

船の概要

●乗客定員:2,670人(1室2名) ●乗組員数:1,238人(最大) ●総トン数:116,000トン
●巡航速度:22ノット(41km/h) ●全長:290m ●全幅:37,5m ●船籍:バミューダ ●建造年:2004年
日本の三菱重工長崎造船所で建造された中で最大の客船として2004年にデビュー。メインダイニング・ルーム5カ所、サブレストラン2カ所、カジュアル・ダイニング4カ所、バー12カ所、プール4カ所、ショーラウンジ3カ所など、パブリック・スペースも充実。また、ディーゼルとガス・タービンを組み合わせた発電機、海に一切投棄しない廃物処理装置など、地球環境を配慮している点でも一目おかれる客船です。

客室設備

●内側ツイン 16~17㎡
設備内容:ツインベッド、冷蔵庫、ライティングデスク、テレビ、クローゼット、シャワー、トイレ、ヘアドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション、石鹸
※バスローブはリクエストベース

●海側ツイン 17~18㎡
設備内容:ツインベッド、冷蔵庫、ライティングデスク、テレビ、クローゼット、シャワー、トイレ、ヘアドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション、石鹸
※バスローブはリクエストベース

●海側ツイン バルコニー付 22~29㎡
設備内容:ツインベッド、冷蔵庫、ライティングデスク、テレビ、クローゼット、シャワー、トイレ、ヘアドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション、石鹸
※バスローブはリクエストベース

●ミニスイート 33㎡
設備内容:ツインベッド、リビングエリア(ソファーベッド)、ライティングデスク、テレビ2台、冷蔵庫、ウォークインクローゼット、バスタブ(シャワー付)、トイレ、ヘアドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション、石鹸
※バスローブはリクエストベース

●スイート 49~66㎡
設備内容:ツインベッド、リビングルーム(ソファーベッド)、ライティングデスク、テレビ2台、冷蔵庫、バーカウンター、ウォークインクローゼット、バスタブ(シャワー付)、トイレ、ヘアドライヤー、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション、石鹸、バスローブ、スリッパ

食事

クルーズの楽しみのひとつがお食事! 基本的に船内での食事はすべて含まれています。
ご夕食はみなさん一緒にお取りいただきますが、メニューは日替わりメニューの中から何品でも選ぶことができます。
例えば、お腹が空いているからメインを2品とか、ちょっと軽くすませたいときには前菜だけとか、 甘いものに目がない方はデザート3品とか、お好みにあわせてメニューを決められます。

乗船手続き

入国審査後、そのまま道なりに進むと、船のチェックインカウンターに。
乗船券・パスポート・クレジットカード登録用紙・健康アンケートを提出。
(事前にクレジットカード登録用紙と健康アンケートは機内などで記入していただきます)
船内での支払いをクレジットカード払いとする場合はクレジットカードを掲示。手続き完了後、クルーズカードを渡されます。
このカードは部屋の鍵、クルーズ中の寄港地における乗下船時の身分証明、船内での有料商品購入時のクレジットカード的役割があります。
常に携帯するために、首からさげる紐&カードケースなどを用意しておくと便利です。
船内のショップでも紐は販売されていて、カードに穴をあけてくれます。

20:00頃、無事出航。
出航後、すぐにバラード入り江にかかるライオンズゲートブリッジの下をくぐり、外洋へ。
日が長いため、夕焼けの中の出航となりました。

船内新聞(プリンセスパター)

毎日客室に配られる船内新聞。船内のイベントなど翌日の予定が記載されています。ツアーのお客様へは日本人コーディネーターが内容を抜粋して日本語に訳した新聞を配ります。

1日目まとめ:
アラスカクルーズの出発地点、成田から日本航空直行便でバンクーバーへ。日系の航空会社ならではのきめ細かいサービスや日本語が通じる安心感は、やっぱりうれしいもの。 そしていよいよ約11万トンの大型客船「サファイア・プリンセス」に乗船! アラスカクルーズへ出発です!

<2日目>クルージング(インサイド・パッセージ)

2日目はカナダ西岸からアラスカ西岸まで約1,600kmにわたって氷河が織り成す水路を終日航海。
無数の小島が点在する美しい景観の中を進みます。

6Fフロント横にツアーデスクを設置。

09:00
乗船説明会
プリンセスシアターにてスタッフ紹介、船内・客室の設備、使い方、レストランの説明などを行います。

10:00
シップツアー 船内の案内
添乗員が号車ごとに行います。

14:00
カジノ説明会
日本人コーディネーターおよび添乗員で、ブラックジャック&ルーレットの遊び方をレクチャー。

19:30~
シャンパンウォーターフォールパーティー(船内イベント)

2日目まとめ:
2日目は終日クルージング。インサイドパッセージと呼ばれる、無数の小島が点在する美しい景観の中を進みます。さらに今日のうちに船内を探検! 夜には船長主催のシャンパンウォーターフォールパーティーが開かれました。フォーマルナイトなので、皆さんおしゃれを楽しみました!

