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箱根温泉のことなら阪急交通社。今も昔も箱根は庶民の憧れ。箱根で命の洗濯しませんか。箱根温泉のおすすめ旅館やツアーも充実です

歴史は湯本が最も古く、発見は天平10年(738年)と伝えられます。江戸時代の湯治流行りで、すでに七湯が開けていた箱根は気軽な行楽地として大変人気があったとか。やがて明治に入ると道路・鉄道が整備され、著名人の別荘や高級旅館が続々と建つ箱根は一大温泉リゾートへと発展。新源泉が次々と掘削されて、箱根十七湯になりました。現在は日本屈指の温泉郷として宿泊施設数・利用客数ともに日本一を誇ります。

標高が高く、真夏でも平均気温は約21℃と爽やかで、冬も比較的温暖なのが魅力の箱根。温泉はもちろん、春は花、秋の紅葉など、季節の自然の美しさも箱根ならではの見所です。ハイキングを計画してみたり、季節のイベントを旅の目的にするのもおすすめです。
3月下旬に湯本で開花した桜前線は、箱根の山を越えて4月下旬に芦ノ湖へ。桜のほかにも庭園を赤やピンクに染める5月のツツジや、あじさい電車で知られる6月のアジサイ、夏はニッコウキスゲなどの高山植物も見られます。秋なら紅葉とともに幻想的なススキの群生を。箱根では四季を通じて美しい自然を満喫できます。




箱根名物といえば、箱根連山のおいしい水から作られた豆腐とそば。舌をうならす名店の味を食べ比べてみてはいかが。駿河湾や相模湾では桜エビやしらす、うなぎ、冬の芦ノ湖ではワカサギなど、豊富な魚介も魅力的。また最近では、おしゃれなカフェやレストラン、老舗ホテルでいただく豪華ランチなども女性に人気です。

箱根はまさに温泉のデパート。湯がやわらかく、刺激の少ない単純温泉を筆頭に、細かく分けると箱根全山十七湯で泉質はなんと15種類にも及びます。エリアごとに複数の温泉場が隣り合い、また気軽に立ち寄れる日帰り入浴施設も多いので、観光や散策の合間に、異なる泉質の湯をはしごしてみるのも箱根ならではの楽しみです。

東京方面からの場合、新宿から小田急ロマンスカーが一般的。箱根湯本まで所要時間は約1時間25分、本数も1時間に2本と便利。新宿からは他に高速バスも運行。大阪や名古屋からは、JR東海道新幹線「小田原駅」で下車、箱根登山鉄道に乗り換えます。北海道や四国、九州など各地からの場合、東京の羽田空港が最も近い玄関口。羽田空港からは京浜急行電鉄「品川駅」まで行き、JR東海道新幹線こだま号に乗り換え「小田原駅」で下車、箱根登山鉄道に乗り換えます。
車の場合、箱根のワインディング緩やかなアップダウンの続く道を走るのは爽快。富士山の絶景や、四季折々の自然など、美しい景色も拝めますが、脇見運転に注意。外灯の少ない山道は暗いので、ライトは早めに点灯し安全運転を。

※ルートは一例、所要時間は目安です。
箱根周辺は有料道路が多く、上手に利用すれば渋滞も避けられ、快適なドライブが楽しめます。峠から望む自然景観も素晴らしいですが、分岐点など、現地で迷わないよう事前に調べておきましょう。
箱根の平均気温は箱根ナビ(出典:財団法人 箱根町観光公社・箱根町発行「はこねの手引」)、東京の平均気温は平成19年版理科年表による。
上記掲載情報は2007年12月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。
写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。