関東を代表する伊豆温泉は首都圏からのアクセス抜群! 豊富な湯量と泉質はもちろん、観光スポットが多いので一年中客足が途絶えません

「湯出づ国」という音が伊豆の語源になったという説があるほど、伊豆は温泉の宝庫。1200年以上も前に開湯されたといわれる東伊豆の伊東温泉や熱海温泉をはじめ、天城の山々が連なる中伊豆では弘法大師が発見したと伝わる修善寺温泉が有名です。南国ムードあふれる南伊豆には開国の歴史が今も息づく下田温泉、富士山と夕日の絶景が広がる西伊豆には金鉱から湧き出た土肥温泉など、伊豆には伝説や歴史に彩られた名湯がたくさんあります。

湯どころの伊豆半島。大きく4つのエリアに分かれ、それぞれ個性豊かな温泉が湧きます。海の幸やドライブや…、エリアの特徴をつかめば温泉も遊びもたっぷり楽しめます。
年間平均気温は伊東温泉や熱海温泉で15.5〜15.6度、さらに南の下田温泉では16.0度と、全般的に年間を通して温暖な気候です。夏は都会のような蒸し暑さはなく、比較的過ごしやすいでしょう。冬も温暖ですが、山間部では積雪を見ることもあり、車利用の場合は注意が必要です。
三方を海に囲まれた伊豆半島の筆頭グルメは新鮮な海の幸。東伊豆や南伊豆の漁港を控えた温泉地では、金目鯛や伊勢エビが宿の食膳を飾ります。また、晴れの祝いに食べられた「げんなり寿司」、漁師の鍋料理「いけんだ煮味噌」などの郷土料理も楽しみ。西伊豆・戸田温泉名物の高足ガニや、天城の猪肉を使った猪鍋もぜひ味わいたい地元グルメです。

東京方面から伊豆へは、熱海、伊東を越え下田まで結んでくれる特急スーパービュー踊り子号、修善寺へは特急踊り子号が便利。また東京からも大阪からも便利なJR東海道新幹線こだまは、三島、熱海が玄関口です。
飛行機なら羽田空港からJR東海道新幹線または特急スーパービュー踊り子号で熱海へ。
車の場合、主要な道路は、熱海ー伊東ー下田を結ぶ国道135号、三島-土肥-堂ヶ島-下田を結ぶ国道136号、そして国道136号の天城湯ヶ島から分かれ、河津七滝ループ橋ー蓮台寺ー下田を国道414号の3本。道中の景色を楽しむなら伊豆スカイラインや西伊豆スカイラインの利用がオススメです。

※ルートは一例です。
特急踊り子号・特急スーパービュー踊り子号を利用する:
東海道新幹線を利用する:
小田急ロマンスカーを利用する:東伊豆ではドライブや車窓を楽しむ電車の旅や、夏は海水浴が楽しい南伊豆、中伊豆では季節の果物狩りや河津桜、富士山と美しい夕日が見られる西伊豆…など温泉以外の楽しみが多い伊豆。各エリアの特徴をチェックすれば、何度行っても楽しめます。
三島、石廊崎および東京の平均気温は気象庁ホームページを参考にしています。
上記掲載情報は2008年11月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。
写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。