<3日目>ケチカン

6:30
寄港地、ケチカン入港

ケチカン

アラスカ最南端の町ケチカンは、シアトルからアラスカの各都市を結ぶアラスカ・マリーン・ハイウエイの最初の寄港地。
ケチカンはインディアンの言葉で「羽を広げた鷲」を意味し、街近くの滝の名前。1,900年代に入り金鉱の街としてのブームが去り、漁業と林業が取って代わり、この頃からケチカンは「世界のサーモンの首都」と呼ばれはじめました。現在では、アラスカ州第四の人口の街として発展しています。自然景観に恵まれたケチカンは、インディアンの文化遺産も多く残り、トーテムポールが数多くみられます。
アメリカ大陸の中でも、最も雨量が多い地域のひとつで、年間平均降雨量は約4,000ミリ、200日以上が雨だといわれています。
フィヨルドの景観が霧のベールに包まれ、大自然のたたずまいはより荘厳に、美しさはより神秘的。
また、ケチカンの発祥の地、ケチカン・クリークでは、時期になると鮭の溯上を見ることができます。

古い町並みをそのまま残すクリーク通り、この川で鮭の溯上が見られます

寄港地観光:ランバージャック(木こり)ショー

7:00
ショーの会場までは徒歩で移動。約10分の距離。10の競技をアメリカチームとカナダチームに分かれて競い合う約1時間のショーです。お客様は座った席で、アメリカチーム、カナダチームに分けられ、声援を送ります。斧やのこぎりで巨大な木材を切る競技、ロープ一本で丸太をよじ登る競技、手斧投げ、丸太渡り競争など、皆さん声援を送っていました。

ショー見学後、出航までは街で自由行動。各自で出航時間までに船へ戻ります。「サーモンの缶詰やジャーキーはこの街で買うのが一番おいしい」との添乗員のアドバイスで、ショーの会場からサーモン屋までご案内。その後、自由解散となりました。小さな町なので迷うこともなく、お土産物屋が並ぶメイン通りを散策できます。

14:00
ケチカン出港

ラインダンス教室&フラダンス教室

14:30~15:30
阪急交通社として1時間ホールを貸し切り、イベントを開催。今回は添乗員さんがラインダンス教室とフラダンス教室を開いてくれました。お客様も30名様前後ご参加いただき、皆さんでいい汗をかきました!

3日目まとめ:
最初の寄港地ケチカンへ入港。ランバージャックショーでは、カナダ対アメリカに分かれて木こりさんを応援! 皆さん大きな声援を送り、盛り上がりました! 船内ではオリジナルイベント、添乗員によるラインダンス&フラダンス教室を開催! フラダンスというより、ちょっと盆踊りみたいになってしまいましたが…。楽しかったです!

<4日目>ジュノー

8:00
寄港地、ジュノー入港

ジュノー

アラスカ州の州都、ジュノーの歴史は2人の鉱山師、ジョー・ジュノーとディック・ハリスが今も町の中央を流れる小さな川の中から、豆粒程の金塊を見つけた事から始まります。これが世界最大級の金鉱床の発見に繋がり、アラスカは第1次ゴールド・ラッシュの時代に入りました。
第2次世界大戦終了時には、1億5千万ドルを超える金が採掘されましたが、やがて金鉱は閉鎖され、現在は州政府や合衆国政府の建物が並ぶアラスカの政治の中心地として栄えています。
ジュノーの人口は約3万人、面積は北米一の広さの約8,060平方kmで、世界でも2番目に大きな町です。現在のジュノーは、金やアラスカ州都としてだけではなく、風光明媚な多島海を縫って航海するインサイド・パッセージの北端に位置する、美しい自然と氷河の景観を楽しめる観光地として知られています。
この街も年間降雨量は約1,870ミリ、夏でも平均15~20℃と涼しく、雨が多いです。
カニが名物で、レストランや屋台で食べるカニは絶品!

