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リビアの旅

リビアの旅 リビアの旅
古代ギリシャ、ローマの遺跡が手つかずのままに残るリビア。また、数多くの神話が眠る国です。 自然の流れに身を任せて広がる大砂漠と、人々の繁栄の賜である古代遺跡の全く異なる2つの魅力に迫る旅へご案内します。
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リビアの旅|リビアのオススメ観光スポット

トリポリ アウレリウス門
トリポリ アウレリウス門
 リビアの首都で、地中海に面した港町です。都市名は紀元前7世紀にカルタゴによって建設された、フェニキア人の植民都市3つを総称してギリシア語で「3つの都市」を意味する“Tripolis” という名で呼ばれたことに由来しています。
ワンポイントアドバイス
ローマ五賢帝最後の皇帝、マルクス・アウレリウスの凱旋門の上部には戦車に乗る皇帝アウレリウスのレリーフがそのまま残っており、五賢帝の影響がいかに大きかったかを物語ります。必見ですので見上げるのを忘れないでください。
ガダメス
ガダメス
 「砂漠の真珠」といわれ、古くから交易ルートの中継地として栄えたガダメスは、白い街並がとても美しいです。暑い国で暮らす人々の知恵がうかがえる地下住居のようになっています。住居に気を取られ、迷子にならないでくださいね。旧市街は迷路のような造りになっており、とても迷いやすいのです。
ワンポイントアドバイス
モロッコのフェズのような迷路トンネルですが、日常の会話や重要な会議の場、長老達が揉め事を採決する場として、様々な機能をもっていました。想像力をはたらかせて、昔の会議風景を思い浮かべてください。
サブラタ遺跡
サブラタ遺跡
 地中海を臨む高台にあるサブラダ遺跡。ここで一番目をひくのは、北アフリカで最大かつ最も保存状態が良いといわれている巨大な円形劇場です。この野外劇場は、約20世紀経った今日でも、演劇やコンサートの舞台として使われています。
ワンポイントアドバイス
劇場の舞台下にはセウェルス家とローマ帝国の融合のレリーフがあり、レプティス・マグナを作ったセプテミウスの遺志を引き継いだものであることが良く分かります。
レプティス・マグナ遺跡
レプティス・マグナのローマ遺跡
 古代ローマ遺跡のなかでも最大級の都市遺跡。およそ1000年もの間、砂に埋もれたままだったため、保存状態が非常に良く美しい姿を今に残しています。中でも地中海をバックに建つ円形劇場やメデューサの彫刻は見ものです!
ワンポイントアドバイス
初のアフリカ人ローマ皇帝のセプテミウス・セウェルスは北アフリカ・レプティスマグナの騎士身分として生まれ、故郷のローマに匹敵する都市の建設を試みました。
トリポリ ジャマヒリア博物館
ジャマヒリア博物館
 トリポリのシンボルとなっている16世紀に建てられた「赤壁城」は、革命30周年を記念してジャマヒリア博物館として利用されています。ローマ時代、建物メインゲート部分はメインストリートになっていました。
ワンポイントアドバイス
レプティス・マグナやキュレーネ、サブラタなどの遺跡から発掘された貴重な出土品が展示されています(豊穣の女神アルテミウスやフェニキアの神タニトなど)。
レプティス・マグナ遺跡
リビアの旅|Irish recommendation tourist spots

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リビアの旅|私が見て感じたリビア

リビアの旅|ツアー企画担当者 から見た「リビア」の魅力

メデューサの顔
青い海と遺跡の国リビア
 何といってもおすすめは、レプティスマグナ遺跡です。地中海をバックに建つこの遺跡は、青い海と遺跡の白さ(本当は真っ白ではないですが…)のコントラストがとっても美しい場所です。また約1000年間も砂の中に埋まっていたというのも驚きです。外に出ていたらきっと風化してボロボロになってたのかもしれません。メデューサの顔がゴロゴロしている広場はちょっと怖い感じもしますが…。でも1つ、メデューサの目には要注目!! 目を見たら…なんてことはありませんので安心して見てください。目の形がハート型なんです!
実はとっても安心な国
 何となく遺跡しか無い国というイメージのリビアですが、実は産油国でとっても豊かな国なのです。ですから、観光客や旅人からダマしとってやろうとか、物を盗むチャンスを狙っている人などはほとんどいません。ベルベル族の人たちは、とってもフレンドリーなので一緒に楽しい時間を過ごせると思います! 砂漠は危険!! とよく聞きますが、そのような心配は無用ですので思いっきり旅を楽しんでください。
おみやげにいかが???
 切手はどうでしょう? とってもキレイなのでオススメです! 額に入れて飾ってもいいかな?と思うほどキレイな切手です。後はローズ・ド・サハラ「砂漠のバラ」そのままです。砂漠の砂の中で自然とできる砂の結晶です。欲張りすぎて、スーツケースが持ち上がらない!? なんてことにならないようにご注意ください。
メデューサの顔
ツアー企画担当者:北川哲也 切手
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リビアの旅|リビアを知る5つのキーワード

