別府温泉のホテル・旅館 旅行のご予約、お問い合わせなら阪急交通社
日本屈指の豊富な湯量と源泉を誇る別府温泉。旅館やホテルの湯めぐり、名物地獄めぐりと別府温泉はバラエティーに富んだ名湯です

少彦名命と大国主命が伊予の国を訪れたとき少彦名命が病に倒れ、嘆き悲しんだ大国主命が別府の温泉を道後へ運び、少彦名命を湯浴みさせたところ病気が回復したと、8世紀初めに編まれた『伊予国風土記』に記されています。
『豊後風土記』にも赤湯泉(血の池地獄)などの記述があり、別府温泉は古くから知られていました。
鎌倉時代には 蒙古襲来で負傷した武士を癒すため、大友頼泰が別府、鉄輪、浜脇などに療養所をつくったとの記録があり、江戸時代の医学者・貝原益軒が元禄7年に著した『豊国紀行』にも温泉場の賑わいが記されています。

穏やかな瀬戸内海式気候に属し、平均気温は16.6度と比較的過ごしやすい気候です。しかし1~3月には雪が降ることもあるので、防寒対策を忘れずに。7~9月は湿度が高く蒸し暑いので、通気性のよい服装で出かけましょう。
別府湾から島原半島までの広大なエリアは断層により陥没した地溝帯で、雨水が別府の地下数千メートルにある高温高圧の「熱水だまり」にふれ、さまざまな成分を取り込み、地表に噴き出し温泉となります。温泉による治療研究がなされた別府温泉の名は明治時代の交通の発達により、九州のみならず西日本、そして全国へと知れ渡るようになりました。

別府温泉へはJR博多駅から特急「ソニック」「にちりん」で約2時間。大分空港から空港連絡バスで約50分とアクセスも便利。大阪・神戸からは長距離フェリーも就航し、瀬戸内海の船旅を楽しみながら、海上から訪れるのも旅情があります。別府国際観光港から市の中心部までは市内バスで10分ほど。

※ルートは一例です。
別府の旅館・ホテルでは、毎月26日を風呂の日として入浴料一人260円(消費税込み)でお風呂を開放。この企画に参加している旅館・ホテルなどの詳細は別府市旅館ホテル組合連合会事務局へ。(TEL:0977-22-0401)
各地の平均気温は気象庁気象統計情報によります。
上記掲載情報は2008年1月のものです。営業日など急に変更になる場合もございますので、おでかけの際は事前に各関係機関でご確認ください。
写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。