1.迫力満点!! 大型ねぶたと、ハネトの掛け声

青森ねぶた祭

ラッセラー!ラッセラー!ハネトと呼ばれる浴衣姿の踊り手の掛け声とともに、高さ5mにもなる大迫力のねぶたが青森の街をめぐります。ねぶたは街だけではなく、なんと最終日には海上を運行し、フィナーレに約11,000発の花火が打ちあがります!元々、ねぶたと呼ばれる灯籠を川や海に流し、穢(けが)れ流すみそぎの行事をしていたことに繋がるといわれています。また、この青森のねぶた祭の「ねぶた」は、諸説ありますが「ねむりながし」の眠りが「ねぶた」に変化したものといわれ、眠りを流すから転じた通り、眠気も覚めるほどの熱気がここにはあります。

青森ねぶた祭

2.これぞ職人芸! 奇跡のバランスで人々を魅了

秋田竿燈まつり

次は秋田へ!大きいもので、高さ12m、重さ50kg、46もの灯籠で飾られた竿燈を「ドッコイショ、ドッコイショ」の掛け声で持ち上げ、手や肩、腰、額にまで乗せそれぞれの職人が芸を披露し、秋田の夜を彩ります!通りにはなんと大小280本もの竿燈が建ち、遠くからは幻想的に、近くからは迫力を感じられます!ところで、この竿頭。重さでしなり、明かりを灯す提灯…秋田で有名な「アレ」に見えてきませんか? そうです!稲穂です! 稲穂に見立てた竿燈で、秋の豊作を祈る祭りでもあるのです!

秋田竿燈まつり

3.豪華絢爛!伊達政宗公の時代から続く祭

仙台七夕まつり

続いては、杜の都仙台へ。毎年8月6日〜8日の3日間で行われるこの祭り。仙台市内中心部に大きく優美な七夕飾りが並び、風になびく吹き流しが東北の暑い夏を涼しげに感じさせます。歴史深いまつりではあるものの、第一次世界大戦後の不景気により衰退した時期もあったよう。しかし、昭和2年にその不景気を回復させようと仙台の商人が立ち上がり町内に飾りをつけ、翌昭和3年には復活を遂げるに至りました。今の七夕まつりが商店街で開催されているのも、こういったことが関係しているからでしょうね。

4.1玉に込めた、日本一を決める花火師の祭典

大曲の花火

最後に紹介するのはこれ!フィナーレを飾るにふさわしい、音・迫力・美しさが見ものの大曲の花火。昼の部と夜の部があり、この日のために全国の花火師が大曲に集結します!中でも夜の部での10号玉の迫力はどの花火大会にも劣らない迫力で観ることができるでしょう!また、創造花火の部というプログラムがあり、その名の通り花火の概念を覆すような花火師たちの腕が光る芸術的な花火も楽しめることでしょう!

祭りに行くなら東北へ!

さて、いかがでしたか!? 夏の東北はこんなにも盛り上がる祭りが勢揃いです! この夏はぜひ、阪急交通社で東北の夏祭りへ行って、この熱い祭りを体感しに行きませんか?