1. トップ
  2. 海外旅行
  3. インド
  4. 関東発
  5. 神の護りしインド特集

神の護りし国 インド

遙か4,000年前のインダス文明から始まる歴史深いインド。日本の約8倍の国土をもつインドには、豊かな自然、独特の建築物が残り、数々の美しい神話がいまも語り継がれています。神秘的な国、インドの魅力に酔いしれませんか。

魅力あふれるインド

アグラ 16〜17世紀、ムガル帝国の中心地だったアグラ。タージマハルをはじめ、往時の栄華を物語る建造物も多数存在しています。
タージ・マハル
最大の見どころは白亜の霊廊 タージ・マハル
第5代皇帝のシャー・ジャハーンが、妃ムムターズ・マハルの死を悼み建てた美しい霊廊。正門に入ると十字型の美しい水路をもつ庭園があり、その向こうにはムガール朝時代の建築である左右対称に作られた白亜の霊廊が広がります。この総大理石の豪華な霊廊は、国が傾くほどの莫大な費用と22年もの歳月をかけて完成しました。
タージ・マハル

▲人々を魅了して止まない壮大さがあふれる

タージ・マハル

▲インドが誇る「愛の証」は必見

タージ・マハル

▲唐草模様や花のレリーフが美しい壁

アグラ城
繁栄を護り続けた城塞 アグラ城
ムガール帝国のアクバル帝により、1565年〜約10年間かけて建てられた赤砂岩の城。城壁の高さは約20m、長さは約5kmと城塞としても使用された頑丈な建物です。城の高台からはタージ・マハルの優雅な姿が見えます。
ファテーブルシークリー
ファテーブルシークリー
“インドのポンペイ”ともいうべき地。この赤い城塞都市の遺跡は、ヒンドゥーとイスラム建築の装飾がとても美しく、文化的融合の意味も含まれています。
おすすめツアーはこちら▲
▲MAPへ戻る
デリー
インドの首都であるデリー。多くの政権が築いた地で、商業・政治の中心地でもあったため、多くの歴史的建築物も残っています。
クトゥブ・ミナール
クトゥブ・ミナール
インド最古の遺跡群クトゥブ・ミナール。デリー中心部から約14km南にあり、高さおよそ72.5mの石造りの塔はインドで一番の高さを誇ります。この建物は、クトゥブッディーン・アイバクがヒンドゥー教徒に対する勝利を記念して建てられたものです。
フーマユーン廟
フーマユーン廟
ムガール帝国の第2代皇帝フーマユーンを偲んで、妃ハージー・ベーガムが1565年に建立。幾何学的な美しさが魅力です。
レッドフォート(ラールキラー)
レッドフォート(ラールキラー)
ムガール王朝の集大成ともいえる建築物。赤い砂できていることから、ラール「赤い」、キラー「城」と呼ばれています。
▲MAPへ戻る