寄港地観光:メンデンホール氷河と鮭孵化場とサーモンベイク

9:00
ジュノーの街をぬけ、グレーシャーハイウェイを走り、一般道路から直接行ける、氷河としては最大で、氷壁の高さ約30m、幅1.6kmにもおよぶメンデンホール氷河と、4種類の鮭の孵化と放流を行っているマコーリー鮭孵化場を観光。その後、森の渓流のほとりでサーモンやチキン、野菜などのバーベキューを楽しむコース。ジュノーの寄港地観光としては一番人気です。
メンデンホール氷河は、薄日が差す中での観光となり、氷河の碧さが引き立ち、本当に幻想的できれいでした。駐車場から氷河が見える場所までは約5分、ビジターセンターまでは約10分ですが、氷河のすぐ横に滝があり、そこまで歩くと約20分かかります。

マコーリー鮭孵化場は、7月にならないと溯上を見ることができませんが、どのように溯上してくるのかを学ぶことができます。
また、サーモンベイクはサーモンもおいしく、船での食事と違い、自然の中でのバーベキューにお客様の評判も上々でした。
ツアーのバスは、サーモンベイク場までの案内となり、帰りは15分おきに出ているサーモンベイク場から船までのシャトルバスを利用し、食事が終わった方から各自でお戻りいただきます。

ロバーツ山ロープウェイ

港の目の前にそびえるロバーツ山へロープウェイが運行しています。往復で29ドル。山頂からは街並みやフィヨルドを眺めることができます。
この日の出航は夜のため、寄港地観光が終わっても時間があるので、ロープウェイに乗車するお客様も多くいらっしゃいました。
山頂ではトレイルが整備されていて、ハイキングを楽しむこともできますが、この時期はまだ雪が深く、立ち入り禁止。
ハクトウワシが飼育されている小屋もあります。また、上からは港を見下ろすことができ、船の全景を見ることもできました。

21:00 ジュノー出港

4日目まとめ:
次の寄港地ジュノーへ入港。今日のハイライトは「メンデンホール氷河」。ちょっと曇り空でしたが、実は氷河は曇っているほうが碧くきれいに見えるんです。現地のドライバーさんの「今日は最高の天気だね!」の声に送り出され、皆さん幻想的な光景を楽しまれました。

<5日目>スキャグウェイ

7:00
寄港地、スキャグウェイ入港

スキャグウェイ

スキャグウェイはクロンダイク・ゴールド・ラッシュの時代に誕生した町で、何千もの一攫千金を狙う鉱山師達がアラスカクルーズのユーコン地方からの山越えの路を、金を求めて辿った時代から一世紀がたっています。1897年に「ホワイト・パス」と、より短いが険しい「チルクート路」ができ、多くの人々が厳しい自然の中、苦難に満ちた山越えをし、多数の犠牲者を出した事で知られています。1898年には人口2万人のアラスカ最大の町になり、ホテルや酒場、博打場などで賑わう一方、約1万人が町の近くにテントを張って生活をしていました。1900年にノームに新しい金鉱が発見されると鉱山師たちはこぞって移動し、人口も急速に減ってしまいました。現在のスキャグウェイは、人口わずか千人弱ですが、ゴールドラッシュ時代の面影が残っています。

寄港地観光:ホワイトパス列車の旅

7:30
ゴールドラッシュ時代、短期間に建設されたナローゲージの鉄道を蒸気機関車や旧式ディーゼル機関車に引かれた時代物の客車で、深い渓谷に沿ったユーコンルートの大自然の眺望を楽しみながら、標高約1,000mのホワイトパスに向かう片道32km、約3時間の列車の旅。往復とも同じ線路を通り、列車から降りずに観光します。車窓は左側が渓谷になっていて、景色がよくなります。客車内はストーブが設置されていて暖かかったです。アメリカとアラスカクルーズの国境を越えたところで折り返し。ちょうど新芽が出てきたばかりで、深緑がきれいで、また標高が高くなるにつれ、雪景色もとてもきれいで、車窓からの眺めに大きな歓声が上がっていました。日本語の地図も用意されています。
寄港地観光としては、一番人気です。

ハイキングツアー

14:00
スキャグウェイの街を抜け、橋を渡って入り江の奥の森林地帯へ。素朴な自然が残るトレイルを歩く片道約2km強、約1時間のハイキング。約1kmくらいは街路を歩きますが、森林地帯に入ると、木の根や岩がデコボコしていて舗装されていない道になります。
お天気がよければ、新緑の中、気持ちのいいハイキング。
帰りは自由解散。各自、街を散策後、船へ。
最後の寄港地になるので、お土産を買う場所も、陸地ではここが最後。
「買い忘れがないように」と、皆さん行ったり来たりで街を楽しんでらっしゃいました。

