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登別温泉は地獄谷から豊富に噴き出す多彩な泉質の温泉が楽しめる北海道随一の温泉地。新千歳空港からのアクセスも抜群です

登別とはアイヌ語で「ヌプルペツ=白く濁った川・色の濃い川」の意味。古くからアイヌの人々は、川の色が変わるほど豊富に湧き出す温泉を薬湯として用いていました。安政5年、地獄谷で硫黄を採掘していた岡田半兵衛が共同浴場を造り、同じころ湯守となった滝本金蔵が私費で道路を開き、湯宿を経営したのが登別温泉の始まり。
大正から昭和のはじめにかけて室蘭の実業家・栗林五朔により、登別駅~登別温泉間の交通が馬車鉄道、軽便鉄道、バスと次々に整備され、現在の登別温泉の基盤がつくられ、北海道を代表する温泉街へと発展を遂げました。

亜寒帯湿潤気候で、春先に肌寒い日があり、盛夏の7〜8月も25℃を超える日は数えるほどしかありません。秋はさわやかな晴天が続き、冬の最低気温は氷点下を下回りますが、内陸部ほど気温が下がることはありません。
登別温泉が湧き始めたのはおよそ1万年前。火山活動により生じた火口から温泉が湧出しました。噴煙とともに煮えたぎる熱湯が噴出し、登別温泉の源泉として利用されている地獄谷も、巨大な火口のひとつ。豊富な湯量と11種類もの泉質を誇り、「温泉のデパート」と形容されます。

JR新千歳空港駅から快速で南千歳駅へ。室蘭本線に乗り換え特急で約1時間25分。登別駅から登別温泉はバスで約15分。また新千歳空港〜登別温泉間は直行リムジンバスも運行。所要約1時間。空港からレンタカーの場合は、道央自動車道を登別東ICで下り、道道2号・350号経由で約1時間です。

※ルートは一例です。
専門スタッフが常駐し、温泉や観光名所、観光地へのアクセスなど幅広い情報を提供。無料で利用できるインターネットで情報を検索したり、パンフレットや旅行雑誌で情報収集ができます。
写真提供:登別市観光経済部観光室観光振興グループ(クマ牧場、登別温泉街)
各地の平均気温は気象庁気象統計情報によります。
上記掲載情報は2008年4月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。
写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。