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夏目漱石の名作『坊っちゃん』にも登場する道後温泉本館。全国で唯一重要文化財に指定されている建物で入浴ができる天下の名湯です
木造三階建ての堂々たる風貌が印象的な道後温泉本館。建築は明治27年と、100年以上もの歳月が経ちながら衰えのない建物は、国の重要文化財にも指定されています。昔ながらの趣きを残した2つの湯には懐かしさが、一方で皇室専用浴場や坊っちゃんの間には歴史と伝統が息づく道後温泉。文人墨客から地元の人にまで愛される温泉は、一見の価値ならぬ「一湯の価値」ありです。

道後温泉本館では、ひと風呂浴びるだけの神の湯階下から、個室でくつろげる霊の湯・3階個室まで、フロアと料金によってサービス内容が異なります。







道後温泉本館を満喫できる4コースをご案内します。混み合うときは早い者勝ちなので、時間とタイミングを見計らって。
道後温泉本館から徒歩約1分の場所にあるのが、椿の湯。昭和28年の松山国体の時に新設されたもうひとつの外湯です。外観は白壁土蔵風で、壁にはまるでお湯と椿が内部から流れているようなからくり絵が描かれています。
観光客の入浴客が多い道後温泉本館に対して、椿の湯は地元の人に利用されており、広い湯船にある湯釜からは、道後温泉本館と同じ源泉からのお湯がかけ流しで注がれています。

湯上がりに一息つくなら牛乳が一番? 歴史ある道後温泉でもそれは同じこと。懐かしい瓶入りの牛乳はもちろん、コーヒー牛乳やフルーツ牛乳も人気なのだとか。牛乳ではもの足りないなら、地ビール「道後ビール」はいかが。道後温泉向かいの道後麦酒館で味わえます。
写真提供:(財)松山観光コンベンション協会(椿の湯)
上記掲載情報は2008年5月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。
写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。