20:30
スキャグウェイ出港

5日目まとめ:
最後の寄港地スキャグウェイへ入港。今日はホワイトパス列車に乗って、標高約1,000m、アメリカとカナダの国境に向かいました。車窓からの眺めは抜群! 雪山と新緑のコントラストがとてもきれいでした。

<6日目>クルージング(グレーシャーベイ国立公園)

6:00
グレイシャーベイ国立公園入航

9:15
ランプルー氷河到着

10:00
ランプルー氷河出発

11:00
マージェリー氷河到着

12:00
マージェリー氷河出発

世界遺産グレーシャーベイ国立公園

1992年にユネスコ世界遺産に登録されたグレーシャーベイはチルカット山脈とフェアウェザー山脈に挟まれた地域にあり、陸路ではアクセスできません。16の氷河が湾に流れ込む荘厳な光景をはじめ、アザラシやイルカなど海の動物、陸地には緑深い森林とマウンテン・ゴートや熊など、数多くの野生動植物を観察することができます。アラスカ沿岸には多数の海岸氷河がありますが、特にここが、グレーシャーベイと名づけられているのは、湾の西側に4,000mを超える山々がそびえ、この山脈から流れ出した氷河が、湾に達するまでにわずか30kmしかないため、かなりの急斜面を流れる氷河でもあります。

今でも1日1~2mと流れ落ち、この氷が溶ける時に氷河の中に閉じ込められた空気の泡がはじけ、かみなりのような衝撃音を発します。
1日に入れる船の数が決まっていて、大型のクルーズ船は2艘、100トン以下の観光船は3艘、モーターボートは25艘。
プリンセスクルーズは、入船が許されている大型クルーズ船のひとつです。

今日が一番のハイライト! グレーシャーベイに入るまでは空が厚い雲に覆われ、白く煙った景色でしたが、グレーシャーベイに入ると同時に空が晴れ渡り、風がない穏やかな海面には、まるで鏡のように雪山が映り、そこに氷河のかけらが浮かび、これぞアラスカという景色を楽しむことができました。こんな素晴らしい景色は、どんな言葉でも語れないし、写真でも伝わらない、本当にいつまでもこの景色の中にいたい、と思うほど感動が大きかったです。
世界にはこんなに美しい景色があり、それを見ることができたというのは、本当に幸せなことだなと実感しました。

また、この日の朝はシャンパンブレックファースト。この雄大な絶景を見ながら、バルコニーで朝食という贅沢な時間を楽しむことができました。やはり、バルコニー付きの部屋が人気があります。

プリンセスシアターバックステージ見学ツアー

14:00
日本人向けに、プリンセスシアターのバックステージを見ることができるツアーを行いました。日本人コーディネーターが通訳をし、ショーの楽屋や舞台設備・音響設備などの説明を聞きながら、約20分で回るツアーです。

15:15 グレーシャーベイ国立公園出航

阪急交通社プライベートパーティー

16:30
ホール(今回はスカイウォーカーズナイトクラブ)を1時間貸し切り、飲み物(赤・白ワイン、トロピカルジュース、シャンパン、ビール)を用意し、プライベートパーティーを開催。毎回、添乗員・スタッフが趣向をこらし開催しています。
今回は、ツアー最年長のお客様に乾杯の音頭をとっていただき、金婚・サファイア婚のお客様をお祝い、ジャンケン大会、お客様へ旅行の感想インタビュー、最後に全員でラインダンスを踊る、という内容に。
お客様もお楽しみいただけたようです。

6日目まとめ:
今日はアラスカクルーズのハイライト、世界遺産グレーシャーベイへ。陸路ではアクセスできない雄大な氷河が目の前に! 今回は本当にお天気に恵まれ、風がなく、海面がまるで鏡のよう。無数の氷河のかけらが浮かぶその光景は、本当に本当に美しかった…

<7日目>クルージング(カレッジフィヨルド)

下船説明会

下船にあたっての注意事項を説明。クレジットカード登録をし、クレジットカード決済の場合は、清算の手続きは必要ありませんが、現金で支払いたい場合は、今日中にフロントにて精算が必要です。
スーツケースは17時~22時までの間に部屋の外へ出しておきます。そのため、1泊分の荷物を入れるバッグが必要です。

ギャレーツアー(厨房見学ツアー)

10:00
衛生上の観点から、説明をしながらではなく、厨房を通り抜けての見学ですが、普段はなかなか入ることはできません。貴重な体験です。器具などに日本語で案内をつけてくれています。

