
和倉温泉の中心地は湯元の広場から総湯あたりまで。周りには観光スポットが点在し、 能登食祭市場は朝市さながらに海の幸がいっぱいです
開湯1200年、白鷺伝説のいで湯のルーツにちなむ名所から、七尾湾に浮かぶリゾートの島・能登島まで、能登路の拠点・和倉温泉には見どころがいっぱい。












風光明媚な海を望む白崎公園には、万葉の歌人・大伴家持の歌碑「東風いたく吹くらし奈呉の海女の釣りする小舟漕ぎ隠る見る」があり、弁天崎公園には大伴家持を偲んで詠んだ高浜虚子の句碑と佐佐木信綱の歌碑が立っています。また、渡月橋近くの渡月庵の庭園内には十返舎一九の歌碑も残され、歌碑・句碑めぐりは和倉温泉ならではの風情です。

和倉温泉から車で約20分の能登島ガラス工房で吹きガラス体験(土・日・祝日開催)、旅館で竿を借りて岸からイイダコ釣り(9月中旬〜10月下旬)、利家とまつゆかりのお寺で座禅体験(要予約)など、さまざまな体験が楽しめる和倉温泉。日曜日には和倉温泉総湯前で午前7時〜11時まで朝市も開かれ、地元のとれたて新鮮野菜や名産品が手に入ります。

※ルートは一例、所要時間は目安です。
和倉温泉総湯、湯元の広場、和倉の湯壺の3カ所には、自分で温泉たまごを作れるコーナーがあります。生たまごを持参して、備え付けのカゴに入れ、待つこと十数分で温泉たまごのでき上がり。和倉温泉のお湯は塩辛いので、たまごにも塩味がついておいしいのだとか。
上記掲載情報は2008年8月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。