
指宿温泉の砂むし蒸し風呂をめぐって健康促進!およそ300年の歴史がある砂むし温泉でリフレッシュ&リラックス!
砂の中に体を埋めて入る指宿の砂むし温泉は、地中から湧き出す温泉の熱がじんわりと体全体を温め、熱と砂の重みで汗が吹き出し、体の中の毒素を出してくれるとか。科学的な調査でも、砂むし温泉に入ると心拍出量が増え、体の深部の体温が上がることが判明。血液の循環が促進され、老廃物が排出されるなどのリフレッシュ効果は、普通の温泉の3〜4倍と、医学的にもお墨付きがあるのだとか!

指宿に行ったらぜひ一度は体験したい海岸沿いの砂むし温泉から、歴史を感じさせる共同浴場、ひなびた秘湯まで、個性豊かな湯めぐりが楽しめます。
【砂むし温泉】
【立ち寄り湯】





砂むし温泉に入るときは下着も取り、素肌に直接、専用の浴衣を着用。砂むし場でタオルを頭に巻き仰向けになると、係員が温泉で温められた砂をかけてくれます。約10分〜15分ほどで全身に汗が吹き出し、気分爽快!! 出るときは、まず両腕を出し、お腹と胸の砂を取り除いて起き上がります。砂から出たら浴衣を脱ぎ、シャワーで十分に砂を落とし、普通の温泉につかって体をすっきりとさせます。

足湯は各所に設置されており、指宿海上ホテルの下には天然砂足湯もあります。
池田湖の東にある周囲約4kmの小さな鰻池のほとりには、江戸時代から皮膚病に良く効くと評判の鰻温泉があります。明治の初期には、征韓論争で破れ郷里の鹿児島に帰った西郷隆盛が逗留していたことも。湯治向きの宿と共同浴場があるだけのひなびた湯の里ですが、温泉の噴気を利用した「スメ」と呼ばれる蒸気カマドで作ってもらったゆでたまごを、湯上がりに食べるのは鰻温泉ならでは。

指宿海上ホテルの下の海岸は、砂の温度によって色でマーキングされていて、65度以上の温泉が湧出する場所(赤色)に生たまごを埋めておけば、30分ほどで温泉たまごに。黄色の場所では砂足湯も楽しめて一石二鳥。ただし高温なので、ヤケドには十分注意のこと。
上記掲載情報は2009年3月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。