歴史・そして文化
古代からギリシア、ローマ、そしてオスマントルコ、イタリアの植民地支配を受け、その後は石油輸出開始による急激な近代化、そして革命、とめまぐるしい歴史を繰り返していたリビアは、そのオリジナルな文化を創造し、守っていくという余裕のない国家だったのかもしれません。
メデューサ
レプティス・マグナ遺跡には、いくつものメデューサの頭の彫刻が残っています。メデューサは全て違う表情をしていますので、お気に入りのメデューサを探してください!
レプティス・マグナ遺跡 メデューサの顔 レプティス・マグナ遺跡
イスラム教
住民のほとんどが国教のイスラム教徒。国内はアルコール類が一切禁止です。持ち込みも禁止ですのでご注意ください。カフェで1番の人気はカプチーノですかね。あと、コーラもよく飲まれています。ノンアルコールビールはありますので、いかがでしょう?
写真撮影
リビアでは、簡単に街中で写真が取れないのです! と、いうのは撮影禁止の場所がいたる所にあるので、写真を撮る場合には許可が必要。必ず現地ガイドに確認してから撮影してください!
国旗
リビアの国旗を見たことはありますか?? とってもシンプルなんです。緑一色で柄はありません。イスラム教のイメージカラーが緑であることが、この国旗になった理由だそうです。
アルコール&写真撮影禁止!
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リビアの旅|リビア基本情報

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リビアの旅|リビアMAP
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リビアの旅|旅のワンポイント

服装
首都トリポリの気候は、6〜10月にかけて日中30〜40℃を記録する暑さになる日もありますが、朝夕は冷風が吹くため15℃前後の過ごしやすい気候になります。気温差が激しいので防寒具が必要です。また冬は0℃以下に下がることがあるので、充分暖かい服装で。
買う
砂漠の砂やターバンなど砂漠の地域ならではのお土産が人気。この他にもトゥアレグ族のペンダントや色とりどりの色彩豊かな切手が旅行者の目を引きます。
名物料理
ラム肉や鶏肉、豆やナッツ、ドライフルーツなどが主に食べられます。クスクス、シャクシュカ(トマトとラム肉のスクランブルエッグ)、ミントティーなど。
1.休息するキャラバンのラクダ 2.伝統的な家の室内 3.旅の服装一例(夏〜秋)
休息するキャラバンのラクダ
伝統的な家の室内
伝統的な家の室内
夏〜秋 服装一例
クスクス
名物料理に舌つづみ
リビアでは一般的に、アラブ料理と地中海風料理がミックスした料理が食べられます。特にパスタ、中でもマカロニ類は頻繁に食されるほど。またアフリカでよく食される、シャクシュカと呼ばれるトマトとラム肉のスクランブルエッグや、クスクスとシチューの組み合わせも絶品です。イスラム教国家なので、お酒は御法度。代わりに香り高いミントティーをどうぞ。
夏〜秋 服装一例
ミントティー
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リビアの旅|旅の準備に役立つ気温一覧
<降水量は世界気象機関ホームページ>
※平均気温は理科年表調べ
国名
(都市名)
  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
リビア
(トリポリ)
平均気温 12.0 13.0 15.2 18.7 22.9 26.5 27.8 28.1 26.6 22.7 17.3 13.3
降水量 59.4 32.3 37.3 17.7 6.2 0.3 0.0 0.2 6.4 38.7 55.9 50.8
日本
(東京)
平均気温 5.8 6.1 8.9 14.4 18.7 21.8 25.4 27.1 23.5 18.2 13 8.4
降水量 109 71 50 55 119 190 203 175 200 196 142 132
※気温の単位は摂氏。※年により気温は、大きく変わる場合があります。上表はあくまで目安としてご参考ください。 ※月降水量の単位は(mm)

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※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。
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