プチコラム

インド社会の礎 カースト制
長い間、インドの身分制度を表してきたカースト制。ヴァルナとは、バラモン教からヒンドゥー教に受け継がれた、いわば宗教間からくる階級制度。ジャーティは職業間での内婚(親の職業を受け継がなければならない)を指します。現在、差別は禁止されていますが、完全には消えていないのが現状です。
ムンバイ インド最大の都市であり、貿易港でもあるムンバイ。歴史地区やビーチリゾート、エレファンタ島の石窟寺院など見どころ満載です。
エレファンタ石窟群
エレファンタ石窟群
6〜8世紀に作られたヒンドゥー教の石窟寺院。7つある寺院の像はすべてシヴァ神(破壊の神)がまつられていますが、なかでも見どころは第一窟の奥に佇むシヴァ神の三面上半身像です。
チャトラパティ・シバーシ・ターミナス
チャトラパティ・シバーシ・ターミナス
ムンバイのコロニアル建築を代表する、まるで教会のような外観の駅。10年の歳月をかけて作られた美しいヴィクトリアン・ゴシックの建築は2004年に世界遺産に登録されました。
アジャンタ・エローラ インドが誇る仏教石窟群のアジャンタと仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教からなるエローラの石窟群など宗教建築を堪能します。
アジャンタ石窟群
アジャンタ石窟群
19世紀にイギリス人に偶然発見され、1000年の眠りから覚めた古代インド第一級の仏教遺産です。釈迦や菩薩などが描かれた壁画や天井装飾など、すばらしい仏教美術を拝観できます。
エローラ石窟群
エローラ石窟群
仏教石窟群、ヒンドゥー教石窟群、ジャイナ教石窟群の3つのエリアで分けられた石窟寺院。シヴァ神をまつるカイラーサナータ寺院は、巨大な岩の固まりを掘って作られた彫刻の奇跡です。
アグラ 7つの門を持つ城壁に囲まれ、その中は都市計画に基づく街路が縦横にめぐり、宮殿や古い建物が昔のままの姿を見せています。
風の宮殿(ハワー・マハル)
風の宮殿(ハワー・マハル)
この宮殿には、およそ125もの窓があり、風の吹き抜けがよいことから「風の宮殿」と呼ばれるようになりました。正面から見るとピラミッドのような建物ですが、奥行きはあまりありません。
アンベール城
風の宮殿(ハワー・マハル)
ジャイプル遷都までドゥンダル国の小高い丘の上に築かれた城塞。山の中腹に建つ宮殿へは、ゾウの背に揺られて登ります。のんびりとしたリズムで歩く、象のタクシーをお楽しみください。
アンベール城
ジャンタル・マンタル
ジャイ・シン2世により1725年に建てられた幾何学造形の天文台。星の位置を計測する階段状の設備や、日時計、子午線儀など6つの観測施設が残っており、2010年に世界遺産に登録されました。
▲MAPへ戻る
カジュラホ
寺院の集大成 西の寺院群
中央インドで勢力をもっていたチャンディーラ王国の都として栄えたカジュラホ。今も変わらずに残る壮大な建築美と、性的結合を表現した官能的な寺院郡が有名です。
カジュラホ
カジュラホ

▲入り口を守る象の彫刻

カジュラホ

▲ミトゥナ(男女交合)像

おすすめツアーはこちら▲
▲MAPへ戻る
ベナレス
神聖なる大河 ガンジス川

ヒマラヤの水を集めたガンジス川沿いにある古い町ベナレス。ヒンドゥー教の信仰によれば、ガンジス川の聖なる水で沐浴すれば、すべての罪は清められるとの言い伝えがあることから、年間100万人を超える巡礼者が訪れます。

沐浴場、旧藩主の館、とがった屋根の無数の寺院…。曲がりくねった道を人力車が走り、真鍮細工の職人の槌音が響き、物売りが盛んに声をかける、聖俗合わせた不思議な雰囲気に満ちています。

ガンジス川
祈りの声が満ちる ガンジス川の朝日
全長はおよそ2,506km。川沿いには数多くの聖地があり、なかでもベナレスのガンジス川が最も神聖と言われています。この地がインドで唯一南から北へ川が流れており、下から上へと、まるで天に昇るイメージがあるから。美しい日の出とともにはじまる沐浴の光景は、まさに神秘的です。
▲TOPへ戻る

プチコラム

スパイシーなインド料理を味わう
インドといえばスパイシーなカレー、と思いがちですが、広大な土地をもつインドでは食材も豊かで地域によってさまざまな料理が楽しめます。
スパイス
インド料理には欠かせない、深い味わいを出す調味料。
ラッシー
ヨーグルトをベースにして作るラッシー。さわやかに広がる甘味は、スパイシーな料理と良く合います。
カレー
さまざまなスパイスで作られたカレーは味わい深く、無数の味が楽しめます。焼きたてのナンと一緒にどうぞ。
ターリー料理
インドを代表するカレー、チャパティ、デザート、飲み物がワンプレートで出てくるのでオーダーも簡単です。
チャイティー
紅茶のくずを煮出して作る甘いミルクティー。シナモンやしょうがが入った独特の味わいがやみつきになります。

