別府温泉のホテル・旅館 旅行のご予約、お問い合わせなら阪急交通社
8つの温泉郷からなる別府温泉は別府八湯とも言われ、3千近い源泉から様々な泉質の湯が湧き、地元の人が案内する別府八湯ウォークは人気
別府温泉の源泉数2,847と、一日の湧出量約13万キロリットルは、ともに全国一。源泉のほとんどは高温泉に分類される42度以上で、泉質も単純温泉、塩化物泉、硫黄泉などよく知られているものから、二酸化炭素泉、硫酸塩泉、含鉄泉など、あまりなじみのないものまで、地球上にあるといわれる11種類のうち放射能泉を除く10種類が確認されている別府温泉は、世界に類を見ない大温泉地。知れば知るほど奥が深い、別府の湯です。

マッサージ効果で腰痛、肩こりなどをやわらげる滝湯(うたせ湯) 、体を浸したり局所に塗りつけて高血圧や神経痛などを治療する泥湯、発汗療法と砂の圧力で肩や腰の痛みをほぐす砂湯、新陳代謝や発汗作用によって疲労回復を促進する蒸し湯など、別府に古くから伝わる湯治の入浴法が見直され、リハビリなどに利用されています。

別府八湯とは、鶴見岳とその北にある伽藍岳の2つの火山の東側に湧き出る、別府・鉄輪・明礬・観海寺・亀川・柴石・堀田・浜脇温泉の8つの代表的な温泉郷のこと。日本全国の約10%に当たる源泉数を誇り、その上歓楽的な温泉から湯治場の趣が残る温泉まで、異なる雰囲気が楽しめるのも別府八湯ならでは。

「別府八湯温泉本」(別府市旅館組合連合会監修) に掲載された温泉をめぐり、88カ所の温泉のスタンプを集めると、名人位の称号と認定タオル、各旅館・ホテルの無料入湯券がもらえます。温泉通なら名人をめざそう。

決められた実施日に、別府の町を地元住民のボランティアガイドの案内でめぐる「別府八湯ウォーク」。昔ながらの温泉街を歩く「竹瓦かいわい路地裏散歩」、別府山の手地区の洋風建築物を見学する「山の手レトロ散策」、別府八湯最大の温泉街をぶらり歩く「鉄輪湯けむり散歩」など、地元の人々と一緒に古くて新しい別府の魅力を再発見。

別府らしい趣と風格のある旅館の内湯から、気軽に立ち寄れる日帰り温泉まで、バラエティーに富んだ湯めぐりが楽しめます。
海沿いに昔風の旅館が並び、明治・大正時代の花街の名残をとどめる別府温泉発祥の地。
別府八湯の中心。木造、入母屋づくりの共同浴場「竹瓦温泉」は別府温泉のシンボル。

一遍上人が上陸したといわれる上人ヶ浜公園に市営砂湯がある、海沿いの庶民的な温泉。
別府地獄めぐりの中心にあり、温泉場らしい雰囲気。一遍上人が開いたという蒸し湯も。

温泉の発見は鎌倉時代。海抜150mの山の斜面にあり、別府八湯の中でも見晴らしは一番。
江戸時代に湯治場として開かれた、やまなみハイウェイ沿いの静かな山あいに湧く温泉。
血の池地獄の近くにあり、醍醐天皇や後冷泉天皇が入湯したと伝えられる由緒ある温泉。
江戸時代には明礬を採取。茅葺きの「湯の花小屋」が並び、美容効果の高い泥湯が評判。

温泉表示法の施行により義務付けられた加水、加温などの有無の表示はもちろん、別府八湯温泉品質保証協会が選んだ「温泉Gメン」が、さらに厳しくチェックし公平に評価。これでお湯の良し悪 しが、一目でわかります。
写真提供:別府市観光協会(別府八湯ウォーク、温泉本、駅前高等温泉、鉄輪むし湯、別府温泉保養ランド、温泉カルテ、明礬温泉)
上記掲載情報は2008年1月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。
写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。