カレッジフィヨルド

17:30
カレッジフィヨルド入航

プリンスウィリアム湾にあるフィヨルド。この「カレッジフィヨルド」という名は、1898年、鉄道王エドワード・ハリマンによって支持されたフィヨルド遠征に、多くの大学が資金を提供したことに由来します。そして1899年、プリンスウィリアム湾の調査によって発見された氷河には、その主だった大学の名前がつけられました。カレッジフィヨルドを進むと両岸にいくつもの氷河が見えてきます。最深部のハーバード氷河に向かって、右側には男子校(Yale, Downer, Baby, Dartmouth, Williams, Amherst, Crescent)、左側には女子校(Holyoke, Barnard, Wellesley, Vassar, Bryn Mawr, Smith)の名前がつけられています。最深部のハーバード氷河は、長さ約61km、幅約2km、高さ約122m。
この湾でも約1時間停泊。グレーシャーベイと同じように左右平等に途中で向きを変えます。
本来は、もう少しバーバード氷河の前に船をつけることができるようですが、今回は氷河が多かったためか、かなり手前で停泊となりました。

20:30
カレッジフィヨルド出航

24:30
ウィッティア入港

7日目まとめ:
最後のクルージング。カレッジフィヨルドと呼ばれるその湾には、いくつもの氷河が流れ落ちています。右も左も目の前も氷河! 圧倒されます。 船内では、ギャレー(厨房)見学ツアーを実施。毎日、2,000名を超えるお客様やスタッフの食事を作っている厨房はさすがに大きい! でもきれいに清掃されていて、安心できました。

<8日目>ウィッテイア港下船→アンカレッジ発

8:00
下船

アンカレッジの街を車窓観光し、地震公園にて下車観光後、空港へ。

ウィッティア港からアンカレッジの町までバスで約2時間の移動。途中トンネルがあり、1時間に1度しか開かないため、この時間にあわせて下船時間などを考えなければなりません。今回は9時の通過に合わせて出発。復路便の出発時間まで余裕があるため、途中トイレ休憩をいれ、アンカレッジ市内をバスでめぐり、地震公園で下車、写真撮影の時間をとり、空港へ。

港から20分くらいの場所にあるビジターセンターにてトイレ休憩。中には小さな売店や鮭の溯上の説明や写真の展示があります。
またすぐ横に湖もあり、景色もきれい。トイレもきれいで清潔。トンネルの時間待ちをするため、休憩にはちょうどいい場所でした。

港からアンカレッジの街までの道は、左右に山や湖、海が見え、とてもきれいな景色でした。お客様も車窓観光を楽しまれていました。

地震公園。空港から15分くらいの場所にあります。アンカレッジの街や、お天気がよければ、遠くマッキンリーを望むことができます。

アンカレッジ空港

今回、チャーター便利用だったため、搭乗手続きはスムーズに行うことができましたが、荷物を預ける場所でのセキュリティーが厳しく、時間がかなりかかりました。

13:45
JL 8801便にて帰国の途へ

8日目まとめ:
いよいよ1週間我が家だったサファイア・プリンセス号ともお別れです。 通常、日本からの直行便がないアンカレッジ空港から、日本航空チャーター便で帰国の途へ!機内はツアーのお客様だけの貸切。特別感があります! 私も機内アナウンスでお客様へ最後のご挨拶という貴重な体験をさせていただきました!

<9日目>成田

14:00
成田着。解散。

まとめ:
アラスカクルーズは本当に景色がきれいで、氷河や雪山をすぐ間近に見ながら航海できるので、ただ洋上を航海するよりも、ずっと楽しめました。なにより、陸路ではアクセスできない氷河を見ることができる、というのは大きなポイントです。

特に世界遺産グレーシャーベイは、入船できる船が限られているため、どのクルーズ船で行っても見ることができる、という訳ではありません。
今回のプリンセスクルーズは、入船が許された大型客船の1隻。アラスカクルーズの旅をより想い出深いものにしてくれるクルーズ船です。

また、運がよければクジラやラッコ、アザラシなど海の生き物だけではなく、陸地が近いのでクマなど陸の動物を見るチャンスもあります。 船が近づくと、一生懸命泳いで逃げるラッコを見れたりするんです!

そして、当ツアーでは、船内でも船のイベントだけではなく、阪急オリジナルイベントが盛りだくさん! とにかく毎日がハイライト、「クルーズはヒマなのでは?」なんて心配している時間はありません!

また、チャーター便利用というのもおすすめのポイントです。通常、アラスカ・アンカレッジまでは約15時間かかりますが、チャーター便利用だと、直行便で約8時間で到着です。 2013年度は6月1日出発で、当ツアーの催行が決定しました! クルーズが初めての方も、もちろんクルーズリピーターの方も楽しめるイチオシのコースです! 自信をもっておすすめしたいと思います。

※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください

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