©Eva Gruendemann

▲TOPへ戻る
おすすめツアーはこちら
インド基本情報
■正式国名:インド ■人口:1,129,866,000人 ■面積:3,287,263km2 ■首都:デリー
■パスポート残存期間:査証申請時180日以上 ■ビザ:必要 ■日本との時差:-3.30 ■言語:ヒンディー語、英語
■通貨:インドルピー(INR)≠1INRあたり1.86円 ※2010年8月現在
■気候と服装
男性・女性とも、基本的に日本の夏の服装でOKですが、ホテルや食事場所、移動バス等では、かなり日差しがきついため、カーディガンなどの長袖を着用することをおすすめします。また、真夏でも寺院等に入る場合は、女性は腕や足を露出した服装は避けてください。
■インドの代表的なおみやげ
インド最高級茶葉のダージリン紅茶は誰からも喜ばれるおみやげです。また、インド料理には欠かせないスパイスは豊富な種類からお選びいただけます。サリー、ペチコート、ブラウスの3点セットになっている女性用衣装のサリーもオススメです。
国名 都市名   1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
インド デリー 最高気温(℃) 21.1 24.2 30.0 36.2 39.6 39.3 35.1 33.3 33.9 32.9 28.3 23.0
最低気温(℃) 7.3 10.1 15.4 21.5 25.9 28.3 26.6 25.9 24.4 19.5 12.8 8.2
降水量(mm) 20.3 15.0 15.8 6.7 17.5 54.9 231.5 258.7 127.8 36.3 5.0 7.8
ジャイプール 最高気温(℃) 22.5 25.7 31.5 37.0 40.3 39.3 33.9 32.0 33.2 33.4 29.0 24.4
最低気温(℃) 7.8 10.7 15.8 21.4 25.4 27.2 25.5 24.3 22.9 18.6 13.1 9.1
降水量(mm) 7.9 11.7 6.1 4.1 16.2 66.0 216.3 231.5 80.3 22.6 3.2 3.3
アグラ 最高気温(℃) 22.0 25.0 31.0 38.0 41.0 40.0 35.0 33.0 33.0 34.0 29.0 24.0
最低気温(℃) 6.0 7.0 12.0 19.0 25.0 28.0 26.0 25.0 23.0 16.0 9.0 6.0
降水量(mm) 16.0 9.0 11.0 5.0 10.0 60.0 210.0 263.0 151.0 23.0 2.0 4.0
ムンバイ 最高気温(℃) 30.6 31.3 32.7 33.1 33.3 31.9 29.8 29.3 30.1 32.9 33.4 32.0
最低気温(℃) 16.4 17.3 20.6 23.7 26.1 25.8 24.8 24.5 24.0 23.1 20.5 18.2
降水量(mm) 0.6 1.5 0.1 0.6 13.2 574.1 868.3 553.0 306.4 62.9 14.9 5.6
日本 東京 最高気温(℃) 10.2 11.5 13.7 20.2 23.6 25.8 29.3 30.1 26.5 22.3 17.0 12.4
最低気温(℃) 3.5 4.4 6.3 11.9 16.9 19.8 23.5 23.8 20.2 16.0 10.1 6.2
降水量(mm) 142.0 46.5 98.5 162.5 242.0 226.0 78.5 242.0 53.0 276.5 151.5 82.5

※気温・降水量は世界気象機関HPより ※人口・面積は、総務省統計局「世界の統計 2006」より

▲TOPへ戻る

写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください

  1. トップ
  2. 海外旅行
  3. インド
  4. 関東発
  5. 神の護りしインド特集